自分を知り、他人を知る

先日、縁あって「エマジェネティックス(EG)研修」というものを受講してきた。

「EGって何?」という方には、こちらのサイトをご覧いただきたい。
「遺伝子の組み合わせと、人生の中で経験してきたことが脳の働きに反映され、思考と行動のスタイルにあらわれているという科学的な根拠」に基づき、「プロファイリング(心理分析)という技術を用いて、こうした人間の思考と行動のスタイルを理解することで、仕事・教育・家庭など様々な場面での対人関係を飛躍的に向上させる研修プログラム」と述べられている。

不勉強な私は、「自分のことが、単なる性格テストなんかではなく、データで分かっちゃうんだ~すごいなぁ~」程度の軽いノリで参加したのだが(すみません)、事前テストの結果から分析された自分のプロファイルをいただいたときは、「おおっ!」と思った。
プロファイルはこんな形で出てくる。ちなみに私は「分析型+ディテール型」だった。分析が好きで、データの裏付けを求める、やたら細かい頑固なタイプらしい。当たっている(笑)。
でも研修ではそれが否定されることはない。自分のよさを知り、自信を持つことが第一歩。

さて、この個人プロファイルはチームビルディングに応用できる。いわゆる「適材適所」の考え方だ。確かに、「この人、どんな人?」と考えながら手探りでコミュニケーションを図るのはもどかしいときもある。「なぜこの人は私の思いを分かってくれないのだろうか?」とストレスを感じることもあるだろう。それぞれのタイプが事前に(何となくでも)把握できていれば、何か一つの目標に向かって進むときも、最大のパワーを発揮することができると思う。

EGに触れて、相手を尊重することの大切さが改めて理解できた気がする。
トレーナーの中村さんと参加者の皆さんに感謝。
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by miki_renge | 2008-07-25 06:25 | 雇用・人事
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