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フレックスタイム制

昨日は、時間を捻出して、東京中小企業家同友会女性部様のこちらのセミナーに参加。
2人の女性社長の取り組みは生々しく、そして非常にエキサイティングだった。

驚いたのは、一方の会社で、フルフレックスタイム制をとっているとのこと。評価は「働いた時間」ではなく、「すべきことをやったか」が全てだと言う。
フレックスタイム制は今、大企業が続々と廃止を決めている。理由は、「コミュニケーションが取りにくい」「時間管理が面倒」「早く出社しても結局早く帰れない」などが挙げられるようだが、従業員が自己裁量のもと、のびのびと仕事をしているこの会社の話を聞くと、廃止理由が妙に小さなことのように思えてしまう。

フレックスタイム制を有効なものにするには、トップが社員を信頼すること。従業員も、自分の仕事を管理できること。これがポイントなのだろう。

ちなみに、フレックスタイム制を含めた変形労働時間制の導入状況は、厚生労働省のこちらのサイトに掲載されている(中央よりやや下)。このデータ、使えますよ^^

もう一方の会社の発表も納得性の高いものだった。「疲れていたら、いい仕事はできないよね」という非常にシンプルな思い。疲れないための一つの方法として、柔軟な労働時間制度はさまざまな可能性を秘めていると思う。

これを突き詰めていくと、「1日8時間(以上)働けないなら正社員になれない」というシステムそのものが、そもそもおかしく感じるよね。
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by miki_renge | 2008-11-29 19:12 | 雇用・人事

手帳2009

今週に入って、基本的にフィールドワークが続いている。昨日の午前は、トータルで2時間半ほど自転車を漕いだだろうか。さすがに足がガクガク。
その足を引きずるように、午後は、長女の難聴学級の学習発表会へ。難聴および言語障害がある子供たちが、自信を持って人前で話せるように!というのがこの発表会の趣旨。発表内容は昆虫クイズだったり、野球選手について調べたことだったり、群読や劇だったり。
高学年で難聴のお子さんは、本からの知識が豊富なのだろうか、かなりしっかりした発表。うわぁ、うちの長女もこう育ってほしいよ。
…なのだが、歴史好きの長女は、「源義経」の発表。小学生にしてはかなりマニアックな内容だ。でも仕方ないよね、タッキーが好きなんだから。そして来年は「新選組」をやりたいらしい。仕方ないよね、慎吾ちゃんが好きなんだから。
ちなみに昨年の発表会は「アンネ・フランク」だった。SMAPファンなら理由が分かると思う。ええ、もちろんこのDVDは家にありますとも。

帰宅したら、先日ネットで購入した、来年の手帳が届いていた。
ほぼ日手帳」、3年目突入。
日程管理に加え、新聞のコラムやデータを貼りつけたり、仕事で思ったことを書き留めたりするには、これくらいの大きさがちょうどいい。
今回はピンクをチョイス。40歳を過ぎたらこの色は持てないと思ったから(爆)

「ほぼ日」のブログを見たら、
「こころの状態が安定していてほんわかとした雰囲気を醸している」
とあったが、今は殺伐としていたりして(苦笑) でも、来年はそうなるといいなぁ。
「応援してくれる人がたくさんいる」には、ただただ感謝。

さぁ、今日は午前は長女の小学校。いったん帰宅して午後からまた自転車野郎だわ。
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by miki_renge | 2008-11-27 06:52 | 仕事場にて

資格もいろいろ

遅ればせながら、今週月曜に参加した支部の研究会のことを書いておく。

タイトルは「自己啓発と資格」。お話して下さったのは研究会メンバーであり、自ら160もの資格を持つ企業内診断士の先生(しかもお勤め先の企業では管理職)。
いつもの研究会とは一味違って、面白かった!(いや、いつもが面白くない、という意味ではございませんが。)

