カテゴリ:商品・サービス( 109 )

本屋さんに乗せられて

先日、古本屋に読み終わった本を売りに行った。
会計時、本の販売代金とともにいただいたのは、「100円分の金券・ただし本日限り有効」というもの。おおっ、お財布がちょっぴりふくらんだところを攻めるなんて、やるな古本屋。

すっかり乗せられて、古本屋の中を回ってみる。
が、読書中毒の私にしては、いまいちテンションがあがらない。「本を買おうと思って入店していないから」なのだろうか。
試しにDVDのコーナーにも立ち寄ってみる。が、心から欲しいと思うものは、定価近い(「スッピンアラシ」とか^^;;;)これなら新品で買った方がいいなぁ。

それでも100円がもったいない小市民の私は、その日誕生日だった次女に、少し前のプリキュアの絵本(定価840円が105円まで値崩れしたもの)を購入した。まぁ、いい買い物ができたであろう。

・・・のはずだったが、次女は「昔のプリキュアなんていらない」とおかんむり。やはり誕生日プレゼントを105円で済ませたのはまずかったか。次女の命令により、今度は商店街内の、ごく普通に新刊を扱う本屋さんへ一緒に行き、某アイドル誌と「たのしい幼稚園」を買った。しかも厚かましい次女はお会計で、「今日、誕生日なの」とレジのおばちゃんにお話。おばちゃんは笑顔で、鉛筆を1本下さった。こういうのが、地元のお店のありがたいところだ。すみませんねぇ。
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by miki_renge | 2010-07-18 07:59 | 商品・サービス

「ディアゴスティーニ」

戦国武将&城マニアの長女がただいまはまっているのは、ディアゴスティーニから出ている「戦国武将データファイル」である。「全号揃えると戦国時代の全てを網羅したデータファイルが完成」という売り文句に興奮し、3号まで挟んだファイルを嬉しそうに眺める長女、そういえば「歴史のミステリー」も数冊買ってたっけ…勉強もしてくれよ。

この「ディアゴスティーニ」。ちょっと遅くなったけれど、6月1日の「ありえへん∞世界」の「あの会社なんやねん」でも紹介されていた(どうでもいいが、この番組は∞の使い方をよく知っていると思う。企画者は偉い!)。

さまざまなジャンルのムックを週刊(あるいは隔週刊)で出しているディアゴスティーニ。社名は創業者の名前(イタリア人)から取ったもの。もともと地図作りの会社から始まり、現在は30ヶ国以上に進出しているのだとか。

発行している「週刊○○」は、見たところかなりキワモノもあるが、綿密なマーケティングのもとに商品化しているため、途中で打ち切りになることはないのだそう。そしてほぼ事前調査通りの結果になるのだとか。各シリーズの創刊号はどうしても赤字になるらしいが、まぁ、あれだけ派手に広告も打ってるものね。それでもトータルで見れば赤字知らずとのこと、素晴らしい。

初めに数冊買ってしまえば、あとは惰性で買い続ける人もいるだろうし(「ちゃんと揃ってないと気持ちが悪い!」って人もいるだろうし)。一方で、長女のようにマニアにはたまらない内容になっている(らしい)し。一冊当たりは子供のお小遣いでも買える価格だし、全冊揃えるとそれなりのお値段だけど、「分冊百科」だと捉えれば高くないという判断もあるだろうし(そもそもそこまで計算する人も少ないだろうし)、まぁ、よくできた仕組みだよね…
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by miki_renge | 2010-06-22 06:12 | 商品・サービス

東京キャラクターストリート

ここのところ、仕事がいっぱいいっぱい。おまけに先週は次女が40度の熱を出すし、長女はいよいよ「これ何点満点?」と問いたくなるような、悲劇的な点数のテストを持って帰ってくるし。そして今日も昼は長女の学校。働きながらの子育てって、子供がいくつになっても大変だ…

そんななか、先日、仕事の帰りに通ったのは、東京駅にある「東京キャラクターストリート」。各テレビ局のショップや、ミッフィー、スヌーピーなど人気キャラクターグッズのショップ15店舗が集結している。約2年前にできたそうだが、行くのは初めて。

修学旅行生に混じって(笑)一通り回りながら、ここに来るのはどんな人なのか妄想してみる。
やはり修学旅行生のメッカなのか?
子連れ観光客がメインか?これから遠くに行く(帰る)場合、電車のなかでおもちゃを与えておけば、少なくとも数十分は騒ぐまい。散在することが目に見えているから、私なら絶対に子連れでは来たくないけど。

