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自分の居場所:「歌のおにいさん」より

先日、ほぼ1年半ぶりに、アルバイト先の社労士事務所の有志の飲み会に参加した。事務所で見るのとは違う、皆の素顔。普段フリーで仕事をしている私にとって、この「雇用されている立場」の仲間というのは、とても温かく、かつ気づきももらえる、ありがたい存在だったりする。他の仕事があるから出勤日も少ないけれど、自分の居場所があると感じられて、嬉しい。素敵な仲間に出会えて、私は幸せ者だ。

さて、そんな「居場所のあるありがたさ」をひしひしと感じながら観た、「歌のおにいさん」第6話。
健太と一緒に「歌のおにいさん」をやっている守(丸山君@関ジャニ)は、健太より人気がない(らしい)ことを気に病み、歌のおにいさんを辞めようと、ミュージカルのオーディションを受けるが不合格。
「学校でも落ちこぼれ、社会でも落ちこぼれ。負け続けてきた人間の気持ちは矢野君には分からないよ!」とぶちまける守、そんな彼に健太は「俺だってジゼルのボーカルをクビになってここにいるんだ、でも一つでも居場所があるんだからありがたいだろ!子供番組で通用しないやつなんて他でも通用しないぞ!」と一喝。
(しかもそのやりとりを、熊の着ぐるみを着てやっているところが笑えるのだが)

その通りだなぁ。
プロデューサーの真鍋さんが1話で言っていたけれど、環境を変えようとする前に、まずは自分が変わらないと。環境から逃げたところで、そこから得られるものはそんなに多くないんだろうな。一方で、明音ちゃんのように、自分のやりたいことができずに、操り人形になっているのはつらいよね。結局、自分の前向きな意思が大事なんだよね。「よくできた話ですわ」@うららお姉さん(どんぐりころころ、2話)

先週は、「幸せって何ですか?」「あなたにとっての勝ちって何ですか?」と投げかけられた。子供の質問は鋭い。しかし「小学生にも分かるデイトレード」って・・・

さて、もちろん昨日のMステも録画で観た。「曇りのち、快晴」を初めてフルコーラスで聴けたわ。ジゼルのデモ曲がこの曲…どういう展開になるんだ?
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by miki_renge | 2009-02-28 11:43 | ジャニーズ

「ゆとり教育世代」

先日この記事をアップして、コメントをいただいたことに触発されて、「『ゆとり教育世代』」の恐怖」という本を読んだ。2002年から始まった「ゆとり教育」。2010年からはこの世代が大学を卒業し、職場に進出してくる。その付き合い方を一歩間違えると大変なことになるのか?というのが、問題意識としてあった。

本書の4分の3はこれまでもさんざん言われてきたことであり、特別目新しいことはなかった。しかし残りの4分の1で、多少は認識しておいた方がよいことも発見した。以下、備忘録としてメモしておく。

・「ゆとり教育世代」には、企業の倫理は通用しない
 ここでいう企業の倫理とは、「頑張れば報われる」という高度経済成長時代の幻想。

・「ゆとり教育世代」は、精神的に弱い
 コミュニケーション力が弱い。他者を受け入れるキャパシティも低い。

・劣悪な企業環境の中、純粋培養されてきた「ゆとり教育世代」が入ってくるのはタイミングが悪い
 管理職には高度なマネジメント力が問われる。

・「ゆとり教育世代」は、自己実現欲求が強い
 オールド世代と違い、ブランド志向や、「よらば大樹の陰」的な発想はない。

それでも、著者は「ゆとり教育世代が日本を変える」と主張する。管理職は仕事を真剣にやっているか、経営者はルールを守り、利益を適切に分配しているか、「ゆとり教育世代」は見ているというのだ。

もっとも、「バブル世代」の私は、そうやって決めつけられるのが大嫌いだったりするが^^;
「ゆとり教育世代」が生きてきた時代背景や、行動の傾向について知るにはいいが、あまり先入観を持たないようにもしたい。

さて、本日もこれから夫に子供達を託して仕事! 年度末に向けて怒涛の日々が待っている。今の最大の悩みは、確定申告。いつやるんだ?保育園の継続申請ができなくなるぞ~
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by miki_renge | 2009-02-21 07:51 | 社会・経済一般

職業訓練の有効性

先日は、支部の人事系の研究会へ。
テーマは「非正規雇用」。タイムリーな話題だ。

この研究会の場でどうしても聞きたかったこと。それは行政が行う「職業訓練の有効性」。これが非正規雇用から抜け出すための切り札のように評されていることもあるが、果たして本当なのか。
職業訓練そのものに投入される税金がどのくらいの額になるのかは分からないが(こちらのページではトータルの額が示されているが、詳細は不明。探し方が悪い?)それだけの費用対効果はあるのか。

…という疑問を、研究会でぶつけてみたら、大御所の先生方からこんな回答が。

1.職業訓練は、企業が本当に求めているスキルを提供しているのか。誰がそのスキルを買ってくれるのか。

2.日本の将来の産業構造を予測した上で、どのようなスキルを持った人材を国として育てていきたいのか。

以上の2つを検証した上でないと、その有効性について論じることはできない、と。うーん、その通りだ!

