カテゴリ:資格・勉強( 62 )

生涯学習

ユーキャンのこんな調査を発見。
「生涯学習に関するインターネット・アンケート調査」

それによると、
●直接何かを学んでみたい有名人は、1位 栗原はるみ「料理」、2位 片岡鶴太郎「絵画」、3位 堀江貴文「経営・IT」。
●何らかの生涯学習を行っている人は半数以上。「IT関連」「読書」「スポーツ」がベスト3
●来年やってみたい講座は、「英会話」「料理」「パソコン技能試験」がベスト3
●生涯学習にかける費用は、月額平均6,531円。女性が男性の約1.5倍。
●小学校であったらいい授業は、「ボランティア」「株式投資」「外国語」「プレゼンテーション」

私も今は、自宅で読書くらいしかできないけど(しかもほとんど図書館で借りるからお金もかからない)もうちょっと自由に外に出られるようになったらいろいろやってみたいなぁ。たとえばジャニーズのメンバーにダンスを習うとか、くさなぎくんに絵と歌と韓国語を習うとか。

小学校であったらいい授業・・・道徳・倫理。この調査では最下位だけど。大人になってから経験でいくらでも身につくようなことをやるくらいなら、生き方のポリシーになるようなことをやって欲しい。昔は道徳の授業ってあったんだけど・・・皆で「路傍の石」を読んだりしたんだけどな。今はないのかな。
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by miki_renge | 2005-12-24 07:52 | 資格・勉強

士業の誇り

昨日の耐震偽装マンションに関する証人喚問。
元一級建築士の姉歯氏の発言を聞きながら、切ない気持ちになった。

「鉄筋を減らすように圧力をかけられた」という姉歯氏。
仕事の8~9割を木村建設から受注する状況で、「できなければ事務所を変える」と言われ、「弱い自分がいた」と語った。
どうして、「じゃあ他に行って下さい」と突っぱねられなかったんだろう、そんなところとは縁を切って、自分で他の建設会社に営業して仕事を取ってくれば・・・と思うものの、病気の奥さんを抱えていてはそれも難しかったのかな、という気はする(他の建設会社も「鉄筋を減らせ」と言うのが当たり前なのか?という怖い疑問は置いておいて)。

社労士の知人からもよく、「顧問先に法令遵守を真正面からお願いすると、逃げられるよ」と聞いた。零細事業主の多くは、「違反しても儲けたい」というのが本音だろう。それは残業代未払いや有給休暇の未消化、解雇に関するトラブルが多いことからもうかがい知れる。もちろん、限度というものがあるが、黙認、というか、「うまく処理する」方法の伝授も、顧問先からは求められているのだと思う。
それにどう対応するか。士業の誇りを持って、「それはできません」と言えるだろうか。

裕福とはいえない家庭で育ち、苦労して一級建築士の資格を取ったという姉歯氏。資格取得したとき、母親はとても喜んだと言う。なのに・・・本人が一番後悔しているだろうが、士業のはしくれの人間として、とても残念に思う。
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by miki_renge | 2005-12-15 07:11 | 資格・勉強

「ドラッカーさんが教えてくれた」

経営の神様、P.ドラッカー氏が亡くなりましたね。

最近、「ドラッカーさんが教えてくれた 経営のウソとホント」という本を読んだ。内容は入門書レベルかも知れないが、それだけに(育児の合間にも)スーッと読める本だ。

その中で書かれていた「ウソ」の一部。

■コンピュータやインターネットによって世の中が便利になったことを、「革命そのもの」と勘違いしてはいけない。人類の歴史から見た情報革命とは、「文字の発明(メソポタミア文明)」「本の誕生(中国・紀元前1300年頃)」「印刷技術の誕生(1450年頃)」であろう。インターネットを過信してはいけない。むしろ、コンピュータに入っていない重要情報に注意を払わなくなっている経営者が増えている。

■日本経済が過去に成功したのは、いわゆる「日本的経営」のためではない。むしろ、低コストの資金を使えたこと、裾野の広い産業を持っていたこと。若い人口構成→預金増→銀行がこの金を低金利で産業に回したことだろう。

