カテゴリ:情報・IT( 28 )

情報の消費者

「企業診断ニュース」11月号の特集は「魔法の習慣2―若手診断士が、輝く4人から学んだもの」。そういう考え方もあるよね、と、さまざまな気付きを得ることができた。

そのなかで特に引き付けられたのは、第3章、泉貴嗣さんの「情報の消費者になるな」という言葉。
泉さんはこの15年間、テレビを全く見ていないという。そして「診断士って、情報を発信する側ですから、『情報の消費者』にはならないほうがいいですよ」と語っている。
今流行りのTwitterについても、「内容がなくても誰でも書ける、アクセスできるってどうなんだろう。豊かな社会の文化的な貧困を生みだしているように感じます。」とバッサリ。

耳が痛い言葉だ。
でも、確かにそうなのだ。
私も診断士として、支援先に「企業が伸びる鍵は情報発信ですよ」と偉そうにお話している。情報発信をするにあたっては、当然、自社の強みを考えるし、誰に情報発信するかも考えるし(=顧客について分析できる)、巡り巡って自分のところに有効な情報が集まってくるというメリットも期待できるからだ。

一方、情報を消費するだけなら…何を生むのだろう?
これだけ情報があふれる現在、何のために情報を得るのか、その目的を考えなければならないだろう。時間は有限なのだから、優先順位をつけなければ。

本特集には、後日談として、この取材を担当した診断士が、「テレビを見ない生活」を実践している。その生活を通じて「自分の目と耳で確かめたくなった」と述べているが、単なる情報消費=受け身になってしまうだろうなと、反省した。
そう言えば、大学入学当初は、お金がなくてテレビが買えなかったなぁ…その頃は、他にもいろいろやることがあったから、別にどうってことなかったんだよね。

ただ、「情報に接する」ことで息抜きできたり、元気をもらえたりすることもあるんだよね…と自分に言い訳しながら、昨夜の「嵐にしやがれ」の録画を見ています、ハイ(汗)。相葉さん、嵐のメンバーに誕生会を開いてもらって下さい。

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by miki_renge | 2010-11-07 08:17 | 情報・IT

「城南カジュアルサロン」楽しかった^^

今夜は、所属する診断協会城南支会会員部のイベント「城南カジュアルサロン」にお邪魔してきた。「誰でも気軽に語り合いましょう」というのがこの集まり。今回はありがたくも「ネタ提供者」としてお招きいただき、ほんの少しだけ「ブログの活用」についてお話ししてきた。

…と言っても、自慢できるほど活用はできていないのだけど。
一方、ご一緒させていただいたこちらの先輩診断士の「Twitter論」は参考になった。
これまでは、Twitterにはまりすぎるのが怖くて、積極的にフォローやフォロー返しはしていなかったけれど、もうちょっと気軽に楽しんでみようかな、と思った。
また、いろんなツールが登場しても、「情報は発信するところに集まる」という原則は変わらないのだと確認できた。

ちなみに、現在の私のTwitter利用ガイドライン(←偉そう)は以下の通り。
 ・仕事仲間およびリアル友達はほぼ相互フォロー
 ・診断士関係でフォローされれば、ほぼフォロー返ししている(はず)
 ・主に社労士でセミナーや法改正情報を流してくれる方はフォロー
 ・スマ嵐情報を確実にキャッチするため、出演・雑誌等掲載情報を流してくれる方はフォロー
 ・「あらしおみくじ」で一日を占う
 ・速水真澄さんのつぶやきに妄想する
…後半はちょっとグダグダだけど(汗)

ところで、子持ち女性診断士の私にとって、こうやって診断士仲間とお酒を飲むのって久しぶり(いつ以来か思い出せない…)。普段よくお会いしているはずの方でも、一緒に食事をすると違った一面が見られるのが新鮮。新しい情報にも接することができたし、会員部長のマジックを間近で見ることができたし、もう1人の女性参加者が実は松潤ファンだと知ることができたし、こういう交流の場は貴重だ。機会に感謝。
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by miki_renge | 2010-10-23 21:31 | 情報・IT

