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油断大敵!(交通手段編)

今週の後半は、長女出産まで働いていた職場で、研修のお手伝いをしてきた。
研修生に会えるのも楽しみだが、かつての先輩や同僚と再会できるのも嬉しい。
同期や同世代は、既に課長クラス。みーんな、偉くなっちゃったなぁ。

元の職場は、片道約2時間かかる。
タヌキやイノシシが出没するような、言ってみれば「田舎」だ。
都心とは逆方向に向かう、ほどよく空いた電車にのんびり揺られる。
よくこんな遠くまで通ったなぁ、昔の自分は偉かったなぁ、とのんきなことを考える。

が、その研修の最終日である昨日。
早朝6時30分、自宅の最寄駅に行ったら、乗るはずだった路線が「人身事故のため全線不通」との掲示が!
どうしよう。この路線が断たれたら、あとの選択肢は2つ。
1つは、そこそこ速いけど、信号トラブルや人身事故がやたら多い路線。
もう1つは、遅延はほとんどないけれど、乗り継ぎや待ち合わせによっては、到着はギリギリになるであろう路線。
…そりゃ、前者にかけるしかないでしょ。祈ろう。
車内で見た「今日の星占い」で、私の星座が2位だったことも心の拠り所(笑)

結局、祈りが通じたのか、トラブルもなく無事に開講20分前に到着^^

でも、油断していたわ…退職するまでの5年間、こんなふうに人身事故の影響を受けたことなんて滅多になかったもの。最近は地下鉄網の発達した都心に出ることがほとんどだから、代替交通手段に困ることはあまりなかったし。
家を出る前には、交通情報を確認しないといけないね。反省。
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by miki_renge | 2008-09-27 06:18 | 仕事場にて

商売上手!

最近出会った、商売上手さん。

その1。
夕方、保育園の前に豆腐とお惣菜を売りに来るお豆腐屋さん。
「今日も疲れたなぁ…夕ご飯、何にしよう?」と考えているところへ、ちょっと高級、栄養満点、調理も簡単なお豆腐や総菜が現れたら、ついフラフラと(?)買ってしまう。
お豆腐一丁300円超だから、いいお値段なんだけど。
でも、たまには自分へのご褒美ってことでいいよね。

その2。
実家近くのスーパーマーケット。
入口脇の掲示板に、「今日のお昼に食べたって言わせない!」というキャッチフレーズとともに、市内の学校給食のメニューが掲示してあった。
そうそう、給食のメニューと夕食がよくダブってしまうのよ。
でも、分かっているんだけど、給食のメニューをいちいち確認するのは手間だったりして。
買い物の直前にチェックできればいいよね。

さて、今日からSMAPのツアーだ!初日参加の方、楽しんできて下さい。
今年も大量のグッズ買いに走ってしまいそう。ジャニさんも商売上手。
そしてこのタイミングで発表される「an・an」の「好きな男ランキング」。これも買っちゃう^^;
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by miki_renge | 2008-09-24 07:08 | 商品・サービス

産科医の先生が元気でいられるために

産声が消えていく」という本を読んだ。産科医の太田靖之氏によって書かれた小説である。

主人公の菊池は、「病の発する独特の雰囲気を苦手に感じていた」ことから、比較的それの少ない産婦人科の分野を志した。「いかなる患者も診る」という診療方針を掲げた総合病院に入職したが、過重労働に耐えかねた先輩医師の相次ぐ退職により、いわゆる「一人医長」となる。
優秀な助産師の協力を得て、24時間365日拘束で奮闘する菊池だが、やはり無理があった。「自然なお産」などの特徴を出し、患者からの評判が上がることで、かえって仕事は忙しくなり、菊池もスタッフも疲弊していく。

産科を閉鎖すると決意して最後のお産を取り扱っているときに、「飛び込み分娩」があった。そちらをケアしている間に、本来対応すべきお産でトラブルがあり、新生児に重い障害が残り、菊池は1億を超す支払いを求める訴訟を起こされる。