■いわゆる「カリスマ型経営者」は不要。これからヒエラルキー組織がネットワーク組織へ移行していくだろうが、ネットワーク組織では誰かが命令することがなければ意思決定できない。つまり意思決定者の役割がますます重要になる。その意味では、経営者にとって「部下に信頼される」ということが何より大事。

当たり前のことかも知れないが、心に留めておきたい内容だ。

合掌。
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by miki_renge | 2005-11-14 15:41 | 資格・勉強

理論政策更新研修

昨日、診断士の理論政策更新研修を受けてきた。
エレベータで、大御所の先生と一緒になった(相手は当然私を知らない)。会場のある階に着いたときに私はエレベータの操作盤の「開」を押していた。その横をスッと通り抜けていく人(男性ばかり)がほとんどの中、その大御所の先生は、私に、「先にお行きなさい、レディファーストですよ」とにこやかに声をかけて下さった。
何てスマートなんだろう・・・やっぱりこれだけの人って、人間的にも素敵なんだ。

さて、その研修で聞いた、ちょっとしたトリビア(?)。
「高年齢者雇用安定法」で、今では65歳定年が義務化されようとしているが、20年ほど前までは日本では55歳定年制が主流であった。
ではなぜ55歳なのか?
大正末から昭和初期には、日本の男性の平均寿命は42歳だった。それに、日本では幸せとされる「13」(キリスト教ではよろしくないが)という数字を足して、55歳とした、という説があるんだとか。当時、55歳まで生きて働けたという人は大変幸せな人だったというわけだ。
 ※補足:Aging in Japan

その講師の先生は続ける。
「日本人の職業人生はとにかく長くなった。今、フリーターの存在が問題視されているが、職業選択にじっくり時間をかけるのも必要なのではないか。自分の好きな仕事に就くのが一番幸せであるはずだ。もちろん、人生模索型のフリーターだけではないが。」

それも一理あるねぇ、と思った。
「とにかく正社員で働かなきゃ」と追い立てられて妥協して、自分のやりたくない仕事に就くよりは、じっくり考える時間があってもいい。特に、学生時代、職業や仕事について学ぶ機会が現実的に少ない、今の日本では。

もう一つ、その先生が言っていたこと。
それは、「診断士も仕訳くらい分かるようになりましょう」。
たとえば、中小企業の社長さんが、診断士を値踏み?するとき、「先生、この仕訳分かりますか?」と聞いてきたりするらしい。そこで、的確に答えられなければ、たちまち信頼は失墜する。
診断士でも仕訳が分かっている人の方がはるかに多いと思うが、診断士試験では簿記は直接出題されないし、「財務が苦手」という人は意外と多いらしい。
・・・私も経理を担当していたこともあるが、実は簿記はあまり得意でない。簿記の本でも見直しておくか、という気になった。
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by miki_renge | 2005-10-16 10:17 | 資格・勉強

小説読んでお勉強

山田真哉先生の影響というわけでもないだろうが、最近、「小説風なビジネス書」が多いような気がする。いや、どっちが先なのかよく分からないが。

私が最近読んだのは、
「会社がイヤになった やる気を取り戻す7つの物語」
 20~60歳代の7人の主人公が登場。それぞれが職場で悩みを抱えている。
 その悩みをどうコントロールし、やる気に変えていくかのヒントが述べられている。
 実際はこのように型にはめることはできないと思いつつも、それぞれに共感できる。

「小説で読む会社法―ドラマ・企業法務最前線」
 これも企業法務のケーススタディ。司法試験を目指す女性が主人公。
 真剣に読もうとするとやや頭が痛いが(苦笑)、どんなシチュエーションでどのような条文(内容)が関係してくるかざっと知りたい、という若い社会人や学生には有用ではないだろうか。

「死ぬまで愉快な年金の裏ワザ―必見テクニック18話」
 マンガです(笑)。でも侮るなかれ。
 普段はあまり意識しないであろう障害年金や遺族年金の話、定年後海外で悠々自適に年金生活をする方法、受給の繰上げ・繰下げの知識など、一通りのことは網羅されている。

