「ほっ」と。キャンペーン

<   2007年 03月 ( 11 )   > この月の画像一覧

年度末に考えること

年度末。
仕事は忙しい。勤務先の社労士事務所では、年度末退職の方の離職票を書き、4月入社の方の社会保険取得手続きの準備をして。個人としては内定者教育のお手伝いの総仕上げ。
プライベートでは、長女の1年生での成果物のお片付け、次女の保育園の進級準備(お昼寝布団のシーツの名前付け、大変だった)、等々。

なのに、一昨日夕方より次女、吐きまくり。抱っこしてなだめたものの、頭からゲロシャワーを何度も浴び(汚くてすみません)、こっちまで疲れた。もちろん保育園はお休み。お世話になった0歳児クラスの先生が他園へ異動されるというのに、挨拶すらできなかった。また、今日からほんの少しだけ実家に帰ろうと思って切符まで取っておいたのだが全てキャンセルだ。

落ち込んでいたところへ、今日の「王様のブランチ」(TBS系)。
くさなぎくんが、「Okiraku」の宣伝をしていた。曰く、「誰も見てないと思っていても、一所懸命やっていれば必ず誰かが見ていると思う」「これからも誠実に仕事をしていきたい」と言っていた。本にも、「マジメに生きていれば必ずいいことがある、そう信じて生きて生きたい」と書いてあったっけ。
そうだよね。つらいこと、理不尽なこと、たくさんあるけど、前を向いて生きていこう。嫌なことがあったら、「ぷっすま」でも見てナギスケのぐだぐだぶりを笑うことにしよう。
→「Okiraku読みどころナビ」もチェック!

来年度はPTAの役員も、保育園の役員もある。頑張らなきゃね。
そして今年1年お世話になった先生方、お友達に「ありがとう」。

NTT東日本のCMでSMAPが「旅立ちの朝に」を歌っているが、あんな先生がいる学校があったら子供を入学させたいよ。4人で並ぶと壮観だよなぁ。泣く慎吾もいいけど。
[PR]
by miki_renge | 2007-03-31 17:06 | ジャニーズ

女の敵は女?:保育園入園編

昨日、次女の保育園のクラスはお引越し。0歳児クラスから1歳児クラスに進級だ。振り返ればこの1年、風邪ばかりで本当に大変だったけれど、どうにかこうにか通えてよかった(その代わり母は夜なべ仕事の連続で、かなりしんどい思いもしているが・・・)まだまだ人間になりきれていない(笑)0歳児を丁寧に見てくださった保育士さんに心より感謝。

次女の保育園は1歳児への進級時に定員が1人増える。ロッカーには既にそのお友達の名札も貼ってあった。どんなお友達かな。楽しみだな。
でも、1歳児進級で定員が1人しか増えないのは、世間的に見たらどうなのだろう、とも考える。育児休業が1年以上取れる企業も増え、1歳児で入園希望というケースもあるはずだ。そういう人から見ればまさに入園は「激戦」だろう。「0歳児よりも1歳児の定員を増やして欲しい」という声もよく聞く。

しかし一方、「0歳児こそもっと増やして欲しい」という切実な思いもある。0歳児から保育園に預けなければならない家庭は、語弊を恐れずに言えば、「働かなければならない」家庭である。シングルだったり、育休が取れる環境になかったり、自営業やフリーランスだったり(←私だ^^;)

そういえば、先日継続入所申請の用紙を役所に提出しに行ったとき、保育課前に2~3人のお母さんとそのお子さんと思しき人たちがいた。どうやら、4月に保育園に入園できず、抗議?に来ていたらしい。窓口の担当者が頭を下げていた。
うーん、どっちもつらいよね。私も長女のときは4月入園が叶わず、無認可の託児所の一時利用をフル活用していたから、一言言いたい気持ちもよく分かる。でも、窓口に言っても何の解決にもならないんだよね・・・

そうそう、長女のときの話で思い出した。その頃は仕事のない日は(←フリーランスなので^^; いわゆる「子育て支援センター」にたまに行っていたのだが、そこには「下の子育休中、上の子は保育園」というママが何人かいた。「上の子は保育園が見てくれるし、下の子とベッタリでゆとりのある育児ができるわ~」という育休中のママの会話を聞いて、複雑な思いをしたことがある。こういう人がいる一方で、なぜ私が高い保育料を払って無認可に通わせなければならないのだろうか、と。
私は少ないながらも収入を得ていたのでまだマシだったが、その会話を耳にし、怒りに燃えているママ友たちもいた。彼女たちは2人目妊娠時、切迫流早産で入退院を繰り返し、身内も頼れず、それこそ高いお金を払って託児所やベビーシッターのお世話になっていたからだ。
「育休中の彼女達の子供がいったん退園して、ほんの数ヶ月でも体調不良の母親の子供を預けられないものか」と、専業ママ友が話していたことを思い出す。

