「ほっ」と。キャンペーン

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MNP

携帯電話の番号ポータビリティが始まった。
私は実は、今使っているところから一刻も早く逃れたくて、週末にショップに行ったのだが、世間で騒がれているように、某社のシステム障害のために手続きできなかった。
次の週末は大丈夫だろうか・・・

さて、そのショップにて。当然のことながら新規契約と解約のお客が交差する。
熱心に新サービスについて話を聞いているお客さんの横で、「解約します」ときっぱり言ってしまった私。こういう光景は全国のショップで見られたと思う。一種独特の雰囲気で、なかなか興味深かった。こんなとき、「どうして解約するんですか?」なんてお互いに情報交換なんぞできれば面白いよね。新規客も情報がもらえるし、解約客同士で結束できそう(笑)
番号を持ち運べるとはいえ、手続きには手間と費用がかかる。それをしてまでも他の会社に移りたいという人は、よほど強い信念(?)がある人だと思う。

ちなみに私の今使っている携帯は、非常につながりにくい。なんたって自宅が圏外スレスレだ(自宅は東京都区内)。この会社とはもう10年の付き合いになる。当初は電波状態が悪くても、どこの会社もこんなもの、きっと今によくなるさ、と思っていた。しかし一向によくなる気配はない。自宅に遊びに来た友人が、他社の携帯電話で普通に話しているのを目のあたりにし、変更を決意した。
いろいろなサービスはあっても、電話は繋がってナンボだ。携帯は既に生活の基本的インフラと化しているのだから。

ということで、次の週末あたりで、「携帯変えました」のご報告ができる、かも?
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by miki_renge | 2006-10-31 12:57 | 商品・サービス

つながらない!

月曜の夕方5時頃、実家に電話をしたら話し中。そのときは母の長電話かと思った。
一時間後、もう一度掛けてみた。やはり話し中。「おかーさん、いい加減にしてよ」と思った。
さらに30分後、掛けてみた。今度も話し中だ。こうなるとさすがにおかしいと思った。
「まさか犯罪に巻き込まれている?それとも体調が悪くて、救急車を呼ぼうとして受話器を取った瞬間に倒れた?」など、悪い想像はどんどん広がっていく。
114の「お話し中調べ」にも電話してみたが、調査できません、とのこと。
父の会社に電話しようか、それとも実家の近所に住む従姉に見に行ってもらう?
とりあえず、父の携帯の留守番電話に、「家の電話つながらないよ!」と放り込む。

しばらくして、父の携帯から電話。
原因はコレだった→「ひかり電話」に障害 最大で83万回線に影響
そういえば、最近加入したと言っていたっけ。当の母は、自宅電話が繋がりにくいとは夢にも思わなかったらしく、「そういえば、今日は誰からも電話はなかったわねぇ」と呑気にのたまう。父は、「加入キャンペーンだけ大々的にやって、あとのフォローがこんなにお粗末とは」と怒っていた。当然だ。ちゃんとインフラを整えてくれなきゃ、意味がない。

しかし、離れているとここが不安だな。こういうときに気軽に確認してもらえるシステムがあるといいのだけど、やはりそこはご近所様の善意にお願いするしかない?
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by miki_renge | 2006-10-26 13:56 | 商品・サービス

数字の読み方

一昨日は、女性起業家支援のマスターコース受講。
今回のお題は「財務」。
このブログでも再三書いているが、私は財務が苦手だった。さすがに今はそんなことも言っていられなくなったが。
しかし、今回の受講で、「数字を読むのも結構面白いもんだな」と分かった。

「なぜここで売上がガクッと落ちているんだろう」
「でも、売上を見ても粗利が落ちているところとそうでないところがあるな」
「じゃぁ、他の項目はどうなってるんだろう」
などと、順序立てて考えていくと、何だか推理小説を読んでいる気分になれる。
こういうところから財務の勉強に入れば、昔ももうちょっと興味が持てていたかも知れない。

コンサルの現場では、財務諸表らしきものは何もない、という状況にしばしば遭遇する。
「最低限、これとこれは揃えて下さい」とアドバイスをするのは簡単だが、その「最低限」の線引きをどこでするのかは難しい。あまり過度なことを求めても、継続できなければ意味がない。適切な線引きができることも、コンサルの力量なのだろう。数字の面白さに気づけば、「あっ、こんなデータを持っておくといいんだな」と、感覚的に相手に伝えられる。

