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年の瀬

今週は火曜に次女の保育園からお迎えコールを受け、翌日になっても熱が下がらずオロオロ。こんな年末の忙しいときに仕事休めないよ~と青ざめていたら、たまたま遊びに来ていた義妹一家と、そのために仕事を休んでいた義母が預かってくれることに。まさに地獄に仏(!?)

社労士事務所の年末は忙しい。ルーチンワークに加え、賞与計算、年末調整。さらにボーナスを貰って退職する人も多く、各種の手続き業務が発生する。おまけにどこの事業所さんも、「年内に社労士事務所にお願いして気持ちよく新年を迎えよう」ということなのだろう、駆け込みの依頼が多い多い。

昨日はハローワークと社会保険事務所をいくつか回る。役所は昨日で仕事納めだからきっと混んでいるだろうと覚悟していったら、そうでもなかった。待ち時間に本を読もうと文庫本を3冊持っていったのだが、トータルで1冊目を半分読んだだけで終わった。

事務所に戻ってからも、皆、必死で仕事。年の瀬ののんびりした雰囲気は微塵も感じられない。でも結局年始に持ち越す仕事も・・・

終業後、次女の保育園にシーツなどの洗い物を取りにいく。あぁ、来年はもう少したくさん登園できるだろうか。長女の保育園友達も、「0歳児のときは週の半分も登園できなかった」って言ってたっけ。私は半分フリーの身だから今年はギリギリどうにかなったが、フルタイムではとても無理だっただろう(でもかなり睡眠時間は削る羽目に…)

今日から実家に帰省。新幹線、混んでるかな・・・大掃除なんて全くできなかったよ。休日だって子供2人いたらとても無理。
・・・というわけで、今年のアップは今日で最後にします。
皆様、良いお年をお迎え下さい。
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by miki_renge | 2006-12-29 07:04 | 仕事場にて

名コンビ

私だけではないと思うが、仕事は1人でやるより、誰かと組んでやることが多い。
そういうときは、その「誰か」と上手くやっていくことに、まず神経を使う。
相手と上手くコミュニケーションを取れているな、と思うときは、仕事は不思議とスムーズに進む。相手にその意識があるかは分からないが、相手が自分の潜在能力を引き出してくれているように思えるのだ。これは相手が年下でも、キャリアが自分より低くても同じこと。そしてそんな相手を純粋に尊敬できたりする。
その感覚は周囲にも伝わるらしく、「あなた達、いいコンビね」なんて言われると、嬉しくなってモチベーションもあがるもの。
・・・これが逆なら仕事は空中分解。ものすごくストレスが溜まる(←実際何回か経験済み)。

マスコミでも報道されているが、カンニングの中島さんが白血病で亡くなった。まだ35歳。
相方の竹山さんの昨日の会見は、痛々しくて思わず涙が出てきてしまった。
小学校からの幼馴染だったという2人。私はお笑い番組は結構チェックしていたのだが、「竹山さんがキレて、中島さんがオロオロする」という芸風が意外と笑えた。いいコンビだと思った。竹山さんがよく入院中の中島さんのことを話して(ネタにして?)いたことや、ギャラ折半の話、「アイツのおかげで世に出て仕事をすることができた」と語る姿を見て、2人はお互いを尊重しあう本当にいい関係だったんだろうなぁと思った。
だからこそ、中島さんには無事に戻ってきてほしかったな。今頃、天国で、青島幸男さんと岸田今日子さんに、「あらアンタ、若いわねぇ」なんて言われてるんじゃないの?

今年の「アンアン」の嫌いな男ランキングで確か上位入賞?していた竹山さんだけど、芸風を変えずに頑張って欲しいと思う。そして中島さん、安らかに。
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by miki_renge | 2006-12-22 13:54 | 社会・経済一般

「愛する人へありがとう」

僕の歩く道」(火曜夜10時~フジ系)が終わった。「僕」シリーズの最後に似つかわしい?淡々とした最終回だった。

ロードレースで完走したテルは、グループホームに行くと周囲に告げる。
家族から離れ自立し、動物園での仕事もある。
「できすぎ」の感もあるが、障害があっても仕事を持ち、自立して暮らすことがごく普通の世の中になって欲しいと思った。

ドラマの総括をいくつか(←かなり偉そう)

