カテゴリ:社会・経済一般( 134 )

「音の城♪音の海」

先日、こちらこちらでご一緒している診断士仲間が監督を務める、ドキュメンタリー映画「音の城♪音の海」を観た。
知的障害を持つ子供達と、音楽療法家、音楽家達による即興演奏バンドの試行錯誤の交流を捉えた作品である。と言っても、「感動のドキュメンタリー」というわけではない。事実を淡々と伝えている。それがかえって心に響く。

通常、ごくごく一般的な音楽と言えば、「楽譜があって、それをいかに正確に、かつ感情豊かに表現するか」に腐心するものだと思う。私も学生時代は音楽系の部活に所属し、そのために練習をしていた。また長女の学校でも、同じような教育がなされている。
が、ここでいう「音楽」はちょっと違う。上手く表現できないが、音楽ではなく「音」そのものを本能で楽しんでいるというか…そして、好き放題に音を鳴らしていた彼らは、徐々に「一緒に」音を楽しむことに、喜びを見出していっているように思えた。

もちろん、そこには音楽家達のサポートが存在する。が、彼らは決して「できない子を支えてあげる」というスタンスではなく、真剣勝負で臨んでいる。そして、彼らは、決してコミュニケーションを取るのが得意でない知的障害の子供達と、言葉ではなく魂で交流している(ように感じた)。

実は長女も療育センターに通っていたとき、月1回音楽療法を受けていたのだが、当時は「楽器遊び」くらいにしか思っていなかった。「こんなにデタラメな音を出して、雑音を発生させているに過ぎないのではないか。まぁ、手や指を動かす訓練くらいにはなるかな」というくらいの認識しかなかった。振り返ってみると、もったいないことをしたなと思う。

さて、今朝はサッカー観戦で早くから起きていたせいで眠い。それでも体に鞭打って、社労士事務所に勤務し、昼休みには「嵐ツアー申込の傾向と対策」について同僚と協議。夜は夜で、ただいま「ミュージックステーション」の夏うた特集に見入る。夏うたと言えばやはり「バンバカ」@SMAPと「フラワー」@Kinkiだろう。
そして週末も、保育園のママ友と「嵐ツアー対策」ミーティングを行う予定。つくづく私はいい仲間に恵まれていると思う。
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by miki_renge | 2010-06-25 21:27 | 社会・経済一般

「救児の人々」

先輩未熟児ママのみやこちゃんに勧められて「救児の人々-医療にどこまで求めますか」という本を読んだ。「救児」とは、「救命が必要な産まれたばかりの赤ちゃんを助けようと関わっている、ご家族やNICUの医療スタッフのこと」を指すようである。
みやこちゃんの「重い内容だから覚悟してね」というコメント通り、何度読んでもすっきりしなかったが、それは恐らくこの著者のせいではない。まさに医療、福祉、介護の制度や、経済・雇用、司法、さらには日本人の家族観、死生観など、あまりに多くの課題があり、それが複雑に絡み合っているからだと思う。

本書の問題意識は、私の読み取りではこうだ↓
“日本の新生児(周産期)医療は世界一と評価されているようだ。しかし本当に世界一である必要があるのだろうか?巨額の税金を投じてまで、誰もを助けなければならないのだろうか?助かったところで、障害が残ることも少なくない。医療の発達で皮肉にも「これまでなら助からなかった子供が『助かってしまった』ケースもある。重度の障害が残った子の行き先の選択肢はきわめて限られているし、家族の負担も大きい。そもそも助け合いの精神が根付いていないところで、医療だけが発達して、幸福が得られるのか-”

NICUに子供の命を助けてもらった自分にとって、「NICUは障害者製造工場」「NICUはお金持ちの国の贅沢な医療で、大きな戦争や災害が起きたらあきらめざるを得ない医療」という声は心に突き刺さった。うちの長女も「やり過ぎの医療」で助かったと言えるのかも知れない。障害は残ったけど。
それでも、当時は「どんなことをしてでも助けて欲しい」と必死だった。医師や看護師さんの過重労働に配慮したり、NICUに対するコスト意識を考える心の余裕は、とてもなかった。

本書にもあるが、私のように当事者になるのに前触れはない。そして、これはNICUに限った問題でもない。これから高齢化がますます進み、同じような判断を求められる場面は増えるだろう。だからこそ、日頃から誰もが考えていかなければならないのだと思う。

