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時間の価値

このところ、公私ともに本当に立て込んでいて、満足できる成果が出せていないと思う。忙しいことは自覚しているためか、単純なポカミスはしないのだが、「詰めが甘いなぁ」と落ち込んでしまうことが多々ある。こういうことを乗り越えていかないといけないんだよね、きっと。

多忙につき、週末の24時間テレビはほとんど見られなかったが、亀梨くん主演のドラマ「ユウキ」だけは見た。世界で8例目となる、脳の骨が溶けてしまう病気と闘う青年の、実話を元にしたドラマ。
その中で紹介されていた言葉が、とても印象的だった。

「一年の価値を理解するには、落第した大学生に話をきくといいでしょう。
一ヶ月の価値を理解するには、未熟児を産んだ母親に話をきくといいでしょう。
一週間の価値を理解するには、週刊新聞の編集者に話をきくといいでしょう。
一時間の価値を理解するには、待ち合わせをしている恋人達に話をきくといいでしょう。
一分の価値を理解するには、電車をちょうど乗り過ごした人に話をきくといいでしょう。
一秒の価値を理解するには、たった今、事故を避けられた人に話をきくといいでしょう。
10分の1秒の価値を理解するには、オリンピックで、銀メダルに終わってしまった人に話をきくといいでしょう。
時計の針ははしりつづけています。だからあなたのもっている一瞬一瞬を大切にしましょう。そして、今日という日に最大限の贈り物をしましょう。」

時間がないというのは単なる愚痴。時間がないと言いつつ、振り返ればかなりの時間を無駄にしているかも知れない。
さて、今日も一日頑張ってこよう。
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by miki_renge | 2006-08-30 06:29 | ジャニーズ

夏休み最後の日曜日は・・・お勉強

夏休み最後の日曜日、私は1日、女性起業家支援のマスターコースを受講していた。

午前はコミュニティビジネスやNPOについてのお話。地域で活動する女性と、引退して地域に帰ってくる団塊世代が上手くマッチすれば、コミュニティビジネスはより活発になる、という講師の言葉に妙に納得。団塊世代に限らないが、社会の第一線で活躍してきた人のノウハウや技術が求められる場面は多いだろうから。
あとは大きな仕事に取り組んできた男性陣が、「そんな小さなビジネスやってられるか!」と思わないかちょっと心配。私の周囲(かつての上司とか)を見ていて思うこと。

午後はCSについてのお話。講師は大企業で女性採用三期生だったという方。講義の最後に(CSとは関係ないが)、「男性と女性が同じような働き方をするのが男女平等ではない。女性が持っている才能を発揮できることが平等なのだ」とおっしゃっていた。う~ん、目から鱗。かつての私にはあり得なかった発想だ。あとは、この姿勢を貫き通せるかどうか、かな。

昨日も終了後は一人だけ懇親会に参加せず帰宅。こういうときに懇親会に参加すればもっと面白い話も聞けるだろうなぁ、と思いつつ。でも、帰りの電車の中で多くの親子連れを見て、「あぁやっぱり帰って、長女の話を聞いたり宿題を見たり、次女と遊んだりしよう」と思った。この辺のバランスは難しいね。
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by miki_renge | 2006-08-28 06:50 | 女性と仕事

障害者のドラマ

さすがに夏休み終盤、公私共にバタバタしてます。
なかなかSMAPが追っかけられません。昨日、やっと今週の「ぷっすま」をチェックしました。

昨日知ったのだけど、くさなぎくん、新ドラマ「僕の歩く道」が決定したそうですね。
先天的な障害のため、6歳児の知能しかない31歳を演じるそうです。

知的障害者のドラマと言ったら、真っ先に思い浮かぶのが、相方ユースケが主演した「アルジャーノンに花束を」。
主人公のチャーリーは精神発達遅滞。だが、脳の手術によって、彼の知能は飛躍的に向上する。しかし、知能が向上したからと言って、彼は決して幸せになったわけではなかった。自分がいじめられていたことも、母親に捨てられたことも知ってしまった。そのうち、同じ手術を受けたネズミのアルジャーノンが死んでしまう。自分の運命を悟ったチャーリー。
結局、チャーリーは幸せだったのか?知能が高いということは人間にとって幸せだったのか・・・

くさなぎくんのドラマは、一体どういう路線になるのでしょうか。
テーマが「純粋」ということで、世間一般に言われる「障害者=純粋」という路線に走らないかやや心配だけど、たぶんこのキャストとスタッフなら、それはないと信じましょう。「お涙頂戴」路線ではなく、障害を持つ人が普通に働いて普通に生活して・・・というものがいいな。

