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言わなきゃ分からない

昨夜、娘の通う保育園のホームページの更新をしていた。
娘は区立保育園に通っているが、我が区の保育園、民営化に向けて準備が進んでいる。
他区では、民営化された保育園の評判は極めて悪い。儲け優先、採算が取れなければ閉鎖、その中で保育士はコロコロ変わる(時給800円なんていう保育園もあるそうだ、今どき誰も来ないぞ)、はっきり言って安心して保育をお願いできる状況にはない、らしい。
そこで、ホームページを通じて、保護者の方々に、「意見をどんどん言いましょう、黙っていたら民営化に賛成、了承したと思われますよ!」と呼びかけているのだ。

記事をアップしながら、ふと、診断士のパブリックコメントのことを思い出した。
実は私はパブリックコメントは出さないつもりでいた。どうせもう決まったことでしょ、変わりっこないじゃん、と冷めた見方をしていた。

でも、言わなきゃ分からないんだよね。
どんな結果になるにせよ、意見を出さなかった者があとから文句を言う資格はないんだよね。
そして、そこに少しでも関わった者であるならば、「どうすればよりよくなるか」について、(自分の利害は横に置いて)考える義務があるんだよね。

出してみようかな、パブリックコメント。
3月4日までまだ時間はある。体調が悪くても、少しずつまとめていけばどうにか間に合う、かな・・・

(追伸)民営化に成功した保育園について情報がありましたら、ぜひお知らせ下さいませ。決して民営化に絶対反対、というわけではありません。今より質が向上するのであれば、どうすればよいのかしっかり考えたいと思います。
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by miki_renge | 2005-02-24 11:27 | 女性と仕事

宅配が命綱

しつこい、しつこ~いっ!このつわり。
どんな妊婦雑誌を見ても「安定期」と書いてあるというのに、どうにも気持ち悪い。
確か娘のときは、21週頃には寿司食べ放題に行った記録が残っている。
もうまもなく解放されるはず・・・いや、今度は切迫早産の心配があるなぁ。

・・・という私にとって、命綱は「宅配」。
カタログをパラパラとめくって、欲しいものをOMR用紙にマーク。
配達は1週間後。玄関先まで持ってきてくれる。重い荷物を持たなくていいからとっても便利。
たとえ留守にしていても、宅配ボックスに入れておいてもらえるから安心。

宅配だからって高いことはない。むしろスーパーで売れないような規格外の「いいもの」が安く売られていて結構オトク。
半調理品も充実。肉や魚の生鮮食品も冷凍されているものが多く、使い勝手がよい。
さらに、私が利用している業者は、「赤ちゃん割引」という制度がある。母子手帳を見せれば、最大1年間は宅配料が無料。どうせ出産後もしばらくは外出できまい。これはありがたい制度だ。

その週に何を買ったかはちゃんと控えが渡されるため、無駄買いは(比較的)少ない。
銀行引き落としになっているため、余計なお金をおろす必要もない。

一点欲を言えば、週1回しか配達がないこと。ルートの都合で我が家の配達日は金曜日だ。できれば週の半ばにして欲しかったが、まぁそこまで我儘を言ってはコストに跳ね返ってくることだろう。

宅配様々、ありがたや。この時代でよかったよ。
出産後、仕事復帰してもこれは強い味方だ。
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by miki_renge | 2005-02-22 14:31 | 商品・サービス

女性は早死にする?

「AERA」の今週号で、「女の寿命が短くなる」という記事があった。先日亡くなられた中尊寺ゆつこさんや、他にも何人か若くしてこの世を去っていかれた
女性について掲載されていた。

記事には、
「女性は、仕事も家事も育児も趣味も勉強も全部頑張ろうとして無理をする」
「仕事では男性以上に働くことを強いられる、その肉体的、精神的ストレスは並大抵のものではない」
「それによって、タバコやアルコールの量が増える」
「検診や病院に行く時間がとれない」
などとあった。

分かるなぁ、これ。私も20代のとき、まさにそうだったから。
朝から晩まで仕事で、睡眠時間も食事時間も不規則で、今思い返すとゾッとするような生活をしていた。
若かったからできたこと。そして妊娠出産をどんどん後回しにしたからできたこと。私のような女性は結構多いのではないだろうか。
私の場合、娘の早産などで30歳で一旦仕事から離れたが、あのままの生活を続けていたら本当に健康を害していたかも知れないし、そうでなければ家庭が壊れていただろう。

