いざ算定

昨日は、草なぎ剛34回目の誕生日。おめでとう!

そして、今年も算定の季節が巡ってきた。

算定とは。
大雑把に言えば、社会保険の保険料の計算のこと。保険料は賃金に基づいて計算されるのだが、具体的には、4~6月の賃金を平均したもの(=標準報酬月額)に、保険料率を掛けて算出する。そして、社会保険事務所や健康保険組合に、「この人これだけお金もらってますねん」と報告するのだ(=「月額算定基礎届」)。
この報告は、原則として、例年7月1日から10日まで。保険料は9月から変更。

これが結構、大変な作業だったりする。
まず、6月の給与計算を待たないとできないから、時間が限られる。
顧問先からいただいた給与データや、改定前の保険料(等級)を確認しながら入力作業。単純入力だとしても、従業員数が多いと厳しい。千人分の給与を3ヶ月分入力、なんて考えただけでも恐ろしい。しかも間違いの許されない、神経を使う作業。
さらに、「これは賃金に含まれる?含まれない?」なんて考えていると、時間はどんどん過ぎていく。私はある意味お気楽な立場の非常勤職員だからまだマシだが、目の下にクマを作っている同僚多数。
ということで、今日もこれから出勤だ。

さて、算定と並んで社労士が忙しくなるのは年度更新(労働保険料の計算)の時期。
今は4月1日~5月31日に手続きすることになっているが、来年度からは6月1日~7月10日。そう、算定の時期と重なるのだ。一気に終わってラクなのか、それともさらなる地獄を見るのか…まぁ、年度替わりの入退社の手続きと重ならないだけ負担が軽くなる、かな?
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by miki_renge | 2008-07-10 06:40 | 仕事場にて
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