家族で科学実験!?

先日のこの記事でもちょこっと紹介したが、こちらでご一緒しているコンサル仲間が本を出した。経営の本ではなく、科学実験の本。題して、「家族で楽しむ! おもしろ科学実験 キッチンで作って・食べて・科学する」。もちろん即購入。

一読してみると…家庭の台所というのは、実験のネタにあふれているのだなぁというのが一番の感想。たとえば、「なぜ卵白は泡立つのか?」などという、普段、たいして疑問を持たないことも、掘り下げていくと科学的に検証できることが分かったりして。
今、「ゆとり教育」の影響とかなんとかで、学校では理科実験の時間がどんどん減っているという話を聞くが、こういった「ちょっとしたネタ」を持っていれば、楽しみながら家庭でフォローできる。もちろん、理科室にあるような薬品は使えないが、この年頃の「実験」は、仮説検証力を育てるという側面も大きいはずだ。

ということで、早速、長女と次女とともに、難易度が低そうな「べっこうあめ」を作った。そういえば、私も子供の頃、鍋で作ったっけ…ただの「砂糖水」が、加熱によって変色し、固まる様子に感動している2人。子供って、こういうのが好きなんだよね~

この手の、「夏休みの自由研究」に使えそうな題材や、料理のトリビアもあり。アサリの年齢の推測方法なんて初めて知ったし、ゼラチンと寒天の違いは、「平成教育学院」あたりで出題されそうだ。料理は「手抜き」をモットーとしている我が家だが(苦笑)、それはもったいないなぁ、と反省させられる一冊でもある。
[PR]
by miki_renge | 2008-07-19 21:39 | 商品・サービス
<< 「消えた年金」 一斉休漁 >>