子供に対する情報セキュリティ教育

junikeさんのブログで、「情報セキュリティ標語2007」のことを知った。小中高校生より3,573件の応募があり、先日、38の入選作品候補が決まったようだ。

候補作品を見ると、
「大切にしよう 家族、友達 パスワード」(小学生)
「パスワード ついついやっちゃう たんじょうび」(中学生)
「忘れずに、ネットと心のファイアーウォール」(高校生)
など、どれも納得性の高いもの。特に高校生のポスターは本質を捉えた力作揃いと感じた。

今の子供達が大人になる頃には、今よりもっとインターネットが生活や仕事の中に入り込んできているだろう。長女の学校でも、小2から「情報」の勉強を月2回していると聞いた。今は「パソコンからプリントアウト」という初歩の初歩をしているらしいが、3年生になると当たり前のようにホームページの閲覧をするとのこと。
また、3年生から受験体制に入るため、多くの小学生が塾通いをはじめ、従って携帯電話を持つ、という事情もある。うちも受験はさておき、携帯電話くらいはいつか持たせることになるだろう。そうであれば、小さい頃からこのような意識付けをしていくことは重要だ。

もちろん、何をいつ、どう教えるかはこれから。学校のセキュリティ教育はどの程度期待できるのか。親の方も情報収集しなければ。
何だか性教育に似てるな。
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by miki_renge | 2007-05-20 06:48 | 情報・IT

パソコン大騒動!?

先日、実家の父から電話があった。実家のパソコンのインターネットやメールが全く使えなくなってしまったと言う。ワードやエクセルなどは普通に動くので、パソコン自体のトラブルではないことは分かるのだが、その日まで何の支障もなく繋がっていたインターネットが、突然使えなくなるなんてヘンだ。
とりあえず、ウィルス感染を疑い、パソコンショップに相談することと、プロバイダのヘルプデスクに電話するようにアドバイスした。

昨日になって、原因が分かった。何と、プロバイダへの料金支払いがストップしていたことになっていたのだ。実家では、プロバイダにはカード会社を通じて支払っていたのだが、先日そのカード会社のサービスそのものがなくなってしまったとのこと。しかもその連絡は利用者には全くなかったらしい。

このパソコンを購入したのは数年前。購入した店は今はない。
原因を探ってくれたパソコンショップのお兄さんも、「こんな事例は初めてだ」と驚いていたとか。
購入した店はとある大手メーカーの系列店で、「ポイントが貯まるから」と、こちらでカードを作るように勧められたのだそうだ(もちろん、貯めたポイントはチャラになった)。
ついでに、プロバイダのヘルプデスクに電話が繋がったのは2時間後だったらしく、父の怒りは収まらない。

さらに。今回初めて知ったのだが、このパソコンを購入して初めて電源を入れたとき、誰かの結婚式の写真が入っていたと言う。「中古品ではないか」と、その購入店に問い合わせたところ、「メーカーの最終チェックで試験的に使ったものが消去されていなかったのでしょう」という返事だったそうだ。
ありえなーい!パソコンショップのお兄さんも「それはないですよ」と断言していたそうな。

パソコン音痴の年寄りだと思って甘く見られたのかな、お父さん。
でも、こういう年寄りを敵に回すと怖いのよ~、企業さん。そこそこ時間があるから、いろんな人に言って回るわよ~。それに、必ずしもパソコン音痴とは限らないのよ~。
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by miki_renge | 2006-08-03 06:47 | 情報・IT

働かざる者食うべからず

ライブドア問題で、株が乱高下しているようで。
ライブドアに関してはまた別途書きたいのだが、今日はとりあえず、株だけやって生きている、いわゆる「デイトレーダー」とかいう人について。
今日の夕方も、どこかのテレビで、「ライブドアに損害賠償して欲しいです」なんていう主婦が出てたっけ。彼女、2人の子供を抱えるシングルマザーで、何と働くことなく、株で生計を立てているのだとか。今回の一件で、1千万ほど損をしたそうだ(夕食を作りながら見ていたから、はっきり覚えてないけど)。

