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先週の反省と今後の対応

※すみません、検索を避けるため、敢えて分かりづらいタイトルにしております。

先日の一件以来、いろんな方から心配していただいている。このブログでもそうだし、仕事仲間、ママ友、保育園の先生まで。長女によると、昨年のクラス担任の先生は「ものすごく怒っていた」そうで(←この先生、中居担です)。いやはや、オオゴトになっちゃいましたな。

新入社員研修の仕事で、「社会人になったら、社会の一員としての自覚が必要です。自分の行動が、誰にどのような影響を及ぼすか、しっかり考えましょう」と説きながら(←かなり偉そう)、心の中で、「そーだよ、アンタのことだよ!」と絶叫する私。あぁもう、この点は全く申し開きができないよ。

ただ、今回の件で「不幸中の幸い」だったのは、

・周辺住民の方の安眠を妨げた以外は、他人に危害を加えていない
・酔っていても楽しそうだった(「ぷっすま」状態?)
・脱いだ服はきちんとたたんでいた(かなり几帳面)
・会見をすぐ開いた、会見で誠実に謝った
・世間は概して同情的(←ファンだからこう思うのか?)

という点だろうか。さらに付け加えるなら、恐らく普段から本当に真面目な仕事ぶりだったのだろう、温かい言葉をかけてくれる著名人が多いのもありがたい。ようやく私も落ち着いてニュースを見られるようになった。直後は、TVも新聞もネットも受け付けなかったもの。ミクシィのファンコミュのみ、ログインしっぱなしで情報収集したけど(爆)

ファンとしては復帰が可能なら温かく迎えてあげたい。そこで、マスコミ報道が沈静化しつつあるここ数日、彼にもファンにも、もっとも受け入れられやすい復帰プラン、及び復帰直後の仕事について検討(妄想)している。早期復帰を前提に、とりあえず考えた選択肢は2つ。

選択肢1:「ぷっすま」で見せている「自由人」「永遠の5歳児」「芸人キラー」キャラを生かす
 →今回の事件は徹底的にネタにし、笑い飛ばす(もちろん反省した上で)
 →CMはアルコール飲料のものから再開、「飲み過ぎないでね」が決め文句
   あるいは車のCMで「飲酒運転厳禁」と言ってもらう
   (●ヨタレンタリースのCMで、一言付け加えるだけでOKと思うのだが)
 →バラエティで、お笑い芸人とのコラボものから復帰
   (アメトーク「酒飲み芸人」、もしくはタモリ倶楽部あたりでどうでしょう?)

選択肢2:会見で見せたような誠実さ(以前から一般に与えていたイメージ)を生かす
 →今まで契約していた企業のCMには、お詫びを込めて、当面ノーギャラで出演
 →加えて、過去不祥事を起こした企業のCM出演なんてどう?
  その手のドキュメンタリーのナレーターも可
 →ドラマで、「どん底から這い上がる」系のものから復帰
 →謹慎中に勉強して、「頑張ったね」と世間に思わせるような登場をしてほしい
   (もう一ヶ国語覚えてくるとか 笑)

「ぷっすま」のコアなファンなら選択肢1でも受け入れられると思うが(今回の件で男性ファンが増えた、一部では「神」と呼ばれているらしいと、ファンの集う某掲示板に書いてあったし、SMAP内でのポジションを勘案しても、「自由人」キャラはもっと押し出したい)、ジャニーズとしてのイメージを通すなら選択肢2かな。
その他、選択肢3として、「世間一般が忘れる頃まで謹慎」も考えたが、本人も出てきづらくなるだろうし、ファンもそんなの嫌だ。「災い転じて福となす」と信じて、早く戻ってきてほしい。

…改めて読み直してみて、我ながら貧困な発想(汗)ダメだ、客観的に考えられないっ。どなたか、いい案があったらご教示下さい。いや、普通に帰ってきても大丈夫だとは思うんだけど。
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by miki_renge | 2009-04-29 16:45 | ジャニーズ

冷静に…

縁あって、4月より地元自治体の融資相談の窓口を担当させていただいている。
今のところ週に1回だが、1日勤務すると、その日の夕食はお惣菜に頼りたくなるほど疲れる。たぶん、いろんなスキルが全然足りていないのだろう。書類の書き方の基本も、財務の知識も。
それでも、無味乾燥な数字の羅列の意味を、お客様と一緒に浮かび上がらせていく過程はなかなか面白い。この感覚、社労士事務所でタイムカードや毎月の賃金台帳を分析するときに感じるものと似ている。

