カテゴリ:家族・育児( 53 )

こんな少子化対策ってあり?

昨夜は3時までお仕事。でも全然終わらなくて、朝から青ざめながらPCに向かって調べ物をしていたら、次女の保育園からお迎えコール。
私は一体どうなってしまうのでしょう・・・明日は出勤日だけど、どうしよう・・・

帰宅後、再度PCに向かって発見したこんなニュース。一気に脱力しましたわ。
3世代同居支援で補助制度 政府チームの少子化対策案
政府の「家族・地域の絆(きずな)再生プロジェクトチーム」(座長・長勢甚遠官房副長官)が提言する少子化対策の中間取りまとめ案が9日、明らかになった。親子孫3世代同居を支援する住宅建設補助制度の創設や、より多くの子どもを持つ家庭への所得税負担の軽減などが柱となっている。
同チームは近く中間取りまとめを決定。6月に経済財政諮問会議が策定する「骨太の方針」への反映を目指す。
取りまとめ案は、深刻な少子化の原因として「過度に経済的な豊かさを求め、個人を優先する風潮がある」と指摘。家族や地域のネットワークが子育てには重要との認識を強調している。
いやぁ、突っ込みどころ満載なんですけど。まず3世代同居支援って何?ジジババに育児を手伝ってもらいなさい、ってこと?いや、3世代同居という選択肢がある人を支援するよりは、親戚縁者が遠方だったりして頼る人が近所にいない核家族を支援するためにお金を使って下さいよ。そもそも同居なんて、出産よりずっと個人的な問題でしょ。
それよりも、同じお金を使うなら、まず産婦人科に補助金でも出して欲しい。出産できる病院の減少を食い止める方が、よほどまともな少子化対策になるはずだ。

家族や地域のネットワークが重要なのはよく分かる。でもその前に、いわゆる子育て世代に時間的ゆとりを下さいよ。うちの夫なんて、帰宅は連日午前様。以前にも書いたけど、時間外労働が当然のように思われている正社員の職場環境を何とかして欲しい。これじゃ、家族の時間も何もないよ。

それでもって、「個人を優先する風潮がある」と切り捨てられてもねぇ。
30代でも、こんな記事がありましたよ。
<いのちの電話>自殺相談最多4万5600件 30代が3割(Yahoo!ニュースより)
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by miki_renge | 2006-05-10 15:30 | 家族・育児

ノルウェー人の睡眠時間

保育園からもらってきたお便りにて。

今年度、保育園にはノルウェーのお子さんが在籍していたらしい(うちの保育園は、周囲に大使館がいくつかあることもあって、外国の方の比率も比較的高い)。
そのノルウェーのお子さんは、一年間、19時に寝て7時に起きるという睡眠パターンを正確に繰り返していたらしい。もちろん、保育園でのお昼寝(2~3時間)を加えて、である。

ノルウェーでは子供は皆19時には眠るのだとか。19時以降は、テレビでも子供の見る番組はないのだという。
なお、スイスでは19時30分、フランスでは20時頃の就寝が平均的なようだ。
翻って日本は・・・22時近くまで起きてる子も多いよなぁ。うちもそうだけど(でもお昼寝がなくなってさすがに早く寝るようになった)。

早寝早起きの習慣、大事にしないとね。自戒を込めて。

追記3/30:「師匠としづかの『今日もがっつりランチタイム』」様より、参考になる記事を見つけました→「ノルウェーからの留学生
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by miki_renge | 2006-03-28 10:32 | 家族・育児

訓練施設の卒園式

というわけで、昨日は長女の訓練施設の卒園式。行事関係はこれで一段落だ。

訓練施設、すなわちハンディのある子供達の療育施設。長女はここに約5年通った。
通い始めた頃は、1歳7ヶ月にして、歩くことはおろか、お座りすることも、話をすることもできなかった。全く先の見えない状態で、途方に暮れていた。
それが、訓練によって成長も促され、2歳4ヶ月でやっと歩くことができ、意味のある言葉も増えてきた。今でも運動機能的には課題は多いが、話は普通にできるようになった。
ここまで励まし、支えてきてくれた先生方には、いくら感謝してもしきれない。

