<   2007年 04月 ( 8 )   > この月の画像一覧

生地屋さん

昨日は午後、地元の診断士会の総会に参加。次女出産以来ご無沙汰だったが、今回久々の参加。地元の皆さんとの付き合いは、他の診断士のグループとは一味違う。安売りのお店を教えていただいたり、保育園について情報交換したり。細くても長く付き合っていきたい。

帰り道、商店街に生地屋さんを発見。あぁ、こんなところに布が売ってたんだ~!
実は昨年来、長女の小学校&次女の保育園のバッグやらシーツのあて布やら、様々なところで「布」が必要だったのだが、なかなか布を売っている店がなく、電車やバスであちこち巡ったのだ。
数軒巡って思った生地屋さんの共通点として、
・生地が所狭しと立てかけてあり、通路が狭く、非常に取り出しにくい。
・雑然としている。
・取り出してもらうのに店員さんに声をかけなければならない。
 店によっては店員さんは迷惑そうな顔をする(競争が少ないから?店員教育いい加減)。
ということを感じた。これからも生地屋さんにお世話になることは多々あるだろうに、行くたびに憂鬱になるような生地屋さんは嫌だなぁ、と思っていた。

昨日入った店は、確かに両側の壁の棚に生地が並べて入れてあるが、非常に整頓されているので見やすかった。また、店の中央には糸やゴム、紐などがケースに入れて並べられている。さらに店頭にはハギレや、手作りの袋が。これがかわいらしくて思わず見入ってしまう。
そう、生地って見ているだけでも楽しいもの。お菓子屋さんと同じだよね(←違う?)

ということで、長女のためにディズニープリンセスの袋を購入(布から作らなくてごめんなさい)。図工バッグにしてもらおう。

レジでも店員さんがニコニコ対応。
整理整頓してあるお店って、気持ちいいな。いいお店が見つけられてよかった。
[PR]
by miki_renge | 2007-04-29 08:15 | 商品・サービス

制度の充実より優先すべきこと

先日、支部の研究会で、職場における女性の活用について発表する機会をいただいた。
私の発表はダメダメだったが(本当に申し訳ない)、もうお1人、男女雇用機会均等法の改正について発表された先生のお話を聴きながら思ったこと。

女性が長く働き続けるための制度は、着実に整備されている。私が正社員として働いていた1990年代とは、もう比べようもないほど。均等法以前の茨の道を歩んできた先輩方にとっては、想像もつかないことではないだろうか。

ただ、「制度」という括りで考えたとき、厄介なのは、「制度を利用できる人」と「利用できない人」が、少なくとも現段階では確実に存在するということだ。それは正社員かそうでないか、という雇用形態の差によるものだったり、職種の違いだったり、さらには職場の上司のポリシーだったり、と、さまざまなことに起因する。
そして、制度を利用する側は、ある意味で「特別扱い」となる。利用する側が肩身の狭い思いをすることもあるのではないだろうか。

個人的には、制度なんて必要最小限でいい、と思う。産休、育休、時短制度くらいがあればそれで十分(もちろんこれらは希望すれば誰でも取得できることが前提)。制度の充実に力を入れるよりは、「ごく普通に定時で帰れる職場」「有給休暇を気兼ねなく取れる職場」に向けて努力した方が、制度そのものもシンプルになるし、職場全体の生産性向上に繋がるのではないかと思う。総務・人事担当者も管理しやすいし。
制度を利用しようとして、周囲から「ええっ、そんな制度あったの?」と驚かれることほど、利用者本人にとって不安かつ不本意なものはないだろうから。
[PR]
by miki_renge | 2007-04-20 12:50 | 女性と仕事

保険金不払い

生命保険会社の保険金不払いが明らかになった→この記事

生命保険。非常に分かりにくい商品だ。約款はあるものの、あの細かい文字を全て読み、理解することは非常に難しい。営業の方のトークに乗せられると、しなくてもいい契約(特約)をどんどんすることになる。
就職してすぐ生命保険に入ったときに付けられた複雑怪奇な特約が嫌で、4年ほど前に保険会社を変え、シンプルなものにした。
しかし、一度不払いの危機?に立たされたことがある。