1.親はいつまでも面倒を見られない
当初、里江さん(テルの母親)が病気になり、テルの面倒が見られなくなって、やむなく施設入り・・・というストーリーになるかと思っていたのだが、そうではなくて何だかホッとした。里江さんは人間ドックで要再検と言われて(結局異常はなかったのだけど)テルや、兄妹の人生を真剣に考えたのだろう。
親が元気なうちに自立を勧める、というのは、ある意味合理的な考えだ。きょうだいの人生だって縛れないものね。

2.職場の理解さえあれば就労は可能
再三書いているけれど、障害者が健常者に混じって働くには、周囲のサポートが必要だ。今回は、勤め始めの頃、テルの幼馴染の都古がテルの情報を根気強く周囲に伝えていた。現実の職場でも都古のように(幼馴染でなくても)まず一人、強力な理解者がいるといい。
最終回では、動物園の園長(大杉漣さん)が本社に戻ることになった。「動物園が楽しいから本社に戻りたくない」という園長。それに対して、「本社にも動物に愛を持つ人が必要です」と訴える職員たち。ついでに「障害者雇用に真に理解のある人も必要です」と言っておきたい。

3.障害があっても成長する(当然)
いくつかのドラマ掲示板を斜め読みして(熟読する暇はなかったけれど)「自閉症の人がジャンバーを誰かにかけてあげられるような行動をするはずがない」「いつも同じ道しか通れない人が、どうして新しい道を通ろうと挑戦する気になったのか、おかしい」などという書き込みを見た。
おかしいかな? 障害があっても成長するんだよ。「ここまでしかできないはず」と、周囲が決めつけちゃいけないよ。それが可能性を阻んでいるんだよ。
逆に今回、テルに全くバリアなく接していた亀田さん(浅野さん)は清々しかった。

4.草なぎくんの演技力(笑)
役者・草なぎ剛。今回も、ドラマの後の「ぷっすま」とのギャップに笑ったり感心したり・・・

他にもいろいろ書きたいことはあるんだけど、長くなりそうなので止めておこう。SMAPの「ありがとう」が、頭の中でぐるぐる回ってるぞ。「愛する人へ、ありがとう~♪」
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by miki_renge | 2006-12-21 12:52 | ジャニーズ

55歳では遅すぎる?

昨日は、支部の研究会に参加。今回のテーマは「企業内における再チャレンジ」。主に中高年の活性化策についての発表だった。定年退職後の処遇(再雇用制度や、各種セカンドライフ支援)や、技能の継承、モチベーション維持といった観点から実施されている活性化策について、さまざまな情報を得ることができた。

その中で議論になったのが、「いわゆる“セカンドライフ”に関する研修は、いつ頃行うのが適切か」ということ。この手の研修は一般的には「ライフプラン研修」などと呼ばれ、定年後の人生を考えましょう、あるいはお金がいくらかかるか考えましょう、という内容で、従来は55歳前後で行われることが多かったと思う。
だが最近は、「55歳では遅すぎる、もっと早く受講したかった」という声も聞かれるという。

議論の中で、「今70歳くらいの人がかつて受講したときは、“これだけ(年金、退職金など)をもらえるんだ”と安心するためのセミナーだった、しかし今60歳くらいの人にとっては、“これだけしかもらえないのか?”と愕然とするセミナーになっている。50歳くらいの人にとってはどうなのか・・・」という発言もあった。
若いときから、資金計画を含めたライフプランを真剣に考えなければ、老後は安泰とは言えないんだろうなぁ。10~15年くらい前は「なんてこんな研修を会社が時間とお金を割いてやるんだろう」「お節介なんじゃない?」なんて思った時期もあったけれど、中高年者をめぐる雇用環境も社会保障制度も激変してるからなぁ。私も歳を取ったってことか(苦笑)。

研究会後は忘年会へ。私が1ヶ月前の研究会前後にノロウィルスにかかったという話をしたら、同席した諸先輩方がいろいろ尋ねてきたので、地獄の苦しみを切々と語ってしまった。年末ですからね、皆さん、どうか健康には気をつけて下さいよ。
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by miki_renge | 2006-12-19 22:11 | 雇用・人事

来年の手帳

今年も残すところあと2週間になった。我が家は金曜日に保育園からのお迎えコールをいただき、機嫌の悪い次女を抱え、たまりゆく仕事を気にしながら、長女と一緒にSMAPのライブビデオなぞを鑑賞している。どうせどこにも出かけられないなぁ、大掃除もできないなぁ。