ところで、財務データがない企業もあるけど、人事データのない企業で頭を痛めることもあるよね。って、それは今の私だ^^; 人の出入りの多い企業(入退社が頻繁)だと追いきれない部分もあるんだけどさ。
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by miki_renge | 2006-10-24 06:13 | 資格・勉強

育児休業中の賃金補償

今週も、月曜の真っ昼間から、保育園の「お迎えコール」を受けてしまった。次女、39度の熱。昨日は夫が午前中休んでくれたので、私はどうにか半日だけ仕事できたが、今日は私が一日お休み。うちの事務所も、よくこんな私を雇ってくれているとしみじみ思う。申し訳ない思いで一杯だ。頭をひたすら下げるしかない。

さて、昨日の朝、事務所で見た日経新聞の一面の記事。
「育児休業中の賃金、雇用保険で最大7割補償・厚労省方針」
「企業が育休をとる社員への経済的支援を手厚くした場合に雇用保険の財源で助成する仕組み。育休前賃金の4割となっている雇用保険助成額を最大7割まで引き上げ、企業による独自支援と合算して賃金の全額補償にも道を開く。」のだそうな。

ここ数年、育児休業制度そのものは充実しつつあるが、私はひねくれ者なのか、どうも違和感を覚えてしまう。先日、中小企業白書この部分を読んだからだろうか(以下一部引用)。
出産1年前に就労していた女性を100%としたとき、出産前後に退職する者の割合は47.8%、育児休業取得後に退職する者の割合は21.2%もおり、育児休業後も継続就業する者は31.0%に過ぎない。また、こうして出産を機に退職した女性(計69.0%)のうち再就職している女性は17.8%のみである。
「育児休業を取れる雰囲気にない」という声は本当によく聞く。特に非正規社員には制度利用は実質的に無理だろう。2004年の年金改革で、育休中の厚生保険料免除期間が3年に延長され、政府は「少子化対策はやっています」と胸を張っていたが、よく考えるとそもそも育休を1年以上取得できる企業は全体の1割程度。もちろん、適用される人には朗報だが、少子化対策としてはどれだけの効果があるのだろうか、と懐疑的になってしまう。

財源が限られた中で考えるなら、むしろ保育園・学童保育対策、非正規社員と正規社員の格差是正対策、女性の再就職支援対策、男性の長時間労働対策に力を注ぐ方が、実態に即しているのでは・・・という気がする。いや、今回の方針に反対しているわけではないですよ、念のため。ただ、何となくずれてるかなぁ、また「バラマキ」かなぁ、と思ったもので。うちの自治体の保育園も民営化に向けて着々と動いているし、同じ学童のお友達はママの勤務時間が短いということで退所させられちゃったし(→近いうちに記事にする予定)、こういう現実を見てると、ねぇ。
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by miki_renge | 2006-10-18 09:28 | 女性と仕事

非常食パーティ

先週、診断士等の専門家集団「夢をカナエル」のメルマガに、地震対策の記事を投稿したところ、何ともタイムリーに土曜日の朝、千葉で震度4の地震があった。我が家はマンションの7階、結構揺れて怖かった。

メルマガには書かなかったけれど、企業側のマイナーな悩みとして、「期限の切れた非常食をどう処理するか」というものが挙げられる。大きな企業になれば、非常食も当然その分だけ準備しなければならないし、幸いにして何も起こらなかった場合、その食料は無駄になる。大量に廃棄するのももったいないし、補充は面倒だし、まぁ災害なんて滅多にあることじゃないし、いざとなったら誰か助けてくれるだろう、何とかなるさ・・・という考えになってしまう企業も少なくないのではないか。

私の父は以前、地震対策の仕事をしていたが、よく期限切れ寸前の非常食を持ち帰ってきていた。社員に持ち帰ってもらって、家族で食してもらうというのもいいが、どうせなら年に1回くらい、賞味期限チェックを兼ねて、「非常食パーティ」でもやったらいいと思う。昼食時間を充ててもいいし、職場の飲み会を1回削ってもいい。そこで、フランクに、「自宅でやっている防災対策」「勤務中に災害が起こった場合の家族との連絡手段」などを出し合うのだ。こういう場で防災意識を確認することもできるのでは。

