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人気の駅弁

駅弁というものは、その地の限定商品であるからこそ意味がある、と以前は考えていた。
その地に行って、その地の特産物がいっぱい詰まったものを食べてこそ、おいしく感じるのだと。スーパーなどでやっている駅弁大会などは、野菜で言えば旬を感じなくなるようなもので、邪道だと。
しかし、自由に出かけられなくなった今は、このような駅弁大会があるとついつい引き寄せられてしまう。

そんなことを考えながら観た、今週の「ぷっすま」(テレ朝系火曜23:15~)。
売れ筋商品を答えさせる「ココ1当てまSHOW」で、まさにスーパーなどで行われる人気の駅弁のランキングをやっていた。

1位は富山・ますのすし。
2位は福井・かにめし。
3位は仙台・牛タン弁当。

ますのすしは、300年の歴史があるという。それだけ愛されてきたおいしさがあるのだろう。また、自分で切って食べるというスタイルが、ささやかな「参加意識」をもたらすのだとか。確かに、家族や友人で好きなだけ切り分けられるというのは魅力。

邪道と言っても、逆転の発想で、もしかしたら駅弁で町おこしができるかも知れないよね。

しかし、この日のぷっすま、くさなぎくんに官能小説を朗読させちゃうなんて・・・^^;

さて、昨日は阪神優勝・・・じゃなくて、SMAPツアーの最終日。
トリプルアンコールが「初心にかえる」という意味で、デビュー曲の「Can't Stop!!-LOVING-」だったそうな。で、間奏の「キラキラ星」部分で、メンバーのコメント。
いい曲なんだよね・・・ただ聴くだけで涙が出そうになるくらい好きな曲、ドームで聴いてたらきっと号泣してたわ。来年こそ。
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by miki_renge | 2005-09-30 13:58 | ジャニーズ

「よみがえり」

・・・って言っても、先週TVでやってたくさなぎくん主演の映画、「黄泉がえり」ではありません。(ちなみにまた観てまた泣いた)。トイレットペーパーの名前です。

トコトンハテナ」(テレ東日曜18:30~)で、「白くないトイレットペーパーを作ったら」という企画をやっていた。
普段何気なく使うトイレットペーパーだが、実は再生紙のトイレットペーパーは真っ白で上質の古紙を原料に作られているそうな。たとえば牛乳パックとか・・・
番組では、燃やされる運命にある、ティッシュの箱、菓子箱、封筒、はがきなどの紙や雑誌でトイレットペーパーを作ってみた。しかしコストはかかるし白くない。「よみがえり」と名づけてドラッグストアの店頭に並べてみたが、再生紙の割にお値段が高いのと(確か229円、でも完全な赤字で本当は300円くらいで売りたかったらしい、ちなみにごく普通の再生紙トイレットペーパーは200円以下で目玉商品として売られているのはご存知の通り)、手触りがややゴワゴワ、そしてイマイチ白くないという理由で消費者は敬遠気味。

でも、リサイクル・環境保護の観点からすれば、「たかがトイレットペーパー」と思ってしまうのは私だけ?(←だいだひかる風に)
白くなくてもいいんじゃない?現に番組で紹介されていた海外のものは、もっと色がついていて、肌触りがよくなさそうだった。
まぁ、コストの問題はあるけど、大量にその「再生しづらい紙」を集める仕組みができるのなら解決するのでは・・・

というわけで、「よみがえり」を実際に見かけた方、使われた方がいたら、ぜひ感想を下さい。
試験販売している店舗は、「トコトンハテナ」のHPに掲載されています。

ちなみに、「トコトンハテナ」には、「Goro's Bar」でレギュラー出演しているクワバタオハラが体を張って頑張ってます。^^;
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by miki_renge | 2005-09-28 10:12 | 商品・サービス

コーポレートガバナンス

夫に頼み込んで子供2人を預け、診断協会東京支部の研究会に参加してきた。
研究会に参加するなんていつ以来だろう・・・夫が今の部署に異動し、深夜残業・休日出勤当たり前になってからはご無沙汰していた。