…とまぁ、何ともやり切れない物語だ。
でも、このやり切れなさは、決してこの物語だけのものではないだろう。全国の産科で起こっている問題だからこそ、筆者はそれを知らしめたかったのだと推測する。

産科医。割に合わない職業なんだろう。
医療の発達で、「赤ちゃんは無事に生まれて当たり前」と思われるようになった。
その期待に応えるために、自分の生活、そして命を犠牲にして取り組む医師。本書の中で、「医師の平均寿命は一般の人と比べて10年短い。産科医はさらに10年短い」という記述があったが、このデータはフィクションではないだろう。
日本の産科医療は、彼らがこうして働いていてくれるからこそ、ギリギリの状況で持ちこたえられている。しかし、彼らが限界を超えてしまったら…?

ふと、長女、次女の出産の際にお世話になった女医さんのことを思い出した。
私がハイリスク妊婦だったことから、思いがけず長いお付き合いとなった先生。
「ニコニコしている人が多いから、私は産科を選んだのよ」と話していたっけ。
素敵な先生だったけれど、その先生自身も出産され、病院を去ったと聞いた。

先生達がいつもニコニコしているために、そして患者である私たちが気持ちよく医療を受けられるように、何ができるんだろう。
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by miki_renge | 2008-09-21 15:08 | 社会・経済一般

地方の苦悩

先日、実家に帰省したときに、近所の自動車学校が閉鎖になるという話を聞いた。
原因は少子化、そして子供が免許を取るために資金援助していた親世代が、不況のため援助できなくなったこと、らしい。
学校の先輩がここの自動車学校で指導員をやっていたのだが、失業。一日も早く新しい職に巡り合うようにと願わずにはいられない。

もう一つ。私の実家の周辺には大きな工場も多いのだが、こちらも閉鎖、あるいは縮小が相次いでいるという。これも少子化による需要の減少が原因で、まず、地方の工場が対象になっているとのこと。パートをしていた知人が、やはりそれで失業寸前と言っていた。

少子化が地方経済に及ぼす影響については、理論では分かっていたつもりだが、こうやって身近な人の問題として迫ってくると、改めてその深刻さを考えてしまう。
自動車学校も工場も、「新たな需要が見いだせなかった、環境変化に対応できなかったのだから仕方がない」と切り捨ててしまうことは簡単だが、実行可能な代替案となるとなかなか思いつかない。「新たな産業を」と言っているうちに、人がいなくなってしまう…

減反で歯抜け状態になった田んぼを眺めながら、自分に何ができるか考える。
東京に住んで、「地方出身者はその時点で負け組」という声も多く聞いてきたけれど、せめて、地方出身という誇りを大事に仕事をしていこうと。地方の苦悩や痛みに、常に敏感でありたいと思う。

ということで、スキンは出身地の特産品の「みかん」に変更♪
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by miki_renge | 2008-09-18 11:15 | 社会・経済一般

社員旅行に喝!

ふと思い立って、昨日、家族で静岡の実家に帰省した(何をするわけでもないが、3連休だし・・・敬老の日だし・・・)。
さすがに新幹線はかなり混雑していた。指定席も満席。

隣には、12、3人の、たぶん同世代の男性集団が上機嫌でビールを飲んでいた。どうやら職場の仲間らしく、仕事の話もチラホラしているのだが・・・彼ら、うるさいの何の。高笑いしたり、手を叩いたり。挙句の果てに床にビールをこぼして、こちらの座席下にも流れてきた。
さすがに我慢できず、「もう少し静かにしてもらえませんか」と言ってやったら、ふて腐れた声で「すみませ~ん」と。アンタたちは子供か。
すると、私の斜め前の座席に座っていた男性(集団とは関係ない)が、私に向かって微笑して会釈してくれた。あぁ、この人もうるさいと思っていたのね。万一、この集団に逆恨みされても、この人が守ってくれるかも知れない。