昨日の卒園式で一番残念だったのは、卒園児全員が参加できなかったことだ。
一つには、今年一緒に卒園するはずだったお友達の1人が亡くなったこと。
もう一つは、昨日も入院していて不参加のお友達がいたこと。
このような訓練施設には、単に肢体不自由や自閉などの理由で通園している子もいるが、染色体異常や内臓疾患のお子さんもいる。余命宣告されているお子さんも。
だから、すごく珍しいケースというわけではないのだが、残念でたまらない。
亡くなったA君は写真参加。きっと天国でみんなのことをお祝いしてくれていると信じたい。

最後の保護者挨拶はしどろもどろになりながらも、どうにか終わらせた。あぁしんどかった。

でも、この施設でいい経験をさせてもらったと思う。長女を授かって、障害児の置かれている状況が分かった。障害児の育児支援が、いわゆる一般の子育て支援からこぼれ落ちそうな現実も。私はこれからも障害児や障害者の支援に関わって行きたい。特に、障害者の就労支援に、診断士や社労士の資格を生かしていけたらいいなぁと思う。いつか訓練施設の仲間達が、明るく元気に働けるように。
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by miki_renge | 2006-03-25 07:38 | 家族・育児

保育園入園対策フリーランス編

朝型人間の私としては、珍しくこんな時間にお仕事。
だって、内定者教育のお仕事が全然終わらないんだもの・・・
明日は次女の保育園の面接、明後日は長女の訓練。目の回るような生活です。

そうそう、次女が認可保育園に入ることができたことを、ママ友や仕事仲間に話すと、「よく入れたねぇ」と驚かれる。そう、私のように、企業に属していない働き方の人間だと難しいのだ。通常は、正社員で勤務していて、産休・育休明けの人の子供が優先されるであろうから。

長女のときは苦労したため(無認可を経て、2歳児の年度途中より認可入園)次女は何としても初めから認可に入れようと思った。
今は自宅中心で仕事をしていると言っても、やはり生後半年を過ぎると、とてもじゃないけど仕事に集中できない。ファミリーサポートや近所に住む義父母、夫に相当部分助けてもらっているが、結局、今日のように夜なべ仕事をすることになる(ちなみにこの時期になると、無認可も定員に達しており、一時保育だって枠いっぱいで難しい。甘かった)。

今回、入園に向けて、申請書類にはたくさん添付書類をつけた。
まず、これまでの仕事の実績のリスト及びこれからのビジョン・予定(どちらもたいしたことはないが)。現在請け負っている仕事の契約書。ダメ押しで診断士の登録証のコピーや、社労士としていつでも開業できる状態にあることを証明する書類も出した。この上で、「入園できないと大変なんです」と文書で訴えた(もちろん、守秘義務には注意しましたよ^^;)。
効果があったのかなかったのか・・・入園できたのだから、一応よかったのだろう。

でもねぇ、本来、どういう形態であれ、働いていればすんなり入園できるようでないとおかしいんだよね。出産を考えている女性診断士さんから、「やっぱり保育園って入りにくいですよね」なんて相談されると、あぁみんな悩んでるんだな、って思う。子育てと仕事を両立したい、ってフリーランスを選択したのに、入園できずに仕事を諦めるんじゃ、もったいなさすぎるよね。
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by miki_renge | 2006-03-08 01:39 | 家族・育児

障害児の母もバリアフリー

今週は、週3日も長女の訓練が入ってしまい、仕事どころではなかった。^^;
小学校に入る直前のラストスパートとでも言うか、最後の悪あがきか・・・

以前も書いたが、私が新卒で入った会社を退職したのは、長女を早産し、ハンディが残ると宣告されたからだ。実際、訓練や通院で、とてもじゃないがフルタイムの仕事は無理だった。
仕事大好き人間だった私は、いざ退職を決意したもののそれが受け入れられず、当時は本当に苦しんだ(今も「あのまま仕事をしていたら・・・」とよく考えるが)。