それとも、東京に出張あるいは旅行に来た人が、子供のお土産に買っていくのか?
いやいや、大人でもキャラクター好きな人、あるいは各テレビ局のグッズがほしい人はたくさんいるだろう。私だって、「嵐にしやがれ」のポスターを見に「日テレ屋」の前をうろうろし、怪しまれないように「怪物くん」のクリアファイルと一緒に、「夢色パティシエール」のシールを買ったんだから(爆)←これは次女のため。 

ともあれ、これだけのお店が集結しているのは魅力。新名所になっているのもうなずける。元気だなぁエキナカ。
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by miki_renge | 2010-06-08 06:59 | 商品・サービス

西小山ミステリーツアー

この前の日曜日は、家族で「西小山ミステリーツアー」に参加した。
東急目黒線西小山駅沿線の5商店街、中央大学、東急電鉄、ドレスメーカー学院、日本ビジネス作家協会などが企画したイベントで、西小山の商店街を題材にした創作ミステリーを読みながら、チェックポイントのお店を回って、謎解きをしていくのだ。

この謎解きをしながら、お店の方たちとコミュニケーションができ、同時に商店街や地域について再発見できる。
チェックポイントのお店では試食・試飲をやっていたり、くじ引きやゲームに参加できたり。その他のお店でも、「特製ミステリーカレー」がメニューになっているレストランあり、ミステリーツアーオリジナルの小物が販売されていたり。
次女はファッション雑貨店前の三角くじで見事に1000円相当のバッグを当ててくれた。また、夫は「ストップウォッチを見ずに8秒を図ってみよう」という、「ぷっすま」にありそうなゲームに挑戦し、見事8秒ジャストでストップ。鉢植えをいただいた。長女は…やはりクジで100円の商品券を当ててくれた。

西小山は庶民的なイメージがあるけれど、お店の方もとてもフレンドリー。
そして要所に立ち、道案内をしてくれるのは、恐らくボランティアの学生さん。探偵のようにマントを着ているのですぐ分かる。こちらも皆、笑顔が素敵。
残念ながらお天気には恵まれなかったが、彼らのおかげで気持ちよく商店街を回ることができた。歩き回ったので疲れたけれど、楽しかった。ありがとう。

商店街同士が(しかも区を超えて)このように連携を取って一つのイベントを創り上げていくのは、相当の苦労があったことと推察する。昨年から始まったというこのイベント、来年以降も是非続けて欲しい。
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by miki_renge | 2010-05-25 06:44 | 商品・サービス

「保育園の不合理」

実務補習のフィールドワークが無事に終了し、ホッとしている。今日はたまった仕事の片付けで1日が終わりそう…

さて、「週刊ダイヤモンド」2月6日号を購入。
特集2の「『保育園』の不合理」はなかなか読み応えがあった。80万人とも言われる待機児童の問題が、分かりやすく紹介されている。

待機児童の問題は、本質的には、大量の税金が投入されている(従って保育料が安い)認可保育園に入れる家庭と入れない家庭の不平等感にあるということ。
その、さまざまな意味で恵まれている認可保育園に入りやすいのは正社員夫婦の家庭であること。一般的に労働条件の悪い非正規雇用ほど高い保育料を払っているということ。
実は日本全国を見れば、保育園は定員割れを起こしているということ。つまり保育園の偏在が問題であること。
保育園を増やそうにも、株式会社立の保育園の参入は非常に難しいこと。私立保育園の経営主体のうちNPO法人や株式会社の占める割合が2%以下であること。

うちは次女が0歳のときから認可保育園にお世話になっているが、東京23区では0歳児一人当たりに対して月40~50万円の補助金が出ているそうだ。この我儘娘に50万!申し訳ない。
これだけ出てれば、そりゃ「不公平感」は生じるよなぁ…しかし一方で、「入っちゃえばこっちのもの」という考えを耳にすると、残念に思う。長女が無認可保育園で空き待ちしていたときは、そのような声を聞くと怒りに震えていたっけ。

個人的には、株式会社立の保育園が増えない限りは待機児童は減らないと思う(良し悪しは別として)。認可保育園を作るには莫大な初期投資が必要であり(土地、建物など)、特に待機児童が多い都市部では非現実的だろう。今回の特集で、頑張っている株式会社立保育園があること、しかしそれらがまだまだ表に出ていないことも分かった。
あとは人件費比率の高さをどう捉えるか、だな。恐らく株式会社立保育園の総事業費対人件費比率は70~80%くらいだと思う。特集では保育士のシフト管理を徹底しコスト削減する(よく言えば「適正な人員配置」なのだが)事例が紹介されていたが、保育士も機械じゃないんだから「ジャストインタイム」とはいくまい。それをやったら保育士のモチベーションが下がりかねず、定着率も悪くなり、結果として顧客満足は得られない。

子ども手当はいらないから、「頑張っている保育園」にお金を振り分けて欲しいと願う。

久々に「よい子の味方」でも観てみようかな。若い翔さんがかわいすぎるんだよね^^
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by miki_renge | 2010-02-07 08:24 | 商品・サービス

ペットビジネス

最近、どういうわけかペットビジネスについて相談を受ける機会が増えた。私自身は実家で金魚を飼っていた経験があるくらいで、ペットビジネスとは縁が遠い。ぼちぼち勉強の必要性を感じている。

ということで、まず近所のペットショップへGO!