ちょうど2年前、次女の妊娠時、私は切迫早産のため入退院を繰り返していた。
どうにか満産期まで持ちこたえ出産し、落ち着いた頃に入院時の保険金を請求しようと生命保険会社に電話をしたときのこと。

相手「過去に同様の病気で入院されたことはありますか?」
私「はい、5年ほど前、長女を産むときに切迫早産で入院していました」
相手「それでは保険金が出ないかもしれません。
    加入時にそれはお知らせいただけましたか?」

私はこの保険に入るとき、そのことは伝えていなかった。なぜなら既往症を記入する欄には、「過去2年間の病気について・・・」と書いてあったからだ。わざわざそれ以前の病気を記入する必要もないと思った。
その旨を伝えても、相手は「告知義務違反に当たるかも知れませんので・・・」「最終的にこちらで判断させていただきます」を繰り返すのみ。熱心に勧誘され、こちらはごく普通に手続きをしたはずなのに「違反」と言われ、気分が悪かった。

結局、入院日数に応じた保険金は受け取ることができたのだが・・・

「面倒な告知は一切不要!」などという売り文句で、保険会社は新しい客を呼び寄せている。しかし契約してお金だけ払わせておいて、いざというときに「対象外です」ではあんまりではないだろうか。これならどの会社も儲かるでしょうよ。
それならまだ、「告知は医師の診断書を含め、きっちりやります。その代わり保険金はしっかりお支払いします」とした方が、信頼できるのではないだろうか。

個人的には、生命保険ってそれほど必要なのか、と思う。日本の医療保険制度の中には、「高額医療費」という給付もある。少なくとも、いざというときに頼れるか分からないものに毎月お金を払うのなら、他のことに回した方がお得かも知れない。まぁ、そう思いつつも、私も一番安い保険だけは相変わらずかけているのだが・・・
[PR]
by miki_renge | 2007-04-17 12:07 | 年金・保険

シルバニアビレッジ

突如思い立ち、週末、「シルバニアビレッジ」なるところへ一家で出かけた。長女は大のシルバニアファミリー好き。ずっと前から「行きたい、行きたい」と言っていた。

東京から車をすっ飛ばして2時間、ついたそこはまさに「おとぎの国」。
シルバニアファミリーの世界観が、そのまま再現されている。赤や緑の屋根のおうち。森の学校。「シルバニア森のキッチン」という名のレストランのメニューは、「わたうさぎの男の子のパクパクカレー(←確かこんな名前)」など、シルバニアにちなんだネーミング。「シルバニアミュージアム」には、海外も含めて過去に発売されたシルバニアの人形、家具などが展示されている。好きな人なら一日いても飽きないだろう。

長女が一番気に入ったのは、「緑の丘のすてきなお家」。居間、台所、寝室、シャワールームなど、我が家で買い揃えたミニチュアの家具がすべて拡大されて、きれいに並んでいる。もちろんシルバニアの人形もいる。机の上には書きかけのお手紙が、ダイニングテーブルには料理のレシピが。うーん、芸が細かい。大人でも感動してしまう。この辺が、親世代の大人を巻き込む、上手なマーケティングと言えるんだろうなぁ。

そう、シルバニアはマーケティング上手。人形も家具も、一つ一つはそんなに高くない。モノによるけれど、300~800円くらいが主流ではないだろうか。でも、人形一つ、家具一つ持っていても楽しくない。そうだ、大きなお家を買おう、ということになる。大きなお家を買ったら、やっぱり家具だって充実させたい。お友達にも来てもらわなきゃね・・・ということで、どんどん増えていく家具と人形。ほとんど蟻地獄状態。それでもかわいいから買う(笑)
この感覚、男性には分からないかも。ビレッジでも、キャイキャイ言って歩き回るママ&娘達を尻目に、所在なさげにベンチに座るパパたち多数。子供でも男の子はやはり少数。