ちなみに私は企業小説が好きです。入院中に清水一行先生の本なぞをよく読んでいました。胎教にはよろしくなかったかも知れませんが。
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by miki_renge | 2005-07-11 10:13 | 資格・勉強

雑誌の資格取得コーナーで

昨夜、娘が入院していたNICUで知り合ったママ友達から電話があった。
彼女は、私が娘を出産する少し前に、やはり25週の早産で女の子を出産していた。
そして、ちょうど1年前にめでたく第二子を出産している。
私と同じく早産体質の彼女は、やはり第二子のときも入退院を繰り返し、しまいには24時間点滴、食事もベッドの上の絶対安静状態。それでも39週まで持たせたそうだ。
似たような経験をしている友人の励ましは、何よりの元気のもとだ。

そうそう、入院中の話。
大部屋に妊婦・出産雑誌やら女性誌が山積みになっていたので暇に任せて読んでみると、資格関係の記事(宣伝を含めて)がやたら目に付く。
曰く、「出産後の再就職はこれで決まり!」「独立・開業も可能、育児とラクラク両立」。
某士業(診断士でも社労士でもない)に至っては、「一生安泰」と紹介されていた。ひえ~。

一生安泰の資格なんてあり得ないよ・・・
私も、一応「士業」系資格を持っているけど、声を大にして言いたい。そんなに甘いもんじゃないよ、って。
資格取得はあくまでスタートライン、本当に必要なのは「1.実務経験」「2.コミュニケーション能力」「3.向上心」だろう。そしてこの3つは相互に関係していると思う。一つでも欠けたらダメだ。

もちろん、資格取得に向けて勉強することそのものは自信につながると思う。
でも、「資格を取れば人生バラ色!」という雰囲気の記事には、思いっきり突っ込みを入れてしまいたくなる。まぁ、それだけ主婦の再就職が厳しく、家計も苦しいってことの裏返しなんだろうけどね・・・

とりあえず、ダメ出しするのに疲れたところで、今は寝ながら「確定拠出年金(DC)」周辺のことを勉強してます^^; 社労士の試験ではあまり重視されなかったところだから、知識が薄いんだよねぇ。DCってこれから脚光を浴びる制度と言われているけれど、実際どうなのか・・・まだ見えない。
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by miki_renge | 2005-05-17 11:47 | 資格・勉強

さおだけ屋が潰れない理由

今結構な評判になっている、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」という本を読んだ。
いわゆる会計の入門書である。
ふ~む、なかなか面白かった。さおだけ屋が潰れない理由は私も疑問だったので・・・

私にとってかなりツボだったのは、「異業種交流会などで名刺を配りまくるのはナンセンス」という趣旨の話。
100人に名刺を配ったところで人脈が一気に広がるわけではない。むしろ、100人の人脈を持つ一人と深く付き合った方がよい、だから昔からの友人知人こそ大事にしなさい、という考え方。「リピーターのありがたさ」という項で出てきた話であるが、一理あると思う。
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by miki_renge | 2005-03-18 09:46 | 資格・勉強

中小企業診断士・実務補習

忘れていたけど、そういえば今、中小企業診断士の実務補習の真っ最中ですね。

私も5年前受けました。当時はまだ「三次実習」という名前でしたが。
グループは5人。銀行員、出版社勤務、IT企業勤務、人材派遣会社勤務、そして私という構成。全員が30代から40代前半。女性は私一人でしかも一番若かったのですが、皆、「実習には厳しく、それ以外は紳士的に」扱ってくれました。^^

実習先は、指導員の先生がお付き合いしている会社というわけではなく、地元の商工会議所が選定してくれたそうです。だから真剣勝負でした(いや、どんなシチュエーションでも真剣勝負なのでしょうが・・・)。
さすがに難しい試験を通ってきただけあって、メンバーは皆優秀な方なのですが、指導員の先生から、「具体性が足りない!」と何度も指摘を受けました。今思えば、二次試験レベルの提言しかできていなかったのでしょうね。基本的な骨格をまとめるところまでは比較的すんなり行きましたが、そこから先は、ある面ではイメージが膨らみすぎて総花的になったり、別の面では貧弱になったり・・・