病院や訓練施設、ネットを通じて知り合った早産仲間、障害児仲間には、意外と私のように、「妊娠中は仕事人間だった」という人が多い。早産仲間には、仕事優先で病院に行けなかったとか、無理をしすぎたとかいう人も。また、医療の進歩によって、うちのように本来は助からなかったであろう子供が助かるケースも増えているだろう。あと、きっと高齢出産の影響も。
訓練施設には、医者や看護婦、教師など、一生ものの職業に就いていたにも関わらず、ハンディのある子を授かってキャリアを諦めた人もいる。悔しかっただろうなぁと思う。

「しょうがい児の母親もバリアフリー―働いて、ふつうに暮したい」という本を読んだ。
障害児を持つと、その時点でいろいろな壁が立ちはだかるのだということを、改めて感じた。
保育園ではなかなか(介助者がいなくて&予算がつかなくて)受け入れてもらえない障害児。「お母さん、預けて仕事なんて考えないで、まずは療育施設に通って訓練を受けさせて下さいよ」という優しいお上の声。
就学も一苦労。地域に仲間が欲しくて地元の普通学級に進学したら、ずっと付き添いを求められたり。学校の付添いがなくても、学童保育までの道のりが不安で結局仕事を抜け出す羽目になったり。
いや、相手にも相手の事情はあるだろうし、決して悪意のある対応だけじゃないし、やっぱりどこかで、「ハンディを負わせてしまったのは私のせい」っていう思いもあるから、自分より子供優先だって意識は人一倍強いだろうし、この辺がうまく割り切れないのだけど・・・

でも、この本に紹介されているように、どうにか道を切り開こうとしている人たちには勇気付けられるなぁ。みんな悩んでるんだよね。うんうん。

まぁ、訓練もそれなりに楽しいけどね。イケメンのボランティアのお兄さん(大学生)とも知り合えるし♪でも、うちの長女の一番のお気に入りのお兄さんは、女子アナ狂なんだよな・・・
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by miki_renge | 2006-01-20 16:18 | 家族・育児

出産しました

長らくご心配をおかけしておりましたが、先日、約2900グラムの女の子を出産しました。

この日の明け方、かなりまとまった量の出血があり、びっくりして病院へ。
お腹の張りはいつもと変わらず7~8分おき。「一応様子を見ましょうか」ということで入院したのですが、9時30分頃の診察で既に子宮口は5センチ開いており、「7~8割の確率で今夜中に生まれますよ」と言われました。
ちょうどこの頃から「いつもと違う」お腹の痛みを感じ始め、「こりゃ~来たな」と、SMAPのCDを聴きながら胡坐をかいて陣痛逃しをしていました。助産師さんの見立てでは「日勤時間帯(午後4時まで)に生まれるかな?」といったところ。

ところが、昼には大好物のスイカが食べられなくなり(昼食に出た)、立会い希望だった夫に急いで電話。12時40分頃夫が到着したときには、もう話が出来ないほど痛くなっていました。私が口をきけたのは、夫が部屋にかかるSMAPのCDを他のものに変えようとしたとき、「すっ、すまっぷ・・・」と一言言えたのみだったような気がします。
1時過ぎに子宮口全開大、1時30過ぎに破水、で、どうにかこうにか元気な産声を聞くことができました。はぁ、よかった。
でも後陣痛があんなに痛いもんだとは思わなかった・・・会陰も裂けて縫合が痛かった・・・

出産には、夫も含めてですが、大勢の方が立ち会ってくれました。
まず、その日の日勤帯の担当助産師さん。そして非番なのに来てくれた本来の私の担当助産師さん、実習生の方やその先生、分娩近くになったらずっとお世話になってきたドクターも来てくれました。
そしてその合間にも、病院のスタッフの方が入れ替わり立ち替わり様子を見に来てくれて励ましてくれて・・・本当に心強かった。
しかし、あんなに苦労した今回の妊娠生活なのに、いざ退院となると寂しいもんです。
上の娘が8ヶ月、私も通算2ヶ月以上お世話になっているこの病院、先生も看護婦さんたちもほとんど全員顔見知りになっていました。また、同じ重症切迫早産部屋で苦楽をともにしてきた(苦笑)同志と別れるのもちょっとつらかったです。まぁ、出産後の再会を約束して退院しましたが。
今回スムーズに出産できたのも、まさに自分のホームグラウンドだったからかも知れません。

