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社印

たいした話ではないようで、結構重要なことのように思います。社印の管理。

今の職場では、社印は総務で厳重に管理されています。外部文書等に社印が必要なときは、総務担当者がチェックの上、総務で文書に押印します。
私はそれを見て、はじめは、「なんて面倒なことをするんだろう」と思っていました。

なぜなら、以前私が勤務していた職場では、一応総務で管理しているものの、押印は各担当が勝手に(必要に応じて)やっていたからです。
その方が早いので、それが当たり前だと思っていたのだけど・・・

普通は、総務担当が押すものなのかな・・・
前の会社、かなりいい加減だったりして・・・
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by miki_renge | 2004-06-30 21:40 | 仕事場にて

公立保育園の民営化

「少子化なんてとまらないっ!」にトラックバック。

今、うちの自治体では、「全ての公立保育園の民営化」と「公立幼稚園の廃止」が検討されている。
つまりは、財政難でお金がないからである。
こういうニュースを聞くと、「少子化対策」なんて本当にやる気があるのかな、なんて思ってしまう。

公立保育園の民営化については、全国的な流れとなっている。一部には、選択肢の幅が広がり、待機児の減少や長時間保育・休日保育のニーズに対応できている、という評価の声もある。
しかし、これらのコストは、保育料の値上げ、保育の質の低下、ということで跳ね返ってくる(ように思われる)。
今言われているのは、主に以下に集約される(らしい)。
・定員の弾力化 
 認可保育所は設備や職員数によって定員が決まるが、これを緩和しようというもの
・職員はパートや非常勤で
 しかも、人件費の高いベテラン保育士は雇わない、という話も
・結果的に、保育料の値上げへ
 民間がやるんだから、儲けてナンボ。これまで役所で決めていた保育料は、保育園が決める。

もちろん、民営化が全てダメというわけではないだろう。役所だって、一定の縛りは検討しているはずだ。
しかし、近隣の自治体で民営化に踏み切ったところの話を聞くと、「障害児は受け入れ不可になった」「アレルギーのある子は給食を作ってもらえず、毎日お弁当」「先生の入れ替わりが激しく、子供が不安定になった」と、少なくとも私の周りではいい話はない。
本当にするのかなぁ、民営化・・・
まぁ、うちの娘は年中だから、たぶん卒園までにはないだろうけど。でもこれじゃ、次の子を保育園に、なんて、ちょっと怖いなぁ。

じゃぁ、もし次の子を授かったら、仕事をやめて幼稚園に?
いや、近所の公立幼稚園ももうすぐ廃止でっせ。
これもコストがかかるんだって。
はっきり言って、「私立の幼稚園があるから、そこに通わせて下さい」ってことだ。
ちなみに、私立の費用は、平均して公立の4倍ほど。
就学前の集団生活を学ぶという意味の幼稚園も「贅沢品」になる。裕福な家庭しか通えなくなるんじゃないのかな。

子育て支援にもっとお金を使ってくれないかなぁ、っていうのは、ワガママですかね?
子育て中の主婦も働いて税金・各種保険料を払って社会貢献しろ、というんだったら、その前提として、安心して子供を預けられる場所を確保して欲しいと思うんですけど・・・
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by miki_renge | 2004-06-29 12:34 | 女性と仕事

ポジティブ志向で

そんなに暇なの?と思われるかも知れないが、ただいま、くさなぎくんの相方(?)ユースケ・サンタマリアのエッセイ、「さよなら永遠に」を読んでいる。
(図書館で借りた。ちなみにその横には、くさなぎくんのエッセイ「これが僕です。」が並んでいた。)
ユースケがすごいなぁと思うのは、「とにかく、自分が楽しめることだけ考えてきたらこうなった」という、ある意味、ウルトラポジティブ志向だということ。
大分から上京して、とにかく有名になってやろうとか、そういうガツガツしたところがまるで感じられない。自分に向いているか、自分が楽しめるか、それによって周りも楽しめるか、ということをその時々で判断しながら、与えられたチャンスをうまく生かしている。
そういや、本人も書いてるけど、彼はあるとき突然ブレイクした、という印象はない。いつのまにか、すすす~っ、と出てきた感じだ。
楽しくてナンボ、という考え方は人生の基本だよねぇ。

私から見るとユースケだって相当のマイペースだが、その彼が認めるマイペース人間がくさなぎくんだ。エッセイに「剛」という項目があるが、「マイペース、至って普通、テレビのまんまのあの笑顔」と評されている。
そんな組み合わせの二人だから、あの「ぷっすま」という番組の雰囲気が生まれるのね・・・