肉体的に一番つらかったのは雪の日にお客様へのヒアリングをしたこと。天気予報には注意していたのですが、これはアンラッキーでした。ヒアリングに協力してくれたお客様には小さなカイロをお礼に渡していました。

最後の報告会も神経使いました。いかに相手がこれまで築きあげてきたものを尊重しつつ(「強み」の範疇に入るのでしょうが)、今後について提言するか。問題点ばかりあげつらっては、誰だって聴く気をなくしますからね。

でもまぁ、終わってしまえば本当にいい経験をさせてもらったと思います。
実習でさんざん疲れたはずなのに、最終日の打ち上げは徹夜しちゃいました。
騒いで飲んだくれて、心地よい疲れ?を感じながら始発で帰宅・・・家族の協力なくしてはできないことでした。

今実務補習を受けられている皆さん、あともう少しです。身体にだけは気をつけて頑張って下さいね。
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by miki_renge | 2005-02-11 10:48 | 資格・勉強

社労士試験合格発表

そういえば、昨日は社労士試験の合格発表だったんですね。
合格された皆様、おめでとうございます。私も去年のことを思い出しました。

ただ、合格基準を見て気になったこと。
それは健康保険法の選択式問題で、5点満点で1点しか取れなかった人が「救済」されているのだ。
社労士試験の合格基準は、各科目とも一応、選択式は5問中3問以上、択一式は10問中4問以上正解すること、とされている(選択式は8科目、択一式は7科目)。基本は総合点で見るが、「足切り」があるということだ。
「一応」というのは、年によって問題の難易度が異なるため、科目によっては足切り基準の緩和、すなわち「救済」が行われることがあるため。ほぼ毎年、何らかの科目で救済が行われている(らしい)。

今年は確かに、選択式の健保が難しかったと聞いていた(もっとも、テーマであった高額医療費については、昨年も出題されていたし、マスコミでも何度か取り上げられていたので、すご~く難問、というレベルでもなさそうだったが)。それでも、5点満点で1点の人まで救済する必要があったのか、ちょっと疑問。
ちなみに合格者数は過去最高、合格率は9.4%でここ10年で最高。

社労士の先輩や仲間が「これじゃ粗製濫造だよ」と怒っていたが、その気持ちもちょっとは分かるなぁ。まぁ、合格した方にケチはつけたくないけどね・・・
まぁ、受かってからが本当の勉強だと考えれば・・・
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by miki_renge | 2004-11-13 18:11 | 資格・勉強

実務能力更新研修

昨日、今日と、中小企業診断士の実務能力更新研修を受講してきた。
精密機械メーカーのIT支援がテーマだったのだが、いやぁ、全くの専門外なので(もともと第二希望だった)ついていくのにかなり苦労した。私は旧制度では商業部門の登録なのだ^^; でも今そんなこと言ったら「甘えるな!」って怒られるな。

まぁそうは言っても、在庫管理や物流の効率化については、今勤務している企業での経験と照らし合わせて考えることができ、参考にはなったのだが。

お昼休み、講師の先生と雑談。
「帳簿(あるいはPC)上の在庫と、実際倉庫にある在庫、どうして滅多に数が合わないんでしょうね?」という話をしていた。倉庫の在庫は、伝票ナシで動かしちゃいけないはずなのだが、急な配送依頼なんかがあったら、「あとで伝票処理すればいいや」ってことで、配送担当者が動かしてそのままになっちゃうんだろうね、でも伝票処理ってやっぱり面倒だよね、どうしたら効率化できるんだろうね・・・なんていう話をした。
結局、現場の分からない本社の人間が、現場で扱いきれないような複雑なシステムにしてしまってるのかな・・・

それにしてもこの更新研修、地下2階の窓ナシ行燈部屋での開催だったので、パニック障害持ちの私としては途中から気分が悪くなって、思わず精神安定剤を飲みましたわ。
「どっちの料理ショー」のくさなぎくんの笑顔を見ながら、ようやく持ち直してきたところです。今日のお洋服は茶色地に美しい花柄。なんてかわいらしいの!
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by miki_renge | 2004-10-21 21:47 | 資格・勉強