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地震対策

Excite エキサイト : 関東地方で強い地震、茨城・千葉で震度5強

最近、地震多いですね。今朝も揺れました(もっとも私は朝食の支度をしていて気がつかなかったのですが)。大きな被害がなさそうなのが幸いでした。

私は自分でも異常ではないかと思うくらい、地震に怯えている。
私の故郷は、四半世紀以上東海地震の恐怖に怯え続けている静岡だ。小さな頃から、あらゆる場面で地震の怖さを刷り込まれてきた。小学生時代は学校の指導で、通学のときはいつ地震がきてもいいように、常にヘルメットをかぶっていた。避難訓練も多く(しかも抜き打ち)、また、授業はしばしば地震対策の講話にすりかわっていた。
もっとも、静岡を離れてからは、「防災意識は高いし、東海地震は予知の可能性があるから、実は静岡が一番安全なんじゃないか」という思いもあるが。

一応、我が家も防災対策はしてある。
と言っても、「緊急持ち出し袋を用意する」「家具を固定する」「寝室に家具は置かない」「就寝時はラジオと懐中電灯、靴を枕元に置く」「風呂の水はためておく」「外出時には緊急連絡先メモや小銭を携帯する」というような、ごくごく当たり前のことしかしていない。これでいざというとき、身を守れるのだろうか。いや、私だけならともかく、小さな子供がいるとなると・・・

とりあえず、これだけ地震が頻発すると、ほんの少しでも何か対策をしておかないと気がすまない。昨日は寝室のエアコンを固定するためにベルトをつけた。これも気休め程度かも知れないが・・・

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by miki_renge | 2005-04-11 11:26 | 社会・経済一般

自社製品への愛

今、関東では「スタアの恋」の再放送やってますね。私も観てます(リアルタイムで観て、DVDで観て、再放送もビデオに撮ってまで観る私って一体・・・)。
スタアの桐島ヒカル子(藤原紀香)とサラリーマン中田草介(くさなぎくん)のおとぎ話。
紀香のオーラと比べて、相変わらず一般人やらせたら日本一のくさなぎくんです。

このドラマ、隠れた主役は「ハム」(くさなぎくんは「サンマルコハム」という会社にお勤めという設定)。自社で扱うハムについては非常に詳しく、あちこちで売り込んじゃうくさなぎくん。「サンマルコハム」の面々は、自分達のハムに絶対の自信を持っていることがうかがえました。
営業ってのは、最後には自社製品への愛がものを言うんだよね。小手先の技術じゃなくて。
就職してからずっと、食品関係の会社にご縁があった私としては嬉しいですよ。
これまで提供してきた食品が、もしかしたらこんな風に、運命の出会いを呼んでいることだって
あるよねぇ。

そもそも食は人間の基本。いかに楽しく食べるかってことを考えなくちゃ。
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by miki_renge | 2005-04-08 10:38 | ジャニーズ

外国人の日本観

「アメリカでは常識のニッポン人取扱説明書」という本を読んだ。
推薦文にも書いてあるが、はっきり言って読んでいて愉快な本ではない。
しかし、日本人の自分から見ても的を射ていると思える部分はあった。

たとえば、
・日本は平等な国ではない、官僚国家である。
・日本では犯罪被害者の立場が尊重されない。加害者の人権だけが守られる。
・日本の銀行では自分の預金をおろすのにも手数料がかかる。
・日本の大学は閉鎖的であり、ゆとり教育によって学生の質も落ちている。
・日本のサービスは高すぎる。各種証明書、高速道路料金等々・・・

逆に、日本人は人を信用しすぎる、軍事力を持たないのは腰抜けであり、平和主義は幻想だ、という記述には、違和感を覚えた。これは私も平和ボケしている証拠であろうか。
でも、だからと言って「銃の個人所有を訴える運動が起こらないのは理解しがたい」と言われても、私も首をひねってしまうし、「日本がアジア諸国と軍事協力支援体制を作ればよい」と提案されても、今ひとつ乗り切れない。もちろん、このまま無防備でいるというのは漠然とした不安があるのは事実だが。

「こうすればよいのか」ではなく、「議論のたたき台の一つの視点を得る」くらいのレベルで読むと、案外面白いかも知れない。
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by miki_renge | 2005-04-06 10:36 | 社会・経済一般

格差社会

2日の夜、NHKで「日本の、これから」という番組をやっていた。3時間にもわたる大型討論番組、しかも生放送。テーマは「格差社会」。娘の相手をしていて途中からしか見れなかったが、なかなか面白かった(今晩再放送をやるらしい)。

私が見たのは、「中高年のフリーターが増えている」というところから。
10~15年程前はモラトリアムな若者がフリーターに多かったが、近年はその高齢化が進んでいるということ。まぁ、しょっちゅう指摘されていることではあるが。
中高年フリーターの代表者?として取材を受けた人は、「この10年間で時間を失った」と話していた。分かるような気がした。

番組では、フリーターと正社員との賃金・待遇格差についても触れていた。
「同意できない」という意見と「同意できる」という意見、前者の方がやや多かった。
「同意できない」理由は、「同じ時間、同じ仕事をしているのに、フリーターというだけで賃金を抑えられ、安定した生活が送れない」というものが中心。
対して「同意できる」理由は、「正社員になるためには努力もした。結局努力をしていないフリーターと同列に扱われるのは納得がいかない」というものだった。

私はどちらかと言えば「同意できない」方でして。
人事の仕事に携わっていた身としては、結局、「安くて調整のきく(仕事が暇になったら簡単に辞めてもらえる)労働力が欲しい」というのが紛れもない本音というのがよく分かっちゃってるから。
自分でも全く二枚舌というのは認識しているけど・・・
逆にパートに出ていたときにも、同じことを会社から聞いていたよ。
あぁやっぱりそうなのね、って思ったよ。
せめて、何年かアルバイトをやったら正社員登用の道が開ける、という仕組みでもあれば話は違うんだろうけどね。フリーターが正社員として吸収されているデータはないみたいだし。

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by miki_renge | 2005-04-04 12:22 | 社会・経済一般