さて、本書で無条件に共感できたのは、「『救児』の予後を決めるのは親の経済力」ということ。社会保障なんかよりおカネなのだ。お金さえあれば、それなりの訓練、経験などをさせてあげられる(補聴器だってメガネだって、質のいいものを買い与えることができる^^)。世の中、サポート体制は整っていないのだ。
サポート体制と言えば、子供が要介護状態になった場合などでも頼れるところはなく、結局母親が仕事を辞めざるを得ないケースについても本書で指摘されていた(まさに10年前の私だ)。命を世に送り出すって、やはりいろんなリスクを覚悟しなければならない、大仕事なのだと実感する。

本書、今日までならウェブで全文が公開されています。
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by miki_renge | 2010-06-19 06:37 | 社会・経済一般

日本の美

日曜夜8時のテレビと言えばNHKの大河ドラマを観ると決めている方も多いと思う。
我が家も昨年まではそうだった。が、今年は観ていない。なぜなら、江戸幕府好きの長女が坂本龍馬嫌いだからである。龍馬が話題に上ると、「世の中、龍馬を過大評価しすぎている!」と怒り出す。歴史小説の読み過ぎだよ…

と言うわけで、日曜夜のテレビと言えば、大抵、NHK教育テレビの「こども手話ニュース」から「日曜美術館」(再放送)になだれこむことが多い。
5月2日は葛飾北斎がテーマ。
この日の放送で、「富嶽百景」は北斎が75歳のときの作品だと初めて知った。北斎はこの頃、「70歳までに描いた絵は何ととるに足らないものか」と振り返り、90歳になったら奥義を究められるだろう、100歳を超えたら何でも思い通りに描けるだろうと、強い意欲を示していたのだそうだ。
結局90歳で亡くなったが、天に召される寸前まで自分にとっての理想の絵を追い求めていたとのこと。さすが、「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」に選ばれる理由はここにあるんだなぁ。

この番組を観た後、「日本の曖昧力」という本を読んだ。「日本は世界でどのように評価されているか」を多角的に分析したものなのだが、今、日本が「技術大国」「経済大国」として存在しているのは「美の大国」であることが土台にあってこそ、という指摘に納得した。太古の時代から培われてきた美意識(奥ゆかしさや「わび」「さび」という特徴を持つもの)が、立ち居振る舞いや言葉遣い、芸術などに表れるという分析に、日本人はもっと自信を持つべし、と思う一方で、その文化が今後も継承できるか、一抹の不安を感じた。
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by miki_renge | 2010-05-05 06:48 | 社会・経済一般

先送り

雇用大崩壊 サラリーマンがなくなる日」という本を読んだ。
「雇用大崩壊は(非正規社員ではなく)正社員から始まった」「景気がよくても毎月30万人以上が失業していた」など、マスコミ報道とは違った冷静な分析がなされていて、興味深く拝読した。

そのなかで、「雇用調整助成金」について触れられているパートがあった。
この助成金は、ものすごく簡単に言えば、「企業が、不況でお休みしてもらっている労働者に支払う手当を、政府が補填してくれる」もの。失業率の上昇に歯止めをかけたと一定の評価がなされている。
が、本書では、この助成金を「とりあえず失業予備軍を企業に押し込んでいる」とばっさり。ニッセイ基礎研究所主任研究員の斎藤太郎氏の「この助成金で失業を抑制する代償として、労働力の異動が止められる。衰退産業に労働力をとどめてしまうことになる。」という意見を紹介している。

ここを読んで、ふとその前に読んだ、「生かし屋~再生コンサルタントの苦悩」に書いてあったことを思い出した。ここでも、「斜陽産業を再生することで産業構造の転換を阻むことになっているのでは…」といった内容のことが述べられていたように記憶している。

目先のことを考えれば、失業は少ない方がよい。でも、そうやって何でも先送りしてきたから、皆が今苦しんでいると指摘されれば、反論の余地はない。

雇用調整助成金も。
あるいは、中小企業の借入返済猶予策も。
もちろん、一時的に困っている企業を救うのには実に有効な策と言えるだろうが。

ただ、「もう先送りは止めよう!」と言う前に、やはりセーフティネットの充実や、そもそも今の雇用システムの変革が必要なんだろうなぁと思う。新卒一括採用、解雇規制、職業訓練…メスを入れるべきものはたくさんある。
あぁ、こんなことを言っているから、結果的に「先送り」になっちゃうのかな。
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by miki_renge | 2010-04-28 20:37 | 社会・経済一般

