<   2009年 06月 ( 8 )   > この月の画像一覧

嵐に元気をもらう

このところ、夜も打合せで外出することが続き、疲れがたまっている。また、子供2人もトラブルが多く、思うように仕事がはかどらない。仕事も子育ても大変だね。

それでも、帰宅途中の駅で「嵐」が微笑んでくれると、元気が出る。先日の銀座も、渋谷も、auの嵐まつり状態だ。
久々にauのサイトに行ったら、「嵐×auオリジナル小説」が更新されていた。ケータイ小説、5人分を読む(でもこれ、結構読みにくい…)。今回のストーリーで気にいったのは大野君のもの。投資家がお金を出し合って世界中の森林を買ったら、世界の自然が守れるかな。
でも大野君はどっちかというと、釣りの途中でケータイ充電している気がする(笑)

太陽の光で充電できるソーラー携帯って、いい目の付けどころだと思う。エコだし、外出中で「電池ぎりぎり」のときにおひさまの下に携帯を置いておけばいいんだから。

どうでもいいのだが、6月の拙ブログの検索ワードランキングは、1位「スマスマ」、2位「ぷっすま」。この2つがぶっちぎりですわ。今夜の「スマスマ」はユースケが出るらしい。ちゃんと録画しとこうっと。
[PR]
by miki_renge | 2009-06-29 14:21 | ジャニーズ

白虎隊

かつて某業界の全国団体に勤務して、比較的早い時期に教えられたのは、「会議や懇親会の席で、福島の人と、山口・鹿児島の人を、近くに配置しないように」ということだった。
そのときは「ふーん、まだそういうのがあるんだな」程度にしか受け止めていなかったが、その後、どういうわけだか福島の方とご一緒する機会が多く、会津の歴史についてよく話を聞いた。私も影響され、出張帰りに飯盛山に登ったこともあったっけ。

そんな私に似たのか、最近の長女は「白虎隊」の本を読み漁っている。
先日はテレビ朝日で2007年のお正月に放送されていた「白虎隊」のDVDを借りてきて見ていた。

主演は山下智久君で、生き残った酒井峰治を演じている(りりしすぎる…)。切腹した篠田儀三郎(←演じているのは田中聖君^^)をはじめとする隊士が主人公でなかったのが新鮮だった。きっと、「生きる」ことの大事さを感じてほしいという願いが込められていたのだろう。

長女はよほど感化されたのか、「什の掟」を唱えている。7以外はぜひ実践して欲しい。

「什の掟」
1.年長者の言うことに背いてはなりませぬ。
2.年長者にはおじぎをせねばなりませぬ。
3.嘘言をついてはなりませぬ。
4.卑怯な振舞をしてはなりませぬ。
5.弱い者をいじめてはなりませぬ。
6.戸外で物を食べてはなりませぬ。
7.戸外で婦人と言葉を交えてはなりませぬ。
 「ならぬことはならぬものです。」
(出典:「絵物語 少年白虎隊」歴史春秋社)

でもね。
白虎隊の悲劇ばかりが注目される会津戦争だけど、実はその後の1か月の方が大変だったんだよね。「会津籠城戦の三十日」でも問題提起されているけれど、会津戦争って、起こるべくして起こった戦争だったんだろうか?(起こって仕方ない戦争なんてないんだろうけど)
[PR]
by miki_renge | 2009-06-25 06:49 | ジャニーズ

クールビズ窓口相談員編

今週は、2日連続で区役所の融資相談窓口に座っていた。さすがに疲れた。

この窓口、オープンスペースでなく、奥まった小部屋(窓なし)がさらにブースで仕切られているので、今の季節、蒸し暑くてかなわない。一応扇風機は2台あるのだが、たくさんの書類を扱っていることもあり、とりあえず「空気を循環させる」という意味で天井に向かって扇風機を回している。

相談にみえられた方も、汗をふきふき…という方が非常に多い。「すみません、ここ、暑いですよね…」と声をかけると、「いやぁ、ホント暑いですね」と返ってくる。

もっとも、相談者は最大1時間だ。こちらは1日。
午後は、こちらの汗臭さを相手が気にしないかも、かなり心配。しかしちょいとお化粧室に行く余裕は基本的にない(いや、私が要領よく相談を進めればいいのだが・・・)

同じ相談室にいる男性陣は、6月から「クールビズ」だ。上着は脱ぎ、人によってはノーネクタイ(それでも「暑い!」と言っているけれど)
さて、女性である私はどんな服装ならいいだろうか。
これ、実は毎年夏になると迷うんだよね…やはりスーツだったり、ワンピースにジャケットを羽織ったりしているけれど、やっぱり暑い。

役所の女性はブラウスやシャツだから、それでもいいのかなぁ。そういえばバイト先の社労士事務所の所長は、労働相談のときでもかなりラフな格好だよなぁ(幾何学模様のブラウスとか) それが融資相談窓口でも許されるんだろうか?「男性のノーネクタイ」に相当する、許容範囲の服装は?
 
