カテゴリ:家族・育児( 67 )

難聴学級ってこんなところ

前記事で難聴学生さんについて書いたので、今回は長女の難聴学級について。
長女は昨年秋から週1回、バスで同じ区内の難聴学級に通っている。幸い放課後の通級で、在籍している普通級への影響は(今年度に限っては)ない。1回の授業は1時間30分。マンツーマンで指導を受ける。

長女は感音性難聴のため、基本的に治ることはない。肢体不自由に関しては、リハビリである程度は改善できると頑張ってきたが、難聴はそれが期待できず(むしろ進行することが怖い)、かと言って手話を習うほど聴力レベルが低いとは思わず(日常会話には支障がない、ただ聴力と脳波の検査結果は悪い)、一体何のために難聴学級に通うのかいまいち目標が見えないでいる。

難聴学級の先生によると、今は「聴解力」を向上させることが大事と言う。聴解力、つまり「聴いて理解する力」だ。少ないキーワードを確実にキャッチし、そこからイメージを膨らませること。
親の方も、正しい発音で、正確な表現、特にキーワードを意識してポイントを伝えることを心がけるべしと言われた。この機会に、私の言葉の乱れ(笑)も直さなければ。

週1回の通級、長女はとても楽しみにしている。個別指導での先生との相性がよいらしい。私もホッとしている。ただ、1週間のうち1日、午後がまるごと潰れるのは、仕事の面ではしんどい。登下校の親の付添いは必須なのだ(でも通学バス代の補助は子供の分しか出ない)。

まぁ、長女が楽しんで通っているのならよしとして、私もここからいろんなことを学びたい。

ちなみに、難聴学級の内部は防音ばっちり(音が響くのを防ぐ。外部の雑音も入ってこない。内部は驚くほど静か)。そしてチャイムの音はえらくでかい。ごく一般的な聴力の人間がこのチャイムを聞いたらびっくりすると思う。私も今でも慣れないもの。
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by miki_renge | 2007-01-23 06:47 | 家族・育児

ビジネスマンも「家庭」を見つめる

「プレジデント(1月29日号)」を購入した。今号の特集は「全予測 働き方、生き方、稼ぎ方」だ。仕事、家庭、健康などについての55問の質問に、有識者が答える形の構成となっている。

私が「やるじゃん」と思ったのは、「家庭」についての扱いが大きいこと。プレジデントと言えば働き盛りの男性を対象としているイメージが強い。そのなかで、「我が子がいじめに加担していたらどうべきか」「受験に失敗した子供にどんな言葉をかけるべきか」「我が子の教育のためには引越もするべきか」というテーマが挙げられているのには、母親の立場からしても嬉しく思えた。父親が関心を持ってくれれば心強い。

また、その前段でも、「仕事のために家庭を犠牲にしている」という自覚があるビジネスマンは、全体の3割に達していること、そして「仕事への意欲が高いと思っているビジネスマンほど家庭を犠牲にしている割合が高い」という調査が紹介されており、それについての問題提起がなされていた。

経済産業省(旧通産省)で育児休暇を取得した山田正人氏は、「男性が育児休暇を取っても大丈夫か」という質問に対して、「出世ができなかったとしたら、育児休暇のせいではなく自分の実力が足りないため。仕事を囲い込むことで付加価値をつけるのではなく、自分自身のアウトプットで付加価値をつけることが大事。そうすれば十分にやっていける」という趣旨の回答をしていた。こういいきれるのは、山田氏にそれだけ自信と能力があるからだろうが、こういう価値観が浸透して欲しいと思った。

他にも、ITや内部統制、部下のうつ病対応などの記事も載っていて参考になった。これで650円はなかなかお得。
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by miki_renge | 2007-01-13 07:38 | 家族・育児

