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暴走自転車と通勤災害

今日で3月も終わり。あっという間に1年の4分の1が過ぎてしまった。
次女は「はるがきたんだ」という歌をよく歌っている。保育園で歌っているらしい。この歌、長女が卒園のときにも歌ってたっけ。かわいくて、温かい歌だよね。

さて、年度末を迎え、皆忙しいからか、通勤時間帯を中心に、暴走自転車によく遭遇する。赤信号を強引に渡ったり(歩行者用信号が青のときは、当然、車道は赤。だけど自転車はこれを守らないのだ)、横からスッと追い抜いていったり。先日は後ろから引っ掛けられて、あやうく転倒するところだった。
一方で、先日は前方をフラフラと走る母と子供3人乗り自転車を、声をかけて追い抜こうとしたら、「こっちは子供が2人乗ってるんだから!気をつけてよ!」と怒鳴られた。3人乗りの方がルール違反なんじゃ…私、どうすればよかったのかな?

社労士事務所で何となく書類を眺めていたら、やはり自転車事故による通勤災害が増えているようだ。自損事故ならともかく、相手のある事故は「第三者行為災害」として、手続きも若干面倒になる。人事担当者にとっては「余計な」仕事が増えることになる。それ以上に、忙しい時期なら休業して欲しくないというのは当然の感覚だろう。
そもそも事故なんて危険だし、たとえ身体的にたいした怪我でなくても精神的にはつらいもの。このように、ほんのちょっとした不注意やルール違反が、どこにどう影響を及ぼすのか、考えて欲しい(自戒を込めて)

こういうことが頻発すると、自転車通勤は禁止と明確に示さざるを得ない企業も増えるだろう。エコだし、交通費もかからないし、健康的だし、ルールさえ守れればいい交通手段のはずなんだけどなぁ。
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by miki_renge | 2009-03-31 06:53 | 年金・保険

スーパーの営業時間内に商品入れ替え作業

長女のインフルエンザが良くなったと思ったら、今度は次女が昨日より38度の発熱。ぐっすり眠れないらしく、こちらは夜中に何回も起こされ、3時半から眠れなくなってしまった。仕方なく?仕事開始。9時になったら小児科だ。ゆっくりしたいよ、もう。

さて、先日、開店直後のスーパーマーケットでの話。
コピー用紙が切れてしまったので、開店時間を待って、そのスーパーに買いに行ったのだが、文房具や日用品、衣料品のフロアにはたくさんの店員さん。見れば、商品の入れ替えを総出で行っているらしい。皆、必死で働いていて、とても買い物できる雰囲気ではなく、こちらが「すみません、買いたいものがあるんですがよろしいですか?」と恐縮してしまうような感じだ。

こういうことって、営業時間外にやることじゃないの?
完璧にお客様を迎えられる状態にしてから、店を開けるのが普通なのでは?

・・・と、一瞬思ってからふと考えた。この店の営業時間は10時から23時。営業時間外となると、深夜か早朝だ。店員の主力は主婦パート。深夜や早朝なんて、好んで働きたい時間ではない。
大掛かりな商品の入れ替えが年に何回あるか分からないけれど(恐らくシーズンごとだとは思うが)そのたびに深夜・早朝出勤となったら、従業員は定着しないんだろうな。これは主婦パートに限らず、正規従業員でも同じこと。あえてやるのなら、大幅な時給アップ、あるいは時間外労働手当が必要となるだろう。そしてそれは、商品価格に跳ね返ってくる…?
もしくは商品入れ替えのために、休業したり、営業時間を短縮したら? 当然、その分の売り上げが減る。それならば、フロアで作業をしながらでも、お客を入れた方がよいという判断なのだろう。多少イメージは悪くなるかも知れないけれど、だからといって「もうこんな店、絶対に来ない!」と思えるほどのことでもない(たぶん)

ただでさえ人口減少時代、こんなことは当たり前になってくる、のかな?