ちなみに、父が持ってきてくれた非常食はとてもまずく、食べられるものではなかった。もっとも今はだいぶ改善されているようだ。災害時、食欲もわかないだろうが、それでも美味しいと思えるものを食べたいのは誰でもどこでも同じ。「非常食=まずい」は過去の概念になって欲しい。
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by miki_renge | 2006-10-16 06:23 | 社会・経済一般

障害者雇用:「僕の歩く道」より

ということで、昨夜ようやく見た「僕の歩く道」。予想はしていたが重い内容だった。

くさなぎくん演じる自閉症のテル君は、幼馴染の都古ちゃん(香里奈さん)が獣医として働く動物園に勤務することになる。都古ちゃんは、「彼への接し方で分からないことがあったら私に聞いてください」と、動物園のスタッフに言うが、そりゃ、周りは戸惑うことばかりでしょうよ。

特に知的障害を持つ方の就労については、まず事前に面接をして(本人、親だけでなく、主治医にも)、障害の特徴を知って、どのような仕事ならできるか分析して、皆にそれを説明して理解してもらって・・・というステップを踏むことが大事なはずなのだけど、まぁ現実はそこまでやらないんだろうな。現場でやる余裕も、ノウハウもないんだろう。残念な話だけど。
動物園の園長である大杉漣さんが、「自閉症について」というA4の紙を配ってたけど、あの程度じゃ何にも分からないだろう。やらないよりマシというくらい。

とりあえず、動物園には都古ちゃんがいる。でも現実には、理解者がいないことがほとんど。そして家族。障害のある方の就労には、家族の協力と理解も不可欠。しかし、苦労させたくないという気持ちもあって、「一般企業じゃなくて作業所に行けば・・・」という家族の思いも分かる(今回は兄役の佐々木蔵之介さん)。理解の得られない中で働くのは、誰にとってもストレスだ。

こんななかで、「希望の持てる展開」が期待できるのだろうか・・・う~ん、でもどうせなら、障害者雇用の問題点を洗いざらい挙げて欲しい、と思ったりして。

おまけ。テル君はこだわりが強くて、お昼はチキンカレーしか食べないのよね。長女の療育のお友達にも似たような子はたくさんいたなぁ。トマトしか食べない、とかね。あとヒモが好きとか、砂が好きとか、ドアの開け閉めに執着するとか。慣れればどうってことないんだけど、初めて接する人はやっぱりギョッとするかなぁ。

長女も一緒にドラマを見ていたのだけど、エンディングに流れる「ありがとう」に感激していた。彼女、学校の「好きな歌を挙げる」という音楽の授業で、皆が1年生らしく「小さい秋見つけた」「クラリネット壊しちゃった」などと発表する中、「世界に一つだけの花」と言ったらしい。「君と僕の6ヶ月」とか「オレンジ」とか「正義の味方はあてにならない」とか、マニアックな方面に走らなくてよかったと思う。
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by miki_renge | 2006-10-14 07:18 | ジャニーズ

Smapにやられっぱなし

昨日の朝、渋谷のセンター街には、Smapの新曲「ありがとう」と、「僕の歩く道」のくさなぎくんの旗がひらひらとはためいていた。「よーし、今日も頑張るぞ!」と思える。もちろん帰りにはCDを購入。自宅では長女とともに10回は聴いた。おかげで、昨夜から「ありがとう~♪」がずっと頭の中を回っている。
今回はSmapのメッセージカード付き。自宅まで我慢できず電車の中でそっと中を開くと・・・うーん(笑)、一人一人のメッセージがもっと「たくさん」書いてあるのかと思ったのに。でもまぁいいか。写真つきだし。

そしてセットで購入したのが「an・an」。「好きな男ランキング」のベスト10のなかにSmap5人がしっかり入っているというのが嬉しいじゃないの。
中居くんの記事のなかで、「進化とマンネリの両立」というコメントがあった。「安心してみていられるお馴染み感」と、「アッと驚かせる新しい面」があるからこそ、目が離せないし長く愛されるのだ、と・・・
確か、以前聴いたマーケティングの講義のなかでも、こんな話があったっけ。