明日から始動

昨日夕刻、実家から自宅に戻ってきた。10日ほど実家でお世話になっていたのだが、過ぎてしまうとあっという間だった。
少しは仕事もできるかな、執筆の構想でも練るかな、と思って、本も数冊持っていったのだが、ほとんど何もできず・・・うちの子供も2人、同時期に帰省していた弟一家(同じく子供2人)がいて、実家は保育園状態。
でも、普段仕事で子供とじっくり接することができない分、本を読んであげたり公園に行ったり勉強を見てあげたり、と、それなりに充実した日々ではあった。
もちろん一番大変だったのは実家の母だったが(ごめんなさい)。

さて、明日から仕事。
きっと事務所には、年末退職の人の手続き書類がたくさん積んであるんだろう。離職票、間違えずに書けるだろうか^^; 
いやいやその前に、長女の宿題の最終チェックをして、次女の保育園の支度をして(年末は風邪で休んでフェードアウト状態だったし)。あぁ今年もバタバタで始まりそうだ。

でも少しずつ進んでいこう。のんびり着実に。
・・・あっ、これじゃくさなぎくんの毎年の抱負、「現状維持」になっちゃう?(笑)
でもくさなぎくんの場合、現状維持することだって大変だよなぁ。
まぁ、子供も大切だし、仕事の面だけとれば現状維持でも十分、かな。
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by miki_renge | 2007-01-08 07:46 | 家族・育児

「お産の歴史」

病み上がりの次女を保育園に預けて無理やり更新研修に行ったのがやっぱりまずかったのか、次女は再度高熱を出してしまった。ついでに長女も咳がひどい。はぁぁ・・・

うつらうつらする次女を抱っこしながら(抱っこでないと寝てくれない)病院の待ち時間で読んだ本は、「お産の歴史」。縄文時代から現代までのお産について考察された興味深い本だ。

心に残ったことを書き留めておくと、
・縄文時代の15歳時の平均余命は16年。しかし、通常はそこまですら生きるのが難しく、三内丸山遺跡では、乳幼児を埋葬した埋め甕が、成人の墓の6倍だとか。
・胎教が始まったのは平安時代らしい。男女、美醜、賢悪は妊婦の日頃の行いによって決まると考えられていたとか。
・平安時代の貴族の妊産婦の死亡率は高い。原因として、早婚、血族結婚といったものの他に40キロもある十二単、床まで届く長い髪のため動きがままならず運動不足になったことや、ただ夫の帰りを待つだけの生活からくる精神的ストレスが考えられているという。
・鎌倉時代の絵巻から、当時は外から見えるところでお産が行われていたことが推測できる。
・江戸時代には、禁止されているにも関わらず堕胎が多かった。日本には「子供は神からの授かり者」という考え方が根強く、産婆は生まれる前に生かすか神に戻すか、家族の意思を確かめておき、戻すとなったら赤ちゃんの頭が出てくるときに呼吸できないように処置した。

他にも、帝王切開の歴史、産婆制度の歴史などが述べられている。出産の神聖さ、そして命の大切さを教えられる本。無事に出産を終えられることが、どんなに切望されていたことか、改めて重みを考えさせられた。
「子供の風邪で仕事ができない」と思うことは罪ではないかと反省。ごめんよ。
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by miki_renge | 2006-10-01 06:57 | 家族・育児

こんな少子化対策ってあり?

昨夜は3時までお仕事。でも全然終わらなくて、朝から青ざめながらPCに向かって調べ物をしていたら、次女の保育園からお迎えコール。
私は一体どうなってしまうのでしょう・・・明日は出勤日だけど、どうしよう・・・

帰宅後、再度PCに向かって発見したこんなニュース。一気に脱力しましたわ。
3世代同居支援で補助制度 政府チームの少子化対策案
政府の「家族・地域の絆(きずな)再生プロジェクトチーム」(座長・長勢甚遠官房副長官)が提言する少子化対策の中間取りまとめ案が9日、明らかになった。親子孫3世代同居を支援する住宅建設補助制度の創設や、より多くの子どもを持つ家庭への所得税負担の軽減などが柱となっている。
同チームは近く中間取りまとめを決定。6月に経済財政諮問会議が策定する「骨太の方針」への反映を目指す。
取りまとめ案は、深刻な少子化の原因として「過度に経済的な豊かさを求め、個人を優先する風潮がある」と指摘。家族や地域のネットワークが子育てには重要との認識を強調している。
いやぁ、突っ込みどころ満載なんですけど。まず3世代同居支援って何?ジジババに育児を手伝ってもらいなさい、ってこと?いや、3世代同居という選択肢がある人を支援するよりは、親戚縁者が遠方だったりして頼る人が近所にいない核家族を支援するためにお金を使って下さいよ。そもそも同居なんて、出産よりずっと個人的な問題でしょ。
それよりも、同じお金を使うなら、まず産婦人科に補助金でも出して欲しい。出産できる病院の減少を食い止める方が、よほどまともな少子化対策になるはずだ。

