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企業の不祥事とか経営破たんとか

まこさんのブログを拝見して。

今年は何なんだと思うくらい、企業の不祥事が噴出した年。特に食品業界はすさまじい。もう何を信じていいのか分からなくなる。「白い恋人」や「赤福」など、別に経営が厳しそうにも見えなかった企業の「嘘」にはがっかりさせられる。バレなければいいと思っていたのだろうか。

そんなことを感じていたときに入ってきた、NOVAの経営破たんのニュース。あぁやっぱりな、という思いの一方で、そこで一生懸命働いてきた人はどうなるのだろうか・・・という気持ちが交差する。コムスンのときも同じことを考えた。現場で働く人の思い、そしてその先にいる顧客の思い。経営者はそこまで思いを馳せることもなかったのか。
「企業は、その人を採用した以上はその人を幸せにする義務がある。人事担当者としてそれだけは絶対に忘れてはならない」・・・前職でも、私は先輩からさんざんこのことを叩き込まれてきた。経営者がそれを考えないはずはないと思うのだが。

ふと、OL4年目に経営破たんした山一証券のことを思い出した。営業担当だったNさん、今どうしてるかな。笑顔が素敵で、プライベートで出会っても仲良くなれそうな女性だった。当時はそれなりに損もし、腹立たしくもあったが、今ならNさんや現場の第一線の社員がどんなに苦しんだか分かるような気がする。山一証券の証券バサミは、今も取っておいてある。大事なことを教訓として伝えようとしてくれている、ような気がするから。

今日も、事務所内で同僚が、「お付き合いのあった会社が破たんしちゃうとしたら切ないよね、何とか応援してあげたいよね」と言っていた。現実問題、私達にできることは限られているのだが・・・イヤほんと、切ないよ、会社都合の離職票をたくさん作るのは。
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by miki_renge | 2007-10-30 21:48 | 社会・経済一般

メディアの取捨選択

「メディアを鵜呑みにしてはいけない、必ず真実を確かめる、あるいは確かめようとする姿勢が必要」。先日お会いした、あるベテラン診断士の先生がそんなことをおっしゃっていた。

一つの事実でも、見方を変えればさまざまな「評価」ができる。伝える側の思いもさまざま。受け取る側も、先入観なく事実のみを捉えるのは難しい。事件だって、その伝え方のトーンはマスコミ各社によって違う。

特に最近、雑誌について思うこと。
雑誌不振と言われつつも、女性誌は意外と創刊されていたりする。
女性誌は年代別、あるいはライフスタイル別に細かくターゲットを絞り込んでいるから、その隙間を狙うのだろう。「eclat」は50代女性向けというし、「AneCan」は「CanCam」を卒業した世代向けとのことだし→関連記事

ただ、ビジネスとしてはそれでいいのだろうけど、読者の側からするとちょっと不安なのも事実。その雑誌を信奉(?)し、はまり込んでいくと、自分自身が偏っていくような気がして。
たとえば、「日経ウーマン」ばかり読んでいたら、バリバリ働く女性だけの世界しか分からなくなりそう(10月号だったか、「出産プロジェクト」という特集が組まれていたが、出産は計画通りいくもんじゃないぞ)。
あるいは、その対極にある「ひよこクラブ」ばかり読んでいたら、祖父母を「じぃじ」「ばぁば」と呼ぶのが当たり前になってしまいそう(個人的には「プチタンファン」の方が好きだった)。
「プレジデントFamily」や「日経Kids+」ばかり読んでいたら、子供の尻を叩いて中学受験させないといけないような気分になってしまいそう(「edu」10月号の「塾に行かない選択」を読んでちょっとほっとしたわ)。

自分に都合のいい情報ばかり集めるわけにもいかない。視野を広く持っていたい。でも、この情報過多の時代、取捨選択も必要。そのバランスが難しいな、と思いつつ。

おまけ。先日発売の「ポポロ」、ナギスケの対談が載ってますよー。購入しようとしてさすがに「30代の女性がポポロじゃ、犯罪に近いか・・・」と思い直し、立ち読みで我慢することに(すみません→ポポロってこんな雑誌)。「Myojo」は立ち読みすらする勇気がなく。
今週の「ぷっすま」、久々の「ビビリ王」でしたねぇ。ビビリ劇団のミュージカル・・・西部劇なのになぜ「ようこそ日本へ~♪」!? エガちゃんフル出場、蛍の光のハンドベル、「話をややこしくする男」くさなぎつよし。にしおかすみこさんとの世にも噛み合わない会話がツボだったわ^^
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by miki_renge | 2007-10-27 07:34 | 社会・経済一般

