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お笑いタレント考

実はお笑い番組が好きだ。
昨年からこっち、若手お笑い芸人がたくさん出てきて結構楽しんでいる。
一方で、芸人の世界も浮き沈みが激しいなぁ、と思う。

(※ここから先は私の完全な主観です。そして自分の好き嫌いとは関係なく書いています。)

一昨年だったか、「なんでだろう~♪」のテツ&トモ、「ゲッツ!」のダンディ坂野、「SAGA」のはなわがブレイクして、口の悪い人に「一発屋三人衆」とか言われていたが、実際今も元気なのははなわだけ。もっともテツトモは歌手としてもデビューするという話だが。

そう、何か強烈な合言葉などを前面に出して、インパクトの強さで売るような芸人は、残念ながら生き残る確率は低いように思える。テツトモ然り、ダンディ然り。
これらのカテゴリーに属するように思えるのは、「残念!」の波田陽区、「あるある探検隊」のレギュラー、「ジャンガジャンガ・・・」のアンガールズ、「間違いない」の長井秀和、「ヒロシです・・・」のヒロシ、などであろうか。

彼らが生き残るために必要なもの(甚だお節介であるが)は何であろうか。それはパターン化しない芸風を持つこと(より幅広く)、もしくはネタにより一層磨きをかけること(より深く)ではないかと思う。実際、波田陽区はトレードマークだった着流しからイメチェンをはかっている。
ただ、それまでのパターン化した芸風があまりに強烈だと、そこから脱皮するタイミングは難しいだろう。タイミングを逃したらさっと忘れられてしまう可能性大だが。
その点、あえて今の芸風で突っ走ろうとしているのは今ブレイク中のヒロシだろうか。元ホスト(一応イケメンの部類)、自虐ネタということで、まだ叩けばいくらでもネタが出てきそうな気はする。

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by miki_renge | 2005-07-31 16:48 | ジャニーズ

最低賃金、上がる?

厚生労働省のHPにありましたが、中央最低賃金審議会が、2005年度の地域別最低賃金額改定の目安について厚生労働大臣に答申したそうですね。

NHKのニュースで放送していましたが、労働者側の委員は、「景気は回復基調にある」として引き上げを主張した一方、使用者側委員は「中小・零細企業は相変わらず不安定」として、引き上げに反対した、とのこと。結局、2~3円の引き上げが示されたそうですが。ちなみに有額回答は4年ぶり。
これから、都道府県労働局長が地域別最低賃金額を決定することになります。・・・社労士試験で勉強したなぁ。

ところで、中央最低賃金審議会の委員の数は18名。地方最低賃金審議会では15名(東京・大阪は18名)・・・ネットで調べた限りでは。この人たちにどれだけお金払ってんのかな~、たった2円3円の話をするのにどれだけ人件費かけてんだろ?その分を雇用・景気対策に回してよ、と下世話なことを考えてしまいました。すみません。

参考資料:地域別最低賃金産業別最低賃金の都道府県別一覧
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by miki_renge | 2005-07-29 17:20 | 雇用・人事

新聞ってすごい

自宅に戻って、改めて自分が「浦島太郎状態」だったことに気付く。

入院中はずっとラジオのニュースを聴いていた。NHKのニュースはシンプルでいいのだが、ニュースそのものしか伝えてくれないので味気ない気がした。

テレビ付きの個室に入っていた仲間は、やたらワイドショーネタに詳しくなっていた。診察を待っている間によく若貴騒動やら悪質リフォームやらの話を教えてくれた。

歩行が許されている仲間は、公衆電話まで行って、インターネット経由で情報を得ていたようだ。

皆で話した結論。それは「新聞ってありがたいよね」ってこと。
記事をしっかり読まなくても、記事の大きさを見れば、どの程度のニュースなのかだいたい分かる。見出しだけでも何となく想像がつく。
また、大きなニュースには、必ず「街の声」「識者の見解」が掲載される。世間でそのニュースがどのように捉えられているか分かる。さらに、数日後にはそれらの分析記事が載せられたりする。断片的なラジオやインターネットによる報道とはそこが違うのだ。