さて、昨夜、その「ぷっすま」をビデオで見て大笑いした。
ギリギリマスターで見事最下位となったくさなぎくん、罰ゲームで、ストッキングをかぶってSMAPのデビュー曲「Can't Stop!! Loving」を歌っている。
しかも音程ずれてるし。

そしてくさなぎくんは、モスクワに出かけていった。
「いいとも」は欠席だった。
「F2」をちゃんとビデオ録画しておいてよかった。
吾郎ちゃんも慎吾ちゃんも一緒。1泊3日とかいう話だけど、楽しんできてね。

ユースケに敬意を表して、「ホームドラマ!」の最終回も見た。
堂本剛くんの最後の独白、
「あゆみ(←亡くなった剛くんの奥さん)、あゆみの世界には神様がいるの?いたら伝えて欲しいんだ。
この世界には辛い事が多すぎるよ。
そして、その気持ちが癒された人より、救われないままの人の方が多いと思うんだ。
でも、それがもし、この世界にとって必要なことなら、せめて、心を開ける人を与えてあげて欲しいんだ。」
とか確かこんな感じ。そうなんだよね・・・
つらいときに、つらいって言って受け止めてくれる仲間がいるっていうのはありがたいことだ。

さて、週末はたまった「新しい風」のビデオを見よう♪
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by miki_renge | 2004-06-26 09:24 | ジャニーズ

eメールでの納品

この仕事が一区切りしたから書いてしまおう。

先日まで、レポートをまとめる仕事をしていた。
項目がいくつか分かれていたので、3回くらいに分けて、完成した順にメールで送っていた。
そして、そのたびに確認の電話を入れていた。
しかし、私に発注してきた相手は、忙しいのか電話しても不在がち。留守の方が申し訳なさそうに、「お電話があったことを伝えておきます」と言ってくれるのみ。
せめてメール一本、「届きました」と連絡してくれればいいのに、それもない。

最後の納品のとき、やはり心配になって電話したら直接の担当者が出てくれた。曰く、「いちいち電話してこなくてもいいですよ、メールでの不具合なんて滅多にあるもんじゃないし、締切まで納品されなかったり、内容がおかしければこちらから問い合わせますから」とのこと。

もしかして、ウルサイ、ウザイ、と思われていたのかしら?

よく、「メールが届いたか確認の電話をしてしまう」という笑い話?があるが、仕事のやりとり(特に納品)の場合は、やはり確認したくなってしまう。だいたい、内容がこれでよかったのかも気になるし。
こういう仕事のやり方って、邪道になってきたのかしら? いちいち電話を入れる方が、相手の仕事の妨げになってマナー違反なのかな。
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by miki_renge | 2004-06-24 17:18 | 情報・IT

少子化って言うけれど

昨日も、「出生率1.29」のデータが年金法成立前に分かっていたとか何とかでマスコミが騒いでましたね。
もういいよ、それは。むしろ本当に出生率が低いことで危機感を持ってるんだったら、何か一つでも実効性のある策を考えてくれ、と言いたい。
我が家も子供は一人。この先どうなるかは、神のみぞ知る、という状況。
他人様から見たら、見事に「少子化に貢献している極悪人」ということになるだろう。
まぁ、そんな仲間はたくさんいるけどね。みんな「極悪同盟」だわ。

テレビや新聞などでは、高齢化社会を支えるのが大変だとか、労働者人口が減って社会の活力が失われるとか言って、危機感をあおっている(ように思える)。
私を含む「極悪同盟」は、何だか雅子様のような気持ちになってくるね。

そうはいっても、少子化対策はどうもパッとしない。
女性が出産で仕事を失わないために、「長時間保育の場の確保」なんて、働く親にしてみたらいいのかも知れないけど、子供は大丈夫か心配になるし。
「育児休業の延長(3年)」なんて、そんなに休めるのは公務員か先生くらいでしょ?と突っこみたくなるし(こりゃ、施策というより企業の雰囲気の問題かも)。
一方で、のんびり子育てしようと専業主婦になったとしたら、税金も保険料も払わない、世間のお荷物だとバッシング。
児童手当の支給年齢が小学校3年生までに上がったのは嬉しいけど、お小遣い程度だからねぇ・・・

何だかね、子供も産んで、ちゃんと働け! もちろん子育てもしっかりして、間違っても「キレル子供」にしないでね、って言われている気分よ。
この辺りのことは、「少子化なんてとまらない」というブログに端的に記されています。激しく同感。