きれいになった病院に行って

少し前のことになるが、春休みに長女の検査のために、渋谷区広尾の「日赤医療センター」に行った。こちらの病院には次女とともにいろいろとお世話になっている。

着いてあまりの立派さにびっくりした。昨年11月に受診したときから、同じ敷地のなかに建物が移転するとは聞いていたが。
まず、受付で「呼出機」が渡される。携帯電話よりちょっと大きめのものだ。診察が近くなったら、この呼出機が鳴って教えてくれる。待ち時間の長くなりがちな大病院でこれはありがたい。愛育病院の産科や成育医療センターでもこちらは経験済だが、受診頻度が比較的高い日赤にあるのは嬉しい。

待ち時間の間、病院内をうろうろ。
1階のフロアには、コンビニやレストラン、お花屋さん、タリーズまである。ちょっとした商業施設だ。長女が喜んだのは図書館。待ち時間にここで本が読めるのだ。医学書あり、ベストセラーあり、「ちびまる子ちゃん」などのマンガあり。もちろん貸出OK。

そして私は待ち時間、「銀行に見殺しにされないための十箇条」という本を読んでいた。サブタイトルに「実録・資金ショート危機から生還した病院」とあるように、経営危機に陥った病院の、銀行との交渉を含む生き残りの経過を書き記したものである。
さすが実体験に基づいたものは、迫力が違う。病院の経営スリム化・効率化をどう図るべきか、押さえるべきポイントも確認できた。最後には自分たちに融資してくれなかった銀行への痛快なしっぺ返し(?)についても述べられていたが、銀行側の思いも分からないではない。まぁ、筆者が語るように、「ビジネスも最後は人」なのだ。経営者は、「どれだけ熱く、自分の経営のことを一緒に考えてくれるか」で、銀行や担当者を選べばよい。

きれいになった日赤を眺めながら、ついつい、「どれだけ投資したんだろう」などと下世話なことを考えてしまった。
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by miki_renge | 2010-04-16 06:01 | 社会・経済一般

無縁社会

4月3日に放送された「無縁社会の衝撃」(NHK)を観た。
無縁社会とは、「家族や地域、会社などで急速に絆が失われていく社会」と定義づけられているようだ。今年の初めからNHKが何回か取り上げている。

今回は主に30~40代の反響にスポットを当てた内容だった。
誰もが簡単に「無縁」になりうること、
いざ「無縁」状態となったら、その再生に大きなエネルギーがかかりそうなこと、
ネットでは繋がった気でいても、最後にはリアルでの繋がりが強そうなこと、
などを感じた。

最後に内橋克人さんが、「今の30代(ロスジェネ世代)は縁を切られたまま自己責任を押し付けられている、“自立”ではなく“孤立”世代」というような趣旨のことを話していた(←微妙に違うかも?)
私はロスジェネ世代より少々上の「バブル世代」なので、彼らの苦労はたぶん分からないだろう。申し訳ないが。
だた、「これから日本を背負って立つ世代」が「無縁」に不安を覚える世の中に、明るい未来はないだろうなぁ、と思う。

では、「無縁」を乗り越えるためには、不安を和らげるためには、何が必要か。
放送で紹介されていたような、「話し相手ビジネス」のような「無縁ビジネス」か。
「自分を必要以上に責めない」生き方か。
ある程度頑張ればそれなりの生活が望める世の中か。
それとも、「無縁」を当たり前のものとして受け入れることか。

分からない。
ただ、漠然と怖い。私は結婚していて子供もいて、仕事もあって、たぶん非常に恵まれているのだと思うけれど、それでも怖い。そして自分の子供の世代を考えると、とても安心できない。

※この番組、今夜4月7日(水)午前1:05~再放送があります。
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by miki_renge | 2010-04-06 17:56 | 社会・経済一般