すっかり満足した2人の娘。
実は長女、またも学童でいじめに遭っていて・・・学童2年目なのに一向になじめず、早速、新しい1年生からもいじめられたと泣いていた。話を聞くと、どうやら不自由な足のことが原因らしかった。週末出かけて、少しは気分転換になったかな。
来週は学童の保護者会もある。同じ時間帯に診断協会の新人歓迎会もあるが、どうにかやり繰りして、保護者会にも顔を出さないといけないな・・・
[PR]
by miki_renge | 2007-04-15 22:51 | 商品・サービス

子持ち女性にとってのフリーランスという働き方

新年度になっても、相変わらず次女は保育園から風邪をもらってくる。今週も仕事が滞り、寝不足で私は頭がぼーっとした状態^^; いつまで続くんでしょうね、この生活・・・

さて、そうは言っても「出産したら会社勤めではなく、子育てと仕事と調整しやすいフリーランスで働きたい」と希望する女性は少なくないと思う。そこで、フリーランスは果たして子持ち女性にとって「理想の働き方」を言えるのか、メリットとデメリットを考えてみたい。

まず、メリットについて。どのような職種かにもよるが、基本的に個人で仕事をするとなれば、会社勤務よりははるかに日程調整はしやすいと思う。子供の病気に関しても、気になったら比較的早めに病院に駆け込むことができる。その気になればPTAの役員もできるし、障害児学級に通級することもできる(笑)。
また、自宅を拠点にすれば、家事も合理的にこなすことができる。「あぁ、いいアイディアが思い浮かばないかな~」と思いながら掃除機をかけることもできるし、晴れた日はもちろん布団を干すこともできる。フルタイムで会社勤務なら、休日にしか布団は干せないものね。

・・・が、デメリットももちろんある。
まず、何と言っても仕事とプライベートのケジメがつけにくい。特に子供が病気になったときは、確かに自宅で看病はできるが、その分の仕事のしわ寄せはくる。一人で仕事をする以上、誰にも頼れない。納期厳守。これで何度徹夜したことだろうか。
また、これは子持ち女性と限定しないが、「孤独感」というのはある。一日中一人でPCやら書類に向かっていると、どうしても集中力が途切れてしまう。さらに収入の面でも会社勤めよりは「不安定」であることは事実だ。

そして、デメリットとは違うが、フリーランスの一番キツいところは、「常に100点満点でなければならない」ということではないだろうか。少なくとも相手は100点満点を要求してくる。当たり前だ、それなりの費用を払っているのだから。実際には80点だったり60点だったりして落ち込むことも多々あるけれど、100点を目指す気概は持っていなければならない。
たまに、WM向けのBBSで、「子供がいるのだから60点を目指しましょう」という書き込みなどを見ると腹立たしく思えてしまったりして(仕事量が60%というのは分かるが、質を60%としてはいけないでしょう!)

と、まぁそれなりの苦労もあるわけだが、仕事量さえ調整できれば、フリーランスは働きやすい仕事のスタイルだと思う。仕事量の調整が最大の課題だったりするが^^; 将来、この働き方を選択してよかった、と思えるように、今を頑張りたい。
[PR]
by miki_renge | 2007-04-13 15:23 | 女性と仕事

「国民年金未納マニュアル」

「払わずもらえる!国民年金未納マニュアル」という本を読んだ。
社労士資格のある人なら少なくとも知っているような内容ではあったが、それを「いかに払わないか」ということを切り口にすると、こんな風に見えるんだなぁと、ある意味興味深かった。

ただ、本当に保険料を納めずに年金を受給できる人がそんなに多くなるとは思えない。
たとえば実家で親と同居している人(主に若者)の保険料免除申請。この場合、親に相応の収入があれば親に保険料支払い義務が生じる。そこで「親に自分を扶養控除から外してもらい、自分一人の独立した世帯になる。そして実家から引っ越せばいい」という記述がある。しかし免除申請のために、居心地のよい?実家を出る人がどれだけいるだろうか。

また、保険料を納めずに受給資格期間を稼ぐため、「通信制で学べる大学に入学し、『学生納付特例』を受けよ」、とか、「海外に住もう」などというのは、かなり「ぶっとんだ」提案だと思う。「社会保険料を安くするためには副業せよ」(社保のある本業に社保のないバイトを組み合わせる)というのも、選択肢としてはあるが・・・