家族や地域のネットワークが重要なのはよく分かる。でもその前に、いわゆる子育て世代に時間的ゆとりを下さいよ。うちの夫なんて、帰宅は連日午前様。以前にも書いたけど、時間外労働が当然のように思われている正社員の職場環境を何とかして欲しい。これじゃ、家族の時間も何もないよ。

それでもって、「個人を優先する風潮がある」と切り捨てられてもねぇ。
30代でも、こんな記事がありましたよ。
<いのちの電話>自殺相談最多4万5600件 30代が3割(Yahoo!ニュースより)
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by miki_renge | 2006-05-10 15:30 | 家族・育児

ノルウェー人の睡眠時間

保育園からもらってきたお便りにて。

今年度、保育園にはノルウェーのお子さんが在籍していたらしい(うちの保育園は、周囲に大使館がいくつかあることもあって、外国の方の比率も比較的高い)。
そのノルウェーのお子さんは、一年間、19時に寝て7時に起きるという睡眠パターンを正確に繰り返していたらしい。もちろん、保育園でのお昼寝(2~3時間)を加えて、である。

ノルウェーでは子供は皆19時には眠るのだとか。19時以降は、テレビでも子供の見る番組はないのだという。
なお、スイスでは19時30分、フランスでは20時頃の就寝が平均的なようだ。
翻って日本は・・・22時近くまで起きてる子も多いよなぁ。うちもそうだけど(でもお昼寝がなくなってさすがに早く寝るようになった)。

早寝早起きの習慣、大事にしないとね。自戒を込めて。

追記3/30:「師匠としづかの『今日もがっつりランチタイム』」様より、参考になる記事を見つけました→「ノルウェーからの留学生
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by miki_renge | 2006-03-28 10:32 | 家族・育児

訓練施設の卒園式

というわけで、昨日は長女の訓練施設の卒園式。行事関係はこれで一段落だ。

訓練施設、すなわちハンディのある子供達の療育施設。長女はここに約5年通った。
通い始めた頃は、1歳7ヶ月にして、歩くことはおろか、お座りすることも、話をすることもできなかった。全く先の見えない状態で、途方に暮れていた。
それが、訓練によって成長も促され、2歳4ヶ月でやっと歩くことができ、意味のある言葉も増えてきた。今でも運動機能的には課題は多いが、話は普通にできるようになった。
ここまで励まし、支えてきてくれた先生方には、いくら感謝してもしきれない。

昨日の卒園式で一番残念だったのは、卒園児全員が参加できなかったことだ。
一つには、今年一緒に卒園するはずだったお友達の1人が亡くなったこと。
もう一つは、昨日も入院していて不参加のお友達がいたこと。
このような訓練施設には、単に肢体不自由や自閉などの理由で通園している子もいるが、染色体異常や内臓疾患のお子さんもいる。余命宣告されているお子さんも。
だから、すごく珍しいケースというわけではないのだが、残念でたまらない。
亡くなったA君は写真参加。きっと天国でみんなのことをお祝いしてくれていると信じたい。

最後の保護者挨拶はしどろもどろになりながらも、どうにか終わらせた。あぁしんどかった。

でも、この施設でいい経験をさせてもらったと思う。長女を授かって、障害児の置かれている状況が分かった。障害児の育児支援が、いわゆる一般の子育て支援からこぼれ落ちそうな現実も。私はこれからも障害児や障害者の支援に関わって行きたい。特に、障害者の就労支援に、診断士や社労士の資格を生かしていけたらいいなぁと思う。いつか訓練施設の仲間達が、明るく元気に働けるように。
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by miki_renge | 2006-03-25 07:38 | 家族・育児