さて、しばらくは5年半ぶりの赤ちゃんの育児を楽しみましょうか・・・といきたいところですが、実は今週土曜日に手術を受けることになってしまいました。妊娠の合併症(ホルモンの影響?)で顔におできができてしまったのです。通院で時間をかけて治すこともできるらしいのですが、それだと授乳ができなくなるそうなので、手術を選択しました。
あららぁ、最後になってやっぱり「妊娠・出産にホトホト向かない体」を改めて実感することになっちゃいましたねぇ。やだなぁ手術。でも、「陣痛より痛くないし、すぐ終わりますよ」って言われたから大丈夫、だよねぇ・・・
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by miki_renge | 2005-07-20 11:30 | 家族・育児

また入院してました

前回アップした5月20日より、約40日間入院してました。
今度はかなりヤバイ状態の切迫早産で、絶対安静の寝たきり+24時間点滴生活でした。
それでも、どうにか36週まで持たせたので、シャバに戻ってきました。
この40日間については、書きたいことが山ほどあるのですが、まぁそれは無事に出産してからにしましょう。
退院するとき、「これからは普通の妊婦として生活してください」と言われたのですが、過去の妊娠で、普通の妊婦生活を送ったことがないので、どういう生活をしていいか分かりません。
というか、歩くことさえ許されなかった日々から「普通の生活」って・・・
こんなことで本当に自然分娩できるのか、今はその方が心配です。
本当に体力落ちちゃってるもんねぇ~。

ということで、あとはお腹の赤ちゃんが、自分の誕生日を自分で決めて出てきてくれるでしょう。
ドキドキです。
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by miki_renge | 2005-06-30 18:02 | 家族・育児

幼稚園の夕涼み会、なのに

昨日は、近所の幼稚園の夕涼み会に娘と出かけた。
その幼稚園に通う知人がいるわけではないが、子供向けのイベントが企画されているらしく、「お気軽にお越し下さい」と道端のポスターにも書いてあった。

午後6時。行ってみると園庭には幼稚園児がいっぱい(当然だが)。そして、ヨーヨーつり、おもちゃくじ、ジュースや焼きそばなどの出店は、近所の中学生がお手伝い。なるほど、こういう形で中学生が小さな子供と触れ合って、ちょっとした商業体験もできるとなると面白いかも、と思いながら見ていた。

しかし、感心したのはここまでだった。
出店は開かず、まずは幼稚園児とその親の盆踊りタイムが1時間。
もちろん飛び入り参加はOKなのだが、娘はそれより出店の方が気になるらしく、「早くあれやりた~い」とぐずり出す。こんなことなら、もうちょっと遅い時間に来るべきだった・・・

やっと午後7時に出店が開く。
と思ったら、おもちゃくじなどのいわゆる「数が決まっているもの」については、その幼稚園の園児限定だったらしい。
「待ってたのに~」とさらにパワーアップしてぐずる娘に、「ここの幼稚園の子じゃないと駄目なんだよ」との説明が通用するはずもなく。
結局、誰でも買えるジュースを一杯買って、帰ってきた。

楽しいはずの夕涼み会、娘には我慢だけを強いてしまった。
初めから分かっていれば・・・
「誰でもどうぞ」としておきながら、ちょっと排他的なんじゃないか。
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by miki_renge | 2004-07-18 21:22 | 家族・育児

ボランティア

障害者・障害児施設では、何かとボランティアに頼る機会が多い。娘の通う施設(母子通園が基本)でも、例えば母親が保護者会だったりすると、その間はボランティアさんにお世話になることになる。