その集団は三島で降りていったが、その後の汚いこと。ビールの缶は持って降りたようだが、スナック菓子の屑や空き袋の切れ端がたくさん落ちていた。

さて、社員旅行。
先日、旅行会社のJTBが「社員旅行」に関する調査を行ったらしい。
そこでは、ポピュラーな社員旅行として、「全社員(または部ごとのメンバー)で、バス1台で1泊2日の旅行に、1年に1度出かける」とされている。

そうだよね。うるさくするならバスで行きなさいよ。
バスがダメでも、会社の機密情報(たぶん)や上司・お客の悪口を公共の場所で声高に叫ばないで下さい。ゴミは自分で片付けなさい。今回は会社名は分からなかったけれど、社名が分かったら通報してやるところだったわ。社員旅行で会社のイメージをダウンさせないで!
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by miki_renge | 2008-09-13 11:02 | 雇用・人事

自分のキャッチ

今週の月曜日、この方が主宰するフリーランスの女性向けの講座に参加してきた。
その名も「Happy Cheers!」(略して「ハピチア」)。
20名弱の女性が、全国から集まった。メンバーの属性としては「女性起業セミナー」に近いように思ったが、雰囲気は何だか違う。いい意味でギラギラしていない、それでいて地に足が付いているメンバーだった。
フリーランスは結構孤独。職種や仕事内容は違えど、これから励ましあえればと思う。

さて、受講して思ったこと。それは、自分の強みを一言で表現するキャッチの必要性。
現在のところ、興味のあることは時間の許す限り何でも首を突っ込んでいるような状況だけど、これは仕事の仕方として正しくないのだろう。第一、時間は有限だ。
そこで、自分の強み、やりたいことを明確に打ち出し、アピールする…いつも講師として起業セミナーで話していることなのに、自分ではできていないんだよね。う~~~ん。

だいたい、自分の強みって何だ? 少し前、長女の学校のPTAの茶話会で、「お母さん自身の強み・長所を挙げて下さい」という企画があって、そのとき「SMAPと嵐のことなら、この中の誰よりも詳しいと思います!」と話したっけ^^; 
…いや、ジャニーズではなく、「仕事をしたいのにできないつらさが分かる」とか、「女性が働く上での苦労が分かる」とか、そんな感じ?でも、それって私に限ったことじゃないよなぁ。どこで差別化するか、だよね。もう一度、過去の職務経験をしっかり分析してみよう。 
 
講座はあと2回。それまでに名刺に入れられるようなキャッチを考えたいと思う。

こちらの講演会もよろしく^^
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by miki_renge | 2008-09-10 13:04 | 仕事場にて

年金は不確実だが…

私のところにはまだ届かないが、身内には次々と「ねんきん特別便」が届いている。
30代前半のわが弟は、学生時代に納めた国民年金2年分が未納扱いになっていたと憤慨していた。幸い、領収書を2年分きっちり保管していたため、訂正できたようだが…弟の苗字(つまり私の旧姓)はかなり珍しく、また弟は就職後しばらく引っ越しを繰り返していた。その手のリスクがある人は注意した方がよいということか。

一方、実母や義母は溜息をついている。
学校卒業後、いったん働いて結婚退職する際にもらった「脱退手当金」がその原因だ。昭和36年までは、厚生年金は20年加入していなければもらえなかった。だから、実母や義母のように、結婚退職する女性などに対し、保険料が掛け捨てにならないように、「脱退手当金」を支給する制度があった。
しかし、脱退手当金を貰っていなかったら、その分は保険料として納めたことになり、年金額は増えていたのだ。脱退手当金の額はおおよそ2万円程度。今の経済状況、そして長い人生を考えたら確かにもったいない。でも、当時は結婚退職したら再就職するなんていう選択肢はなかったのだろう。男性は終身雇用、年功序列の恩恵を受けていたわけだし。

「週刊東洋経済」の9/6号の特集「不確実性の経済学入門」で、「年金問題はなぜもめるのか」というテーマを扱っていた。記事では、「将来いくらもらえるかが分からないのが、年金不信の原因となっている」としながらも、公的年金を論じるうえで、将来の予測は非常に困難と述べられていた。