こちらのペットショップ、外見はブティックのようにお洒落。
中に入ると、「カラフルだなぁー」というのが第一印象。首輪やリード、そしてペットウェアのかわいらしいことったら。ペット好きな人にはたまらないんだろうな。
奥に進むと、今度はペットフード。「自然飼育・無農薬・有機栽培」といったPOPが並ぶ。「正しい食生活で元気に!」という説明書きも。これは人間とは変わらない、いや人間以上か。
突き当たりには、消臭グッズ、清掃グッズ、お風呂、寝具など。室内飼育用だろうか。気になる衛生面をカバーするため、さまざまな商品が開発されているんだなぁ。

「企業診断」11月号の特集「当世“成長ビジネス”考」でも「ペット市場」が取り上げられていたっけ。ペットと住んだり一緒に出かけられるような環境整備が進んでいることを実感。そういえばうちのマンションも「ペット可」が売りで、DINKSやご高齢の世帯が飼っているようだ。これからどんな市場に発展するのか、楽しみになってきた。

さて、今週も外出が続く。週末も基本的にPCと向かい合っていた。子供たちにはとりあえず「マイガール特製オムライス」を与えておいた(すみません…) 私もちょっとだけ食べたが、美味しかった~
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by miki_renge | 2009-11-30 06:27 | 商品・サービス

世田谷・幕末維新祭り

昨日は診断士仲間のNさん、そして歴史ファンの長女と一緒に、世田谷・松陰神社の「幕末維新祭り」に行ってきた。
このお祭りそのものは18回を数えるものだが、今年は吉田松陰没後150年。私は初参加だったけれど例年より盛大に行われたのかしら。

このお祭り、幕末ファンにはきっとたまらなく魅力的なものなんだと思う。奇兵隊のパレードあり、幕末野外劇あり、幕末関係の書籍やグッズを扱う出店あり・・・もっとも新政府嫌いの長女は、「会津白虎隊踊り」が一番だと主張していたが。
そう、このお祭り、萩や会津からも観光関係者がやってきて交流し、物産展まで開いている。また地元小学生と萩市の小学生の描いた絵も展示されていた。
もちろん、小さな子供が喜ぶようなイベントも開催。おもちゃやお菓子の出店や、ブローチ作りとか。地元商店街でもフリーマーケットらしきことが行われていた。
こういう、「歴史」を軸にしたお祭りって面白いね。ネタはいろんなところに転がっているのでは?(もっとも、このお祭りは、世田谷・萩と会津が一同に会するところがすごい?次は高知も?数年前は柏崎も参加したと聞いたような気もするが…)

ところで、私は詳しくないのだが、九州・山口の産業遺産を世界遺産にしようという動きがあるんだとか(萩の観光物産展で初めて知った。すみません。) 確かに、「ものづくり王国」の礎を築いたのはこの地。製鉄所、炭鉱など…今の日本があるのも、この地で多くの労働者が汗を流してくれたから。「ありがとう」といくら伝えても伝えきれない。

最後に、肌寒い中付き合ってくれたNさん、どうもありがとう。
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by miki_renge | 2009-10-25 17:06 | 商品・サービス

浅草巡り

昨日は診断士仲間のOさんと浅草巡り。
…って、先日の鎌倉巡りに続いて、遊んでるように見えるかしら(苦笑)

浅草は外国人旅行客と修学旅行生でいっぱい。
「雷門」がでーんと構えていて、商店街の街並みも「江戸風」という具合に統一されていて、そこに人力車が走っているんだから、外国からのお客様は喜ぶだろうな。おカネはかかるけど、景観整備って改めて大事。

食事のあと、本屋さんへ。
よくよく考えたら、本屋さんなんて久しぶり。いつもネットで購入しているもの。でも、どんな本(キーワードとか、テーマとか)が平積みになっているか、どんな本にポップがついているか実際に見ることで、流行りものが分かるんだよね。やっぱり本屋はいいなぁ。ギャルママ向け雑誌を発見したときは驚いたけど。
さて、一冊本を買い図書カードで支払おうとしたら、磁気不良でうまく読み取れないとのこと。店員さん、その場で「日本図書普及」(←たぶん)への封筒を準備してくれ、「これにカードを入れて送ると、残額分が入ったカードが届きますから」と指示してくれた。おおっ、手際いい^^ その場で封筒に封をし、帰りにポストに入れることができた。ありがとう。

