「働くことの意識」調査結果より

こんなデータを発見。
平成20年度新入社員(3,833人)の『働くことの意識』調査結果」(社会経済生産性本部)

いくつか興味深い数字を拾ってみる。

●「思っていたよりも満足のいく就職ができた」と答えた者が82.4%。
 「二つ以上の会社から内定をもらった」が、全体の46.5%。
→それは結構。
  調査結果にもあるが、この世代は「ポスト氷河期世代」として記憶される、のかな。

●就職活動で利用された情報源では、「インターネットの企業ホームページ」が初めて全体で1位(85.7%)となった。第2位は昨年1位の会社説明会(83.3%)。
→時代は変わった。私が就職活動をした頃はインターネットなんてなかったもの。
 企業も、インターネットの重要性を認識しておかないと優秀な人材を確保できないのだ。
 就職活動のマニュアル本の売上は、今、どんな状況なのだろう。
 やはり伸び悩んでいるのかな。

●会社を選択する基準は、「自分の能力、個性が活かせる」がトップ(28.3%)以下「仕事がおもしろい」(23.8%)、「技術が覚えられる」(13.6%)が上位。
→これは順当なところだろう。
 もう「会社の将来性」や「福利厚生」につられて入社する時代ではない。
 もっとも、人事担当者と話をしていると、「この会社(部署)では、自分のよさが生かせないし、おもしろくない」と悩む新入社員も少なくないようだ。でも、初めのうちはきっとそんなものだよね。石の上にも3年、じっと耐えて自分探しをするのも、きっと将来役立つはず!

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by miki_renge | 2008-08-09 21:40 | 雇用・人事
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