「脱退手当金」はなくなった。今ある「第三号被保険者制度」もいずれ廃止されるだろう(あくまで推測だが)。制度の変更は仕方ないのだろうが、一被保険者として、どこまでが許容範囲なのかを判断するのは難しい。
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by miki_renge | 2008-09-07 14:24 | 年金・保険

シュガー社員

シュガー社員が会社を溶かす」という本を読んだ。社労士の田北百樹子さんが書かれた本である。

「シュガー社員」とは。
本の中では、「自分に甘く自立心に乏しい社会人」(シュガー=甘いということ)と定義づけられている。そしてタイプは5つ。
・ヘリ親依存型シュガー社員:過保護な親がバックにいて介入する
・俺リスペクト型シュガー社員:自分が一番大好きで自己評価が異常に高い
・プリズンブレイク型シュガー社員:挑戦心がない、すぐ逃げる
・ワンルームキャパシティ型シュガー社員:応用力不足、+αができない
・私生活延長型シュガー社員:社会人としてとにかくルーズ

読みながら、「あぁ、こういうタイプいるなぁ」とついつい納得。

事例も豊富に紹介されているのだが、特に最近多そうなのが、「常識の幅が分かっていない」シュガー社員。当日の体調不良による病欠願い(休暇)の連絡がメールだったら(しかも絵文字満載だったら)、確かに引くよなぁ…
あと、仕事ができないくせに、「雑用はパートか派遣にやらせて下さい」というのも。学ぼうという姿勢がないというか。

もっとも、シュガー社員側に一理あるのでは?と思うようなケースもあった。
家庭優先にしたいからと残業を断る男性社員とか、2日連続徹夜でキレる社員とか(いずれも仕事が相当できなかったケースだが)。
やはり上司の指導・教育に問題があるのでは?というものも。
…まずい、私も「シュガー」か?

さて、シュガー社員が生まれた背景として、「甘やかされた家庭環境」「ゆとり教育」「IT化」「能力主義」などが挙げられるようである。まぁ、時代の流れとして、シュガー社員はしばらくは増えることはあっても減ることはないだろう。ならば、現状を嘆くのみでなく、そういうものだと受け止めて対処していく方が現実的と言えよう。今学校現場を騒がせているモンスターペアレンツの子供が会社に入ってきたら、いよいよ大変なことになりそう。
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by miki_renge | 2008-09-04 07:02 | 雇用・人事

「感謝カンゲキ雨嵐」@24時間テレビ

週末は日本テレビの「24時間テレビ」にかじりついていた我が家。
メインパーソナリティが嵐と決まってからは、毎日長女と楽しみにしていた(笑)。
この企画についていろいろな意見があることは知っている。偽善だとか、障害を見世物にしているとか、感動の押し売りとか。でも、障害者やその家族の気持ちをどんな形であれ知ることは意義あることだと思うし、メディアによって大きく取り上げられることが、知るきっかけになればそれでいいのではないだろうか。

私は知ってほしいよ、長女のハンディのこと、何に苦労しているかということ。それでいじめが少なくなって、理解してくれる人が増えれば本当にありがたいよ。

さて、さまざまなコーナーで特に心に残ったのは、白血病で亡くなられたカンニングの中島さんの闘病生活のことと、SPEEDの今井絵里子さんの、高度難聴の息子さんのこと。
それからエド・はるみさんも素敵だった。ゲリラ豪雨のなか、よく走ったよね。いくつになっても夢は叶う、その通りだと思う。

その他、ごろーさんの過去の「クレソン収穫お手伝いでよろける」お宝映像などもあったが、何よりのサプライズは、嵐のメンバーへの「ニノのお手紙」だろう。「出会えてよかった」、そう思える人が身近にいるって、とっても幸せなこと。
4年前は「相葉ちゃんのお手紙」で号泣していた嵐。大人になったねぇ。

嵐に感謝。出会いに感謝。感謝カンゲキ雨嵐。
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by miki_renge | 2008-09-01 06:55 | ジャニーズ