今は、「少しでも元気になれるような相談を」をモットーに、ただ頑張るのみ!
話を聞くときはじっくりと相手の心に寄り添って、笑顔を忘れずに、それでも冷静に。

…そう、冷静に(汗)
先日23日も、私はこの窓口勤務だった。この庁舎には、お昼にNHKのラジオニュースが一斉放送されるのだが、この日のトップニュースの内容に、さすがにぶっ飛んだ。放送が断片的にしか聞きとれず、余計に不安。
でも、仕事中は、冷静に冷静に…
帰宅して、新聞の一面を見て、ショックではあったが、「なぁーんだ」とほっとした部分もあった(不謹慎だが) 「ぷっすま」を観ている人ならば、納得できる(許せるわけではないが)行動である。
24日の会見からは、不祥事を起こした企業の口先だけの謝罪会見なんかより、よほど誠意が伝わってきた。あぁ、こりゃ本当に参っちゃってるな、反省してるな、って。意地悪な質問にも、よく冷静に対応したよ。自分の言葉で話すって大事なことだね。

昨夜は商店街の打ち合わせで電気屋さんにお邪魔したのだが、まだ「地デジ」ポスターが貼ってあって嬉しかった^^ でも、仕事中は冷静に…

まぁ、しっかり反省して戻っておいで。
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by miki_renge | 2009-04-26 08:06 | ジャニーズ

「滝沢演舞場」(ネタバレあり)

先週金曜、長女と「滝沢演舞場」へ行ってきた。
タッキーこと滝沢秀明が座長を務める舞台である。

座席は残念ながら3階席の一番上。しかも舞台と垂直の横側。死角が多くて舞台全体が見渡せなかった。あぁ、やっぱりA席でなくてS席にすればよかったと激しく後悔(ちなみに予算は「定額給付金」から)。
でも舞台が始まってしまえば何のその。空中を浮かぶタッキーの顔はばっちり見える。東京ドームの「マメップ」とは比較にならない距離だ。改めて、きれいだなぁ。

舞台は2部構成。1部は「白虎隊」「忠臣蔵」「八百屋お七」など、日本の歴史や昔話などの名場面をいくつか並べたもの。タッキーが女形になるために、舞台で白塗りに挑戦したりして。手際いいなぁ。その他、新曲「無限の羽」「シャ・ラ・ラ」を歌ってくれたり、けん玉をやってくれたり。何ともお得^^

休憩時間には「滝こみごはん弁当」をいただく。なかなか美味。
でも女性客が多くて、トイレは長蛇の列。急げ急げ。

2部は「義経」。長女はタッキーが大河ドラマで「義経」を演じて以来、すっかり源義経にはまってしまった。当然、この日も乗り出すように舞台に見入っていた(ここ、3階席だからね!)
史実(というか、一般に語り継がれているお話)を知っているだけに、舞台を見ていてもつらい。
たが、ところどころギャグも盛り込まれていたりする。義経の家来である、弁慶と三郎の不毛な?争いとか。これ、きっとアドリブなんだろうな。殿(タッキー)も、「乗りきれず御免」と謝ってたし(爆) あとは、平和な時代を影絵で表現したり、いろんな工夫があるもんだなぁ。

最後の殺陣も圧巻だったが、個人的にはその前の「安宅の関」が一番良かった。義経一行の正体を知りながら、関所を通す富樫。「良き家来をもたれた」と義経に声をかけたときの表情が遠すぎて見られなかったのが、とっても残念。富樫役のジュニアの子、存在感あったなぁ。その瞬間、ピンと張りつめた雰囲気の客席から拍手が。これぞ舞台!

素敵な時間と空間をありがとう、タッキー。千秋楽まで頑張ってね。

そして土曜は午前は仕事の打ち合わせ、午後は診断協会東京支部のイベント。日曜は書類整理のつもりが、次女の保育園仲間に誘われ、ホイホイと代々木公園まで。楽しかったけど、足腰が痛い…
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by miki_renge | 2009-04-20 13:12 | ジャニーズ

勝負脳

ようやく「企業診断ニュース」4月号を読み終えた。
この号の「勝負脳」の特集は非常に興味深かった。

「勝負脳」とは、脳神経外科を専門とする日本大学大学院の林成之教授が命名したもの。「勝負に勝つために戦略を練る知能」だそうだ。そして勝負脳は、鍛えれば誰もが「勝負強さ」を発揮できる、いざというときに力を出し切ることができる。

著者うちお一人が書かれているが、診断士の仕事は日々勝負だ。そしてそれは誰かを蹴落とすのではなく、自分自身との勝負。

第4章~5章の「『勝負脳』取扱説明書」は特に参考になった。というよりドキッとした。自分は勝負弱い行動パターンに陥っていないだろうか。人の話はちゃんと聞いている?仕事を楽しんでる?「勝負どころ」を間違ってない?

