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「関ジャニ∞に見る男の子の育て方」

このところ、ずっと2~3時間睡眠で仕事をしていたのだが、ようやく一段落。
今日は布団を干して、先日受けた健康診断の結果を聞きに行き、その足で行きつけの消化器科へエコー検査に行き、その後図書館へ執筆関係で使用した本を返却。帰宅後は確定申告の準備。夕刻からは次女の1歳半健診へ行く予定。

さて、病院の待合室で今年初めに発売された「女性セブン」を読んだ。
目を引いたのは、「関ジャニ∞に見る男の子の育て方」(笑)
真面目な視点で、ジャニーズJr.が分析されている。

心に響いたのは、「ジャニーズJr.の子は、分かりやすい目標がある」ということ。先輩グループの活躍を見るのが一番刺激になる。単に「何か目標になるか分からないけれど、とりあえず選択肢を拡げられれば」と、受験勉強等に走るよりよほど健全だ・・・とかなんとか、こんな内容だったと思う。
それから、特に∞の子は、「どん底を見ている」というのがある。売れなくてバイトしたり、コンサートにお客さんが入らなかったり(あっ、これはかつてのSMAPもか)。スポットライトを浴びることなく、ジャニーズを辞めていく人も当然たくさんいる。その中で生き残ったことは、やはり努力と運があったということだろうか。

すばるくんだったかな?「10代の何でも吸収することができるときに、ダラダラ過ごすのはもったいない」と言ってたのは。その通りだよね。

グループについても、皆が違った個性を持っているから成長する、とも。「SMAPが全員木村拓哉じゃつまらないでしょう」とは、分かりやすいたとえだ。仕事だって同じ。それぞれの個性が尊重されてこそ、さまざまに融合されて、思いもよらない素敵なものが出来上がる。

そうそう、今日は慎吾ちゃんの誕生日。祝30歳。
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by miki_renge | 2007-01-31 14:51 | ジャニーズ

コンサル女性の働き方

たまたま巡り合った、All Aboutの「コンサル女性の働き方」という記事。興味深く読んだ。
勉強会「コンサル女性の働き方(1)」
勉強会「コンサル女性の働き方(2)」
「コンサルファームは女性が非常に少ないが、女性だからと言って差別されることはない。全ては実力次第。ただし区別もなく、子育てと両立というのは無理。女性が子供をもちながら働くというオプションはないのが現実」という内容だった。

私も大学生のとき、一つだけコンサルファームを受けたが、OB訪問でこう言われて辞退した。長女を出産後も、実は「パートでの就職は可能ですか?」といくつかコンサルファームにアプローチしたことがあったが、全ての会社で「そもそもパートという選択肢はあり得ない。子持ちの女性は在籍例がありません。家庭のことを全てやってくれる人がいるなら別ですが」と言われ、止めた。
実際その通りだと思う。コンサルファームの世界は「All or Nothing」だ。

でも、それではこれから優秀な人は集まらないだろうという気もする。女性に限らず。
そして、それなりのゆとりがなければ、いいアイディアも出ないだろうとも(←余計なお世話?)記事にもあるが、「ハーフタイムでプロジェクトに参画してもらうようなパート制度」「ハーフでもいいコンサルタントのキャリア制度」が普及して欲しいと思う。

私自身はまだまだコンサル見習いみたいなものだけど、子供が成長しても、常に家庭とのバランスや自分自身の生活を大事にして仕事をしていきたい。「そういう選択肢もアリ」ということを実践できれば最高。

なーんて言いつつ、ここ2日は夜3時まで仕事。今日はこれからマスターコース受講で夜までお出かけ(夫、ごめんよ)・・・結局睡眠時間や休息時間を削るんじゃ、やっぱり本末転倒だよねぇ。つくづく、自己管理の重要性を実感する。
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by miki_renge | 2007-01-28 07:52 | 女性と仕事

クリップは天下のまわりもの?