その先生が保有されている資格は、ビジネス系のものから「ご当地検定」といった類の趣味の資格まで様々。ちなみについ最近受けたのは「夜景検定」だそうだ。
お話をうかがっていると、自己管理、そしてタイムマネジメントが非常にお上手だということが分かる。資格の勉強ばかりしているかと思いきや、「勉強のために睡眠時間を削るようなことはしません。仕事のためなら削りますが」とのこと。一方、お風呂やトイレなどの細切れ時間を大切にしているようだ。朝は早めに出勤して静かなオフィスで一勉強。
もちろん、勉強されたことは何らかの形で生きているし、これからも生かしていきたいとお話されていた。

とにかく、すごいなぁ…の一言。こんな風に知識を重ねていけたら、ものの見方が変わるだろうな。いい刺激をもらった研究会だった。

ちなみに、お話された先生のサイトはこちら。眺めているだけで、「こんな資格があるんだ!」と、トリビアを得られたりする。
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by miki_renge | 2008-11-23 09:48 | 資格・勉強

「働く女は、美しい」

AERAの臨時増刊「働く女は、美しい」を読んだ。
女性管理職の特集号。読み応えがあった。

まず、巻頭の、今をときめく勝間和代さんと佐藤悦子さんの対談。
「怖いものなし」という、強い女のイメージがある勝間さんだが、独りよがりにならないために、mixiで、自分の名前を検索し、評価を確認しているという。
いわれのない誹謗中傷もあるだろうに、それを「ありがたい」と話せるところがすごい。

次に参考になったのは、子育てや介護をしながら働く女性管理職の日常。
やはり管理職、残業は必須のようだ。しかし、シッターさんなど、外部の手を借りつつ、自分の中で仕事とプライベートのバランスを取っている様子はさすが。
管理職としてやっていくには、優先順位を上手につけられる能力が必要なのだな、と感じた。

また「上手な叱り方」についても納得。私もかつては男性の後輩がうまく叱れず、一人でストレスを溜めていた。叱るのが怖かった。しかし叱る目的を考え、ストーリー立てて叱ればよいのだ、ということが分かった。

さて最後に。この雑誌、以前勤務していた職場の同期と先輩が掲載されていたりする。
皆カッコいいなぁ。昔、昼休みに更衣室に転がって、仕事の愚痴をこぼし合っていた頃を思い出す。昔の仲間の活躍は、何よりの刺激だ。
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by miki_renge | 2008-11-14 18:25 | 女性と仕事

セルフプロモーション

眠い…でも仕事が気になって4時に起きてしまった。
週末もあっちこっちに連絡する仕事(いや、頭はあまり使ってないので作業だな)が多く、PCにかじりつきの状態。家族からはブーイング。本当に申し訳ないと思う。でもね、やらなきゃいけない仕事ってのがあるのよ…組織人じゃないんだから。

さて、時間のやりくりをしながら行った、ハピチアの3回目(1回目はコチラ、2回目はコチラの記事参照)。
フリーランスとして働くメンバーが、「自分が大切にしたいこと」「お客様に対するウリ」などをそれぞれ発表し合った。どの市場を狙うか、それをアピールするためにどんなキャッチにするか…皆、よく考えている。もともとこういう場に集う女性(主婦)のフリーランスの人は「こういうことをやりたい!」という思いが明確。それでなければフリーになんて、怖くてなれないだろうし。

それに引き替え、私…「出産退職前にたまたま持っていた資格を利用してみました」「今は、“何事も経験”と思って、できるだけ仕事は断らないようにしています」では、明らかに弱いな。
仕事に振り回されがちなのも、自分のコアが明確でないから。自分のやりたいこと、できることを、もっとアピールしていかないと、来てほしい仕事は来ないよね。
セルフプロモーションする術を、腰を据えて考えてみよう。

b0038741_553666.jpg何はともあれ、刺激的なセミナーだった。
それこそ診断士や社労士が行くような、「独立開業セミナー」とは、全く違ったもの。でも、新たなビジネスそして生き方のヒントに満ち溢れていた。
家庭を大事にしたい主婦でフリーランスの仲間がたくさんできたことに感謝。
そして、そのご縁を提供して下さった、この方にも大感謝。