帰宅したら、長女は囲碁に出かけていた。そういえば一昨日の保育園の保護者会で、習い事が話題に上がっていたっけ。3歳児、ぼちぼち習い事に興味を持つ時期。ダンス、バレエ、スイミング、ピアノなど、「一緒に通いましょうよ」という声も上がっていたけれど、どれにも興味がない我が娘たち…
囲碁から帰ってきた長女に、浅草で購入した「戦国武将のポストカード」を渡したら狂喜乱舞していた。年頃の娘がいいのかこれで?まぁ、人それぞれだよね…
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by miki_renge | 2009-05-14 07:02 | 商品・サービス

金沢のまち

週末、一家で金沢に行った。
2月に亡くなった祖母の法要のため。

遺影の祖母はとびきりの笑顔だった。遺影を見ると、その死を本当に認めなければならない気がして怖かったが、その笑顔でこちらが癒された。

私の両親はどちらも金沢出身で、私自身も金沢生まれだが、双方の祖父母が亡くなり、もう滅多に来る機会もないだろう。寂しいが、思い出作りにと、娘達を連れて兼六園や茶屋街を歩いた。金沢の街は、それなりに近代化されつつも、文化や歴史を大事にしている。無計画な開発が行われていないことに安堵する。
昨年11月に「歴史まちづくり法」が施行され、今年1月に、金沢市と、亀山市(三重県)、高山市(岐阜県)、彦根市(滋賀県)、萩市(山口県)が認定を受けているが、文化や伝統が大事に守られることを祈る。

また、今回、タクシーにも何回か乗ったが、運転手さんが皆、歴史に詳しい。ちょっとしたガイドさんだ。そして応対が丁寧。「もてなす」というのはまさにこのことなんだな、と思えるくらい。
さらに、夕食のために入った和食屋さんでは、「旅の記念に」と写真を撮ってくれ、帰るまでに現像してくれた。裏にはお店からのメッセージも。

風景も、人の心も、温かい。金沢に生まれてよかったよ、おばあちゃん。
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by miki_renge | 2009-04-06 11:36 | 商品・サービス

スーパーの営業時間内に商品入れ替え作業

長女のインフルエンザが良くなったと思ったら、今度は次女が昨日より38度の発熱。ぐっすり眠れないらしく、こちらは夜中に何回も起こされ、3時半から眠れなくなってしまった。仕方なく?仕事開始。9時になったら小児科だ。ゆっくりしたいよ、もう。

さて、先日、開店直後のスーパーマーケットでの話。
コピー用紙が切れてしまったので、開店時間を待って、そのスーパーに買いに行ったのだが、文房具や日用品、衣料品のフロアにはたくさんの店員さん。見れば、商品の入れ替えを総出で行っているらしい。皆、必死で働いていて、とても買い物できる雰囲気ではなく、こちらが「すみません、買いたいものがあるんですがよろしいですか?」と恐縮してしまうような感じだ。

こういうことって、営業時間外にやることじゃないの?
完璧にお客様を迎えられる状態にしてから、店を開けるのが普通なのでは?

・・・と、一瞬思ってからふと考えた。この店の営業時間は10時から23時。営業時間外となると、深夜か早朝だ。店員の主力は主婦パート。深夜や早朝なんて、好んで働きたい時間ではない。
大掛かりな商品の入れ替えが年に何回あるか分からないけれど(恐らくシーズンごとだとは思うが)そのたびに深夜・早朝出勤となったら、従業員は定着しないんだろうな。これは主婦パートに限らず、正規従業員でも同じこと。あえてやるのなら、大幅な時給アップ、あるいは時間外労働手当が必要となるだろう。そしてそれは、商品価格に跳ね返ってくる…?
もしくは商品入れ替えのために、休業したり、営業時間を短縮したら? 当然、その分の売り上げが減る。それならば、フロアで作業をしながらでも、お客を入れた方がよいという判断なのだろう。多少イメージは悪くなるかも知れないけれど、だからといって「もうこんな店、絶対に来ない!」と思えるほどのことでもない(たぶん)

ただでさえ人口減少時代、こんなことは当たり前になってくる、のかな?

とりあえずコピー用紙を持ってレジに行ったら、店員さんが、「バタバタしていてごめんなさいね」と謝ってくれた。その笑顔に癒されつつも、いろいろと考えてしまった。
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by miki_renge | 2009-03-28 05:13 | 商品・サービス