カテゴリ:サッカー( 9 )

「心を整える。」

遅ればせながら、サッカー日本代表の長谷部誠選手が書いた「心を整える。勝利をたぐり寄せるための56の習慣」を読んだ。

読後、まず思ったのは、そのストイックさ。
世界に出る人は、当たり前のことを着実に実践している。
整理整頓を心がける、夜更かししないでよく寝る、遅刻はしない、ゲームやインターネットに時間を費やし過ぎない…
これは基本的な生活習慣。楽な方に流されると、自分だけでなく、誰かが傷つくのだ。

それがベースにあれば、「迷ったときこそ、難しい道を選ぶ」「苦しいことには真っ向から立ち向かう」ことも可能。日々、心を整えておけば、いざというときに力が出るのだろう。

また、人間関係においても、「群れない」「注意は後腐れなく」「正論を振りかざさない」というのには納得。

これらの話は、つい上から目線で語られがち。だけど、この本にはその厭味ったらしさが全くない。
失敗談が随所に織り交ぜられているからか、もともと文章が上手いのか、それとも同郷だからか、心にスッと入ってくる。
長谷部選手は高校の後輩。年はかなり違うけれど(汗)高校時代は目立った活躍のなかったという彼は、いつも練習の1時間前に到着し、狭い部室でストレッチをしていたそうだ。そうして自分を整えていた努力が、今実りつつあるのだろう。
これからも頑張れ!
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by miki_renge | 2012-05-27 07:23 | サッカー

清水・真田コーチの訃報

清水エスパルスの真田雅則コーチが43歳の若さで亡くなった。

Jリーグ発足時のサポーターなら、清水のGKとして活躍した彼のことを知らない人はいないだろう。一時期、シジマールにポジションを奪われていたものの、腐らず地道に自分を鍛え続け、正GKの座への復帰を果たした選手。1999年の2ndステージ優勝は彼の功績が大きい。当時から「よく自分のモチベーションを保てたなぁ」とひそかに思っていた。

観に行った試合で思い出に残っているのは、1996年のナビスコカップ決勝(対ヴェルディ)。PK戦にもつれ込んだのだが、守備につくとき、バックスタンドの清水サポーターに向かって両手を広げていたっけ。あれは「力を貸してください」の意味だったんだろうな。あのときは見事な優勝だったけれど、あのシーンは今でもまぶたに焼き付いている。

つらい経験もしてきただけに、いい指導者になるだろうと思ってたけれど、残念。

1990年代は、ほぼ同年代でしかも同郷の選手がJリーグで活躍していたから、サッカーもよく見てたなぁ。今ではサッカーのニュースすら見なくなっちゃったけど(自分のサッカー熱はドーハ世代が一線を退いた時点で冷めた気がする。母校の先輩・後輩を応援する以外は、ときどき母校のサッカー部の動向をチェックする程度かな。)

今は冥福を祈るしかない。それにしても、早すぎる。
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by miki_renge | 2011-09-07 14:34 | サッカー

謹賀新年2009

b0038741_17719.jpg今年もよろしくお願いいたします。

写真は、2日に行った駿府公園。もちろん歴史好きの長女のリクエスト。
静岡の街は非常に賑わっていて、「どこが不況?」と思うくらい(私の実家のある某市の駅前商店街とはえらい違いだ…) 多くの店は福袋を出し、新春大売出しセールをしている。また大道芸や太鼓のパフォーマンスも行われていた。

老朽化のため、1月末で42年の歴史に幕を下ろす「新静岡センター」にも行ってきた。まだ小学校入学前(当時は清水在住)、よく静岡鉄道でここまで来たっけ。その頃と比較すると、静岡の街も変わったよね…

3日は、高校の部活仲間と恒例の新年会。子連れで行ったのだが、娘達は同年代の姉妹達と座敷をひたすら走る(なぜ走る?) 辛抱強く歴史好きの長女の相手をしてくれたKちゃんと、姉妹の母Aちゃん、ありがとう。

帰宅後は、高校サッカー選手権大会をテレビ観戦。わが母校、昨日は2回戦を突破したものの、残念ながら今日は僅差で負けてしまった。昨年に引き続き、今年も国立競技場で同窓会を!と願っていたのに。でも、今日の負けはきっと将来の糧になるよ、後輩君たち。泣かない泣かない。

さて、ぼちぼちエンジンを入れないとなぁ。仕事復帰できなくなるぞー…と、新年会でJちゃんにもらった六花亭のモカホワイトチョコレートをほおばりながら思うのであった。ふぅ。
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by miki_renge | 2009-01-03 17:18 | サッカー

「NPOの最前線」

b0038741_5534294.jpg高校サッカー選手権決勝戦にて、母校の応援席で配布されたこんなボード。「このボードを選手入場時に掲げて応援して下さい」とあるように、このボードによって国立競技場が藤色に染まったとか(後輩のMちゃん、見つけてきてくれてありがとう。ちなみに左下は携帯ストラップ、Aちゃんキープしておいてくれてありがとう。今もつけてますよ♪) 