保育園入園対策フリーランス編

朝型人間の私としては、珍しくこんな時間にお仕事。
だって、内定者教育のお仕事が全然終わらないんだもの・・・
明日は次女の保育園の面接、明後日は長女の訓練。目の回るような生活です。

そうそう、次女が認可保育園に入ることができたことを、ママ友や仕事仲間に話すと、「よく入れたねぇ」と驚かれる。そう、私のように、企業に属していない働き方の人間だと難しいのだ。通常は、正社員で勤務していて、産休・育休明けの人の子供が優先されるであろうから。

長女のときは苦労したため(無認可を経て、2歳児の年度途中より認可入園)次女は何としても初めから認可に入れようと思った。
今は自宅中心で仕事をしていると言っても、やはり生後半年を過ぎると、とてもじゃないけど仕事に集中できない。ファミリーサポートや近所に住む義父母、夫に相当部分助けてもらっているが、結局、今日のように夜なべ仕事をすることになる(ちなみにこの時期になると、無認可も定員に達しており、一時保育だって枠いっぱいで難しい。甘かった)。

今回、入園に向けて、申請書類にはたくさん添付書類をつけた。
まず、これまでの仕事の実績のリスト及びこれからのビジョン・予定(どちらもたいしたことはないが)。現在請け負っている仕事の契約書。ダメ押しで診断士の登録証のコピーや、社労士としていつでも開業できる状態にあることを証明する書類も出した。この上で、「入園できないと大変なんです」と文書で訴えた(もちろん、守秘義務には注意しましたよ^^;)。
効果があったのかなかったのか・・・入園できたのだから、一応よかったのだろう。

でもねぇ、本来、どういう形態であれ、働いていればすんなり入園できるようでないとおかしいんだよね。出産を考えている女性診断士さんから、「やっぱり保育園って入りにくいですよね」なんて相談されると、あぁみんな悩んでるんだな、って思う。子育てと仕事を両立したい、ってフリーランスを選択したのに、入園できずに仕事を諦めるんじゃ、もったいなさすぎるよね。
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by miki_renge | 2006-03-08 01:39 | 家族・育児

障害児の母もバリアフリー

今週は、週3日も長女の訓練が入ってしまい、仕事どころではなかった。^^;
小学校に入る直前のラストスパートとでも言うか、最後の悪あがきか・・・

以前も書いたが、私が新卒で入った会社を退職したのは、長女を早産し、ハンディが残ると宣告されたからだ。実際、訓練や通院で、とてもじゃないがフルタイムの仕事は無理だった。
仕事大好き人間だった私は、いざ退職を決意したもののそれが受け入れられず、当時は本当に苦しんだ(今も「あのまま仕事をしていたら・・・」とよく考えるが)。

病院や訓練施設、ネットを通じて知り合った早産仲間、障害児仲間には、意外と私のように、「妊娠中は仕事人間だった」という人が多い。早産仲間には、仕事優先で病院に行けなかったとか、無理をしすぎたとかいう人も。また、医療の進歩によって、うちのように本来は助からなかったであろう子供が助かるケースも増えているだろう。あと、きっと高齢出産の影響も。
訓練施設には、医者や看護婦、教師など、一生ものの職業に就いていたにも関わらず、ハンディのある子を授かってキャリアを諦めた人もいる。悔しかっただろうなぁと思う。