とりあえずコピー用紙を持ってレジに行ったら、店員さんが、「バタバタしていてごめんなさいね」と謝ってくれた。その笑顔に癒されつつも、いろいろと考えてしまった。
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by miki_renge | 2009-03-28 05:13 | 商品・サービス

新型インフルエンザの恐怖

長女のインフルエンザはどうにか回復傾向。明日には学校に行ける、かな。
それにしても、久々にインフルエンザの感染力を思い知った。長女の学年では、恐らく半数は罹患したのではないだろうか。狭い教室で朝から6~7時間一緒にいたら、そりゃ移るよね。
今のところ次女は元気。大丈夫かな…

こんな経験をすると、つい「新型インフルエンザが発生したら、企業はどう対応するんだろう」と考えてしまう。
恐らく新型インフルエンザは、労働安全衛生法第68条「病者の就業禁止」の対象疾病に該当するだろうから、感染の疑いのある社員は出勤停止となるだろう。
厚生労働省のガイドラインには、「従業員の最大40%程度が欠勤することも想定」とあるけれど、本当にこうなったら、会社の業務ストップ、業績に多大な影響が及ぶ恐れあり、だよね。そうなると今の不況のレベルじゃないよ。病気に対する恐怖も重なって、大パニックだ。

お休みも有給休暇の範囲内ならいいけれど…
罹患者を休ませるなら休業手当(平均賃金の60%)は不要(←企業の責による休業ではないので。ただし傷病手当金が支払われる可能性あり)。一方、予防的な休業なら手当が必要。この辺の扱いも面倒になりそうだな。

これは業種にもよるが、企業活動が完全にストップしないように、在宅勤務のシステムを今のうちに確立しておいた方がいいかも知れない。ワークライフバランスの観点から語られがちな在宅勤務だが、危機管理という意味でも検討の必要ありだと思う。
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by miki_renge | 2009-03-22 09:06 | 社会・経済一般

「仕方ない」は禁句:「歌のおにいさん」より

先週金曜は、「歌のおにいさん」最終回だった。
大野君が電波ジャックするというので、朝5時に起き、「やじうまプラス」をつけっぱなしにしていたが、捕獲できたのは7時50分台のほんの数分。「スーパーモーニング」「ワイドスクランブル」は仕事で見られず。やっと「ミニステ」で、KAT-TUNと絡む大野&丸山コンビを見ることができた。
…こんなの、電波ジャックって言わないっ!!

さて本編。誰も不幸になる人がいない、この上ないハッピーエンドだった。

「夢」がテーマのこのドラマ(←たぶん)。「歌のおにいさん」のスタッフのブログを読んだら、監督さんが「このドラマは、“今の社会で夢なんか持てるはずがない”と若者が語っていたのを聞き、驚いたのがきっかけで作った」と書いてあった。一人の若者が、夢をつかむまでを描きたかったのだ、と。
第一話でも、健太父が、「生きるのに楽な方法なんてないんだよ!自分がだらしないのを、社会のせい、不況のせいにしてるんじゃないよ!そんな奴らばっかりだから世の中おかしくなっちゃうんだよ!」と健太を怒鳴るシーンがあったっけ。
最終回は、その健太が、ファイナルライブで子供達に向かって、「こんな時代に生まれて、お前らがかわいそうだって思ってた。間違ってるよな」と語りかける。未来は変えていけるんだよね、健太父のいうように「仕方ない」というのは禁句なんだよね、歌のおにいさん!