小さくて見えにくいのだが、この下の方に、地元の自治体、商工会議所、サッカー協会などに並んで「NPO法人藤枝市体育協会」「NPO法人VIT」とある。
前者は何となく分かるが後者は知らなかったので、ネットで調べてみた。「スポーツの振興普及」を目的とし、「チャイルドサッカー教室・校庭芝生化事業」に取り組む、とされているようだ。

近年注目を集めているNPO。「企業診断」1月号にも「NPOの最前線」という特集があった(私もほんの少しだけ執筆させていただいた)。NPOは「多様な市民社会構築の担い手」「社会貢献活動推進の友好なパートナー」とされているようだが、一方で、資金難、人材難に悩む団体も少なくない。しかし、非営利と言っても社会的責任を持つ団体であることには変わりはなく、いかに使命を明確にし、戦略を立てていくかが運営のポイントになると言われている。

その点、この2つのNPOは、サッカーを愛する土壌のもと、何かの役に立ちたい、と思う人が集まっているのだろうと推測する。地域で共感してもらえる仲間がいることは、NPOにとってとても大切。これから他地域の同じようなNPOと協働する機会があったら楽しいだろうな(って、思いっきり余計なお世話だ^^;) こういうの、応援したいね。

もう一つ宣伝。もう昨年の話だが、「企業診断ニュース」12月号で、「2007年を振り返る」という特集記事の座談会の司会をさせていただいた。非常に楽しい座談会だった。
この特集記事はこちらでご覧いただけます・・・あぁ、昨年のうちにブログに書こうと思ったのに、1月も半分を過ぎて何してんでしょ、私^^;
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by miki_renge | 2008-01-18 05:53 | サッカー

後輩に感謝!in国立競技場

昨日は、全国高校サッカー選手権決勝戦。行ってきました、厳寒の国立競技場(ホントに寒かった~服の上からカイロを貼りつけまくったけど寒かった)。

結果はわが母校の完敗。相手は上手かった。また体格からして違った。空中戦に持っていかれたら太刀打ちできないんだもの。当たりも強かった。敵ながらあっぱれ。
でもまぁよくここまで来たと思う。サッカー王国復活とか、37年ぶりとか、いろんなプレッシャーがあったよね。古豪とか何とか言われても、所詮は普通の公立校。準決勝が終わってからの1週間だって、普通に授業に出て(3年生は受験の追い込みの時期だし)、放課後は1時間半程度の練習・・・というスタイルで、頑張ったよ。
今日の夕方は地元でパレードが行われるらしい。胸をはって準優勝報告してきて下さい。

さて、昨日は高校の部活の仲間と集った。大阪から飛行機組、愛知から新幹線組、地元からバス組など、都内に住んでいる私は申し訳ないくらい。
同級生はそれほど久々ではないのだが、先輩、後輩は十数年ぶりの再会。旧姓で呼ばれたら、あっという間に気持ちは高校生。皆、それなりに年を経つつも、当時の面影はしっかり残っていて嬉しかった。それにしても、後輩がいつまでも若く見えるのはなぜだろう。彼女達だって四捨五入すると「不惑」なのに(歳がばれる・・・)。

皆で歌う校歌は最高。地元からバス90台だか100台だかで来た、大応援団も最高。こういう舞台を用意してくれたサッカー部の後輩に心から感謝。

そして今年の目標をもう一つ:「明るく笑って過ごせますよう」(くさなぎつよし@天声慎吾)
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by miki_renge | 2008-01-15 06:57 | サッカー

行くぞ!国立競技場

わが母校、全国高校サッカー選手権大会でついに決勝進出!

昨日の準々決勝は、長女が裏番組の「Qさま!」を観ていたため、そして今日の準決勝は次女が「おかあさんといっしょ」のビデオを観ていたため、小さな携帯用テレビで試合観戦。この携帯テレビでサッカーを観たのは、3年ぶり。3年前、私は次女の妊娠中で、年末からお正月にかけて重度悪阻で入院し、点滴につながれつつ吐き続けていた。3回戦、長崎の国見高校にPK戦で負けた試合も、吐きながら観たっけ。看護婦さん、ご迷惑掛けました。

まぁ、昨日も今日も、まずまずの試合運びだった(ように聞こえた。映りが悪くてよく分からなかった。でも今日は後半厳しかった?)
ところで、昨日の試合は相手が「都立の星」。完全に相手寄りの実況に、やや複雑な気持ち。うちの高校だって公立なんだけどねー。サッカーは校技として力を入れているのは確かだけど(グラウンドにサッカーの観戦席があったし、女子もサッカーの授業があったし。男子は入学時に全員サッカーシューズを購入させられるし、文化部でも部活後はサッカーしてたし)。
まぁ世論はそういうもんか。私も高校野球で、私立の強豪校と普通の公立校が対戦するときは後者を応援してたもの。でも、どの選手だって本当はひたむきに一生懸命頑張っているんだよね。ちょっと考えちゃったよ。