実際、24時間仕事に没頭しているわけにもいかない。フリーだと特に時間のけじめがなくなって、ONとOFFの切り替えができず、結果的に「だらだら仕事」になりがち。メリハリのある生活をしていくためには、「心技体」をバランスよく磨くこと、なんだよね。

さて今日はこれから社労士事務所だ。他の仕事との兼ね合いでだいぶ出勤日が減ってしまったが、その分仕事はたんまり待っているんだろうなぁ。年度更新落ち着いたかなぁ。
そして明日は、東京支部の「ウェルカム・スプリング・フォーラム」に参加予定。
恐らくこちらとか、こちらとか、こちらとか、こちらのブース近くにいると思いますので、関係者の方、ピンときたらお声をお掛け下さいな。こちらもよろしく。…明日は忙しそうだ^^;;;
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by miki_renge | 2009-04-17 06:21 | 仕事場にて

アラフォー女性の生き方考

「満足できない女たち アラフォーは何を求めているのか」という本を読んだ。私はアラフォー真っ只中だが、共感できる部分も、できない部分もあり。まず、このように「世代」で一括りされることが嫌な自分を確認した(笑) 

でも実際、本書にあるように、「アラフォー」はいろいろ。「結婚する・しない」「子供を産む・産まない」「正社員で働く・働かない」などの選択ができるようになったのはアラフォー世代からだろう。自由も増したが、その分悩みが増えたという筆者の指摘はよく分かる。

共感できたのは、「仕事」の章。筆者はアラフォー世代を、「特別な覚悟のない普通の女の子が、社会で長く働く最初の世代」と評している。確かに、私より少し上の世代の女性は、結婚・出産しても仕事を続けるには相当の覚悟が必要だったはず。もちろん均等法施行直後の私の世代も苦労はしたが、諸先輩方のそれとは比較にならないだろう。
そして、アラフォーはそれなりに鍛えられていると思う。特にヒューマンスキルは長けているのでは。「アラフォーミセスの社会復帰」については、本書にもある通り、パソコンスキルさえ磨けば意外と容易かも知れない。

それにしても、昔(笑)は、「30歳過ぎたらお局」なんて言われてたなぁ…なんて、ちょっと懐かしい(笑) 

一方で、本書の中で共感できない部分も。それは主に、裏づけとなるデータが乏しいことに起因する。たとえば「アラフォーは自分探しには熱心でも、次世代のためにという意識は薄い」、あるいは「アラフォーは精神的に余裕を持って子育てできる」ということを、たった一人のインタビューで導き出しているのは少々乱暴ではないか。また、「アラフォーは不倫経験のある人が多い」と書かれているが、そんなデータはあるのだろうか?調査もしづらいだろうが(苦笑)、筆者の感覚的なもので「多い」と書かれても…と思う。

さて、元気いっぱい、エネルギッシュだと言われるアラフォー。しかし筆者は「40代中盤までにあれこれ挑戦することは終わらせて、あとは50代に向けてやるべきこと(自分のアイデンティティとして残すべきこと)を考えるべし」とアドバイスしている。うーん、40代中盤まで後数年。その頃には、今3歳の次女も小学校中学年。どうなっているんだろう、私。
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by miki_renge | 2009-04-14 21:03 | 女性と仕事

「全力」とグダグダ

週末放送されていた「木村拓哉の全力坂 完全版」をビデオで観た。
これは1月末に放送された「SMAPのがんばりますっ!」の一企画として放送されたものを編集したもの。1日に港区の坂道を50本、全力で駆け上がる(だけ)というこの企画。1月は3時間の生放送の中で、わずか20分しかオンエアされなかったけれど、本当は16時間もロケをしていたんだよね。

日本坂道学会の副会長をしているタモリに「坂道は一つ一つ違うんだよ、今しかできない企画だよ」とそそのかされても、「坂道なんてどれも一緒」と話していた木村君。でも走り続けているうちに、「この坂、好き」「この坂はバランスがいい」、さらにタモリ好みの坂まで判別できるようになっていく。
私も、坂道の由来っていろいろあるんだなぁ、とか、●度の勾配ってこんなに急なのか、とか、いろいろ勉強した(笑) でも、愛宕神社の「男坂」は階段でしょ!