大野君の演技もさることながら、他の出演者のキャラも立っていて、観ていてホントに楽しかったし、元気になれるドラマだった。ただ一点惜しいのは、大熊アナが出演できなかったことだろうか。今からでもいいから、「ぷっすま」に、大野&丸山コンビを呼んでほしい。

ありがとう、歌のおにいさん!(←明音風にor与六風に)
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by miki_renge | 2009-03-15 08:26 | ジャニーズ

「おカネ」の話

診断士仲間に借りて、人気漫画家、西原理恵子さんの「この世でいちばん大事な『カネ』」の話」を読んだ。
お金に苦労した少女時代の話、どうにか食べていこうと必死だった美大生~駆け出しの頃の話、アジアの最貧国での経験談など、「おカネ」を軸に西原さんの思いが述べられていた。なかなか衝撃的な内容だった。

「お金に余裕がないと、日常のささいなことが全部衝突のタネになる」
「“貧しさ”と“さびしさ”は連鎖する」
…その通りだ。そして人は不幸になっていく。でも一方で日本では、
「お金の話をするのは下品」
という美徳?もある。何なんだろう、この矛盾は。

そしてそのお金はどうやって稼ぐのか。その答えはもちろん、「働くこと」。でも、戦後すぐの「食うために必死で働く」時代とは違って、今は「やりたいことが分からない」と多くの人が悩む時代。
そこで西原さんは、「分からなければ、“人に喜んでもらえる仕事”を選べば?」と助言する。ここはこの本のなかで最も共感。どんなに苦労しても、「ありがとう、助かったよ」と言われたら、疲れはどこかへ行ってしまう。

働いて、誰かに喜んでもらえて、それで希望が持てる。強くなれる。
働くことは生きること。
…どん底を味わった西原さんだからこそ、言える言葉だね。

さて、仕事に戻りますか。勝間さんもどこかで書いていたけれど、しっかり働いて、労働の対価はきっちり請求すべし、だね。
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by miki_renge | 2009-03-12 12:24 | 社会・経済一般

定額給付金

定額給付金の支給が決定した。
世論調査によると7割が反対だというこの給付金、2兆円もかけるならもっと他に回しなさいよという主張はある意味もっともだと思う。
が、私の周囲は、意外とこの給付金を待ち望んでいた人が多いようだ。たとえば年金暮らしの高齢者(うちの両親やそのお友達だ^^)。年末に派遣切りされたアラフォーな友人(ただし実家に住んでいるため、とりあえず暮らしていけるようだ)。小さなお店の店主さん。商店街の幹部の方は、「何か知恵が出せないものか」と張り切っている。

彼らが口を揃えていうのは、「“2兆円を日本の将来のために回せ”というのは、本当は困っていない人の論理。1万2千円(あるいは2万円)、もらえるなんてありがたいじゃないか」ということ。
…確かに、今は100年に1度と言われる不況。ならば突飛な(?)政策があってもいいのかも知れない。それに、総額75兆円の景気対策予算のうちの、わずか2兆円なんだし(←この考え方、自民党チックだよなぁ。でも、ただ批判ばかりするマスコミもどうかと思う。)

もっとも、「給付金」という表現は、いかにも上から目線だ。「税金還付金」などにしたら、少しはイメージが良くなるだろうに。

まぁ、どれだけの人が反対しようと、決まってしまったのだから、有効に使おうってもんよ。
ちなみに我が家は…すみません。まず1万2千円使って、長女と2人で「滝沢演舞場」に行ってきます^^;;; ケチってA席にしたら3階席だった。せっかくだからS席にすればよかった~ でも、そんなに贅沢言ってられないのも現実なのよね。「ささやかなご褒美」ということでお許しを。
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by miki_renge | 2009-03-09 16:24 | 社会・経済一般

医療保険は不公平?

昨日のNHK「クローズアップ現代」、テーマは「揺らぐ“サラリーマン健保” 」。

あらすじはこんな感じ;
1 後期高齢者医療制度による多額の拠出金
2 健保組合の財政が逼迫し、9割が赤字
3 解散して協会けんぽに移行する健保組合もあるが、そうなると協会けんぽも苦しい
4 ただでさえ不況の折、協会けんぽに加入する中小企業は保険料負担を減らしたい
5 社員の保険外しや、保険料の改ざんが行われる恐れ
6 社保から国保への流れが増えそうだが、国保は保険料が高く、払えない人もいる
7 1961年から続いてきた「国民皆保険」制度が崩れる、これでいいのか、政府!