さて、いよいよ決勝戦、この日はチャンネル争いに負けるわけにいかない!
もちろん国立競技場に応援に行こう。あぁ、2年前のSMAPライブ以来の国立。
はい、今はサッカー終了後、「天声慎吾」のくさなぎくんドッキリ企画を観てますわ。ファンを大切に思って、激辛料理を食べて「美味しい」というくさなぎくん、さすが奇跡の男。でも、このドッキリ企画は趣味が悪いなぁ。せっかくくさなぎくんと慎吾ちゃんが共演できるのなら、他の企画を考えて欲しいよ。出るゲストが軒並み好感度上げてる「ぷっすま」とは違うなぁ(毒)
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by miki_renge | 2008-01-06 16:52 | サッカー

タイムカプセル

仕事をたんまり抱えつつ、28日に帰省。
ちょうど弟一家も帰省していて、実家は保育園状態だ(8歳から2歳の女の子が4人^^;)

弟が学生時代の荷物を片付けていた。小学校に入る姪のために、かつて自分が使っていた机を持っていくという。弟と私は4つ違いだが、高校まで同じ学校、そして同じ部活に所属していた。机の中から出てくる出てくる、「どうしてこんなものまで取っておいたの?」と思ってしまうような書類。遠足のしおりとか、高校の受験票とか、部活の練習日程まで。まるでタイムカプセルだ。つい一緒になって見入ってしまう。

面白かったのは、高校時代の学校新聞。原発問題、空港問題(新空港ができるという話があったので)、環境問題など、今から考えると高校生とは思えないような硬派な内容を扱っている。女子が少ない高校だったにもかかわらず、男女同権や、子育てと仕事の両立といったテーマも少なからず見受けられたのは、ちょうど「男女雇用機会均等法」ができた直後だからか。また、当然ながら進路のこと、大学進学後の暮らしについての特集も。
今もそうなのだろが、文系を選択する女子が多いことについて、当時からフェミニストとして有名だった国語の先生(既婚男性、ただし洗濯は自分でやっていたとのこと)が、「女子は、不利な立場に置かれることの多い現状のなか、より深く物事を捉えようとするからだろう。解答がシンプルに一つに絞られる理系科目よりは、面白く感じられるのではないか」と分析していた。なるほどねー。そういや、私もかつては文学部への進学を勧められたっけ。当時は弁護士になりたかったので全く耳を貸さなかったのだが、そういう選択もあったかもなぁ。

さて、その私の出身高校、全国高校サッカー選手権で、本日1回戦を突破しました^^ 私の高校時代、行けそうで行けなかった全国大会。母校のユニフォームをテレビで見ていられるのは本当に嬉しいこと。今日の試合は正直言って危なかった。お正月、どうか夢を見させて下さい。

それでは皆様、良いお年を!来年もよろしくお願いします。
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by miki_renge | 2007-12-31 14:26 | サッカー

W杯開幕!

始まりましたね、W杯。

金曜の夜、NHKで放送していた「W杯直前特集」を観た。
「選手にできるだけ自由にやらせて、自分で考えさせる」というポリシーのジーコサッカー。
ジーコがそれだけ選手を信頼しているということなのだろう。
ゲスト出演の次長課長・河本くんは「選手に判断させることによって選手同士のコミュニケーションも取れますねぇ」と言っていたが、これは選手に実力が備わっていてこそ、のもの。今の代表選手にそれを受け入れる力があるのかは私は分からないが、頑張って欲しいと思う。
ちなみに、「吉本」もこの方針だと、井上くんが言っていた。

「代表選手に期待するものは?」と問われ、「経済効果」と答えた井上くん、さすが超天然ボケ。顔がいいから許そう。
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by miki_renge | 2006-06-11 15:36 | サッカー

エスパルス・澤登選手引退

サッカーJ1・清水エスパルスの澤登選手が現役を引退するそうですね。
Jリーグの発足時から活躍し、ドーハの悲劇も経験している選手が、また一人いなくなってしまうのか・・・残念。

実は、澤登選手とは同い年。
私の出身高校も、一応サッカーの名門校と言われているが(ジュビロの中山選手の出身高です→密かに自慢)、澤登選手のいる東海第一高には随分やられた。
高校3年の選手権県大会の準決勝、後半残りわずかで点を取られて負けたときは悔しかったなぁ。でもまぁ、そのときから注目されていた選手だったということで・・・敵ながらあっぱれでした。

こうやって同年代の人が一つの区切りをつけると、自分も年取ったなぁなんて思ってしまう。
ちなみに紀宮さまも同い年。これは大変おめでたいこと。

今はつながりにくいけど公式サイト→http://www.nobori10.net/
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by miki_renge | 2005-11-24 09:55 | サッカー