女性はいつも後ろめたい?

渋谷ではたらく女社長のblogの「働く女はいつもどこか後ろめたい」を拝見して。

女性はどんな働き方、どんな生き方をしていても、「後ろめたい」んだろうなぁと思った。
例えば私は保育園に娘を預けて働いている。一緒にいる時間は限られている。
娘に、「ママ、今日お仕事休んで、一緒に遊んで」と言われると、罪悪感でいっぱいだ。
家事は手抜き。食事は基本的に手作りを心がけているが、掃除などは行き届いているとは言いがたい。まさに土日が勝負。

かといって、専業主婦時代にも後ろめたさを感じていなかったわけではない。
「夫に食わせてもらっている、税金も払っていない、社会のお荷物ではないか」という後ろめたさ。実際、専業主婦バッシングはマスコミでも取り上げられていた時代だ。

独身でバリバリ仕事をしているこちらの女社長さんのような方はそんなことはないのだろう、と思っていたら、やはりある種の申し訳なさはあると書かれている。



ただ、自分の選んだ道を自信をもって生きられたらいい、それだけなのにね。
でも、皆、そうは言ってもそれなりに自分の中で折り合いをつけて頑張っているんだろう。
そもそも人生に100%の完璧はあり得ないのだから。自分の価値観で優先順位をつけつつ、乗り切っているんだろう。

でも、この外食するにも何をするにも後ろめたい気持ちは、いつまで続くのだろう、という気はする。子供が一人で留守番できるようになったら? いや、独立したら? 
娘が赤ちゃんの頃はまだ診断士の会合にたまに顔を出していたが、ちょっと大きくなって、「ママ、お出かけしちゃうの・・・」と泣きそうな声で言われると、もう出かけられない。これじゃ、とても人脈を広げる、仕事の幅を広げる、というレベルに至らない。
ただいま娘、4歳。先は長い。
でも、お楽しみ(?)は将来のためにとっておこう。
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by miki_renge | 2004-11-12 22:27 | 女性と仕事
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