NICU同窓会

一応、今日まで3連休。長女の学校は2期制で、前期は10日に終了。成績表、持ってきましたわよ…後期は頑張ろう^^

さて、3連休初日は、長女が生まれてから8ヶ月間入院していたNICU(新生児集中治療室)の同窓会。1000グラム未満で生まれた30人ほどの元未熟児とその家族が集結した。
まだ「赤ちゃん」が圧倒的に多かったが、小学3年生も我が家を含め4家族が参加。約9年前は、まだ先が見えずに大きな不安をお互いに抱えていたっけ。それでも、今は皆元気。
おこがましい考えだけど、学齢期を迎えた子供達の存在が、今悩んでいる未熟児ママパパに少しでも希望を与えられれば、と思う。

…と言っても、私たちだって悩みなく子育てしているわけではなく。
同窓会では、全国的に有名な、この病院のNICUのK先生への質問タイムがあったため、気になっていることを聞いてみた。
「小学校に入ったものの、行動も遅く、幼いと感じることが多い。先生からも指摘される。超未熟児でハンディがあるということをどこまで理解してもらえるか。理解してもらおうと思うのは甘えなのか」と。

そうなのだ。長女、1年生の初めの面談で、担任に「こんなに行動が遅い子供は見たことがない」と言われ、学童保育では、児童調書に「のろま」と書かれ、どちらも家庭で問題があるとさんざん指摘されてきたのだ(その後、担任の先生は理解してくれ、いい関係で1年生を終えることができたが、学童では分かってもらえず、退所したのは以前書いた通り)。

K先生のお返事は、「理解を求めていっていいと思います。声を出さなければ分かりません。医療側も、そのような働きかけをしていきます」というもの。
あぁ、力強いお言葉。K先生、偉い先生なのに母親目線で丁寧に答えて下さって、本当にありがたいなぁ。

その後、同じ立場の未熟児ママと懇談してお開き。
同じ経験をしたママ仲間のありがたさを痛感。そしてこのような場を設定してくれている病院にも感謝。また来年、一回り大きくなった皆に会えますよう!
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by miki_renge | 2008-10-13 18:32 | 家族・育児
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