年度替りに入ってきたニュースから

さて新年度。年度替りに入ってきたニュースにはいろいろ考えさせられた。

【その1】休日分散化に関する社会実験
観光庁は31日、ゴールデンウイーク(GW)や夏休みに集中している連休を分散化させた場合の影響を調べる社会実験を、東京都荒川区や京都市、福岡市など全国8地域で実施すると発表した。
家族の時間を増やし、旅行需要を促すのが狙い。
休日分散化制度については個人的には反対だ。なぜなら、
(特に今回の「社会実験」の場合)
・そもそも子供の休日に合わせて親がスムーズに有給休暇を取れるものだろうか?
 有給休暇の取得率はここ数年50%にも満たない。
 雇用者に関してはこの数字を上げるのが先決ではないか。
・特に今増え続ける非正規雇用は現実的に有給休暇取得は難しい。
 非正規でも有給休暇が取れることを知っている人はどれくらい?
・共働きの家庭で両親とも休めなかった場合、子供は結局1人で過ごすしかない。
・それでも雇用者は有給休暇という制度があるが、自営業には関係ない(←私だよ)。

(分散化が実施されたら)
・雇用者と言っても業種はさまざま。土日祝日が休みの人ばかりではない。
 少なくともサービス業では無理だろう(←以前の職場は祝日出勤だったっけ)
 そういう人に「有給を」と言っても、上記「社会実験」のような状況で取得できるのか?
・仮に家族の休日が揃ったからといって、旅行やレジャーに行くとは限らない。
 個人的には、家族の絆を深めるとかいうのは、特別なことをしなくても十分できると思っている。たとえば一緒に料理を作るとか、そんなささいなことでもいいはずだ。
・そもそも休日の経済波及効果って何?休日に何をしようが勝手でしょう?

…すみません、だんだんボルテージが上がってきてしまった。これって、カレンダー通りに休めて、お休みの日には旅行出来る人が考えた制度なんだろうな(←意地悪な言い方)
ちなみに「カレンダー通り休める」うちの夫は、「平日にポッと休めるのがいいんだよなー」と言っている。まぁその感じ方は人それぞれだろうが。

【その2】教科書検定で「脱ゆとり」
長女、小学5年生。来年度から完全「脱ゆとり」となるが、この狭間の時期、どうやって埋めればいいのだろうと悩む。これまでやってきたことは「実は足りませんでした」と言われているようなものだから。
一応、長女の学校では4年次に「移行措置用教材」を用いて、台形や直方体、立方体について勉強をしている。しかし正規のスケジュールに無理やり詰め込んだようで、長女は明らかに消化不良(学校の先生も相当苦労したのだと推測するが)。
5年生でもこうなるのかなー、と思うとゾッとする。授業時間を増やさないと、教えるのなんて無理だよ。まぁ、家庭でフォローせよ、って話なんだろうね。

【その3】子ども手当
ついにやるのね…将来に向けてとてつもなく重い借金を子どもに課してしまったようで怖い。
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by miki_renge | 2010-04-03 10:15 | 社会・経済一般

旧開智学校で教育を考える

長野に出張したついでに松本に寄り、旧開智学校に行ってきた。
旧開智学校は、明治6年に開校して以来、昭和38年まで使われていた、日本でもっとも古い小学校の一つ。重要文化財にも指定されている。

校内には寺子屋時代を含めた学校教育の歴史的資料や、明治時代の机や椅子、教科書などが展示されていた。
特別展示は季節性も考慮したのか、「卒業証書」や「卒業写真」であった。
きりりと引き締まった顔で写真におさまる当時の学生達(と言っても、私の世代からすれば人生の大先輩なのだが)や、関連資料を見て、きっと彼らは勉強したくて一所懸命勉強したんだろうなぁと思った。そう考えると、卒業証書はとてつもなく重いものだ。

それに引き換え、今。
教育は権利であり、親にとっては義務となった。公立高校は無償化の検討が進められている。しかし、子供達は当時の学生のように真剣に学んでいるだろうか(←当時も本当に真剣に学んでいたのか?という突っ込みはさておき) 親は子が学ぶことを「当然の権利」と思いすぎていないか。
「義務教育だから」「とりあえず高校までは出ておこうか」「少しでも偏差値の高い大学へ」というような理由で学ぶ学生達に、莫大な公費を注入する必要があるのか?
と、少々考えてしまった(←私立の場合はたいした補助金も出ていないではないか、という突っ込みはさておき) 教育に費用対効果の考えを持ち込むのはタブーなのかも知れないけれど。