でも、女性は一般的には真面目だと言われるし(人によるが)、学生時代の延長で「男性と同等」が実現されないと気がついたときに、「ナニクソッ!」と思って頑張りすぎちゃうこともあるだろうな。
結婚、出産退職というと、「辞めたら終わり」というような雰囲気もあるし。経済的な事情で働かざるを得ない人も、このご時世にたくさんいるだろうし。

何が一番大事かなんて、結局、自分自身で気づくしかないんだよね。
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by miki_renge | 2005-02-18 09:20 | 女性と仕事

「心のケア」って言うけれど

全児童の家庭を訪問 中央小、心の傷把握へ

大阪の小学校でまた、いたましい事件が起きた。
安全なはずの学校で教師が殺された、いったいどういうことなんだ、ということについては、恐らく多くのブログで語られていることだろう(体調がやはり今一つなので、ブログ巡りをする元気はない。つわりはしつこい)。

ただ、この手の事件で必ず出てくる「心のケア」の問題。
その必要性を否定するわけではないが、例えば、どこかから派遣されて、家庭訪問したりしばらく学校に常駐するカウンセラー、臨床心理士と呼ばれる人たちが、本当に子供たちの心をケアできるのか、私にはよく分からないのだ。
別にこれらの仕事や資格を持っている人たちを馬鹿にしているわけでもない。単に分からないのだ。その手法、ステップも含めて。

ケアする相手が大人だったら、お互いの人生経験に照らしたりして、解決の糸口がつかめてくるってもんかも知れない。
また、ときどき巡回してくる、あるいは学校に常にいるカウンセラーであれば、その子供の性格などに即したアドバイスができるのだと思う。
しかし、この手の事件で派遣されてくるカウンセラーたちは、子供とは初対面だ。もしかしたら心のケアを今後行っていく教師とだって、まだ信頼関係ができていないかも知れない。もちろん、長期戦を覚悟するなら、これから築いていくものだろうけど。
特に、今回不幸にも亡くなられた先生は5年生の担任だったとか。5年生、思春期の入り口の一番難しいお年頃だろう。そのカウンセラーが似たような経験をしていない限り(滅多にないことだろうが)、「アンタに私の気持ちが分かってたまるか」と反発されることもあるのでは・・・

しつこいようだが、これらの取り組みを無駄だと言っているわけではない。
それに、「じゃぁアンタはどうすればいいと思う?」と聞かれても、代替案を持っているわけでもない。
ただ・・・どうなんだろうね、って思うのだ。突然目の前に現れた専門家に「心のケア」を簡単(じゃないけど)にお願いできるもんなのだろうか。周囲の人間じゃ抱えきれないから?
・・・単に私の勉強不足と言われればそれまでなのだが。

もう一つ。加害少年について。

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by miki_renge | 2005-02-16 13:00 | 社会・経済一般

携帯電話

携帯で出欠確認、代返阻止 青森大が新システム導入

私は携帯電話があまり好きではない。
個人で仕事をしている以上は一応持っているが、よほど急がない限りはメール、もしくは自宅の固定電話に連絡するようにお願いしている。そしてそれで困った経験はない。少なくとも私自身は(・・・もしかして相手は困ってる?)。
やはり電磁波の影響というのは心配だし、呼出音はどこにいたって迷惑なものだと思ってしまう。それに何より、「常に追いかけられている」ような気がするのが嫌なのだ。

でも世の中、携帯電話を持っていることがもはや当たり前のようになっているのも事実。
某オンラインショップで買い物をしようとしたら、携帯電話番号の入力が必須となっていた。
自宅でも、電化商品や家具の修理、宅配の依頼なんぞをしようとすると、相手は必ずといっていいほど、「念のため携帯電話番号もお願いします」と言う。
「いえ、今は体調の都合で基本的に自宅にずっと居りますから」と説明しても、なかなか納得してくれない相手もいる。

私ってば、時代の流れに取り残されちゃったのかな~と思っていたところで、上記「青森大学が講義への学生の出席を、携帯電話を使って確認するシステムを導入する」というニュースを知った。何でも代返阻止のため、そして出欠確認の集計の簡略化のためだとか。
なるほどねぇ・・・
大学側によると、今や99%の大学生が携帯電話を持っていて、導入に問題ないと判断したのだとか。持っていない学生は直接申告するのだそう。

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by miki_renge | 2005-02-14 13:38 | 情報・IT

