理系女子

こちらのコンサルグループでご一緒している仲間の一人が、その個人サイトで面白いことを書いている。
題して、「理系女子はもてるか?」
その希少性ゆえ、「理系の男にはもてる」というのが、彼女の仮説。

私は文系なのでよく分らないが、これだけ読むと、「男性を見る目を養うには理系に進むべきだったか」とプチ後悔(笑)

さて、文系か理系か、人生の選択?を迫られるのは、多くは高校時代であろう。
私の通っていた高校は一応進学校で、理数系の得意な女の子も多かったが、それでも半分以上は文系に進んでいた。
なぜ女子は文系に進むことが多いのか。
男女の脳に生物学的な差があるという話は聞いたことはない。とすれば、環境要因。

今にして思えば、将来を考えたときに、女性の職業として事務的な仕事が多いから、理系での活躍のイメージが思い浮かばない、ということがあったのだと思う。身近なロールモデルがいなかったのだ。
文系なら、たとえば学校の先生とか、公務員とか、販売員とかOLとか、何となくでも想像できる。が、たとえば研究者・技術者といったら未知の領域。「女性が結婚して、子供を産んでも、一生続けられる?」と考えると…

でも、それってもったいないよね。
少なくとも、「将来が見えないから」という理由で、素養もあり興味も持っている女の子が、理系選択を断念するのはさびしい。高校や大学でも、理系女子を育てようというプログラムが増えてきている。彼女たちがずっと夢を追い続けられるようなサポートがもっと充実することを期待したい。
高等教育を受けた女性に関する、こんな報告もあったことだし。

ちなみにこの仲間がを出すそうな。近日発売。
[PR]
by miki_renge | 2008-07-04 07:08 | 女性と仕事
<< 篤姫 思いの強さが大事 >>