「全力、出してないなぁ」とつぶやく木村君に、わが身を省みる。確かに、大人になって全力を出し切る機会ってそうそうない、かも?「この程度までやればとりあえず乗り切れる」って計算しちゃうもんね。
「自分との喧嘩」に勝った木村君、すばらしい。是非「目黒区編」もお願いしたい。

「全力」のあとは、グダグダの「ぷっすま」鑑賞(汗) 今週は「社会化見学」と題して、モスバーガーとAmazonの見学。Amazonの倉庫の内部の仕組みはどこかで読んで知っていたが、こうやってここで働く人がいるから、商品が早く正確に届くんだよね。感謝。
ユースケが企画した「メタボ対策ハンバーガー」は売れそうだわ。モスは「アフターオーダー式」だったり、ガラスや陶器のコップを使っていたりして(これはエコの観点も大きいそうだが)、他のファーストフードと比較すると「高級感」があるんだよね。その分利用者の年齢層も高いのかも。だからメタボ対策は注目されやすいと思うんだけど。近所にモスがあれば検証するのになー
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by miki_renge | 2009-04-09 06:49 | ジャニーズ

金沢のまち

週末、一家で金沢に行った。
2月に亡くなった祖母の法要のため。

遺影の祖母はとびきりの笑顔だった。遺影を見ると、その死を本当に認めなければならない気がして怖かったが、その笑顔でこちらが癒された。

私の両親はどちらも金沢出身で、私自身も金沢生まれだが、双方の祖父母が亡くなり、もう滅多に来る機会もないだろう。寂しいが、思い出作りにと、娘達を連れて兼六園や茶屋街を歩いた。金沢の街は、それなりに近代化されつつも、文化や歴史を大事にしている。無計画な開発が行われていないことに安堵する。
昨年11月に「歴史まちづくり法」が施行され、今年1月に、金沢市と、亀山市(三重県)、高山市(岐阜県)、彦根市(滋賀県)、萩市(山口県)が認定を受けているが、文化や伝統が大事に守られることを祈る。

また、今回、タクシーにも何回か乗ったが、運転手さんが皆、歴史に詳しい。ちょっとしたガイドさんだ。そして応対が丁寧。「もてなす」というのはまさにこのことなんだな、と思えるくらい。
さらに、夕食のために入った和食屋さんでは、「旅の記念に」と写真を撮ってくれ、帰るまでに現像してくれた。裏にはお店からのメッセージも。

風景も、人の心も、温かい。金沢に生まれてよかったよ、おばあちゃん。
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by miki_renge | 2009-04-06 11:36 | 商品・サービス

「鬱の力」

新年度、新たしい仕事が始まって、法律や制度も変わって、覚えることもたくさんあって、忙しいっ!学生以上に日々勉強中。
そんななか、嬉しいことも。かつて長女の保育園でお世話になっていた先生が、次女の保育園に異動になったこと。姉妹でご縁があるなんて、なんて素敵な偶然!さらに・・・3歳児クラスになって保育料が半額に。楽になるなぁ。感謝、感謝。

勉強や仕事の合間に、「鬱の力」という本を読んだ。作家の五木寛之さんと精神科医の香山リカさんの対談で構成されている。
まず、「治療すべき鬱病と、人間本来の『鬱』は分けなければならない」という発想に興味を持った。今、いわゆる「心の病」で苦しむ人が増えているとされるが、それはすべて治療すべきものなのか。五木さんは、「今の時代、『ちょっと鬱』くらいが正しい生き方、鬱は力でありエネルギーになりうる」と語り、香山さんは「20世紀になって精神医学が発展し、鬱を疾患として確立する際、メランコリーやノスタルジーのような現象と、完全な疾患としての鬱病が、全て病気で取り込まれてしまった」と指摘する。この点、精神科医も混乱しているという。そして、治療法はどちらにしてもある種の薬を出すだけでよくなってしまった、と。

これって、本来治療が必要な鬱病患者の方には危険な話だよね。一方、「鬱気分」の人までが「これを治さなければ」と思って不必要な投薬を受けているのなら、それも危ないし、無駄だ。このあたりの判断は、素人には良く分からない。

世の中の流れとしては、五木さんが話すように、鬱を前向きに捉え、それをそのまま受け入れる方が理にかなっているのだろう。大きな枠組みで捉えると、戦後60年の「躁の時代」を経て、今は「鬱の時代」とのこと、それなら、それに沿った生き方、考え方がきっとあるはずだ。
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by miki_renge | 2009-04-03 06:41 | 社会・経済一般