テーマは「コーポレートガバナンス」。
私は、コーポレートガバナンスと聞くと、すぐに「企業の社会的責任」と考えてしまうが、実はそれよりも「機関設計(体制)」に関する側面がより重視されなければならないのではないか、という内容であった。
グローバル基準では、アメリカ型の委員会等設置型会社が指向されているが、日本ではまだそこまで至っていない。
これを「課題」と捉えるか、「日本でそこまでしなくても」と捉えるか、少なくとも現段階では正解はなく、議論は尽きないと思う。
私はどちらかと言うと、「コストをかけてそこまでしなくても」派であるが、グローバリゼーションの観点からは、それも難しいことも理解できる。

それにしても、昨日は頭を使った。
でも刺激になった。こうやって年齢も経歴も全然違う先生方の貴重な意見を聞ける機会、ありがたい。
もちろん家族にも感謝。
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by miki_renge | 2005-09-27 10:54 | 雇用・人事

夏の省エネ

日本経団連がこんな調査をしていました。
「今夏の冷房温度調節等に関するアンケート調査」
それによると、
 ・8割以上の企業が「冷暖房の調整」「軽装の励行」「消灯等の節電」などオフィスでの省エネを実施。
 ・約7割が冷房の温度を28度に設定。
 ・約4割が今年から「軽装」の取り組みを開始。

「今さら」という気もしないでもないが、一応の評価はできるのではないだろうか。
「クールビズ」は今年限りのものとせず、来年以降のさらなる定着を願いたい。

それにしても、本当に何で今までこんな簡単なことができなかったのかなぁ・・・
地球温暖化は待ったなし。アメリカのハリケーンだって台風の大型化だって、温暖化の影響が大きいと言うし。少しずつの努力が、将来の危機を救うことになるのではないか。
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by miki_renge | 2005-09-25 17:13 | 社会・経済一般

「派遣さん」

以前の職場で、派遣社員さんとトラブルを起こしたことがある。
当時、私が所属していた国際部が、国際会議を控えて、派遣社員を数人雇い入れていた。
しかしその中の一人が、私の上司に食ってかかっていたのである。

「私は英語力が生かせる職場、ということで雇われていたはず。でも仕事はお茶汲みとコピー取りばかり、話が違うじゃないですか!」
それに対し私の上司は、「派遣にそんなことは求めてない、雑用で十分だ!」と一喝。
その派遣さんは、どうにかその会議終了までいてくれたが、後味は悪かった。

そんなことを思い出しながら読んだのが、「派遣社員をもっと戦力にするための本

この本を読んで、派遣社員に対して随分誤解していたことを反省。
派遣社員を雇うメリットとして、よく、「人件費が削減できる」「気に入らなければいつでも解雇できる」などが挙げられるが、これを前面に出して接していたのでは派遣社員のモチベーションは上がらない。また、デメリットとして、「アルバイトより割高」「責任感がない」とも言われるが、これも、何のために派遣社員を雇い入れるかが明確でないことの表れだろう。

私の前の職場の場合、上司が、「英語ができる人をよこして」と人事に依頼し、人事もアバウトな仕事内容しか派遣会社に伝えなかったことがそもそも悪かったのだと思う。人事も、「予算はこのくらいで」としか言わなかったのだろう。
また、結局は雑用くらいしか仕事がなかったので、自分の能力を生かせると思って派遣されてきた派遣社員さんのプライドを傷つけてしまったのだ。
確かに「雑用補助」という点では社員の仕事量は軽減されたが、社員と派遣社員、派遣社員同士の雰囲気は必ずしもよかったとは言えず、メリットがデメリットを上回ったかと聞かれると、自信がない。

ちなみに、その人は旦那様と海外転勤でやむなく正社員の仕事をやめて、派遣として働いている人だった。本にもあるが、その人がなぜ派遣社員になったのかも配慮のポイントだという。