公共の職業訓練は、昔は主に工場労働者(いわゆるブルーカラー)に対して行われてきた。元炭鉱労働者の職業訓練は大いに役立ったと聞く。しかし今はホワイトカラーが多い。この時代に有効な職業訓練とは…考える切り口は見つかったが、まだまだ情報を探して考えなければ。
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by miki_renge | 2009-02-18 16:31 | 雇用・人事

命を繋ぐ

母方の祖母が亡くなった。
少し前からあまりよろしくないという話は聞いていたが、まさかこんなに早く旅立ってしまうとは、全く思っていなかった。

祖母の住まいは金沢。東京からは簡単に行ける距離ではない。母とも相談し、葬儀への参列は断念。こんなとき、近くに住んでいれば…と思う。

ちなみに、母方の祖父は、私が次女を妊娠して切迫早産で入院中に亡くなっている。トイレに行くのにも看護師さんの介助が必要な状況では、とても金沢までは行けなかった。
次女が無事に生まれたのは、祖父が見守ってくれたおかげだと信じている。

小さい頃、祖父母宅に遊びに行ったとき、ニコニコしながら迎えてくれた祖父母。2人の笑顔にももう会えない。寒いお風呂にも、掘りごたつの居間にも、もう2人はいない。
せめて、これから(も)家族を大事に精一杯生きていくことが、祖父母への恩返し、だよね。
私も、私の家族も、祖父母の生きた証の一つ。命は繋がっているんだから。

メールのお返事が滞っている方、すみません。
明日には復活します。
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by miki_renge | 2009-02-15 18:48 | 家族・育児

組織の3要素:「歌のおにいさん」より

相変わらず、バタバタと追われる今日この頃。来週、再来週はこれに長女の通院や保護者会が加わる。荒れたクラスの保護者会…行きたくないなぁ。

さて、先週放送された「歌のおにいさん」第3回目。
組織で誰か一人でもモチベーションの低い人間がいたら、その組織全体が成立しなくなってしまう、というお話だった(←ホントか?)

子供向け歌番組「みんなでうたお!パピプペポン」にて。
氷室王子が失脚して、露出が増えても、にっこり笑うことができない健太。うららお姉さんや守君が「笑おうよ!」と言っても、全くダメ。
健太はバンドを追い出されたとか内定取り消しされたとか、気の毒な事情も多々あるけれど、「私はここでこんなことをしている人間ではありません」というオーラを出しまくっていたら、一生懸命取り組んでいる他のメンバーはたまったものではない。

健太に、そのことを気付かせてくれたのは、専務の孫でKYなわたる君。
番組をぶちこわさんばかりに興奮して暴れ回るわたる君に、健太が「出てけよ!」と一喝。
でも、「番組に協力できない迷惑者」って、健太自身もたぶん同じ。最後はそれに気づいたんだよね。

これって、きっとどの組織も同じ。
仕事だって、嫌々その職場にいる人がいたら、その負のパワーは計り知れない。

アメリカの経営学者バーナードが唱えた組織の3要素「共通目標」「貢献意欲」「コミュニケーション」って、その通りだなぁ、と、この番組を見て改めて確認した。うーん、何と深い番組だろう、「歌のおにいさん」。
「只野仁」を深夜枠に戻して、これを木曜夜9時からにすればよかったのに。

本日、「歌のおにいさん」第4回目(関東では昼に第3回の再放送もあり)。そして大野智君、「徹子の部屋」出演。本日は一日外出なので、ビデオをセットして行こうっと♪
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by miki_renge | 2009-02-13 06:20 | ジャニーズ

「サラリーマン劇薬人生相談」

どうにか外出中心の仕事が一段落。
今日は夫が休日出勤なので、子守をしながら資料作成予定。

さて、lamb_laboさんが紹介されていた「サラリーマン劇薬人生相談」を読んだ。
今までの「人生相談」的な本とは違う、まさに「劇薬」だけど、「あぁ、そういう考え方もあるのね」と感じさせてくれる内容だった。

「年より若く見られたい」という相談に対しては、
「年を取るのが怖いと思う、その心が汚い。年寄りを軽蔑している」
と斬り、
「不公平な世の中に対してうんざりしています」
というものには、
「時間の観点から世の中を見てみると、一番プアなのは総理大臣や大企業の社長」
と発想の転換を促している。

言われてみれば、皆、当たり前のこと。
「100人が100人ともいいと思える世の中はない。世の中を良くしようというのは貧乏人を増やしてやろうというのと同じこと」
「どんな人生も、すべて悪路」
「不安はどうすることもできないものだと知ることが、不安を軽くする方法」
…など。

著者は「宗教評論家」らしい。現在70代とのこと。
「どうなるかわからないことを考えても仕方ない、それならば今を楽しんでいればいい」という、キャリアコンサルティングではきっと言わないであろう言葉に妙な説得力があった。
彼のような歳の取り方をしたいと思った。
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by miki_renge | 2009-02-11 07:17 | 社会・経済一般

