NEXT11

昨夜は、「NEXT11がみるみるわかる本」の出版記念会にお邪魔した。私は受付のお手伝いをさせていただいた。
会は大盛況。自分が執筆したわけでもないのに、何だか嬉しい。そして感激したのは、執筆者の先生方(全員男性の診断士)が、優しく気を遣って下さったこと。ワールドワイドに仕事をしている人って、やっぱり女性に優しいのかしら。

さて、「NEXT11」。
BRICsに続く経済成長が期待できるとされる新興国家群の総称である。
国は(日本から近い順に)韓国、フィリピン、ベトナム、インドネシア、バングラデシュ、パキスタン、イラン、トルコ、エジプト、ナイジェリア、メキシコ。
「知っているようで知らない国」というのが、個人的な印象だ。だから今回、本書を読んで、恥ずかしながら初めて知ったことも多い。

たとえば、
・ナイジェリアって、人口1億4500万人なの!民族数250以上だって!
・人口密度はバングラデシュが世界一なのね。日本の友好国でもあったんだ。
・エジプト人はジョーク好き。このジョークのことを「ヌクタ」って言うんだって。
・20世紀初めのアラビア語の辞書では、日本のことを「ワクワク」と表してたんだって。
・メキシコは東西交流の要衝。首都メキシコシティは標高2200メートルを超える。

・・・すみません、ビジネス以前ですな^^;
でも、こういうコネタも含めて書いてあるから読みやすい。

ちなみに、この11カ国の中で実際に私が行ったことのあるのはベトナムと韓国。ベトナムはホーチミンとその近郊の農村に行ったのだが、活気あふれるホーチミンと比較して、農家の貧しさが気になった。バングラデシュは、同じ部署の先輩が出張に行くことになっていたのだが、治安悪化のため1週間前に取りやめになったっけ。そして私も、イスラエル出張の際、エジプトから陸路で入る予定だったのが、やはり危険と判断され、結局ドイツから空路で入ることになったなぁ。フィリピンは行ったことはないが、長期滞在していた上司にファクスを送るのに一苦労したっけ。停電が多かったらしい。
・・・全て、勤務していた企業の国際担当部署にいた、10年以上前の話。当時も他の国の文化に触れるのが楽しかった。当分、海外に行く予定はないけれど、本を読んで改めて勉強してみようかな。
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by miki_renge | 2008-04-10 10:56 | 社会・経済一般
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