でも、育休ママ達は職場復帰が大前提。ここで退園したら、再び保育園に入れる(しかも下の子と同時に、できれば同じ園に)保証はない。また、上の子が楽しく通園している場合、辞めさせるのは忍びないだろう。私も長女が年長のとき次女を出産し、「このまま仕事を休むのであれば9月で退園」と言われ青ざめた経験がある(年長の9月に退園なんてあり得ない!)

これらは保育園の絶対数が少ないことからくる問題。それが女性を分断し、不必要な対立(←と言っては言い過ぎだろうか)を生んでいる気がする。全くもったいない話だ。

新しい季節、保育園入園が叶わなかったご家庭も少なくないだろう。我が子が通園できていることをありがたく思いつつ、仕事に励んでいきたい。
[PR]
by miki_renge | 2007-03-29 06:53 | 家族・育児

障害のある人が当たり前に働ける社会

先週、障害のある方の就労支援に関するシンポジウムに出席してきた。

基調講演では、「障害者の経済学」の著者でもある中島隆信先生が、「障害者はまず消費者になれ、それでないと生産者にはなれない」「そのためには、消費者になれるように周囲がサポートすべし、またより多様な選択肢が用意される社会でなければならない」と述べられた。
先生ご自身も、お子さんが脳性麻痺の障害をお持ちという。しかし親の視点というより、経済学者の視点で冷静にクリアに語られていたのが印象的だった(私はどうしても感情が先に出るからな、いかんいかん・・・)。

後半は企業や支援機関、行政の方のパネルディスカッションだったのだが、障害のある若者に対し、同世代の若者達が自然に手を貸しているケースなどが紹介され、「障害について詳しく知らなくてもいい、先入観がない方が“可能性”に焦点を当てたサポートができるのではないか」という意見が出されていた(これ、「僕の歩く道」のテル君と三浦君の関係と同じかも)。

私は、親の立場から「できるだけ知って欲しい、理解して欲しい」と思っていたのだが、それは必ずしも正しいとは限らないと思った。
確かに、実生活を考えても、「うちの子、ちょっとハンディがあって・・・」と言うと、身構えられたり、同情されたり、「ちょっと違うな」と思うこともある。
働く上でも、障害云々より、純粋に「これなら得意、これならできる」というものにもっともっと注目していくべし、と考えた。たとえば、難聴なら電話対応は難しいかもしれないけれど、電話が取れなくても仕事がないわけではない。

シンポジウムの最後には、「障害者が当たり前に働ける日本を作ろう」という構想が打ち出された。障害者だけではない、いわゆる社会的弱者といわれる高齢者や女性などすべての「働きたい人」に通じる考え方だと思った。早く実現しますように。

→シンポジウム主催者「株式会社福祉ベンチャーパートナーズ」様サイトへ
[PR]
by miki_renge | 2007-03-26 16:46 | 雇用・人事

「資格で起業」

丸山学先生が書かれた「資格で起業 ノーリスクで年収3000万円稼ぐ方法」という本を読んだ。きっかけとなったのは、「企業診断」3月号の「活躍するプロフェッショナル」のインタビュー記事である(マギー福島さん、非常に魅力的な内容でした)。

士業のなかにマーケティングの視点を持ち込んだのはある意味新しい(よく考えると当たり前なのだが)発想であるし、「資格を取って独立」ではなく、「資格を核として起業」すれば、さまざまな可能性が広がるだろう。
行政書士、あるいは社労士といったいわゆる「書類作成業」は衰退産業と言われることもあるが、そう決め付けることは間違いだということが分かった。資格予備校では、「●●士が有利」などと宣伝することもあるが、それもあまりアテにならないのだ。肝心なのは、そこからいかに事業展開をするか、ということなのだろう。

それにしても、「企業診断」を読んで初めて、今をときめく丸山先生が、高卒後フリーターを10年間やっていたことや、行政書士試験を受けたきっかけが「家族の説得のため」ということを知った。それでも、資格取得後、インターネットの活用に着目したところから追い風が吹く。こうやってみると「ほんのちょっとした工夫と努力」なのだろうが、そこに目をつけたということは、先見の明があったということなのだろう。