で、年金の話。
すぐに出生率の回復が望めるとはとても思えないから、若者が高齢者の面倒を見る、という「世代間扶養」を基本にした年金制度を、「構造改革」した方がいいような気がするんだけど。
たとえば、豊かな高齢者には年金ストップするとか(高齢者=弱者という視点で見る時代は終わったってこと)。まぁあくまで思いつきですが。
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by miki_renge | 2004-06-23 12:29 | 女性と仕事

雇用保険の不正受給

今日の東京新聞に雇用保険(失業手当)の不正受給の話がデカデカと載っていました。
詳細はこちら。まぁ、よく考えるもんだ。他のことに頭を使えばいいのに。

さて、雇用保険。記事にもあるが、近年は失業率の高止まりもあり、財政が逼迫している。
年金や健康保険の陰に隠れているが、集まる保険料を給付される失業手当が上回っている状態は続いており、今も1兆円くらい赤字があるのではないだろうか。積立金の取り崩しで補填しているとは言え・・・
一方で、程度の差こそあれ、不正受給の話はよく聞く。
一番多いのは、「今は働く気はないけど、もらえるのならもらっておこう」というもの。
失業手当がもらえる条件の一つに、「労働の意思および能力を有するにもかかわらず、職業につくことができない状態(=失業)にあること」という項目があるが、労働の意思がないのに失業手当をもらうのは、立派な不正受給となるのだ。

特に、週刊誌等で、定年退職者(&働く意思のない人)に「今まで払った保険料を取り戻すために、まず失業手当をもらいましょう」などと書かれていたりするのはどうにも腹立たしい。「第二の退職金」とか説明している記事まである。生命保険の満期金みたいに思ってるのかなぁ。失業っていうのは「事故」なのに(ちょっと休んでもいずれ働く気があるなら、ちゃんと延長手続きしましょう)。

似たような話で(失業手当ではないが)、出産して育児休業満了後に退職予定だが、育児休業基本給付金だけはいただく、という話も、実はよく聞く。
迷った挙句とか、働けない事情が生まれたのならともかく、退職を前提にお金欲しさに育休を取るというのは、職場に与える影響という意味でもどうかと思うが。

財政難で、給付も減らされているというのに、こういう人達も現実には存在する。
もちろん、、「働く意思」があるかどうかなんて、人の内面の話で、その人にしか分からない話だから、証明せよって言っても難しいんだけど・・・
もともと、不幸にして失業した人達のためのセイフティネットである雇用保険。
失業した人が精神的にも安定した状態で次の仕事を探せるよう、本当に必要な人のためになるような制度であって欲しい。
中高年のリストラ、就職難、そして自殺の増加・・・なんてのを考えると、強くそう思う。

ちなみに、不正受給は「3倍返し」なんですよね~(注:育休給付金にはペナルティはない)。
でも、不正を探す調査員にだって人件費はかかっている。無駄なお金は使いたくないものだ。
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by miki_renge | 2004-06-22 12:27 | 年金・保険

パワー・ハラスメント

パワー・ハラスメント、略して「パワハラ」。簡単に言えば、地位を利用した、主に上司による嫌がらせ。今、各所で問題になっているらしい。・・・というよりこれまで表面化していなかっただけなのだろうが。

具体的には、成果主義を盾に無理な目標を押し付けるとか、仕事の失敗をいつまでもネチネチと攻撃する、または人格を否定することまで言う、怒鳴ったり暴力を振るう、一方で仕事のできる社員をわざと陥れようと情報を流さないようにする、など、さまざま、らしい。そして、パワハラを受けた社員は職場でやる気をなくし、あるいは精神的に疲弊し、病んでいく・・・という不幸な道を辿ることもままある。
しかし、男女雇用機会均等法で対策が義務付けられている「セクハラ」と違い、パワハラに対する対策はほとんど取られていないのが現実のようである。

・・・ということを、昨日読んだ本の中で知った(すみません、受け売りで)。

ただ、パワハラというのは、セクハラと違って認定が難しいというのも事実だろう。
セクハラは性的嫌がらせということで分かりやすいが(私も以前、社員旅行で浴衣になることを強要されたり、大嫌いな上司とチークダンスを踊らされたりしたことがある。これは完全なセクハラだ!)パワハラは、行っている本人(上司)は、「ただの注意/激励のつもりだった」ということもありうる。
どちらかと言うと私は、「部下とどう接していいのか分からない」と戸惑う管理職が増えてしまうことを心配している。仕事に対する考えが甘い社員にはそれを指摘して当然だと思うし。

もちろん悩んでいる社員が現実にいるのなら、放置してよいわけではない。
その職場で、「何がパワハラになるのか」「どんなことに気をつければいいのか」を話し合っておくべきだろう。