さらに、「厚生年金に入る夫のいる妻は、国民年金のタダ券を一枚持っているようなもの」というのは、まっとうに国民年金(第一号被保険者ですわよ)、国民健康保険料を払っている私としては、複雑な思いを抱いたのも事実だ。第三号被保険者制度を頭から否定する気はないけれど(この制度によって女性の年金権が確立されたのだから)、「三号で得する!」なんて認識を持たれるのはあんまり面白くない。自営業者の奥さん(専業主婦だけど第一号被保険者の人)は、もっと複雑ではないだろうか。

もっとも、社労士試験受験生が年金制度のイロハを理解するにはいい本かも知れないが。
皆が本当にこんなことを実践したら怖いなぁ・・・それほど目くじらを立てるもんでもないか。
[PR]
by miki_renge | 2007-04-09 12:56 | 年金・保険

ブラックフォーマル

新学期。長女も昨日から2年生。新しい1年の始まりだ。
なのに夕方、私はブラックフォーマルを着て、その長女を連れ、通夜に向かった。長女のクラスメートのお母様が亡くなったというのだ。しかも彼女はシングルマザー。一人で頑張りすぎてしまったのだろうか。たった一人残されたそのクラスメートの男の子が、遺族席にちょこんと腰掛けているのを見て、涙が出てきた。
彼女の冥福を祈るとともに、そのクラスメートをこれからも精一杯応援していきたいと思う。

このブラックフォーマルを着るたびに思い出すこと。これを購入したのは就職1年目、勤務先の役員のお母様が亡くなり、葬儀のお手伝いにいくことになったとき。私はブラックフォーマルを持っていなかったので、その前日の夜、急いで買いに行った。
残業を早めに切り上げ、某百貨店の閉店間際に売場に駆け込んだ。だが、予算・・・というより財布の中のお金で購入できる服がない。困った。もう他の店を回る時間はない。今夜中に用意しないといけないのに・・・
と、相談に乗ってくれた店員さんが、「そういう事情でしたら、少しくらいオマケしますよ」と言って下さった。確か千円くらいだったと思う。ありがたかった。
後になって、なぜすぐマケてもらったお金を支払いにいかなかったのだろうと後悔。まだ間に合うかな・・・

そうそう、この春新たに人事担当になった方、ブラックフォーマルは必須ですよ。私の同僚の人事担当者も、「この部署に配属されてまずやることは、ブラックフォーマルを買うことだ」と言われていたっけ。時間に余裕のあるときに是非。
[PR]
by miki_renge | 2007-04-07 07:47 | 商品・サービス

コンビニのコピー

ちょくちょくコンビニのコピーを利用するのだが、最近あった出来事を。

<その1>
すごく急いでいるとき。1枚目をコピーして次の原稿に取り替えようとしたら、「先程コピーした原稿の情報を削除していますのでしばらくお待ち下さい」との表示。待つこと30秒ほど(たぶん)。こんなに待たされていいのだろうかということと、このような表示が出ないコピー機は情報が全て残っているのだろうかという疑念がわき上がった。

<その2>
やはり急いでいるとき。なのに用紙が切れてしまい、店員さんを呼ぶ。別の店員さんが、「(用紙の束は)3冊入れておいてね」と指示。その言葉に従い、包装紙を破くことを3回繰り返し、ようやくセットしてくれた店員さん。・・・あのね、私、急いでるの。とりあえず1冊だけ入れて、あとの2冊は私(客)がいなくなってからのんびり入れればいいんじゃない?

<その3>
コピーしようとしたら、前にコピーした人の忘れ物が。しかもただの原稿じゃない、健康保険証
が置き去りになっていた。すぐに店員さんのところに持って行く。すると店員さん、保険証の住所を見て、「あぁこの近所の人ね、また取りに来るでしょ」と落ち着いたもの。まぁ届けにいくほどでもないだろうけど、忘れた人、すぐ気づいたかな。気づかなかったとしたら、コンビニ内で引継できたかな。社労士事務所で、「保険証滅失届」やら「回収不能届」を書いていたりすると、やはり気になってしまうのだ。保険証は大事だよ~
[PR]
by miki_renge | 2007-04-03 22:53 | 商品・サービス