いよいよ寒くなってきた。いつも朝4時過ぎには目が覚めるのだが、布団からなかなか出られない。いかんいかん、こんなことじゃ・・・。

さて、今日のお題はクリップ(ゼムクリップ)。社労士事務所でよく使われるものといったらこれだ。ハローワークや社会保険事務所に提出する申請書類をまとめるのに使用する。
申請書類は紙一枚書けばよいというものは少数派であり、大抵は添付書類が必要だったり、控えを返却してもらわなければならないものだったりする。これらがバラバラにならないために、クリップが必要となる(←当たり前か)。

このクリップ、役所に書類を提出しても、返ってくるときと返ってこないときがある。役所の窓口も、いちいちクリップを外して整理して返却するような余裕はないだろう。そのため、事務所は慢性的なクリップ不足に陥っている。買っても決して高いものではないのだが、日々大量に使用するとなると、そうも言っていられない。

同僚に聞くと、役所によっては「ご自由にお持ち下さい」と、クリップをカウンターに置いてあるところもあるらしい。しかし私はお目にかかったことはない。役所に行くたびにキョロキョロと見回してみるのだが。

クリップは天下のまわりもの・・・とはいかないようで。
SMAPの「がんばりましょう」の「ツキは天下のまわりもの、めぐりめぐる代物~♪」のフレーズをつい口ずさんでみる・・・でも、目の前にクリップは現れない。手品じゃないんだから^^;
ところで「がんばりましょう」のC/Wって「君と僕の六ヶ月」だったんだっけ。これ、悲しい歌なんだけど曲そのものは明るくて、その分泣けるのよ~。ロッテのCMにも使われてたよね。
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by miki_renge | 2007-01-26 06:44 | 仕事場にて

難聴学級ってこんなところ

前記事で難聴学生さんについて書いたので、今回は長女の難聴学級について。
長女は昨年秋から週1回、バスで同じ区内の難聴学級に通っている。幸い放課後の通級で、在籍している普通級への影響は(今年度に限っては)ない。1回の授業は1時間30分。マンツーマンで指導を受ける。

長女は感音性難聴のため、基本的に治ることはない。肢体不自由に関しては、リハビリである程度は改善できると頑張ってきたが、難聴はそれが期待できず(むしろ進行することが怖い)、かと言って手話を習うほど聴力レベルが低いとは思わず(日常会話には支障がない、ただ聴力と脳波の検査結果は悪い)、一体何のために難聴学級に通うのかいまいち目標が見えないでいる。

難聴学級の先生によると、今は「聴解力」を向上させることが大事と言う。聴解力、つまり「聴いて理解する力」だ。少ないキーワードを確実にキャッチし、そこからイメージを膨らませること。
親の方も、正しい発音で、正確な表現、特にキーワードを意識してポイントを伝えることを心がけるべしと言われた。この機会に、私の言葉の乱れ(笑)も直さなければ。

週1回の通級、長女はとても楽しみにしている。個別指導での先生との相性がよいらしい。私もホッとしている。ただ、1週間のうち1日、午後がまるごと潰れるのは、仕事の面ではしんどい。登下校の親の付添いは必須なのだ(でも通学バス代の補助は子供の分しか出ない)。

まぁ、長女が楽しんで通っているのならよしとして、私もここからいろんなことを学びたい。

ちなみに、難聴学級の内部は防音ばっちり(音が響くのを防ぐ。外部の雑音も入ってこない。内部は驚くほど静か)。そしてチャイムの音はえらくでかい。ごく一般的な聴力の人間がこのチャイムを聞いたらびっくりすると思う。私も今でも慣れないもの。
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by miki_renge | 2007-01-23 06:47 | 家族・育児

難聴医学生

昨日のNHK「特報首都圏」を見た。難聴の医学生を追いかけたリポートだった。

少し前に、医師になるための欠格条項がなくなり、目が見えない、あるいは耳が聞こえないなどの障害があっても、医療行為に支障がないと判断されれば、医師免許が取れるようになった。彼は欠格条項がなくなってはじめての「聴覚障害をもつ医大生」なのだとか。

もちろん、本人の苦労は多い。大学の授業は唇を読んだり、手話通訳を付けたり。高度な専門用語が増えてきて理解するにも一苦労。それをフォローするべく、大学側も友人も、また開業医の父親も協力を惜しまない。一番の課題は患者とのコミュニケーションだが、「自信を持って大きな声で話すように」と教授からも指導を受けている。

ゲストで出られていた医師の鎌田實さんが、「彼の存在によって、周囲の医療スタッフも患者とのコミュニケーションを真剣に考えるようになる」「医療スタッフ同士も、コミュニケーションの重要性を改めて考えるようになる、非常にいいきっかけになるのでは」という趣旨のことを言っていた。アメリカでは実際に、60~70人ほど、聴覚障害を持つ医師がいると言う。