地域の行事を知ってほしい

このところ、立て続けにある子供達の運動会やら行事。
長女の運動会のときは、観戦中の次女が「喉が渇いた」とぐずるが、既に水筒は空っぽ。急いで近所のコンビニへ。でも、似たような客が多かったのか、次女が大好きな「午後の紅茶」のペットボトルは残っていなかった。他の飲み物類も品薄。まぁ、購入できたので問題ないのだが。

次女の運動会。私はうっかりレジャーシートを忘れてしまった。取りに帰る時間はない。やはり急いで近所の小さな雑貨店に駆け込む。すると、あったあった。店員さんは「こういうお客さんが例年多いんでね、今月は特に多く仕入れておいたんですよ」と言っていた。ありがとう!
実際、運動会の会場を見回すと、同じ柄のレジャーシートがちらほら^^;

地域密着型のお店を考えるならば、地域の行事を知っておくこと、そしてそれに即した仕入れ、品揃え、さらにはプロモーションを考えることは必須だと思う。学校が近所にあれば、運動会や遠足などの行事は押さえておいて欲しい。それくらいはいくらでも調べられるだろう。
単品管理が難しくても、年間の売り上げの傾向をざっくり把握するだけで、対応できると思うのだが。

それにしても、遠足の前って海苔類(おにぎり用)や卵、ウィンナー、もしくは冷凍食品(苦笑)がどれだけ売れるんだろう? スーパーに潜入取材したいな。

似たような視点で、今週の「合同会社夢をカナエル」のメルマガを書いています。こちらは靴屋さんですが。
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by miki_renge | 2007-10-24 06:19 | 商品・サービス

睡眠時間

最近、仕事が多いのは大変ありがたいのだが、主に子供のことで突発的に予定が入ると「こりゃ、ヤバイかも・・・」となってしまいがち。1日は24時間、どこを削るかというと、やはり睡眠時間。ただ、寝ないと集中力も持たない。

そんな今日この頃、診断士仲間と会うとつい「何時間くらい寝てますか?」と聞いてしまう。
もちろん、「たくさん寝てますよ~」と涼しい顔をして答える人もいる(もっとも、彼らのメールの送信時刻を見ると、夜中の1時だったり早朝5時だったり・・・)。しかし、大抵は「6時間眠れたらいい方、普段は4時間半くらい」「布団の中では5時間、電車の中で1時間」「2時就寝、6時起床が日課」など・・・あぁ、皆頑張ってるんだなぁ(ちなみにサンプル数は10程度・・・信頼性低い?)

今朝、通院の待ち時間に読んだ「PHPカラット」にも、タイムマネジメントの特集があった。4人の1日のスケジュールが掲載されていたが、うち3人は睡眠時間が5-6時間程度。
ただ1人、メイクアップアーティストの藤原美智子さんは徹底した(?)朝型生活だった。夜7時以降は仕事を一切入れない。その代わり朝に重点を置く、とのこと。

私も最近は極力朝型生活にしようと努力はしている。9時過ぎには子供と一緒に布団に入り、仕事量に応じて(笑)起きる時間は決める。深夜2時だったり、明け方5時だったり。もっとも、実践するにはなかなか難しい。特に深夜の起床は^^; 家が狭いので、音や明かりが寝室に漏れる、という悩みもある。

「PHPカラット」には、「21時以降の食事」「寝る直前のTVやPC」はNGと書いてあった。また、別の雑誌の記事で「起床時間より就寝時間を一定にした方がよい」「夜10時~2時までは成長ホルモンが出るので寝た方がよい」とあったので、これも実践し続けたいと思う。一方、医学的には「最低6時間の睡眠は確保した方がよい」というデータもあるらしいが、これはいつもだと難しいかな・・・