「資格って何の役に立つの?」と入り口のところで考え込んでしまっている人にはお勧めできる1冊かも。
[PR]
by miki_renge | 2007-03-23 22:28 | 資格・勉強

ものづくりへの誇り:「華麗なる一族」より

今夜もまた、「華麗なる一族」最終回のビデオを見返してしまった。
そんな暇があったら働けよ>自分

本日は、先日とはまた別の感想。
裁判が意外な形で終わり、阪神特殊製鋼は帝国製鉄の傘下に入る。万俵鉄平は専務の職を解かれる。そこで従業員達が「帝国製鉄の横暴は許さない!」と騒ぎ出す。
鉄平は彼らに対し、「鉄鋼マンが錆びてどうする!」と諭す。そして「鉄をつくること、そしてそれによって海外に対抗することの必要性」を改めて訴える。
背負うのは企業の看板ではない、日本という国だ・・・といったところだろうか。
(この辺、あくまで「阪神銀行」を守ろうとする大介と対照的だなぁ。善悪じゃないけど)

翻って、今の日本。ものづくりにどれだけの誇りが持てているか。
不良品を生産し、それによって誰かが亡くなっても非を認めようとしない。
命の根源である「食」に関するメーカーでさえ、安全管理の意識に乏しい。
世界に名だたる大企業において、底辺を支えているのは、非正規社員だという現実もある。
いや、メーカーだけの話ではないのだけど、この高度経済成長時代(いうなれば「プロジェクトX世代」?)の夢とか理想とか、どこに行っちゃったのかなぁ、なんて、鉄への思いを語る四々彦を見ながら思ったりした。
まぁ、その夢を奪ったのは、巡り巡って国家政策だったりするのだけど。今回だって結局、政治家や役人の掌の上で踊らされていた面が多分にあるのだし(原作はこの辺がリアル)。

他にも、ドラマを見ながら、
「銀平はこれから“跡継ぎ”になりうるのか、そのためにはどのような教育が必要か」とか、
「三雲さんが追い落とされないためにすべきだったことは何か」とか、
「他に資金調達の方法はなかったのだろうか」とか(時代が違うよね)、
「裁判で本当のことを証言した銭高常務と同じような行動ができるサラリーマンが、日本でどれだけいるだろうか」とか、いろんなことを考えた(が、全て語っている時間はさすがにない)。

そして、最後の鉄平の台詞。
「でも僕は何故、明日の太陽を見ないのだろう?」
主演の木村くんは、「どんなことがあっても、明日の太陽を見てほしい」と語っている
人間、何があっても自ら死を選んではいけないということだろう。

さて、今夜は「ぷっすま」。ビデオでも撮ってるけど。ゲストはごろーさん♪
今日、仕事に行く途中の電車で読んだ本は、「Okiraku」。
私ってSMAP依存症?と感じていたところ、「SMAP依存度診断」なるものを発見(笑)。
結果は・・・

More
[PR]
by miki_renge | 2007-03-20 23:43 | ジャニーズ

志:「華麗なる一族」より

「華麗なる一族」最終回を見終わった。
万俵家と、工場で働く人の幸せを願いつつ、一人死んでいった鉄平。
死亡診断書を見て初めて、鉄平が自分の実の息子だと知った大介。
鉄平に詫び、罪(?)を償いつつも、大同銀行との合併を成功させ、野望を達成したかに見えた大介。しかしその成功も一瞬、次の金融再編のターゲットとなっていた・・・
最後の合併披露宴の大介と綿貫専務の笑顔が滑稽に見えた。そして冷酷な美馬の笑顔ときたら(ひゃ~っ、仲村トオルさん、上手すぎる!)

ここまでして大介が手に入れたかったものは何なのだろう。鉄平の場合は、鉄への夢があった。だからこそ、四々彦のような後継者も育った。一方、「志を失った銀行の行く先は明るくない」と言い切る銀平。ここで大介が手に入れた仮の「成功」は、一体この先、どんな意味を持つのだろうか・・・それを考えると大介が哀れに思えてくる。あれだけ憎らしかったはずなのに。

これに先立って、昨夜「スマ・ステーション」を見た。
山崎豊子さんは、この「華麗なる一族」を書き始める前に、金融の基礎勉強を半年行い、300人以上の銀行関係者にヒアリングを行ったという。
脚本家の井上由美子さんが、「『白い巨塔』にしても、『華麗なる一族』にしても、山崎さんの作品は予言になっている」と語っていたが、これだけ取材をすればそれも可能だ。山崎さんこそ、強い「志」を持っているのだろう。