医師だけでなく、これまで考えられなかった分野(接客など)にも、身体障害者が進出するきっかけになるかも知れない、とコメントがされていた。そう、障害があっても「職業選択の自由」はある。欠格条項なんて吹っ飛ばせ!だ。「障害があるからダメ」ではなく、「障害を補う形で、物的人的フォローをする」ことを考えた方が、はるかに健全、前向きだ。

それにしても。過去には彼と同じかそれ以上に優秀な障害者が、医師になる夢を断念していたかもしれないと思うと、非常にもったいないことをしていたと思う。その一方で、彼を受け入れた帝京大学医学部はたいしたもんだ。まずは、彼がいい医者になることを心から願いたい。そして難聴者・児に夢を与えてくれる存在であって下さい。
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by miki_renge | 2007-01-20 10:21 | 雇用・人事

ウソを重ねた結果の悲劇

江上剛の「円満退社」を読んだ。東大を出て一流銀行の中堅支店に勤務し、ようやく定年退職を迎えた支店長の最後の一日を綴ったものである。
この最後の一日がドタバタで、部下の失踪に始まり、融資の承認前実行、ATMからの現金着服、利益供与などの事件が一気に噴出してきたところで金融庁の検査が入り・・・というストーリー。現実には起こらないだろうが(というよりこんな金融機関があったら嫌だ)ワクワクしながら読める。

どの人物にもそれなりに感情移入できる。私自身には「定年退職」という言葉はもう関係ないが、人生の長い時間を一つの会社にささげてきた人間にとって、この退職日はどのような意味を持つのか・・・感慨というより、「どうか何事もなく穏やかに過ぎ去って欲しい」というのが本音なのかも知れない。この本のように。

ドタバタではあるのだが、「問題の先送りをしてはいけない」「小さなウソを隠すためにつくウソは、結局は大きなウソを呼ぶ」という教訓も得られる。

・・・あ、この教訓、そのまま「不二家」問題に重なるなぁ。
元食品関係会社勤務の私の感覚では、こういうことをやったら再建は厳しい。小売も卸も手を出そうと思わないもの。選択肢は他にいくらでもある。ミルキー愛好家の私としては、何とも残念だけど。
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by miki_renge | 2007-01-18 12:49 | 社会・経済一般

マッチングの仕組みを:高齢者の再チャレンジ

今日は、東京支部の研究会に参加。テーマは「再チャレンジ・団塊世代・高齢者編」。
雇用延長が65歳まで義務付けられることになったとは言え、その後の長い人生を考えたら、定年後をどう生きていくかは必然的にぶち当たるテーマ・・・と言っても、私自身はイメージの世界でしかないが。ただ、団塊世代よりちょっとだけ上の父親世代を見ていると、「会社人間」から「地域へ根付いていく」というのがいかに難しいことか分かる。
地域が経験豊かな高齢者を求めているのは事実だろうが、そのニーズと高齢者自身の能力・希望がうまくマッチングできる仕組みや機会がないと・・・と思った。

でも実際、会社一筋で生きてきた人間がいきなり地域に飛び込むのって勇気要るよね。退職したからって価値観がすぐに変わるわけでもないし。バリバリ働いてたキャリアウーマンがいきなり専業主婦になって・・・なんて考えるとイメージしやすい?

帰宅が遅くなったので、今日の夕食は「華麗なる一族 カレーパン」(笑)。貧しくてすみませんねぇ。
昨日、「華麗なる一族」(TBS系21時~)見ましたよ。原作を読んでいるのでストーリーは知っているが、ドラマでも、万俵親子の経営者としての責任感や男の意地のようなものがぶつかり合っていてゾクゾクした。これからエスカレートしていくのよねぇ。
ただ、ラストは原作通りにはなって欲しくないなぁと思ったりして・・・木村君演じる万俵鉄平が特に。どうなるでしょうか・・・でも原作通りだろうなぁ。
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by miki_renge | 2007-01-15 23:40 | 雇用・人事

ビジネスマンも「家庭」を見つめる

「プレジデント(1月29日号)」を購入した。今号の特集は「全予測 働き方、生き方、稼ぎ方」だ。仕事、家庭、健康などについての55問の質問に、有識者が答える形の構成となっている。

私が「やるじゃん」と思ったのは、「家庭」についての扱いが大きいこと。プレジデントと言えば働き盛りの男性を対象としているイメージが強い。そのなかで、「我が子がいじめに加担していたらどうべきか」「受験に失敗した子供にどんな言葉をかけるべきか」「我が子の教育のためには引越もするべきか」というテーマが挙げられているのには、母親の立場からしても嬉しく思えた。父親が関心を持ってくれれば心強い。

