楽器店

夏休みを終え、昨日昼から仕事再開…と言っても、本日は午後より次女の健診。

実家ではテレビをつけることがあまりないのであまり知らなかったのだが、
・夏の甲子園で、静岡県代表の常葉菊川高校が準優勝した
・オリンピックレスリング男子55キロ級で、同郷の松永共広選手が銀メダルを取った
とのこと。どちらも「あと一歩」という点で、つい冬のサッカー選手権を思い出してしまうのだが、それでもすごいこと。お疲れ様でした。

さて、実家に帰省中、長女のピアニカの付属品(本体と唄口をつなぐホース)を買おうと、地元の楽器店に問い合わせた。東京の大型店に行ってもよかったのだが、静岡県は「楽器のまち」だし、ささやかながら地元に貢献しようと思ったのだ(ホントに「ささやか」だが。)

中学・高校時代は吹奏楽をやっていたので、地元の楽器店なら分かる。電話帳を頼りに電話してみた。
ところが…「うちはもう小売りはしていないんですよ」というお返事ばかり。
スタジオになったり、音楽教室になったり。
結局、「店舗はやめました」という元楽器店(現在は個人の住宅)にお邪魔して購入。この店(というよりお宅)も、玄関脇の押し入れが「倉庫」になっているらしい。恐らく、学校への外商しかやっていないのだろう。

楽器店。市場も成熟して、売上は落ち込んできているんだろうな。
少子化だし、趣味・志向の多様化で、そもそも需要が少ないのだろう。
楽器店が生き残るには、専門化してアフターサービス等に徹底的にこだわるか、そうでなければ音楽教室やスタジオなどの多角化展開で大人を呼び込むか、ということになるのかも。
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by miki_renge | 2008-08-21 10:36 | 商品・サービス
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