「志を忘れたとき、栄光は終わりに向かうだろう」・・・鉄平の最期の言葉は重い。
[PR]
by miki_renge | 2007-03-18 23:13 | ジャニーズ

「人材開発会議」

なぜか今の時期になってインフルエンザが猛威をふるっている。保育園0歳児の次女のクラスが半分休んでいるのは仕方ないと思うが、長女の小学校のクラスで3分の1が欠席している状態は尋常でないと思う。仕事はとりあえず前倒しでやっている(が、なかなか進まない^^;)

さて、今日は書籍のご紹介。社労士ブログ界では有名人である人事労務屋・田代さんが出された「人材開発会議」を読んだ。

この本では、「異動に納得しない社員」「独立を目指す社員」「正社員になりたいパート社員」など、19の「社員に関する悩み」に、「社員のアングル」「会社のアングル」の2つから、田代さんがアドバイスを送っている。
従来、この手の本は社員か会社か、明確にどちらかの側に立つことが多かったと思う。また、会社側に立ったものは、かなり過激な内容(従業員をいかに安く使うか、など)となっているものもある(もちろんそのような考え方もあるので否定はしないが)。しかし、この本のすごいところは、どちらの立場にも理解を示しつつ、どちらもハッピーになるような考え方を示していることだ。このようなアドバイスは、本当の「人事の現場」を知っている人でないとできないと思う。

内容の細かい点まではここでは書けないが、私が特に「なるほど!」と思ったのは、会社が社員のキャリアアップをどのように捉えるかということについて。一口に「キャリアアップ」と言っても、何のための、誰のためのものか、その考え方は立場によってさまざま。目標がぶれたら、社員にとっても会社にとっても時間と労力の無駄。この点、働く側も企業も勘違いしている人がたくさんいそうな気がする。
また、私も人事コンサルの場面で、「間接部門の人材育成」の提案に悩んだことがある。本書を読んで課題がスッと明確になった。

サブタイトルには「新しい働き方」とあるが、本来なら当たり前の働き方なのかも知れない。人事労務担当者だけでなく、仕事に悩む全ての人に推薦したい本。
[PR]
by miki_renge | 2007-03-14 12:52 | 雇用・人事

共働き家庭における小学生

一昨日は次女の保育園の卒園式。次女は0歳児クラスなので関係ないが、1年前は長女が卒園だったんだなぁと改めて思い出す。そして昨日は長女の学童の卒所式があった。
1年たつんだなぁ。

まもなく「小学生の母の初めの1年」も終わる。その中で感じたのは、「小学生の子供を持って共働きを続けていくこと」の困難さだ。以前は、問題のある(事件やトラブルを起こすなど)家庭について、「共働き」ということが強調されると反発を覚えていたが、今はそれも理解できる気もする。いくつか、「共働き家庭における小学生」についての課題を挙げてみたい。

1.就寝が遅くなる
 我が家では「夜9時に布団に入る」ことを目標にしている。学童保育の先生によると、これは「むちゃくちゃ早い」そうだ(もちろん9時に寝てくれるとは限らない)。しかし専業ママ友に聞くと、8時以降起きていることは滅多にない、という声が圧倒的だ。寝る時間が遅くなると朝はバタバタするし、忘れ物も増える。結果、母はいつも怒っていることになる。

2.勉強を見る時間がない
 今は大した宿題は出ていない。算数のドリルと音読くらいだ。しかしそれでも、学校と学童保育で疲れきった子供を急き立てて「早く宿題やりなさい!」と言うのはつらい。勉強ももっと見てあげられればいいのだが。

3.親子のコミュニケーションの時間が取れない
 保育園時代と違い、子供には徐々に友達づきあいに関する悩みも生まれてくる。人間関係も徐々に複雑になってくる。どうしても母親、もしくは父親でないとダメな場面も増える。
 学校の先生が保護者会でよく、「いろいろ言っても子供は家族が学校に来てくれるのが嬉しいんですよ、行事等にはぜひいらして下さいね」とおっしゃるのだが、仕事を調整するのが大変なのも事実。もっとPTAなども積極的に参加できればいいのだが、申し訳ないと思う。