また、その前段でも、「仕事のために家庭を犠牲にしている」という自覚があるビジネスマンは、全体の3割に達していること、そして「仕事への意欲が高いと思っているビジネスマンほど家庭を犠牲にしている割合が高い」という調査が紹介されており、それについての問題提起がなされていた。

経済産業省(旧通産省)で育児休暇を取得した山田正人氏は、「男性が育児休暇を取っても大丈夫か」という質問に対して、「出世ができなかったとしたら、育児休暇のせいではなく自分の実力が足りないため。仕事を囲い込むことで付加価値をつけるのではなく、自分自身のアウトプットで付加価値をつけることが大事。そうすれば十分にやっていける」という趣旨の回答をしていた。こういいきれるのは、山田氏にそれだけ自信と能力があるからだろうが、こういう価値観が浸透して欲しいと思った。

他にも、ITや内部統制、部下のうつ病対応などの記事も載っていて参考になった。これで650円はなかなかお得。
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by miki_renge | 2007-01-13 07:38 | 家族・育児

明日から始動

昨日夕刻、実家から自宅に戻ってきた。10日ほど実家でお世話になっていたのだが、過ぎてしまうとあっという間だった。
少しは仕事もできるかな、執筆の構想でも練るかな、と思って、本も数冊持っていったのだが、ほとんど何もできず・・・うちの子供も2人、同時期に帰省していた弟一家(同じく子供2人)がいて、実家は保育園状態。
でも、普段仕事で子供とじっくり接することができない分、本を読んであげたり公園に行ったり勉強を見てあげたり、と、それなりに充実した日々ではあった。
もちろん一番大変だったのは実家の母だったが(ごめんなさい)。

さて、明日から仕事。
きっと事務所には、年末退職の人の手続き書類がたくさん積んであるんだろう。離職票、間違えずに書けるだろうか^^; 
いやいやその前に、長女の宿題の最終チェックをして、次女の保育園の支度をして(年末は風邪で休んでフェードアウト状態だったし)。あぁ今年もバタバタで始まりそうだ。

でも少しずつ進んでいこう。のんびり着実に。
・・・あっ、これじゃくさなぎくんの毎年の抱負、「現状維持」になっちゃう?(笑)
でもくさなぎくんの場合、現状維持することだって大変だよなぁ。
まぁ、子供も大切だし、仕事の面だけとれば現状維持でも十分、かな。
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by miki_renge | 2007-01-08 07:46 | 家族・育児

「スタッフの成長のために」

高校時代の友人に、障害者の就労支援に取り組むNPO法人が運営するベーカリーカフェに連れて行ってもらった。
のどかな田園地帯に建つログハウス風のカフェ、ドアを開けるとパンの焼けるいいにおい。まずそれだけで、なんだか温かい気持ちになる。

オーダーを取り、食事を運んでくれたのは、かわいらしい女性。しっかりした受け答えができる。しかし、一年前から通っている友人によると、初めはレジに立つくらいで接客はできなかったという。

メニューの最終ページには、「ここで働くスタッフの成長のために、お気づきの点がありましたら店主にその旨をお伝え下さい」といったことが書かれている。きっと彼女もお客との触れ合いの中で学んでいったのだろう。恐らく1年間、さまざまな苦労があったに違いない。
でも、「僕の歩く道」を見ていたときも思ったのだが、誰であろうと、どんな障害があろうと、成長したいという気持ち、そしてその可能性はあるはずだ、と改めて確信した。

また、いわゆる「クレーム対応」についても、「企業やそこで働く人の成長のために」という姿勢で臨むのが基本だと感じた。今の企業の「お客様相談室」で、その当たり前のことがどこまで出来ているか・・・などと思いつつ。

このNPO法人は補助金等には頼っていないとのこと。財政的には難しい局面に立たされることもあるだろう。阪神大震災でのボランティアの活動が契機となってできたNPO法、そして障害者の自立支援が声高に叫ばれるようになって(=財政難=福祉の切捨てという見方もあるが)このようなNPOは数多く誕生している。NPOの制度そのものがまた発展途上と言えるだろうが、ぜひ息の長い活動を続けてほしい。

おまけ。レジ奥にはこの地出身で高校の後輩でもある某Jリーガーのサインが飾ってあった。
何だか嬉しい。案内してくれたJちゃんありがとう^^
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by miki_renge | 2007-01-05 17:57 | 商品・サービス