さて、遅ればせながら来年の手帳を選んだ。選んだのは「ほぼ日手帳」。ブログを通じてお知り合いになった女性診断士さんでも、来年デビューする方が多いように思う(だからつられた、というわけでもないのだが)。

これまでは5年間、「診断士手帳」を使用していた。シンプルで使いやすかったのだが、記入できるスペースが少ないのが気になっていた。またカバーも黒。まぁ無難な色なのだが、もう少し遊び心が欲しいと思っていた。
その点、「ほぼ日」は、1日1ページのスペースが確保されている。これなら仕事の予定も子供の予定も(←こちらの方が圧倒的に多いような・・・)書き放題。
カバーは「シャンパンゴールド」を選択。名刺入れがやや暗めの赤なので、一番コーディネートしやすそうなものということで。
また、六曜や旧暦が入っているものありがたい。月の満ち欠け情報は、天体好きの長女に尋ねられたときに参考になりそう。

毎年、利用者の声を聞きながら改良しているというこの手帳。来年仮に使いづらかったとしても、希望を出せばかなえてもらえそうな気がするというのもよい。
まずは大事に使おう。そして、今年もどうにか無事に終えられそうなことに、心から感謝して。
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by miki_renge | 2006-12-17 08:34 | 商品・サービス

SMAPとKAT-TUNの共通点

さっきまで約2時間、次女の夜泣きに付き合っていた。長女が起きないようにと、次女を抱っこして深夜の商店街をお散歩。疲れた~。

さて、眠れない夜のお供に、「日経エンタテイメント!」(2007年1月号)。
今月の特集は「2006年ヒット番付」。日々、なかなかテレビをゆっくり見る時間もない私にとって、この1冊で今年を振り返ることができるのは、大変お得(ちなみに580円)。
「エビちゃん(蛯原友里)は、モデルの枠組みを超えて企業のビジネスパートナーとして活躍してるんだな」とか、「今年は邦画が売れたのね(日本沈没など)。それから地方発の映画(UDON、フラガールなど)が、地方活性化に一役買ったのね」とか、「ユースケ・サンタマリアと友近は一匹狼同士なのね」とか(笑)。

なかでも読み応えがあったのは、KAT-TUNの亀梨くんのインタビューとその分析記事(爆)。
記事の中にもあるけれど、KAT-TUNはSMAPに似ている。決してジャニーズのエリート集団とは言えない位置付けで、それなりに下積みが長かったところ。グループ全体のバランスがいいところ。それから当初6人グループで1人抜けたってところも(いや、赤西くんは戻ってくるよね!)
正直なところ、私は亀梨くん、赤西くん、それから田中聖くん以外のキャラについては勉強不足だ。客観的に見ても今の時点でSMAPの5人と比較して、それぞれのキャラの立ち方を云々するのは酷だろう。しかし、SMAPも10年前は多分そうだったのだ。かつて「SMAP5人目の男」と言われたくさなぎくんが演技を磨き、韓国語を勉強したように、KAT-TUNのメンバー1人1人が何か「これだけは!」というものを手に入れたとしたら・・・SMAPというビジネスモデルがあるだけに、チャレンジしやすいか、かえってしづらいか。まぁ、将来が楽しみである。

おまけ。火曜夜10時フジテレビのドラマ枠は今年の4クール全て視聴率が15%を超えたんだそうな。この安定した数字はこの枠だけだそうで、「大人狙いのマーケティングが成功した」と評価されていた。来週は「僕の歩く道」最終回。くさなぎくんが演じるテルの運命は!?

コンサル集団「夢をカナエル」メルマガ「僕の歩く道」関係の記事を投稿しちゃいました。個人的趣味ですみません。
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by miki_renge | 2006-12-14 01:57 | ジャニーズ

「資格は必要か」

「不況に負けない再就職術」という本を読んだ。別に再就職を試みているわけではないが。

そのなかで、「資格は必要か」という章があった。
中小企業診断士を取得した40代の男性、社会保険労務士を取得した30代の男性の話が掲載されていた。どちらも苦労を乗り越え、資格を取ったが、実際はかえって転職活動に支障をきたしてしまった・・・という内容だった。著者はここで、「資格は転職には武器にはならない」ということを言いたかったようである。

気にかかったのは、その著者の主張ではない。事例として掲載されていたこの2人のコメントである。「資格取得で転職が有利になると信じていたのに、実情は全く違った。勉強に費やした時間を考えたら悔しくてたまらない」「あれほど勉強を重ねた自分の努力は何だったのか?」等々。