中小企業診断士・実務補習

忘れていたけど、そういえば今、中小企業診断士の実務補習の真っ最中ですね。

私も5年前受けました。当時はまだ「三次実習」という名前でしたが。
グループは5人。銀行員、出版社勤務、IT企業勤務、人材派遣会社勤務、そして私という構成。全員が30代から40代前半。女性は私一人でしかも一番若かったのですが、皆、「実習には厳しく、それ以外は紳士的に」扱ってくれました。^^

実習先は、指導員の先生がお付き合いしている会社というわけではなく、地元の商工会議所が選定してくれたそうです。だから真剣勝負でした(いや、どんなシチュエーションでも真剣勝負なのでしょうが・・・)。
さすがに難しい試験を通ってきただけあって、メンバーは皆優秀な方なのですが、指導員の先生から、「具体性が足りない!」と何度も指摘を受けました。今思えば、二次試験レベルの提言しかできていなかったのでしょうね。基本的な骨格をまとめるところまでは比較的すんなり行きましたが、そこから先は、ある面ではイメージが膨らみすぎて総花的になったり、別の面では貧弱になったり・・・

肉体的に一番つらかったのは雪の日にお客様へのヒアリングをしたこと。天気予報には注意していたのですが、これはアンラッキーでした。ヒアリングに協力してくれたお客様には小さなカイロをお礼に渡していました。

最後の報告会も神経使いました。いかに相手がこれまで築きあげてきたものを尊重しつつ(「強み」の範疇に入るのでしょうが)、今後について提言するか。問題点ばかりあげつらっては、誰だって聴く気をなくしますからね。

でもまぁ、終わってしまえば本当にいい経験をさせてもらったと思います。
実習でさんざん疲れたはずなのに、最終日の打ち上げは徹夜しちゃいました。
騒いで飲んだくれて、心地よい疲れ?を感じながら始発で帰宅・・・家族の協力なくしてはできないことでした。

今実務補習を受けられている皆さん、あともう少しです。身体にだけは気をつけて頑張って下さいね。
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by miki_renge | 2005-02-11 10:48 | 資格・勉強

語学学習のモチベーション

テレビがダメ、新聞もにおいがダメ、という私にとって貴重な情報源は何と言ってもラジオ。吐き気で眠れない夜はイヤホンを耳に突っ込んでどうにか気を紛らわしている。
で、先週金曜日の夜聴いていたのは、木村くんの「ワッツ・アップ・スマップ」(←おいおい)。

受験シーズンということで木村くんが冒頭に紹介した一枚のファクス。
彼女はモンゴルからの留学生で18歳。11歳のときにドラマ「ラブジェネレーション」を見て木村くんの大ファンになり、日本に留学すべく勉強を開始。留学のための試験に3回目で合格し、晴れて日本へ。3月には帰国するが、さらに勉強して大学でまた留学したい、とのこと。

・・・こういう人もいるんだよねぇ。木村くんも感激してたけど。
そういえばくさなぎくんが韓国語を始めたのだって、韓国の俳優、ハン・ソッキュさんに憧れて、っていう理由だったよね。

以前、子育てが一段落した36歳から中国語を始めて4年で通訳ガイド試験に合格し、多分現在も活躍中の長澤信子さんという方の本「台所から北京が見える」を読んだことがある。
その本の中に、「何かを始めるのに年齢なんて関係ない、特に語学は小さいうちから始めないと、と言われているがそんなことは絶対にない。自分が何とかしたい、何か希望を叶えたいと思ったときが転機だ」というようなことが書かれていたように記憶している(図書館で借りたのでうろ覚えだが)。

そうなんだよね。
「できない、無理だ」って言っているのは本当は嘘で、できない理由を自分で探して積み重ねているだけなのかも知れない。

私も実は就職してしばらく、韓国語を勉強していた。同じ部署に韓国からの研修生がいたので、10人ほどのグループで教わっていた。でも忙しさにかまけて早々と脱落してしまった。
その研修生が帰国するまでの約3年、しっかり勉強していた同僚は、一通りの日常会話ができるまでになっていた。
やはり悔しかったのでもう一度やり直そうと「チョンマルブック」を買ったものの、まだくさなぎくんの写真のページしか開いていないという有様。体調が落ち着いたら頑張ってみようかな。

そういや、くさなぎくん、4月からのドラマが正式発表になりましたね。
IT企業のサラリーマン役。演技もさることながら、IT企業がどのように描かれるのか。きっと、昔働いていた下町の工場との対比もポイントになるでしょう。楽しみです。
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by miki_renge | 2005-02-07 13:57 | ジャニーズ