いやぁ、何やってんだか、と思った。
今の日本って、「ラクして儲ける」ってのがいかにも賢いように言われるけど、この感覚はやはり間違ってると思う。
古いかも知れないけど、やっぱり「働かざる者食うべからず」なのよ。
特に日本は技術立国。汗水流して今の地位を築き上げてきたはず。これじゃ、NHKの「プロジェクトX」の世代が泣くよ。

だけど、1日で何万、何十万と稼ぐ味を一度知ってしまったら、そこから足を洗うのは難しいのかも知れないな。それこそ、競馬やパチンコのように・・・
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by miki_renge | 2006-01-19 22:31 | 情報・IT

住所変更の悩み

この週末で、年賀状の整理をした。インターネットの普及とは言われているものの、やはり年に一度、このようにお便りをいただくのは嬉しいこと。
今年は特に、「結婚しました」という報告が多いような気がする。いやはや、めでたいことだ。
 
ただ、年賀状を見ていて気掛かりなこと。
我が家はこの3年のうち、2回引越しをしている。最後の引越しは平成16年12月26日。
昨年の年賀状で、現住所は知らせているのだが、まだ旧住所で送られてくる年賀状がちらほらある。一応、郵便局に転送依頼はしてあるのだが、それも今年の正月限りであろう。

旧住所が記されてある年賀状は、ほぼ全てがパソコンで印刷されているもの。
きっと変更していないんだろうな。
でも、同じ地名で番地が変わっただけだから、分かりにくいことは確かだ。
もう少し目立つように書いておけばよかったなぁ。

さて、どうしよう。
このままなら、相手は来年も旧住所に年賀状を送ってくれるだろう。
でも、相手には、「転送期間経過のため返送します」とスタンプが押されて、戻るだろう。
それでは申し訳ない。特に旧住所で送られた年賀状は、前の職場の上司や昔の友人など、滅多に会う機会はないが、年に一度のやり取りは絶やしたくない、という人が多い。
そういう人たちに、現住所をさりげなく伝え、間違いに気づいてもらう方法はないだろうか。

とりあえず、この場を借りて。
「我が家の住所は、3丁目ではなく2丁目です。心当たりの方、ご確認下さい!」
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by miki_renge | 2006-01-15 17:21 | 情報・IT

士業のホームページからの受注

私が診断士になりたての頃、勉強会等で、「ホームページ経由で仕事の受注は滅多にない」という話をよく聞いた。
それから5年、今ではあちこちで、「士業のためのインターネットを活用した顧客開拓」なんていうセミナーなり資料・サイト・メルマガが紹介されている(社労士関係のメルマガは特に多い)。
時代は変わっているのかしら?

確かに、知り合いの社労士さんで、「年に1~2件はネットから顧問契約まで行くよ」という方もいらっしゃる。

私も、メルマガで紹介されたサイトなどを読んだりするが、正直言って、そんなに劇的なことが書いてあるとは思えない。セミナーの受講費もかなり高額で、「怪しげなビジネス?」と思ってしまうものもある。それでも、これだけこの手のものが宣伝されるというのは、ある程度需要があるということなんだろうか。ブログも爆発的に普及してきたし。

う~ん、よほど差別化しない限り、過度な期待は禁物だと思うけど・・・でも認識を改める必要があるのかな。
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by miki_renge | 2005-10-29 08:49 | 情報・IT

コミュニケーションスタイルの変化

産業能率大学さんが、興味深い調査をしていました。
2005年度 新入社員のコミュニケーションスタイル調査

それによると、
・ほぼ全員が携帯電話を所有
・携帯の番号を上司に教えることに「抵抗はない」…75%
・上司とのやりとり…口頭派=5割/メール派=2割

私が新入社員時代は、携帯電話は一般的ではなく、メールだって使っているのはごく少数派だった。だからこのような調査を目にしても、正直、イメージできない。
そういえば、第二子妊娠まで勤務していた会社では、20代前半の若い女の子が多かったのだが、皆が当たり前のように携帯の番号を教えあっていた。会社でこれだけ話をしても(私語が多かったのだ)、帰宅してから携帯で話すのかぁ~なんてびっくりした記憶がある。いや、相手が上司じゃないから別にどいうってことないか。

上司とのやりとりは「メールで」というのは、ちょっとびっくり。
近くの席にいても、メールなのだろうか?
目の前にいるならちゃんと話をしようよ、って思っちゃうけど、今にこれも時代遅れになる?
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by miki_renge | 2005-09-11 08:04 | 情報・IT

パソコンの寿命って?