ただでさえ、成果主義・能力主義の導入で、職場の雰囲気が悪化しているという指摘がある昨今。
これから、このパワハラが、セクハラのように社会的認知度が高まり、法律規定されるようになるのか、それとも、一時的な流行語で終わってしまうのか・・・まずは見守って行きたい。
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by miki_renge | 2004-06-21 11:38 | 雇用・人事

夏休み

厚生労働省の発表資料より。
「平成16年夏季における連続休暇の実施予定状況調査結果」

概要は、
・連続休暇実施予定事業場は87.4%、平均日数は8.0日
・最も長い連続休暇は25日
・7日以上の連続休暇を3分の2の企業で予定
なんだとか。
う~ん、うらやましいのぉ。
個人で仕事&パート労働者には当然こんな制度は適用されない。私は、今年はお盆の真っ最中に社労士の講習が入っているため(4日間)、夏休みと呼べるものはたぶん1日か2日しかないだろうな。
いや、前の職場でも、夏休みは2日しかなかった。
世の中、休める人は休めるのだ。

8月15日くらい、国民の休日にならないもんかな~。
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by miki_renge | 2004-06-20 22:50 | 雇用・人事

最近の電卓

昨日、職場で隣に座っている今年入社の社員さんと、お互いの使っている電卓の比べっこをした(なんて呑気な・・・)
ちなみに私が使っているのは10年以上前に購入したもの、彼女のものは3年前のものだとか。
おおっ、びっくり。
基本的な機能は変わらないものの、まず、税抜・税込計算ができる。私がいつも「5%」をかけていたのは何だったのか。
また、日数計算もできる。実は私は日数計算(よくあるんですよね、出勤日とか計算するやつ)が苦手で、指折り数えていた。同じ要領で、時間計算もできる。すご~い。

今までたいした疑問も持たずに使っていた電卓。だが、世の中、確実に進化していたのだ。
午前中、文具屋さんをのぞいて見たら、最近はテンキー電卓が流行の兆しとか。パソコンに繋げればテンキーになり、計算結果を送信することができるらしい。
・・・買っちゃおうかな。
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by miki_renge | 2004-06-19 12:54 | 商品・サービス

W資格を目指すこと

私は一応、中小企業診断士と社会保険労務士の資格を持っている。もっとも、現状では資格を十分活用しているとは言い難い。
私がこの資格を取ったのは、大学時代に経営管理、特に労務管理を専攻していて、就職してからも似たような仕事をやっていたから、知識のメンテナンスを行う意味のいい機会にしたかったという、おおよそ向上心あふれるものではなかった(職場のお祝い金に目がくらんだ、という話もある)。
今は、宝の持ち腐れにならないよう、必死で研鑽・・・といったところだ(その割にはたいしたことはしていないが)。

さて、最近、主に社労士関係の方と交流を持つ機会が増えてきたが、よく話題に上るのが、「W資格を目指すべきか」ということ。
例えば、社労士資格保持者で一番よく聞くのは行政書士とのW資格。手続き業務をワンストップで、というニーズに応えるものだろう。
また、次に税理士資格にチャレンジ、という話も、主に若い方から聞く。
たま~に、診断士も取ってみようかな・・・ということで相談を受けたりするが、たぶんあまり参考になるような答えはできていないだろう。

W資格を目指すこと、そのこと自体は大変素晴らしいことだと思う。人間、常に目標を持つことは大切だ。
しかし一方で、この資格を取って何かしよう(開業とまでいかなくても、仕事に役立てようとか)という強い意思がなければ、取得まではともかく、取得後にペーパー資格化する可能性も無きにしも非ず。
二つ以上の資格を維持し、自分の売りにしていくのは、絶えずアンテナをはり続け、情報収集・蓄積していく労力が倍以上かかるということ。その覚悟がないとできない、ということだ。

さらに言えば、資格の維持費もかかる。
協会加盟費、資格の更新にかかる費用など・・・
(これは私の場合、かなり切実だ^^;)

だから、W資格を目指すという場合は、よ~く考えた方がよい、というのが私の勝手な結論である。
時間もかかるし、労力もかかるし、人によってはお金も相当かかる。

実は私自身、診断士と社労士の両方を持っている先生方何人かに相談したことがある。
大抵は、「資格を取ったことには自分ではよかったと思うが、一方はペーパー資格に近い」というお返事。
実際、そうなんだよね・・・両方を究めるのは難しいんだよね。もちろん、資格によるけど。

自戒を込めて。
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by miki_renge | 2004-06-18 11:33 | 資格・勉強