…全体の流れは分かりやすく説明されていたと思うが、「ではどうしたらいいのか」という部分を知りたくて観ていた私としては、正直、物足りなかった。「政府がしっかり検討せよ」というのは言い尽くされているはず。以前もブログに書いたけれど、医療保険一元化といったようなドラスティックな対応ができないものか。

そして、職業や勤務先によって保険料や受けられる給付が違ってくるのはやはり、何だかなぁと思う。私は国保だからそう思ってしまうのだろうか。特に健保組合に加入している人が「独自のサービスが受けられなくなる」と嘆いていたり、「国保は負担が大きいので、社保に残りたい」と言っていたりするのには…複雑。
実は先日も、社労士事務所に、「退職して、主人の扶養に入ろうとしたらダメと言われました」という悲痛?な相談があった。よくよく聞けば、ご主人は自営業。そう、自営業には扶養という概念はないのだ。実際、この手の話は意外と知られていないらしい。同僚と、「つくづく不公平な制度だよねー」と語り合ってしまった。

国保はもともと農業など「自営業(家族経営)で生きている限りは働ける人」のために、戦前にできた制度だった。それが今は、「雇用されていない人のための保険」になっている。産業構造も大きく変化しているのに、基本的な制度がそのまま残っているのはおかしくないか?

勇んで観た「クローズアップ現代」が期待はずれだったので(すみません)、20時からの「うたばん」で発散。お約束の下克上もあり、エプロン姿で踊る嵐がかわいい^^ 今日は「歌のおにいさん」第7話だ!氷室王子も出るぞぉ~
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by miki_renge | 2009-03-06 06:52 | 年金・保険

「嵐」が愛される理由

2回連続嵐ネタで失礼^^;;;;;

「日経TRENDY」3月号に、「苦節10年、『嵐』が愛される理由」という記事が掲載されていた。低迷していた原因や、なぜそれが今になって花開いたかという分析がされていた。

嵐がデビュー当初、「SMAPとかぶっている」と言われていたことは知っている。SMAPの後輩で嵐より先にデビューしたTOKIOはワイルド系だし、Kinki Kidsは関西ノリでトークが楽しいし、V6は年齢差がうまくミックスされていたりと、それなりの「売り」があった。しかし嵐は、特にこれといった特徴はなく、ジュニア時代から突出したメンバーがいたわけでもなく、歌も初期のSMAPが歌いそうな歌だなぁという印象しかなかった(かなりなつかしかったけど)

そこで嵐(というより事務所)は、独自のレコード会社を立ち上げ、5人を主演にした映画を3本も撮った。なるほど、そうやってさまざまな経験をさせようとしていたのか。当時は「いっぺんに5人も見られるなんてお得だなぁ、かわいいなぁ」としか思っていなかったけれど^^;;;

もう1つ、嵐自身が「それぞれのキャラを確立させる」作戦に出た。このへんは、SMAPがどん底から国民的アイドルになった経緯と同じ。でも嵐の方が、キャラの拡散度は高いかも知れない。正統派アイドル、キャスター、演技派、そして天然ボケにフィギュア制作人(笑)まで揃ってるんだもの。
ニノが、南海キャンディーズの山ちゃんの突っ込みで「お笑い」の勉強しているとは思わなかったわ。

それぞれの魅力がうまく融合されて、今の嵐があるんだよね。そして、少なくともマスコミを通じてみる限りでは、嵐の5人はとても仲良し。「適材適所とコミュニケーション」という組織の原理が生かされているなぁ。
「よくできたグループですわ」@うららお姉さん(どんぐりころころ)←しつこい!

さて、明日は「曇りのち、快晴」の発売日。
「一歩踏み出せたなら景色も変わる」ことを祈って♪
明後日は「うたばん」。中居アニキと大野君の絡みも見られるはず。
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by miki_renge | 2009-03-03 06:40 | ジャニーズ