今朝はくさなぎくんが地球環境基金に1,000万円寄付したというニュースが。
観に行きたいなぁ、「日本沈没」も「UDON」も。でも、子供がいたらとても無理だなぁ。DVDが出ても、2時間じっくり見る時間なんて取れないし。まぁ、今は「ぷっすま」で我慢(?)するか。
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by miki_renge | 2006-08-26 07:36 | ジャニーズ

とある政府広報

昨日、重い腰を上げて実家から戻ってきた。それにしても、東京の夜の寝苦しいこと。実家の涼しい夜に慣れると、まさに焼けるような暑さだ。
そして今日から仕事再開。まぁ、ぼちぼち行きますか。

さて、昨日の新聞に載っていたこんな政府の広告
自衛隊のイラク人道復興支援活動について
支えてくれたのは、たくさんの「ありがとう」です。
陸上自衛隊による「イラク人道復興支援活動」が無事終了しました。
自衛隊のイラク派遣については、それこそいろいろな意見が交わされた。私も、決して派遣には全面的に賛成ではなかったが、いざ派遣されて、本当にこのような感謝の声が現地から届いたのであれば、やはりホッとする。派遣された以上は、有意義なものになって欲しいと思っていたから。

「イラクに行くべきではなかった」と思っている人にとっては、評価したくないことなのかも知れないが、派遣された自衛隊員の人たちの功績は、もっと紹介されてもいいのではないかと思う。彼らは任務の遂行のために、精一杯の努力をしたのだろうから。
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by miki_renge | 2006-08-21 06:51 | 社会・経済一般

大停電

昨日の関東の大停電、我が家はまともに影響を受けた。

昨日は事務所勤務の日。自宅を8時に出る予定で朝の準備のラストスパートをしていた7時40分頃、突然部屋中の電気が消えた。初めはブレーカーが落ちたかと思ったが、よくよく考えるとそんなに電気は使っていない。そのうち外が騒がしくなる。部屋(我が家はマンションの7階)の前のエレベータを見ると表示が消えている。これは停電だ!

そのときはまだこんなに大規模の停電とは思わず、早く支度しなきゃ、と焦る気持ちばかりで、非常用ラジオを出してくる余裕はなかった。まず化粧。でも我が家の洗面所には窓がない。仕方なくコンパクトの鏡で化粧する。急いでるのにやりにくいよぉ。
続いて朝食の洗い物。いつもなら食器洗い乾燥機にお任せ。でも今日は使えないんだっけ。今、水を使いすぎるわけにはいかないから、これは帰宅してからにしよう。不衛生だけど。
心配なのは冷蔵庫。昨日買いだめした食料、特に冷凍食品はどうしよう。どうしようもないか。

さて問題は、次女とベビーカーと保育園の持ち物と仕事の荷物をどうやって7階から1階に下ろすかだ。・・・私が全部抱えるしかないじゃん。よりによって月曜日、保育園のお昼寝用シーツ3枚がいつもより余計だ。出勤時間は迫る、急げ急げ。1階に辿りついたら汗びっしょり。あ、うちのマンション、オートロックじゃん。仕方なく、裏手の狭い出口に回る。

街は真っ暗(と言っても、天気は悪くなかったが・・・)セブンイレブンもローソンも、店長さんが困った顔をして外に出てきている。信号も暗い。大通りは車の流れが切れない限り渡れない。ベビーカーで強行突破するわけにもいかないし。

8時15分、保育園に着いたら電気がついていた。何だ、我が家の一帯だけだったのか、と思ったが、やはり保育園もほんの少し前に復旧したとのこと。とりあえずホッ。

その足で最寄り駅へ。駅について初めて、大規模な停電があったことを知る。私がいつも利用する路線もダイヤは大幅に乱れているらしい。こりゃー遅刻だ。でも遅延証明書出るよね・・・お盆休みのため、電車はそれほど混んでいなかったのが救い。
結局、事務所へは3分の遅刻。すみません。

帰宅して、やっと大停電の原因を知る。なーんだ、単純なミスじゃん。でも電気がないってホントに怖い。いかにいつも、電気に頼った生活をしていたか思い知った。大災害に向けていい経験をさせてもらったのかも。
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by miki_renge | 2006-08-15 05:50 | 社会・経済一般

クリーニング屋さんの閉店

近所のクリーニング屋さんが、昨日で閉店した。
ご夫婦2人でもう随分長いことやっていたお店で、夫は小さな頃からお世話になっていたらしい。私も結婚してこの地に越してきてから、クリーニング屋はここ一筋。
取次ぎではなく、よほど難しい素材以外はこの店で洗ってくれる。きれいだし早い。お値段は多少高くも感じるが、「これ以上安くできない理由」というのが店内に掲示されている。その工程を見て、「なるほどなぁ」と思う。

