カテゴリ:家族・育児( 53 )

「障害児」を知ってもらうこと

昨日から、ドラマ「光とともに・・・自閉症児を抱えて」が始まった(日テレ系水曜夜10時~)。

今年年中さんになったうちの娘は運動障害で療育センターに通っているが、仲間には自閉ちゃんがたくさんいる。このドラマの原作コミックは、仲間で回し読みした。
皆、コミックを読んで泣いたと言っているが、一方で「世の中、こんなに周囲が理解してくれるわけじゃない」という話も多く耳にした。
実際、生まれた子が障害児だったことが原因で離婚した友人もいる。
療育センターだって空き待ちだ。幼稚園、保育園も受け入れがそれほど充実しているとも思えない。
うちだって、幼稚園は無理と言われ、(私の仕事の関係もあったのだが)保育園を選択した。でも保育園に入る際に、何度となく役所の担当者とケンカした。今は、入園できた保育園にはとても満足しているが・・・小学校進学となったら、ますます壁は高くなるだろう。

このようなドラマやコミックで、障害児に対する理解が少しでも進んでくれれば・・・と願う。自閉症なんて知られているようで意外と知られていないような気がするし。いや、一概に知能障害は外から見て分からない分、親は苦労するかも知れない。その点、「一目瞭然」の運動障害はある意味、ラクなのかも?少なくとも、「アンタの育て方が悪い」とは言われないし。まっ、うちの場合は未熟児だったから、そもそも未熟児で生んだアンタが悪い、とは何度となく言われたけど^^;

やっぱり、心に寄り添ってくれる人がいないとしんどいもんね・・・
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by miki_renge | 2004-04-16 00:05 | 家族・育児

まさか戻ってくるとは

先週の金曜日夕方、娘を保育園に迎えに行った帰り道、娘の保育園用の手提げ袋を失くしてしまった。
荷物が入っていなかったため、軽くてあまり意識していなかったのが悪かった。
帰宅後、家を探してもない、保育園に問い合わせてもない、どっかで落としたのかなぁと思って、娘と2人、再び保育園までの道を探したけどやっぱりない・・・あぁ、どっかいっちゃったなぁ、と思ってがっかりして帰宅した。

ところが昨夜、保育園のそばのお店から電話がかかってきた。
「お宅の落し物、預かってますよ」とのこと。
びっくりだ。確かに袋に名札と連絡先はつけておいたが、まさか拾い主から電話がくるとは。

早速今日、お菓子を持ってお礼にうかがった。
拾い主は、「当然のことをしたまでですよ」とおっしゃっていたが、こういうことがあるとありがたいやらホッとするやら。

ちなみにその袋、百円均一で買ったヨレヨレの袋なんですけどね。^^; 
大事に使おう。本当にありがとう。
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by miki_renge | 2004-04-04 22:09 | 家族・育児

学童保育から考えたこと

2月に入り、年長のお友達の小学校の話題が出てきているが、それと合わせて聞くのが「学童保育」の話である。学童保育・・・すなわち、共働き等で日中自宅を空けるご両親のお子さんを預かる場所である。
学童の存在は大変ありがたいけれど、問題は終わる時間が早いことだ。大体、5時から5時半。保育園が7時過ぎまで延長保育をやってくれるし、子供に負担はかかるが24時間空いている無認可保育園だって探せばある。それと比較すれば、小学生の預け先というのは選択肢が少ない。小学校に入れば一人で留守番ができるだろう、という読みなのだろうが・・・。

周囲でも、小学校に入ってからの方が働きにくくなったという声をよく耳にする。なかには、子供に一番手のかかる時期を乗り越えてきたにも係わらず、退職してしまった人もいる。
保育園時代に「頑張れる」ということを周囲に印象付けてしまったために、かえって今さら「これ以上(の時間は)働けません」とはなかなか言えないだろう。年齢的にも30~40代にさしかかり、職場ではいよいよ期待されるお年頃だし。

何をどうすればいいのか・・・
根本的には長時間労働をやめればいいのだ。保育園だってどんどん保育時間が長くなって、それがサービスの向上だと言われているけれど、本当はそれは望ましいことではないのだ。
労働時間の短縮はゆとりをもたらす。誰もが働きやすい社会になるはずだ。

・・・学童の話から飛んじゃった?^^;
うちの娘は年少。他人事ではない。
でも、娘が「ただいま」と帰ってきたら、「お帰り」といってあげたい気もするし・・・う~む。
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by miki_renge | 2004-02-11 17:09 | 家族・育児