月々3千ナンボ払っている新聞。これまで隅々まで読むことはほとんどなかったが、これからはもっとしっかり読もうと思う。
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by miki_renge | 2005-07-26 17:33 | 商品・サービス

タクシー車中にて

昨日昼過ぎ、無事手術を終えて外苑前から地下鉄に乗って帰ろうとしていた。
しかし、赤坂見附で車両故障があったとかで、止まっていた。
産後&手術後の身体で歩くのもしんどいので、タクシーを拾った。

タクシーの運ちゃんと何となく会話。こういうときはタクシーは儲かるか聞いてみた。
「それはないですね。止まるって言っても長くて2,3時間でしょ。終電間際なら別だけど、まぁ一瞬お客さんが増えるだけだね。それにしても最近、車両故障って多いよね。他人事ながら、大丈夫かなって思うよ」

そんな会話をした数時間後に東京を大きな地震が襲った。
我が家は12階建てマンションの7階。そりゃ~揺れた揺れた。エレベータも止まって、出かけていた上の娘はヒーヒー言いながら歩いて帰ってきた。
今日になって、JRや地下鉄が随分長いこと止まっていたことを知った。
平日だったら「帰宅難民」はどのくらいいたのだろうか・・・

タクシーは夕方以降は儲かったかな、とちょっと気になった。
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by miki_renge | 2005-07-24 11:31 | 社会・経済一般

出産しました

長らくご心配をおかけしておりましたが、先日、約2900グラムの女の子を出産しました。

この日の明け方、かなりまとまった量の出血があり、びっくりして病院へ。
お腹の張りはいつもと変わらず7~8分おき。「一応様子を見ましょうか」ということで入院したのですが、9時30分頃の診察で既に子宮口は5センチ開いており、「7~8割の確率で今夜中に生まれますよ」と言われました。
ちょうどこの頃から「いつもと違う」お腹の痛みを感じ始め、「こりゃ~来たな」と、SMAPのCDを聴きながら胡坐をかいて陣痛逃しをしていました。助産師さんの見立てでは「日勤時間帯(午後4時まで)に生まれるかな?」といったところ。

ところが、昼には大好物のスイカが食べられなくなり(昼食に出た)、立会い希望だった夫に急いで電話。12時40分頃夫が到着したときには、もう話が出来ないほど痛くなっていました。私が口をきけたのは、夫が部屋にかかるSMAPのCDを他のものに変えようとしたとき、「すっ、すまっぷ・・・」と一言言えたのみだったような気がします。
1時過ぎに子宮口全開大、1時30過ぎに破水、で、どうにかこうにか元気な産声を聞くことができました。はぁ、よかった。
でも後陣痛があんなに痛いもんだとは思わなかった・・・会陰も裂けて縫合が痛かった・・・

出産には、夫も含めてですが、大勢の方が立ち会ってくれました。
まず、その日の日勤帯の担当助産師さん。そして非番なのに来てくれた本来の私の担当助産師さん、実習生の方やその先生、分娩近くになったらずっとお世話になってきたドクターも来てくれました。
そしてその合間にも、病院のスタッフの方が入れ替わり立ち替わり様子を見に来てくれて励ましてくれて・・・本当に心強かった。
しかし、あんなに苦労した今回の妊娠生活なのに、いざ退院となると寂しいもんです。
上の娘が8ヶ月、私も通算2ヶ月以上お世話になっているこの病院、先生も看護婦さんたちもほとんど全員顔見知りになっていました。また、同じ重症切迫早産部屋で苦楽をともにしてきた(苦笑)同志と別れるのもちょっとつらかったです。まぁ、出産後の再会を約束して退院しましたが。
今回スムーズに出産できたのも、まさに自分のホームグラウンドだったからかも知れません。