そうだろうか?このあまりにネガティブなコメントがどうにも残念だ。資格取得のための勉強で、自分の人生の幅が広がったとは思えないだろうか?(←これはたとえ不合格であっても。)また、資格取得後だって、それこそ診断協会や社労士会などのネットワークに参加すれば、得られるものはたくさんあるはずなのに。
資格を取得したのに薔薇色の人生が開けなかった・・・でも、だからと言って、それに費やした時間とお金がもったいなかった、というのは寂しすぎないか。

ちなみに、この本では、「中高年の転職活動では資格は役に立たない」とあるが、子育てママの再就職にはある程度役に立つと思う。私自身、再就職活動(パートだけど)に当たっては、育児期に資格を取ったことで「随分勉強されたんですね」と評価していただいた(実際は、出産前からちょこちょこと勉強していたのだけど)。私が特別なのではない、特に社労士有資格のママ友の似たような経験はたまに聞く。

「資格は必要か?」と問われれば、そうではないと思う。ただ、資格は広く人生を考えた上では有効なのではないか・・・と考える(考えたいだけ?こうは言っても↑私自身、資格を上手に生かしていると胸を張れないのがつらいところですが^^;)
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by miki_renge | 2006-12-12 23:51 | 資格・勉強

ママ友達の再就職

先日、出勤前にストッキングの予備を補充しておこうと自宅近所のコンビニエンスストアに立ち寄ったら、専業主婦時代の友人にバッタリ会った。
彼女と知り合ったのは長女が1歳半になり、ようやく自由に外出できるようになった頃。未熟児で生まれた長女の後遺症に不安で押しつぶされそうになっていた私を支えてくれた、大事な大事な友人の一人だ。

「今から仕事?私も実は仕事を始めたのよ~」
聞くと、このコンビニで週4回、朝6時から9時まで、早朝パートをしているらしい。
そういえば服が制服じゃないの。

彼女はかつて、営業ウーマンとしてバリバリ働いていたらしいのだが、ご多分にもれず、出産退職したと言っていた。旦那さんの仕事が忙しく、育児は基本的に彼女の担当。そのなかで悶々とした思いもあったという。
今年、上のお子さんが小学校に入学して、下のお子さんも年中になり、それなりに聞き分けがよくなってきたことから思い切って社会復帰の第一歩を踏み出したというわけだ。もっとも、学童も保育園も満員御礼という事情があり、また、お子さんに「お帰りなさい」を言ってあげたいという気持ちから、早朝パートを選んだそうだ。

早朝なので朝は4時に起き、家事を一通り終え、朝食の支度をして家を出る。子供2人の送り出しだけは旦那さんの役目なんだそうな。
「やっぱり眠いのよ。もう毎日夜7時半を過ぎるとウトウトしちゃうの」という彼女。それでも何だか生き生きしている。

「お互いに仕事頑張ろうね!」とエール交換をして、それぞれの仕事に向かった。何だか、とっても爽やかな気持ち。よーし、私も元気をもらったぞ。
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by miki_renge | 2006-12-09 13:44 | 女性と仕事

「企業診断ニュース」

金曜日、懸案となっていた親知らずを抜いてきた。さすがに一昨日、昨日と痛くて、何をする気にもなれなかった。鏡を見ると、左頬だけ腫れてひどい顔。こんな状態ではとても外出できない。明日までに腫れは引くだろうか・・・

さて、ご縁があり、中小企業診断協会の機関誌「企業診断ニュース」の11、12月号で、私が携わった記事(というか座談会)を掲載いただいた。全くありがたいことだ。
実はこのような座談会の進行役というのは初めて。それなりに準備はしていったのだが、座談会というのは、進行役がいくら頭の中で仮説を立てて臨んでも、結局は参加者次第。内容に関する知識をいっぱいに詰め込んでいくよりは、発言を掘り下げられるような問いかけの仕方、まとめ方について勉強していった方がよほどよかったと、大いに反省させられた。

それでも記事としてどうにか世に出すことができたのは、座談会に参加された諸先生方の、豊富な人生経験に裏打ちされた含蓄のある発言と、編集を担当された方の技術によるところが極めて大きい。時代環境がその人(世代)の人生に与える影響の強さも感じ、果たして自分はどうなのか、そして自分の子供世代はどうなるのか、ということも考させられた。

改めて、関わって下さった全ての皆さんに感謝、記事を読んで下さった方にも感謝。
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by miki_renge | 2006-12-03 15:50 | 仕事場にて