藤原さんが記事の中で、「家に帰って仕事をしなくていいというのは開放された気分になる」と方っていた。そういうメリハリが必要なんだろうなぁと思う。

なお、「子育てとの両立」についても1人が紹介されていたが、彼女は保育園からのお迎えや食事、寝かしつけまで日常的に双方の両親が頼れる環境。それは両立と言わないんじゃないか・・・とちょっぴり意地悪なことを思ったりして。でも、「極力アウトソーシングする」くらいの方針でないと難しいと感じるのは事実。彼女も彼女なりに精一杯なんだよね・・・

おまけ。「PHPカラット」に某診断士のお名前発見。この記事、面白かったです^^
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by miki_renge | 2007-10-22 12:20 | 仕事場にて

パワハラ上司

今日納期の仕事をやっとこさ終わらせて、さてスマスマでも観ながらお茶でも飲んで寝ようかな、今日は「どんないいこと」を5人で歌ってるな、他のアーティストとのコラボより、持ち歌を歌って欲しいな・・・などと考えながらパソコンをいじっていたら飛び込んできた、こんなニュース
製薬会社「日研化学」(現興和創薬、本社・東京)の男性社員(当時35歳)が自殺したのは上司の暴言が原因だとして、妻が国に労災認定を求めた訴訟で、東京地裁は15日、請求を認め、静岡労働基準監督署の労災不認定処分を取り消した。渡辺弘裁判長は「上司の言葉が過重なストレスとなってうつ病になり、自殺した」と判断した。原告代理人によると、パワーハラスメント(地位を利用した嫌がらせ)を原因とした自殺を労災と認めた司法判断は初めて。
パワハラでの自殺の労災認定が初めてというのも意外だったが、それよりも驚いたのはこの上司の言動だ。
「存在が目障りだ。居るだけでみんなが迷惑している。お願いだから消えてくれ」「仕事しないやつだと言い触らしたる」「給料泥棒」・・・言っている本人には、相手を傷つけているという自覚はなかったのだろうか。まぁ、状況まではうかがい知ることはできないが。

理想論といわれればそれまでだが、上司というのは部下を育てる役割があるはず。そしてどうしたら職場全体のモチベーションが上がるかを考えるべき立場にいる。なのに、大事な経営資源であるはずの「人」に、指導というよりは人格否定になるような言葉を投げかけて、その自殺した本人や職場の生産性が上がると思っていたのだろうか?
そして、人事担当部署は何をしていたのだろうか?この上司への指導は行ったのか。あるいは配置転換などの手段を講じる余地はなかったのだろうか。

自殺した本人にも原因があった、弱すぎたという推論もできるかも知れない。なぜ転職しなかったのか、という疑問もあるかも知れない。しかし、そこまで打ちのめされたら、次への希望なんてわいてこないだろう。転職先でも同じようなことを言われたら・・・と思えば、足もすくんでしまうだろう・・・あくまで推論だが。

「上司」と言われる立場にいる人に確認したい。自分が仮に意識しなくても、部下のモチベーションを下げるような対応をしていないかを。かつて自分も部下だった時代があったはず。その頃は、上司の評価は気になっていたでしょ?上司の発言力の大きさを感じていたでしょ?
もちろん、上司の側が萎縮しすぎてはいけないだろうけど・・・萎縮と気遣いは違うはず。

自殺された方のご冥福をお祈りいたします。
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by miki_renge | 2007-10-16 00:15 | 雇用・人事

秋の夜長は新入会員歓迎会

本日(いや、もう昨日か)は、所属している診断士の支会の新入会員歓迎会だった。私もスタッフの一人としてお手伝いさせていただいた。こういう集まりは結構好きだ。新人の方とお話していると、自分自身初心に返ることができるというのもあるし、そこにいらしている診断士の諸先輩方の貴重なこぼれ話をお聞きできる機会でもある。また、現在支会でとある役割を引き受けているのだが、リアルでお会いするとその任務もスムーズに進みやすい、という事情もある。