これらは全て、時間的にゆとりのない生活を送っていることから来るもの。
どうにか時間をひねり出すしかないのだが、どう頑張っても1日は24時間なのだ。

乳幼児については、保育園の開園時間の延長などが徐々に進められているが、そのペースで仕事をして小学校に上がったら結構大変なことになる、と感じる。保育園に関する情報交換のネット掲示板を見ていると、「愛情さえあれば接する時間が短くても気にしなくて大丈夫」などという書き込みもあったりするが、小学生はそうはいかないと実感する。いや、私の配慮不足によるものなのかも知れないが・・・

私自身、去年の今頃はいろんな人から、「仕事が思いっきりできるのは子供が保育園に行っているうち」と聞いた。子供の入学のタイミングで仕事を辞めた人の話も聞いた。学童の開所時間など物理的な問題ももちろんあるだろうが、精神的なフォローの方が大事なのかも、と思えてきた。これから小学生ママになる方がこのブログを見ているならば不安にさせてしまって申し訳ないが、これが1年で私が感じた嘘のない気持ち。私も、これから子供が成長するにつれて、働き方を柔軟に見直していかなければならないかな、と思う。

解決策?そりゃ、夫の育児参加でしょ!(←これははっきり言える)
[PR]
by miki_renge | 2007-03-11 16:57 | 家族・育児

女性力:「企業診断ニュース」より

今月の「企業診断ニュース」、特集記事の「女性力を活用する」で、執筆させていただいた。
(アドバイスを下さった皆様、どうもありがとうございました。心から感謝。)

女性の労働力の概況についてや、「M字型カーブ」の現実、そしてそれを解消するための施策や企業に今後求められる取り組みについて述べた。
一応、自分ではそれなりに問題意識を持っているつもりだったが、改めてこの執筆に取り組むにあたりさまざまな本(主に女性の体験談)を読み、限られたページで現状と課題を述べる難しさを痛感した(私の文章力の貧弱さによるものが大きいのだろうが・・・)。

女性と一口に言っても考え方は十人十色。置かれている環境も違う。どの選択が正しくて、どの選択は間違っているかなんて、誰にも分からない。ただ一ついえるのは、本人が自信を持って選択した道は、きっと正しいのだ。
もっとも、「自信を持って選択」することができない現状が問題なのだろうが・・・選択肢がすごく少なかったり、押し付けっぽくなっていたり。働き続けるにしても、専業主婦になるにしても。

この記事が将来、「女性だからってこだわるなんて、昔の人っておかしなことを考えていたのね~」と思われるようになることを願いたい。
世の中、きっと変わるはず。

(追伸) 私の紹介文の箇所、誤植がありました。4月号に訂正文が載ります^^;
[PR]
by miki_renge | 2007-03-08 11:19 | 女性と仕事

アンチエイジング!

次女の鼻水が治らず、週に2~3回ペースで耳鼻科に通院するという生活を続けている。もう1ヶ月になるだろうか。耳鼻科も花粉症の患者さんで混みあっており、待ち時間も長くかなり億劫だ。そうも言っていられないが・・・

待ち時間に、子育て世代の女性の健康に関する雑誌を読む。
「アンチエイジング」特集だ。どれどれ。

そこには、「アンチエイジングには成長ホルモンの分泌が大切」「もっとも大事なのは睡眠。夜中1時から5時までは成長ホルモンが多量に分泌される時間なので、この時間は絶対に寝るべし」「寝る前、あるいは夜中の間食(甘いもの)はNG。成長ホルモンの分泌が抑制される」と書いてあった。

私の場合、子供達の寝る9時過ぎに布団に入ってそのまま寝て、朝4~5時に起きる、というのが標準(理想)パターン。ただし仕事が忙しいと、やはり夜中に仕事をすることになる。平均すると、週に2日は3時頃まで起きているだろうか。そしてこの間、大好きなチョコレートを食べ、コーヒーを飲み・・・絵に描いたような不健康生活だ(「チョコレート効果」ならいいと思っていたが、そうでもないんだろうな)。

でも、この記事を読んで改めて決意した。
睡眠時間はしっかり取ろう、と。不規則な生活を送ることで、早くに老け込んでしまうなんて悲しすぎる。もちろん健康にも良くない。この生活じゃ、どんな高価な化粧品を使っても無駄だろう(いや、今使ってるのはごく普通のものだけど)。

まずは仕事の効率を上げること、だよね・・・う~ん、頑張ろう!
[PR]
by miki_renge | 2007-03-04 07:40 | 女性と仕事