閉店理由は、「2人とも年を取ったから」。旦那さんの方は70歳を超えたという。確かに体力を使う仕事ではある。なじみの店がまた一軒消えていくのは寂しいが、しばらくはのんびり過ごして欲しいと思う。

さて、昨日最後の衣類を引き取りに行ったのだが、まだ店内には引き取られていない洋服がたくさんかかっていた。おかみさんに、「これ、どうするんですか?」と尋ねるが、「そうなのよ、どうしようか困ってるのよ」とのお返事。こういう商売は、飲食店や単なる小売店と違って、お客様相手の部分が最後まで残るのだ。閉店の周知は1ヶ月近く前から店頭に貼り出されていたが、このお店、評判がよかったゆえに徒歩圏外からもお客さんが来ていたらしい。
「お客様一人一人にお電話するべきなんだろうけど・・・」とおかみさん。店内のたくさんの洋服を見て、心の中で即座に「そりゃ無理だ」と思ったが、う~ん、そうせざるを得ないんだろうね。

さて、これからどこのクリーニング屋さんに行こうかな・・・困っちゃったな。
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by miki_renge | 2006-08-14 06:38 | 商品・サービス

手続きの添付書類

今日は疲れた。社労士事務所の勤務日だったのだが、お客様のところにも行ったし、事務所では半分が夏休みでしかも電話が多かったし、暑かったし。
特にお客様は来週は夏休み。今日中に手続き内容や添付書類の確認をしなければ、迅速に処理できない。何度もお客様のところに電話して申し訳なかったと思う。

事務所に勤務しはじめて4ヶ月半。雇用保険や社会保険の資格取得・喪失の書類作成にはだいぶ慣れたが、添付すべき必要書類がなかなか覚えられない。たとえば、雇用保険の手続きの添付書類は正社員か非正規社員かによっても、退職理由によっても、離職票の有無によっても、微妙に違う。また、社会保険も含めて、住所や氏名などの各種変更の場合の添付書類も曖昧だ。住民票や戸籍抄本があれば万全なのだろうが、これにはお金と時間がかかるため、「念のため取っておいて下さい」とは言いたくない。

それにしても、社労士試験で勉強したはずなのに、実務を前にするとてんでダメだ。。
実際、社労士としての手続きって、各種保険の資格取得・喪失、雇用保険では継続雇用給付(高齢者・育児・介護)、健保では傷病手当金の請求、たまーに労災の対応をする・・・というのがメインだと思う。試験で一生懸命覚えた雇用保険の給付日数や年金受給開始年齢なんて、実務ではハローワークや社会保険庁のパンフレットを見れば分かるんだし。まぁ、労働基準法は全ての基礎として役に立ってると思うけど。
まだまだ覚えることはたくさんあるなぁ・・・ふう。力不足を嫌というほど感じてしまう。

今日は残業になり、次女の保育園のお迎えはギリギリだった。お迎え途中で、携帯電話で夫に連絡し、長女の学童のお迎えを無理やりお願いする。夫の職場が家から近いからできることだ。それでも綱渡り。疲れた~。今はようやく自分の時間♪
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by miki_renge | 2006-08-11 21:42 | 雇用・人事

「保育園ママのおたすけガイド」

保育園ママのおたすけガイド」という本を読んだ。
次女が保育園0歳児とは言え、姉は保育園を4年経験している、私もはたからみれば立派な「保育園ママ」なんだろうが、まだまだ試行錯誤の状態だ。

この本のよかったところ。まずいろいろな働き方をしている人の事例があったこと。本や雑誌によっては、「フルタイムマザー、しかもそれなりに責任ある地位にいる人」の事例しかないこともあり、子供や家庭の状況にあわせて多様な働き方をしている事例が紹介されていたのは興味深かった。

もう一つ、この手の本は、「実家の助けを借りて」という結論になることも多い。実際、祖父母の力を借りざるをえない人も多いのだと思うが、それでは、祖父母が近くにいなければ「あぁ、うちはアウトだ」と、そこで終わってしまう。でも、この本には夫婦2人で工夫しながら働く人の事例もたくさんあった。ちょっと元気をもらった気分。

一番心に残ったのは、「今は脇役に徹する」と割り切り、「続ける」ことにこだわっている非常勤の臨床心理士さんの事例。決して目先のことであせらない、地道にできる努力を重ねること-大事なことだ。
この方は、残業及び夜の会議は一切出ないことにしているそうだ。「出られるときは出る」というスタンスは人間関係において不調和のモトとなりかねない、という理由だとのこと。私は「出られるときは・・・」というタイプなので、考えさせられた。