今回も新人の皆さん、ユニークだったなぁ。少ない自己紹介の時間を存分に使おうという意気込みを感じ、自分の新人時代を思い出す。そして、会場内のあちこちで、新人の方と指導員の先生方が懇談。私の指導員の先生は既に支会を退会されているので、うらやましいなぁと思ったり。
私も数人の方と名刺交換させていただいた。こういう場面の名刺交換、かつては苦手だったなぁ。会社名が入っていない私の名刺、差し出すと必ず聞かれるのは「独立されているんですか?」 そりゃ、関心事だよね。「いやぁ、独立って言うか・・・子供がまだ小さくて・・・」などと言い訳(?)するのが常だったりする。最近では(昨日も)「なんちゃってフリーランスです」と開き直っているが。

新人歓迎会は同期意識を確認するきっかけでもある。私の同期でも支会の中ですっかりえらくなった先生が多数。それでも「実は同期なんですよねぇ」なんて盛り上がれるのはちょっと嬉しい(すみません。喜んでる場合じゃないですよね^^;)

すっかりいい気分になって帰宅・・・するとそこは修羅場。あーもう、何で娘2人泣いてるのよ。うさぎのぬいぐるみの取り合いか・・・そしてその隣で布団をかぶって寝たふりをする夫。
さらに明日(いや今日だ)は次女の保育園の運動会。早起きしてお弁当作りだー。テンション上がってこんな時間まで起きてる私っておバカ。

追伸。数人の先生に、「ブログ、ときどき拝見しています」と声をかけられた。ありがたいことだ。たまには品格漂う記事を書かなければ・・・
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by miki_renge | 2007-10-13 01:06 | 仕事場にて

その転勤は必要か?

最近、私の周囲でよく聞くのが「転勤」。ブロガーさんでもいらっしゃるし、リアルの世界でもいる(そういう時期なのか?) 長女の小学校は転勤族の方も多く、気が付いたらお引越していたという方もいる(ちなみに長女のクラス、入学時は37名いたが、7名が引っ越した。もちろん理由は転勤だけではないが。今日もPTAの打ち合わせで学校に行ったら、同じクラスのママさんから転校の挨拶をいただいた)。

転勤。紛れもなく、その人の人生、そして家族にとっても一大事だ。転居を伴う場合、家族はついていくか単身赴任してもらうかという選択を迫られる。
やや古い資料で恐縮だが、労務行政研究所が2005年に行った「国内転勤に関する実態調査」によると、いわゆる大企業では95%以上が「現在、転勤者がいる」そうだ(元データがなく、「日本の人事部」様よりデータを確認させていただいた)。

さて、転勤の目的と言えば、「適材適所を進める」ことと「本人の視野・経験を拡げる」ことなどが挙げられるだろう。もちろん、それは否定することではない。
しかし、特に家庭持ちにとっては、転居を伴う転勤にはさまざまな犠牲もつきまとう。子供の教育、配偶者の仕事、その他人間関係。相手についていけば、積み上げてきたものは一旦チャラになる。それを嫌って単身赴任をする、という選択をすれば、家族が離れ離れになり、やはりさまざまな負担が伴う。

ワークライフバランスが言われている今、会社にも再確認したい。その転勤は必要か、と。
金銭面でもそれなりの手当を出さねばなるまい。それだけ払ってでもその人と会社の将来のために必要な転勤なのかと。本人や家族の健康状態(精神面も含め)もフォローしていく覚悟があるか、それだけの体制はできているか、と。
どうしても必要な転勤なら、それを本人そして家族にも納得できるように説明すべし。
また、「本人の経験を拡げる」という目的であれば特に、赴任期間の目安を伝えるべし。
少なくとも、会社への忠誠心を試すものとしての転勤(いかに犠牲を払えるかを問うもの)や、懲罰的な転勤などは、あってはならないと思う。

追伸:この記事を書くために検索していたら、平成10年版の厚生白書に出会った。そこには、
単身赴任を理由に転勤を拒否することについて、40歳代後半以降ではおおむね2割が「個人のわがまま」ととらえているが、20代、30代では「家庭生活優先のためにはやむを得ない」と考える者がおおむね5割を超えている。
とある。ここから約10年、時代は動いているだろうか。
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by miki_renge | 2007-10-11 14:14 | 雇用・人事