※写真は遠く長野から参加されたライターのOさんからの差し入れ。この中に数多のチロルチョコが(笑) チロルチョコの限定版なんて初めて見たわ。おいしくいただきました^^ 
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by miki_renge | 2008-11-11 05:34 | 仕事場にて

新しい病院って

一昨日の木曜日、私が帰宅したら、長女が「指が痛い」と言っている。聞けば、学校で右手の人差し指を踏まれたそうだ。相手はよくやられている男の子。留守番電話には、先生からの報告が入っていた。
次の日の金曜日。まだ痛みは取れず、指は赤く腫れている。鉛筆も箸も持てない。仕方ない、休みに入る前に病院に行くか…全く、膨大な仕事を抱えてるってのに。

で、急ぎ夫に帰宅してもらい、次女を夫に預け、私は長女を連れて整形外科へ。
この整形外科、3年ほど前にできて、長女は2回ほど受診しているのだが、私が連れていくのは初めて。
イライラしながら行ったのだが、新しい、明るい雰囲気の病院に少しだけ癒される。待合室には冷水サービス、数種類の週刊誌、座り心地のいいソファ(さすが整形外科)、遅い時間に行ったのに、ニコニコ笑って対応してくれる看護師さん。そして、レントゲンを撮った後、これまた明るい先生登場。ちゃーんと、長女のことを覚えていてくれたのが嬉しい。骨に異常はなく、1週間程度で治るでしょう、とのこと。はぁ、よかった。

新しい病院って、やる気があっていいなぁ、と思う。
実は先週も、近所に耳鼻科ができたというので、厚かましくも見学会に行ってきたところ。何せ難聴の長女、聴覚管理は大病院にお任せするとしても、近所にかかりつけ医がほしかったのだ。徒歩圏内で信頼できる耳鼻科がなかったから。
見学会に長女も連れて行き、我が家の事情を相談したら、「いつでも相談に来て下さい」と優しく話して下さった先生。ほっとした。最後に粗品として、病院の名前入りマグネットまでいただいてしまった。

病院の開業って、普通のお店と違って、「開店セール」をやるわけにもいかないし、まずはその存在を知ってもらって、あとは口コミで評判を広めていくしかないんだよね。そういう意味で、開業直前の見学会っていい仕掛けだよね。

信頼できそうな病院が近所にあるのは、ありがたいことだ。
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by miki_renge | 2008-11-08 15:42 | 商品・サービス

「中小企業経営診断シンポジウム」にて

昨日は午前、「中小企業経営診断シンポジウム」に参加してきた。

基調講演は、あの「花畑牧場」の田中義剛さん。
私は実は10年近く前も、田中さんの講演を聴いたことがある。当時農業関連団体に勤務していたのだが、新人研修で田中さんをお呼びしたのだ。熱く夢や希望を語ってくれた田中さんの話は新人にも好評で、私も率直に応援したいと思っていた。

そして、昨日の講演。
キャラメルはすべて手作りで、機械化されていないことや、北海道のお土産業界?に踏み込んでいくときの苦労、ホエー豚を飼育し始めたいきさつなど、田中さんのチャレンジが伝わってくる内容だった。
「人は何に対してお金を払うのですか」という問いかけ、忘れないようにしよう。

さて、私は午前の部で退席しなければならなかったのだが、その前にどうしても会いたい人がいた。それは、こちらのブログにもコメントを寄せて下さる、ママ診断士の大先輩で大阪在住のこの方。ほんの少しの時間だったけれど、その凛とした存在感と、人を包み込むような温かさを感じた。こんな診断士になれたらいいな、と思う。
ブログをやっていなければなかったご縁、悪いことばかりではないなぁと感じる。

新たな気づきや目標が得られた1日、出会いに感謝。
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by miki_renge | 2008-11-05 06:37 | 仕事場にて