「しょうがい児の母親もバリアフリー―働いて、ふつうに暮したい」という本を読んだ。
障害児を持つと、その時点でいろいろな壁が立ちはだかるのだということを、改めて感じた。
保育園ではなかなか(介助者がいなくて&予算がつかなくて)受け入れてもらえない障害児。「お母さん、預けて仕事なんて考えないで、まずは療育施設に通って訓練を受けさせて下さいよ」という優しいお上の声。
就学も一苦労。地域に仲間が欲しくて地元の普通学級に進学したら、ずっと付き添いを求められたり。学校の付添いがなくても、学童保育までの道のりが不安で結局仕事を抜け出す羽目になったり。
いや、相手にも相手の事情はあるだろうし、決して悪意のある対応だけじゃないし、やっぱりどこかで、「ハンディを負わせてしまったのは私のせい」っていう思いもあるから、自分より子供優先だって意識は人一倍強いだろうし、この辺がうまく割り切れないのだけど・・・

でも、この本に紹介されているように、どうにか道を切り開こうとしている人たちには勇気付けられるなぁ。みんな悩んでるんだよね。うんうん。

まぁ、訓練もそれなりに楽しいけどね。イケメンのボランティアのお兄さん(大学生)とも知り合えるし♪でも、うちの長女の一番のお気に入りのお兄さんは、女子アナ狂なんだよな・・・
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by miki_renge | 2006-01-20 16:18 | 家族・育児

出産しました

長らくご心配をおかけしておりましたが、先日、約2900グラムの女の子を出産しました。

この日の明け方、かなりまとまった量の出血があり、びっくりして病院へ。
お腹の張りはいつもと変わらず7~8分おき。「一応様子を見ましょうか」ということで入院したのですが、9時30分頃の診察で既に子宮口は5センチ開いており、「7~8割の確率で今夜中に生まれますよ」と言われました。
ちょうどこの頃から「いつもと違う」お腹の痛みを感じ始め、「こりゃ~来たな」と、SMAPのCDを聴きながら胡坐をかいて陣痛逃しをしていました。助産師さんの見立てでは「日勤時間帯(午後4時まで)に生まれるかな?」といったところ。

ところが、昼には大好物のスイカが食べられなくなり(昼食に出た)、立会い希望だった夫に急いで電話。12時40分頃夫が到着したときには、もう話が出来ないほど痛くなっていました。私が口をきけたのは、夫が部屋にかかるSMAPのCDを他のものに変えようとしたとき、「すっ、すまっぷ・・・」と一言言えたのみだったような気がします。
1時過ぎに子宮口全開大、1時30過ぎに破水、で、どうにかこうにか元気な産声を聞くことができました。はぁ、よかった。
でも後陣痛があんなに痛いもんだとは思わなかった・・・会陰も裂けて縫合が痛かった・・・

出産には、夫も含めてですが、大勢の方が立ち会ってくれました。
まず、その日の日勤帯の担当助産師さん。そして非番なのに来てくれた本来の私の担当助産師さん、実習生の方やその先生、分娩近くになったらずっとお世話になってきたドクターも来てくれました。
そしてその合間にも、病院のスタッフの方が入れ替わり立ち替わり様子を見に来てくれて励ましてくれて・・・本当に心強かった。
しかし、あんなに苦労した今回の妊娠生活なのに、いざ退院となると寂しいもんです。
上の娘が8ヶ月、私も通算2ヶ月以上お世話になっているこの病院、先生も看護婦さんたちもほとんど全員顔見知りになっていました。また、同じ重症切迫早産部屋で苦楽をともにしてきた(苦笑)同志と別れるのもちょっとつらかったです。まぁ、出産後の再会を約束して退院しましたが。
今回スムーズに出産できたのも、まさに自分のホームグラウンドだったからかも知れません。

さて、しばらくは5年半ぶりの赤ちゃんの育児を楽しみましょうか・・・といきたいところですが、実は今週土曜日に手術を受けることになってしまいました。妊娠の合併症(ホルモンの影響?)で顔におできができてしまったのです。通院で時間をかけて治すこともできるらしいのですが、それだと授乳ができなくなるそうなので、手術を選択しました。
あららぁ、最後になってやっぱり「妊娠・出産にホトホト向かない体」を改めて実感することになっちゃいましたねぇ。やだなぁ手術。でも、「陣痛より痛くないし、すぐ終わりますよ」って言われたから大丈夫、だよねぇ・・・
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by miki_renge | 2005-07-20 11:30 | 家族・育児