最後に、派遣社員のことを「派遣さん」と呼ぶのはやめましょう。
これはもっともモチベーションを下げる言葉なのだそう。
分かる気がするよ。

まぁ、派遣社員もいろいろだけどね。^^;
どうせ一緒に働くなら、お互いに楽しく働きたいもんね。
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by miki_renge | 2005-09-23 11:15 | 雇用・人事

一分で着られる着物

火曜日の「笑っていいとも」の「あなたの(知ってるようで)知らない世界」、今回は「発明家」だった。そのなかの一人が、「一分で着られる着物」を紹介していた。外見は普通の着物だが、実は裏側にファスナーがついていて、帯はマジックテープで付けられるらしい。

見た瞬間は、「おおっ、欲しいぞ」と思った。
私も着物をいくつか持っているが、自分では着ることができない。もったいないが。
これから長女の卒園式や入学式がある。着物を気軽に着られれば嬉しい。

また、若い人の間では浴衣がブームでもあるらしい。
ファッション業界を活性化してくれるかも知れない。

しかし一方で、「これがもし普及したら、本当に着付ができる人がいなくなってしまうかも知れない」とも思った。
着物は日本の文化だ。将来、「着物はファスナーとマジックテープで着るもの」というのが常識になったら・・・一枚ずつ重ねていくもの、という知識がトリビアになったら・・・考えると恐ろしい。

便利さは伝統を壊してしまうものかも。そういうものって、身近に結構あるような気がする。
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by miki_renge | 2005-09-22 10:28 | ジャニーズ

0歳からの保育園

身内や友人に、「(7月生まれの次女を)遅くても来年の4月までに保育園に入れようと思ってる」と言うと、驚かれる。
「愛情がないんじゃないか」「将来に悪影響があるのでは」と言われることもある。

愛情がないと言われると、自分は愛情不足なんじゃないかとものすごく心配になるけど、もう仕事は再開してるし(自宅でできる仕事だけど)、何より今仕事をしていないと、長女が保育園を辞めさせられてしまう。あと半年で卒園だし、障害児枠で入っているため、適当な幼稚園が見つかるか分からない状況では、退園させるわけにはいかない。
それに次女については、0歳児の4月に入園させないと、次にいつチャンスが巡ってくるか分からないのだ。

そう説明しても、「いくら何でも、この少子化の時代、保育園がそんなに入りにくいはずはないでしょう」と言われる。
そんなことないんです!
育休制度ができてからも、0歳の4月入園が一番入りやすいからと、育休を切り上げてなおかつ無認可に預けてポイントを稼いでいる人の何と多いことか。

ちなみに我が家、来春の長女の学童だって入れるか心配です・・・

育児ももちろん大事だけど、仕事もしたいな~。思いっ切り好きな仕事がしたい。
それに、妊娠中長期入院してお金使ったし、これからも長女の小学校入学でお金がかかりそうだし、住宅ローンも重いし・・・^^; 

いつでも好きなときに保育園に入園できれば、こんなことで悩まなくてもいいのにね。
あぁ、やっぱり我が家は子供2人で十分だわ。
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by miki_renge | 2005-09-19 08:14 | 女性と仕事

エアトランセ社長・江村林香さん

昨夜の「金スマ」(TBS系21時~)。「女の波乱万丈」には、エアトランセの女性社長、江村林香さん。名前は知っていたけれど、これだけご本人の公私にわたる話を聞いたのは初めて。

小さい頃は父の会社の倒産、二人の母親に逃げられて・・・など、苦労もされたようだが、この苦労をバネにし、なおかつ柔軟に発想できる頭のよさが彼女にはあった。

ランクを落として受験した高校でトップになったことで積極的な性格になり、
偏差値40以下のお子さんを対象とした家庭教師が大当たり、
(「90点を100点にするより、0点を10点に上げる方が簡単」は、なるほどと思った)
大手保険会社の内定を断り、何でも任せてもらえる従業員3人の会社に就職し、
その後も発想の柔軟性から、ビジネスでヒットを飛ばし続ける。