「好きなアナウンサー」の第4位に、テレ朝の大熊アナが入っているのは「ぷっすま」効果であろう。

さて、火曜から始まった「僕の歩く道」は未見。時間がなかなか取れないというのもあるが(ドラマの後に放送される「ぷっすま」は見たくせに。紀香姉さんキュート過ぎ!)いざ、障害者のドラマというと、障害児の母としては見るのにそれなりの勇気が要る。以前、「光とともに」という自閉症児のドラマが放送されていたが、同じ療育センターに通うママ友達にはブーイングの嵐だったっけ。でも、障害があってもごく普通に働ける、という希望を見出したいから、やっぱり見る。くさなぎくんのドラマだし。
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by miki_renge | 2006-10-12 06:14 | ジャニーズ

漁船事故

以前、漁協関係の方と仕事でご一緒したとき、漁協婦人部の事務局さんが、「彼女達って底抜けに明るいし、強いのよ」と話していた。旦那さんは「海の男」、大袈裟ではなくいつ何が起こるか分からない仕事をしている。だから何においても、少々のことでは驚かない、肝が据わってるんだとか。

宮城の漁船遭難事故など、一連の船の事故のニュースで、そんな話を思い出した。天候の変化は予測できなかったと気象庁は説明するが、このような危険を事前に察知することこそが天気予報の役目だろうと思ってしまう。もっとも、「海の男」達は、ちょっと波が高いからって、漁に出るのを止めようとは考えないのかも知れない。生活がかかってるんだから。

私の故郷は遠洋漁業の拠点。小中学校時代は何度クラス替えをしても、クラスに必ず5、6人は船乗りの子供がいた。父親に会うのは年に2、3回という友人達。「お父さんが帰ってくる」という日は皆ワクワクソワソワだったっけ。
宮城の被害者の子供達も(遠洋漁業ではなくても)父親の帰りを心から待っているだろう。どうかどうか、希望が消えませんように・・・
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by miki_renge | 2006-10-09 07:16 | 社会・経済一般

電車の遅延証明書

3日前の朝は雨で電車が遅れた。
2日前の朝は車両故障のため電車が遅れた。
昨日は夕方、車両故障で電車が遅れた。

こうも続くと、いくら安全に輸送していただくためとは言っても、「しっかりしてよ」と愚痴の一つもこぼしたくなる。さらに雨で電車が遅れるって何?そういう無理な運行表をつくってるわけ?

当然、到着駅では遅延証明書を求める人の長蛇の列。私もときどきもらうが、大抵は待っている時間の方がもったいないので、電車を降りた瞬間、ダッシュする。

走りながら、「遅延証明書が欲しい人って、どういう人なんだろう」と思う。出勤時間がタイムカードで管理されている人は、やはり遅刻の証明になるものがあった方がやりやすいだろう。時給制で働いている人は特にそうだ。就業規則に書いてあるのかも。
あと、いつも遅刻しがちで信用されていない人、っていうのもありかも知れない。「この日は電車のせいで仕方なかったんですよ」と主張するための材料だ。

「電車が遅れたの?じゃあその分、勤務時間を延ばしてくれればいいや」なんていう牧歌的な職場ってあんまりないのかも。それを認めていたら時間に対してどんどんルーズになりかねない、という懸念もあるだろうし。うーん、何だか性悪説。
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by miki_renge | 2006-10-05 07:01 | 雇用・人事

お洒落な「お知らせ」

いつも通る駅から保育園への道に、素敵な雑貨屋さんがある。
先日、その店にこんな貼り紙がしてあった。

 「ただいま、パリに仕入に行っています。今しばらくお待ち下さい。
  ●日、リニューアルオープン!」

つまり、長期休業のご案内なのだが、単に「●日~●日、お休みします」というものよりお洒落だ。本当にパリに行っているのかは知らないが、次に開店するとき、店の何かが変わっているんじゃないかとワクワクしてしまう。
営業していることを期待してやってきたお客さんの「がっかり感」も、少しは軽減される、かな。

こんな、ちょっとした遊び心を大切にしたいね。
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by miki_renge | 2006-10-03 13:36 | 商品・サービス