「産まない理由」

ふぅ、4月だ。
年度末締切の仕事がどうにも滞り、31日は深夜1時に起床して仕事するつもりが、0時50分より次女の夜泣き。こっちが泣きたい~と思いつつ、夜中からフルパワーで仕事をし、どうにか満足のいく形で仕上げてホッとしていたところ・・・次女の保育園から呼び出しコール。お熱が37.7度。もちろん病院へ直行。
今日は病児保育も覚悟したが、幸い熱が下がってくれたため、保育園に行くことにした。次女、本日も5時40分起きです^^;

さて、病院の待ち時間でサッと読んだのは、「産まない理由 今まで誰にも言えなかった私たちのホンネ」(笑)。子供を「産まない」と決めている女性、「産みたいけど産めない」女性、そして少数ながら実際に「産んだ」女性の、30の体験談が掲載されている。
「産まない」あるいは「ためらっている」女性で多かったのは、圧倒的に「今の自由を奪われたくないから」というもの。「女性が子供以上に価値のある何かを見つけてしまったから」という一言には大きく頷いた。これでは、育児支援を手厚くしたり、労働時間を減らしたりしたところで、効果は少ないのかも知れない。

「子供なんて産んでしまえば何とかなる」という言葉に対する反発も紹介されていたが、これには激しく同意。実際は、さまざまな犠牲を払って、何とかしているのだ。
一方、働く子持ち女性がかなりネガティブに見られていたことはショック。「そんなに苦労してまでどうして働くの?」という視線は、確かにイタイ・・・って、こんなブログを書いてたら、「働くママ」のイメージはどんどん下がるよね^^;

ただ、迷っているうちに年齢を経て、「高齢出産で障害児を産むのが怖いから産まない」という女性が複数いたのには、ちょっと複雑。羊水検査のことも書かれていたが、障害は染色体異常だけじゃないよ。こういう考えの人が多数派になると、障害福祉はどうなるんだろう・・・と思ってしまった。

<追記>4/1 14:20
次女、やはり保育園から呼び出しコールを受けました^^; はぁぁ、ごめんよ。
病院へ寄ってから帰宅したら、ポストに、新年度の保育料のお知らせが。そんなに稼いでいるわけでもないのに、また保育料が上がった。近所の無認可とたいして変わらないじゃん。
・・・こうやって愚痴ってるなんて、「魅力的な働くママ」への道は遠いなぁ。
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by miki_renge | 2008-04-01 06:25 | 家族・育児
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