さて、しばらくは5年半ぶりの赤ちゃんの育児を楽しみましょうか・・・といきたいところですが、実は今週土曜日に手術を受けることになってしまいました。妊娠の合併症(ホルモンの影響?)で顔におできができてしまったのです。通院で時間をかけて治すこともできるらしいのですが、それだと授乳ができなくなるそうなので、手術を選択しました。
あららぁ、最後になってやっぱり「妊娠・出産にホトホト向かない体」を改めて実感することになっちゃいましたねぇ。やだなぁ手術。でも、「陣痛より痛くないし、すぐ終わりますよ」って言われたから大丈夫、だよねぇ・・・
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by miki_renge | 2005-07-20 11:30 | 家族・育児

小説読んでお勉強

山田真哉先生の影響というわけでもないだろうが、最近、「小説風なビジネス書」が多いような気がする。いや、どっちが先なのかよく分からないが。

私が最近読んだのは、
「会社がイヤになった やる気を取り戻す7つの物語」
 20~60歳代の7人の主人公が登場。それぞれが職場で悩みを抱えている。
 その悩みをどうコントロールし、やる気に変えていくかのヒントが述べられている。
 実際はこのように型にはめることはできないと思いつつも、それぞれに共感できる。

「小説で読む会社法―ドラマ・企業法務最前線」
 これも企業法務のケーススタディ。司法試験を目指す女性が主人公。
 真剣に読もうとするとやや頭が痛いが(苦笑)、どんなシチュエーションでどのような条文(内容)が関係してくるかざっと知りたい、という若い社会人や学生には有用ではないだろうか。

「死ぬまで愉快な年金の裏ワザ―必見テクニック18話」
 マンガです(笑)。でも侮るなかれ。
 普段はあまり意識しないであろう障害年金や遺族年金の話、定年後海外で悠々自適に年金生活をする方法、受給の繰上げ・繰下げの知識など、一通りのことは網羅されている。

ちなみに私は企業小説が好きです。入院中に清水一行先生の本なぞをよく読んでいました。胎教にはよろしくなかったかも知れませんが。
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by miki_renge | 2005-07-11 10:13 | 資格・勉強

長期入院妊婦向けサービス

大部屋(4人)に入院していて、やることもなく、かといって起き上がることも許されず、ヒマをもてあましていた頃、部屋のみんなで話していたこと。

「病室に毎日、新聞くらい届いたらいいのにねぇ」
「いや、毎日とは言わないよ、でも週刊誌くらいあったらいいよね」
 (面会にくる家族に負担はあまりかけられないので)
「いや、それよりこのボロボロの身体、肌をなんとかしたいよ」
 (妊婦はただでさえ肌が荒れる。そして腕は点滴の差し替えの痕でさらにボロボロ)
「出張エステなんてあるといいよね。寝てるだけでいいならできるはずだよね」
「顔もきれいにしたい、いや、手先だけでもいいから」
「誰に見せなくても、ネイルだけでも気分変わるよね」
「長期入院となると、髪も伸び放題だよね、美容師さん来ないかな」
 (髪は看護婦さんに洗ってもらうのが基本)
「垢すりもいいよね。ガーッとやってもらいたいよ」
 (お風呂は厳禁!病状によってシャワーの許可がでるけど、点滴してると難しい)

・・・何しろ、日課といえば診察と胎児心音&腹緊モニター、エコー検査、せいぜい採血や尿検査くらいの生活。食事だって薄味だし。
それが長ければ数ヶ月。そのなかで悪い話も聞かなきゃならない。気分転換くらいしたいよね。できるだけ安く、こんなサービスをしてくれる病院ないかしら?
贅沢すぎ? これじゃホテルと変わらないか・・・
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by miki_renge | 2005-07-09 16:15 | 商品・サービス