多忙につき

明日まではのんきにブログ更新、というわけにはいきそうにない^^;;;

先週金曜日、診断士仲間との打合せの帰り、かつての上司に地下鉄でばったり会った。
組織での根回しの仕方から、お酒の飲み方まで教えてくれた上司。
私のことも評価してくれ、励ましてくれていたのだが、何一つ恩返しができなかった。
でも、せめてこれからもっと勉強して、経験も積んで、かつての勤務先にいろんな価値を提供できるようになれたら、と思う。

東京・大手町。就職して初めての勤務先。
当時はあまりにエキサイティングで、ときどき気が遠くなりそうだったけれど、
いろんなことを思い出させてくれる、大事な場所。
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by miki_renge | 2009-02-08 07:19 | 仕事場にて

男性の育児休業

昨日は、どうにか時間を捻出して、「父親の仕事と子育て応援シンポジウム」に参加してきた。こちらの本を読んで、どうしても編集代表の佐藤博樹先生のお話を直接聞きたいと思ったのだ。

佐藤先生の持ち時間は30分しかなかったが、さすがにお話は聞きやすかった。
特に、「ワーク・ライフ・バランスと雇用機会均等」の両立については、語り尽くされていることかも知れないが、改めて課題を見直すことができた。
企業の施策・方針が機会均等に偏れば、一部の優秀な、あるいは身内等が頼れる女性しか活躍できないし、ワーク・ライフ・バランスに偏れば、性的役割分業を固定化しかねない。結果、モチベーションもスキルも低い女性が増えるだろう。このバランスも難しい。

今回のシンポジウムでは、他にも「男性の育児休業取得」が大きなテーマになっていた。
男性の育児休業が増えないことに関して、「配偶者の壁」があるという指摘に納得。そうなのだ。「夫には安心して任せられない」「そこまでしてもらわなくても」と思う女性は、現実的に多いと思う。
もちろん、根底に「気軽に休めない男性中心の企業社会」があるのは否定しないが、妻がまず夫を信じて任せることだよね。

…我が家?
そりゃ、もう信じまくってますわ。今週も土日は完全に夫に家事育児を任せて仕事でーす^^ それでないと私の仕事も生活も成り立たないもの…これって「任せる」というより、「押し付け」か!?
我が家は長女出産のときは、もともと夫も育児休業を取る予定で準備していたが、6か月での早産→障害判明→私が退職、となりそれは現実にはならなかった。あのとき普通に生まれて、交代で育児休業を取っていたら、今、どうなっていたんだろう(もっとも、当時は育休1年なんてありえない時代で、2人で最大2ヶ月取れればいいね、といっていたくらいだから、あまり変わらない?) 

昨日は、「妻が専業主婦でも男性が育児休業取得可能」の企業の事例報告があったが、すごいことだ。経済支援はやっているのかな。育児休業給付のみで生活できるのなら、もともと基本給が高いのかな。この辺は大企業でないと難しそう。
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by miki_renge | 2009-02-05 06:25 | 雇用・人事

SMAP、がんばりましたっ!

眠い。でも、仕事がたまってる。
週末も、夫に子供を託してフル回転だった。今週は夫の残業週間なので頼れない^^;

…忙しいとか言いながら、これを見なければ一生後悔すると思って見たのが、
SmaSTATION presents SMAPのがんばりますっ!!」(31日)
あぁ、若かりし頃のSMAP。
改めて、色々あったよねぇ(泣)

やはり森君はいないことになってるのかな、と、ちょっと落ち込んでいたときに、木村くん、ナイスな発言。伝説の「森君、素人にハイキック」(笑) そして、「森君G1初制覇おめでとう!」「森君見てる~?」の声。
そのあとも、デビュー曲「Can't Stop!!」のジャケットの森君映像が映り、歌の場面でも6人で映り…テレ朝さん、ありがとう~!!

SMAPの結成時からのエピソードに加え、メンバーのチャレンジ企画も面白かった。
草なぎ君のピアノ弾き語りも、「さすが努力の人!」と感動したし、吾郎さんの「仮面ライダーG」も、よくあそこまでバカバカしいことを真剣にやったもんだと感心したけれど(爆)ツボにはまったのは、木村くんの「全力坂」。
ただアイドルが坂道を全力で走るというシュールな番組のようだが(私は知らなかった)、木村くんは港区の50の坂道を駆け上がった。初めは「ありえねぇ」と言っていた木村くんが、徐々に「全力を出すって気持ちがいい」「今までこんなに全力を出したことがあっただろうか」とつぶやくのが実にいい。木村くんにはぜひ「全力ウサギ」を読んでいただきたい。で、目黒区編は本当にあるのか?

そしてもう1つ、今回も中居くんのドッキリに引っかかってしまった草なぎくんのために、「男のエステ ダンディハウス」様、ぜひ本物のCMのオファーをお願いします。
「男なら、オレになれ」!?

…気分転換は終了。もう一頑張りして次女のお迎えに行こう。
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by miki_renge | 2009-02-02 17:19 | ジャニーズ