その他、「発熱を繰り返す子供が心配」という0歳児の子の話(ウチと一緒だ)から、保育園とのトラブルに関する対処法、私立・公立の違い、幼稚園の預かり保育の事例まで、盛りだくさんの本。これから保育園を検討したい、という人には、間違いなくお勧めできる。

私は、仕事も好きだけど、子供も大事。「子供の入院をきっかけにフリーになった人」も掲載されていたが、そのような人生の転機も「自分の運命」と割り切って大切にできたらいいと思う。
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by miki_renge | 2006-08-08 06:35 | 女性と仕事

広島・原爆の日

昨日は昼は診断士仲間とのミーティングへ。かの有名な「502教室」の管理人さまにもお会いできて、何だか感激。
夜は、地元の商店街のお祭りに。商店街関係の仕事でお世話になっている方から、ママ友達、行きつけの病院の看護婦さん、学童の先生まで、いろんな方に会った。

今日は朝から、長女と広島の平和祈念式典の中継を見た。
長女は学童で広島に持っていく千羽鶴を折ってから、「広島で起こったこと」に興味を持ったらしい。「原爆ってなあに?」と聞いてくる。「おっかない爆弾なんだよ、広島と長崎に落ちて、広島では20万以上の人が亡くなってるんだよ」と教えた。
8時15分のあと、ほんの少しだけ千羽鶴が大写しになった。平和を祈るためにああやって全国から千羽鶴が広島に集まって来るんだよ、とも伝えた。でもどれだけ伝わったかな・・・

広島には何度か行ったことがある。以前、広島県人と仕事で付き合いがあり、仕事の合間に原爆ドームなどを案内してもらったことがある。テレビでしか見たことのない原爆ドームの実物をみたときは、やはりショックだった。原爆資料館も行ったが、正視できない資料もあった。でも現実に起こったことなんだよね・・・
今ある平和。当たり前のことだと思わずに、大事に大事にしていきたい。

ちなみに、この広島県人、原爆ドームのあとにサンフレッチェのグッズ店に私を連れていき、「何でもいいから買ってやる」と大見得を切った。静岡県出身の私に、こんなグッズ店は用はない、と反論、その場は事なきを得た?が、後日、仕事の資料とともに、サンフレッチェのフェイスタオルが送られてきた。仕方がないので、私もジュビロとエスパルスのグッズを送りつけてやった。ふっ、負けないわよ。
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by miki_renge | 2006-08-06 21:13 | 社会・経済一般

無配慮な職場

「自閉症に無配慮で自殺」遺族が勤務先提訴
自閉症と知的障害を抱え働いていた男性が自殺したのは、会社が上司らに障害を周知せず十分な配慮を怠ったことが原因として、その母親が、ヤマト運輸の関連会社「ヤマトロジスティクス」(東京)に6500万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。
男性は、障害者雇用枠で2002年11月に入社し、包装などの仕事に従事。職場の上司と十分な意思疎通ができず、会社は上司や同僚に障害について知らせていなかったことから厳しく指導され、精神的に大きな負担となった。
さらに給料が減らされる勤務時間の変更を告げられたことから、男性は05年2月下旬ごろ職場で自殺未遂をしたが、会社は家族に知らせず、男性は3月3日に自宅で自殺した。
これって一体・・・障害者に限らず、採用担当者は現場責任者に、どのような人物かを伝える義務があるはず。その上でどのような仕事を担当させるかを検討して、その人が最大限に能力を発揮できるよう、サポートすべきなのに。
障害の程度や自閉のタイプ、それまでの職場経験にもよるが、注意されてパニックになるようなら、そりゃ現場もやりにくかったのが本音だろうし、何より本人は自分を上手に表現できずに苦労しただろうな。
おまけに、自殺未遂を家族に知らせないなんて・・・

親の側も、「せっかく雇ってくれたんだから」という遠慮があったのだろうか。自殺までのサインはあったのだろうけど、何か言ったら「じゃぁ明日から来ないでいいですよ」と言われるのを恐れていたのかも。

ヤマト運輸と言えば、障害者雇用にも熱心な会社なのに、全く残念なことだ。
障害者の雇用促進が大きな課題となっている今、採用担当者=現場担当者=家族の三者が上手にコミュニケーションを取って、本人の意欲をバックアップして欲しいと願う。
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by miki_renge | 2006-08-05 08:13 | 雇用・人事