その後、航空会社を立ち上げることになるわけだが、渋谷・代官山のプール付豪邸から北海道の家賃7万円の家へ。安定を捨てて挑戦へ。よく決断したと思う。

ものすごい仕事人間かと思いきや、帰宅すれば2歳と4ヶ月の女の子のママ。
旦那様は家事の8割をやってくれるという契約になっているらしいが・・・
家族円満の秘訣は、「お互いを尊敬すること」だそう。

最後に、「何かをやりたい、という夢を持つ人は多いけれど、“いつまでに”ということが明確でなければいけないと思う」というのは、本当にその通りだなぁと思った。
有言実行、大事なことだ。
大いに刺激をもらった。

ちなみに、検索してたら、ご本人と思しき日記に遭遇しちゃいました。
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by miki_renge | 2005-09-17 15:19 | ジャニーズ

防災ビジネスなんてどう?

先日は防災の日、そして最近多い地震。
我が家でも防災袋の中身をチェックした。私は静岡出身なので、自慢ではないが防災意識は高いと思っている。

防災用品、特に食品関係は賞味期限切れが心配だ。こまめに(と言っても半年から1年に1回)チェックしないと、いざというときに古いものを食べて健康を害したら目も当てられない。災害で大変な思いをしているときに病気になんぞなっていられないのだ。
しかし実際のところ、これらの期限をチェックするのは面倒でもある。「おおっ、もうすぐ食べられなくなるな、じゃぁ次のを用意しなきゃ」と買い物に行くのも億劫だ(→本当はこんなことではいけないのだが、日々の食料などが優先だ)。

そこで考えたのは「防災(用品)ビジネス」。

「家族構成にあった防災用品を通信販売等で提供します。食品など、期限が切れそうになったものに関しては、その前にご連絡し、新しい商品をおすすめします。もちろん、いざ大きな災害が起こったあと(つまり防災用品を使用したと思われるとき)も、ご連絡させていただき、適宜、補充のご案内をいたします。また、家族構成・年齢等の変化によって必要となる防災用品も変わってきますので、そのご提案もいたします。」

これなら提供する側も、長期的にお客様と関わっていけるんじゃない?
どっかでやってくれたら、ぜひ利用させていただきますわ。
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by miki_renge | 2005-09-14 11:25 | 商品・サービス

後継者

昨日の総選挙、自民党の圧勝でしたね。
きっと皆、小泉さんなら、郵政民営化が実現できれば、この閉塞感が打破できると期待して投票したのでしょう。
小泉さんは自分で明確に任期を区切っている。あと1年、できることは先送りしないで突っ走って欲しい(暴走はしないで欲しいが)。

さて、惨敗した民主党。次期代表はどうなるのか、注目が集まっている。
菅さんや小沢さんの名前が上がっているが、若手はおらんのか!と思ってしまう。
う~ん、この辺がやっぱり自民党との差、かな。

自民党には、安部さん、福田さん、二階さんなど、「ポスト小泉」が着実に育っている。
というか、小泉さんはじめ首脳陣が着実に育ててきたのだろう。
小泉さんは、特に安部さんには、今回どこの応援演説にも行かせなかったそうだ。「政界のドロドロした部分は見せたくない。そんな時間があったら建設的な勉強をして欲しい」とのことらしい。
そして今回、確かな経歴を持った女性議員も増えた。彼女達を単なる「マドンナ」と呼んでは失礼なくらいだ。また、公募でやる気のある議員も増えた。層はさらに厚くなった、ということか。

私はノンポリだが、政権党はそれなりの責任感を持っているんだなぁ、と、当たり前のことながら思った。岡田さんには気の毒だが、誰もが認める「自分の次」がいないようじゃ、やっぱり政権を取るのは無理だよ。
改革に期待しよう。1年後、光が見えていることを願って。
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by miki_renge | 2005-09-12 17:52 | 社会・経済一般