しかし、最近はボランティアさんの数が少なくなって困っている、という話がある。
うちの施設の場合、10:00~13:30がボランティア活動の基本。
他のボランティア募集を見ると、もっと長時間になるものも多い。しかも1日だけ、というわけではない。中には毎日希望というものもある。
正直なところ、無償の協力を求めるのに相当の無理があるように感じてしまう。
ただでさえこの不況のご時世、そんな時間が余っているなら時給が安くてもパートやバイトにでも出たほうがいい、と判断する人の方がはるかに多いだろう。
そして、それを批判できる人もいないだろう。

一方で、障害者施設などは人手が必要、しかし財政難で新たに人を雇う余裕もなく、ボランティアなしでは成り立っていかない状態。
うちの施設でも、「ボランティアが来ないのならお金を出しては?」という議論は何度もあった。しかし結局、「出せるお金はない」という結論に至っている。親が出し合って・・・という話もあるが、なかなかコンセンサスは得られない。
そして、行き着いた結論は
「ボランティアさんにお世話になった場合は、丁寧にお礼を言う」
というものだった。^^;

人の役にたちたい、と考えてボランティアに取り組む人、取り組みたいと思っている人がどれだけいるかはよく分からない。
ただ、ボランティアさんがいなければ成り立たないような仕組みがそもそも間違っているのだろう。それなりの位置づけをしなければ・・・安い、というより無償の労働力に甘えているようでは・・・
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by miki_renge | 2004-07-08 00:26 | 家族・育児

虐待

大阪・豊中で6歳の女の子が母親の虐待によって亡くなるという事件がありましたね。
読めば、その女の子は双子ちゃんでしかも未熟児生まれ、弟さんは重度の脳性麻痺児でその子自身も障害があったのだとか。
未熟児や障害児は、親から虐待を受けることが、健常児の3倍だとかいう話を聞いたことがある。
(本当は健常児とか障害児なんていう分け方は嫌いだけど)
それだけ育てにくいっていうのは確かだと思う。
うちの場合も、わずか600グラムの超未熟児で生まれている。医療機器が常に必要だったため、1歳半までは外出もできず。その後の成長・発達も遅い。

ごく普通の健常児と比較して落ち込んだり、実際に周囲から奇異の目で見られたりすることもあるだろう。
かくいう私も、予防接種で保健所に行ったときに、医者から、「この子小さいですね、お母さんの努力不足ですよ、最近の母親は・・・」とお説教されたことがある。問診表に出生体重も書いてあったのに。

きっとこのお母さんも、障害児を2人抱えて、独りぼっちで頑張ってきたんだろうな。
一方で、幼稚園にも通わせていなかった(→だから虐待の発見が遅れた)というのは、障害児を受け入れてくれる適切な幼稚園がなかったのかも知れないし、健常児とどんどん差がつく我が子たちを直視できなかったのかも知れない。

ところで、今日は週一回の娘の療育日。
障害児施設の保護者控え室に、水曜夜10時より放送されている「光とともに・・・自閉症児を抱えて」のBBSを印刷したものが置いてあった。
そのBBSには、障害児を持つ母親の投稿も目立ったが、「子供と死んでしまいたい」とか「この子なんて生まれてこなければよかった」という、ネガティブなものも散見された。

みんな苦労している。
もちろん苦労ばかりじゃない、嬉しいことだっていっぱいあるけど・・・
それを気づかせてくれるような周囲(家族、専門機関、友人、育児サポートなど)の援助がなければ、とことんネガティブになっていくというのも、紛れもない事実だと思う。

虐待をしたこのお母さん、一部報道によれば重度の鬱病で、自分も自殺を図ったとのこと。
そこまで行く前に、誰かが手を差し伸べてくれなかったのか。もしかしたら、これまで6年間の苦労が、彼女の心を閉ざしてしまったのか・・・

今心配なのは、残された重度脳性麻痺の弟くん。
彼は、今後適切なケアが受けられるだろうか。
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by miki_renge | 2004-05-27 23:56 | 家族・育児