確か4年前に購入したこのパソコン、ここ数日、シャットダウンができなくなったりインターネットが立ち上がらなくなったり、トラブル続きだった。共有している夫のアカウントでログインすると全く問題なく動くのが憎たらしい。
仕方ないので、今朝、メーカーのサポートセンターに電話した。
リカバリーの仕方等を教えてもらって、一応、トラブルは解消されたのだが・・・

原因は何でしょうか?と担当者に尋ねたところ、「それは分かりません」とのお返事。ただ、いつパソコンが完全破壊するかも分からないので、全てのバックアップを取っておくことを勧められた。
バックアップはともかく、自社製品に対して「もういつ壊れるかも分からないから・・・」と平然と言う担当者にちょっとムッとして、つい愚痴の一つでもこぼしてやりたくなった(→性格悪)。

「でもまだ購入して4年です。それに決して安くない買い物です。大事に使っていたんですよ」

するとその担当者、やはり平然と、「パソコンで4年も使えば老朽化は相当進んでいます。大事に使おうとそうでなかろうと関係ありません」と言い切った。
思わず、企業の社会的責任などについて話してやろうかと思ったが、一担当者にそんなことを言っても無駄だと思ってやめた。

でも実際のところ、パソコンって4年も使えば上等なのだろうか?
そりゃ、普通の電化製品とはちょっと違うけど。
ちなみに我が家には、ウィンドウズ95のパソコンが2台、ウィンドウズ98が1台、このパソコンのバックアップ用としてまだ頑張ってますわよ。仕事ではさすがにパフォーマンスの高いこのパソコンにお世話になっているけれど、それ以外なら他でも十分。ゴミも増やしたくないし、大事に使わなきゃ。
・・・って思ってるんだけど、ヘン?
いや、現実的にはそうそう買い換えられないわよ、パソコンって。庶民には高いし。
パソコン購入のきっかけが「使っていたものが壊れたから」って人は、単なる買い換え派より多いんじゃないかな?

Mikiさんの記事にTBさせていただきました。
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by miki_renge | 2005-08-16 11:28 | 情報・IT

携帯電話

携帯で出欠確認、代返阻止 青森大が新システム導入

私は携帯電話があまり好きではない。
個人で仕事をしている以上は一応持っているが、よほど急がない限りはメール、もしくは自宅の固定電話に連絡するようにお願いしている。そしてそれで困った経験はない。少なくとも私自身は(・・・もしかして相手は困ってる?)。
やはり電磁波の影響というのは心配だし、呼出音はどこにいたって迷惑なものだと思ってしまう。それに何より、「常に追いかけられている」ような気がするのが嫌なのだ。

でも世の中、携帯電話を持っていることがもはや当たり前のようになっているのも事実。
某オンラインショップで買い物をしようとしたら、携帯電話番号の入力が必須となっていた。
自宅でも、電化商品や家具の修理、宅配の依頼なんぞをしようとすると、相手は必ずといっていいほど、「念のため携帯電話番号もお願いします」と言う。
「いえ、今は体調の都合で基本的に自宅にずっと居りますから」と説明しても、なかなか納得してくれない相手もいる。

私ってば、時代の流れに取り残されちゃったのかな~と思っていたところで、上記「青森大学が講義への学生の出席を、携帯電話を使って確認するシステムを導入する」というニュースを知った。何でも代返阻止のため、そして出欠確認の集計の簡略化のためだとか。
なるほどねぇ・・・
大学側によると、今や99%の大学生が携帯電話を持っていて、導入に問題ないと判断したのだとか。持っていない学生は直接申告するのだそう。

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by miki_renge | 2005-02-14 13:38 | 情報・IT