3連休のお仕事

3連休の初日は、埼玉でNPO関係のセミナーを実施してきた。NPOもマネジメントを意識していこう、そのためには経営、組織や財務について学びましょう-という内容。
受講者の方が非常に熱心で、こちらも気持ちよく話すことができた(と言っても、私はサブ講師のため、出番はほんの少しだったが)。ほぼ1日だったが、寝ている人なんて皆無。こちらも大いに刺激を受けた。

2日目。次女と一緒に児童館へ。3連休の中日でしかもいい天気、幼児遊戯室は私達親子のみ。ちなみに3連休は、夫と長女は神社仏閣巡りで関西に旅行。小2で神社仏閣巡りが好きな長女、なかなか珍しいだろう・・・
次女を寝かしつけたところで、私は添削指導のお仕事。課題に真面目に取り組んでいる受講者へのコメント欄は、いい加減には書けない(いや、そうでなくてもいい加減にやっているつもりはないが)。どうコメントしたものかと考えているうちに、夜は更けていく・・・単に仕事が遅いだけ、という説もあるが。

3日目。次女の面倒を見つつ、今月後半に予定されている研修会の準備。既に作ったレジュメを確認しながら、何をどのように話すか考える。この研修は去年も行ったのだが、ありがたいことにリピートしていただいた。次女のいないときにもう一度、じっくり研修プランを練らないといけないな。でも去年も、受講者はすごく真剣に聴いていたからこちらも手は抜けないぞ。テーマは去年と同じでも、伝え方を工夫しないと・・・

振り返ってみると結局、仕事ゼロにはならなかった3連休。ケジメはつけないといけないのだが、目の前に仕事があると落ち着かない。研修も添削も、「どこまでやればOK」というものがない、キリがないのだ。本音を言えば、ときどきしんどくなる。特にもう片方で、やはり「ここまでやればOK」という育児があるのだから。どこかで割り切らなければとても体が持たないと思いつつ、自分なりの基準はまだ決め切れていない。
でも、相手から刺激を受けられるというのは本当にありがたいことだと思う。刺激を受けたら、その分を誰か他の人に還元していければいいよね。それが、私を支えてくれているのかも・・・

夫と長女が帰宅したところで、先週の「ぷっすま」のビデオを視聴(笑) 
もう10年なんだね。おめでとう。えぇ、ナギスケにも支えられていますわ。
明日は弘道お兄さんが出るそうですよ~

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●このセミナーでご縁をいただいたNPOのセミナーも宣伝しちゃいます。
 「子育て中の働く女性のための仕事も家庭も生き生き元気になる講座
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by miki_renge | 2007-10-08 18:05 | 仕事場にて

見かけで判断?

先日、名刺を作りに印刷屋に行った。

私は春先から点字名刺を使っていたのだが、調子に乗って配っていたら、あっという間に切らしてしまった。最近人と会う機会が多く、そのことは大変ありがたかったのだが、そのたびに密かに名刺入れを覗き、「あぁ、あと●枚・・・」と数えるのは情けなかった。
点字名刺はお願いしてから完成まで2週間かかる。点字の打刻に時間がかかるのだからそれは仕方ない。「つなぎ」のつもりで、以前はよく使っていた印刷屋さんに、ごく普通の名刺を片面だけ50枚発注した(はぁぁ、おバカですねぇ。名刺の在庫管理くらいしないといけないのに)。

この印刷屋さん、正直言ってあまり行きたくないのだ。
決してサービスは悪いわけではなく、決定的な失敗をされたこともない。注文してから2日程度で納品してもらえるのだが・・・

強いてあげれば、それは店員さんの「見てくれ」だと思う。薄い茶色の髪、鼻ピアス、男性は腰でズボンを履き、無精ひげ。女性も妙に濃いお化粧、長すぎる(ように思える)爪。そして無愛想な態度。
人を見かけで判断してはいけないと思いつつ、大事な個人情報が満載の名刺、そして住所や電話番号など、正確さを求めるとなると・・・大丈夫かな、と思ってしまう。

もちろん人のファッションにケチをつけるつもりはないけどさ・・・私って、古い?
でも、せめてちょっとでも笑顔があれば、印象は違うだろうな。余計なお世話か。

さて、点字名刺。私はいつもこちらで作成しています。なかなかインパクトがあると思います。ちょっとした社会貢献、といったところでしょうか。
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by miki_renge | 2007-10-05 21:03 | 商品・サービス