「昔の人はすごかった」という一方的な懐古趣味に走る気はないが、この建物に入って圧倒されて、つい「学ぶって何だろう?」と考えさせられたので。
…すみません、支離滅裂で。きっと出張疲れです^^;
BGMは「サクラ咲ケ」でお願いします。
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by miki_renge | 2010-03-07 15:16 | 社会・経済一般

週末の出来事

この週末は、相変わらず家族の目を盗みながら仕事をやり繰りする生活だった(汗) それでもバンクーバーの翔さんを観て満足^^

【出来事その1】
チリの地震による津波警報で、さすがに海沿いの実家が気になって電話。母によると、自治会の防災委員長をしている父は、自治会館に詰めているとのこと。
聞けば、父が出かけたあと、地元企業から続々と避難場所の提供を申し出る電話がかってきているそうだ。なんとありがたいことだろう。万一大地震が起きても、この温かさがあれば大丈夫な気がした。

テレビの下の方に出ている津波警報・注意報をみて、避難している人も不安だろうけど、より的確な情報を提供しようと尽力している気象庁の職員さんも大変だろうなぁと考える。もちろん、現地が一番大変なんだけど。

【出来事その2】
昨日のお昼は、自宅近所のファストフードのチェーン店に家族で行った。実はこのお店、今日で閉店が決まっている。私が仕事で不在の休日など、夫が娘2人を連れてよくここで昼食を取っていたそうだ。
ただ、お店に入っても「今日で閉店」の告知は隅の方にちょこっとあるだけ。ちょっと寂しい。本部の方針なんだろうか。
それでも、店員さんの丁寧でさわやかな接客が印象に残った。この人達も職場とお別れなんだよね。今までお疲れ様、と心の中で労う。

【出来事その3】
ぼちぼち来年度の仕事も入りつつある。週末、区の融資相談のシフト表が先輩診断士から送られてきた。あとはこれが学校行事などと重ならないことを祈るばかりだ。せめて4月の学校行事日程が今のうちから分かっていれば、シフトを入れ替えてもらったり、夫の仕事を調整してもらったりできるのだが…あまり学校に要求すると、モンスター扱いされるから難しい。
そしてシフト表を見て、12月28日と1月4日の勤務が入っていることに気付く。これは代わってもらえまい。今年~来年の年末年始休みはカレンダー通りだわ(←当たり前)
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by miki_renge | 2010-03-01 06:15 | 社会・経済一般

相撲界は分からない

昨日より実務補習。
今回も商店街なので、「言葉より大切なもの」を聴き、家を出る(笑)。リーダーの最初のソロが美しすぎて泣ける。電車の中では「淡麗」のポスターを発見し、しばし癒される。

1日目は無事終わってホッ。でも勝負は今日。寒空の中での通行量調査&お客様アンケート。自分が実習生だった頃、スケジュールの都合で何年かに1回という大雪の日にお客様アンケートをやることになってしまい、班員全員果てたことを思い出す。平塚駅前のファーストキッチンで暖を取ったなぁ…

さて、昨日、役所での調べものを終え、駅に行く途中の電気屋さんの前で「朝青龍引退」のニュースが目に入ってきた。普段は全く相撲に興味のない私でも、びっくり。飲酒暴行事件を起こした?以上は仕方ないのかも知れないが、この人、最後までヒール役だったな。もし圧倒的に強い日本人横綱がいる時代だったら、こんなに騒動にならなかっただろうに、とうがった見方をしてしまう。

相撲界って、どうも分からない。
先日の理事選だって、貴乃花が出馬するのがなぜいけないの?貴乃花が当選して、なぜ「造反者探し」をしなければいけないの?自ら造反者と名乗り出た人がなぜ廃業を申し出なければならないの?
政治だって、そこまで血眼になって造反者探しをしたりはしないだろうに。
相撲界は投票の自由もないのか。

これじゃ国民感覚からますます離れて人気もなくなるだろうよ・・・というのが正直な感想。まぁ、貴乃花には頑張って欲しいが。
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by miki_renge | 2010-02-05 05:54 | 社会・経済一般