過去、この窓口に女性が座ったことがないらしく、相談できる人がいない。
どなたか、参考になりそうなケースを教えて下さい。これからの季節、死活問題です…
[PR]
by miki_renge | 2009-06-20 07:23 | 仕事場にて

雇用不況の打開策

現在、必要に迫られて雇用関係の本を読んでいる。そのなかの数冊について、備忘録として書いておく。

ルポ 雇用劣化不況
昨年来続く深刻な不況の現場を丁寧にレポート。前半は非正規社員の不安定な雇用にスポットが当たっている。
「賃金も技術も高い『美空ひばり』はいらない。これからは取り替えが効く『モーニング娘』の時代だ」という表現は象徴的だ。
しかし「使い捨て」は非正規社員に限られたことではない。正社員も実は「名ばかり」だったりする。外食チェーン店の店長の「病気になったときの受け皿はなく、体を壊したら辞めるしかない」という言葉は重い。
誰もが不安を抱えながら働く社会が健全であるはずはない。

雇用崩壊
そんな世の中をどう変えていったらいいか、7人の論者が持論を展開している。
気になるのは「同一価値労働同一賃金」というキーワード。確かにこれが導入できれば、「格差」問題は解消される。しかし枝野幸男氏の言うように、「同一価値労働」の比率は小さくなっており、同一価値をどのように判断するか、悩ましいところである。
城繁幸氏の、「全労働者を非正規雇用にした上で、セーフティネットを拡充するのがいい」という主張には賛成。が、これも現実的に難しいのはよく分かる。

ワーク・フェア
正社員と非正規社員の処遇均衡について、海外の事例を取り上げつつ、まとめられている。
基本理念として挙げられた以下の3点、
 1.雇用保障そのものより、雇用機会の提供・能力開発支援に重点を
 2.年功賃金よりワークライフバランスに重点を
 3.直接的な労働時間管理より、安全配慮・健康管理義務強化に重点を
は、大いに納得だ。あとは、これをどのように仕組み化していくかが課題だろう…ここへのアプローチが難しいから、皆、悩んでいるんだよね。
[PR]
by miki_renge | 2009-06-17 09:35 | 雇用・人事

「医者を“殺すな!”」

先日、医師の労働組合「全国医師ユニオン」が結成されたとのニュースを目にした。
「過労死を招く過剰勤務をなくす」「当直を時間外勤務と認めさせる」「主治医制を担当医制へ変えさせる」の3本柱をスローガンとし、勤務医の待遇改善に取り組むとのことだ。

ちょうど「医者を“殺すな!”」という本を読んでいたので、実にタイムリーなニュースだった。
本書では、ある研修医の過労死から問題提起をしている。彼は毎日15時間以上働き、月の総労働時間は、法定労働時間を200時間以上オーバーしていたとこと。その対価は月額6万円の奨学金と「日宿直手当」のみ。そして、研修開始後わずか2か月で亡くなってしまった。
社労士でもある彼の父親が労災申請しようとすると、「医師は労働者ではない」という、意外な「壁」の存在に気づく。そこで父親は裁判を起こす。

…いやぁ、こんな無茶な話があるだろうか?
どう考えても、労働者でしょ。「聖職者」としての心構えは大事かもしれないけど。

読み進めていくと、研修医は相当のストレスにさらされていることが分かる。
労働時間の長さ、自分の能力以上の役割を任される負担、そして新人社会人としてのストレス。そして追い込まれ、鬱になるケースが多いのだとか。

しかし疲弊しているのは、研修医だけではない。勤務医だって十分過重労働だ。本書が指摘している「過重労働になる理由」は次の4つ。
 1.仕事量や労働密度が増えた
  (患者の期待レベルの高まり、医療技術の進歩、病院経営の厳しさ等)
 2.深夜の受診が増えた(15年で4割増)
 3.勤務医の年齢構成の変化(高齢化)
 4.医師の意識(「患者のために」を叩き込まれている)

しかし、一市民としては、ヘトヘトに疲れたお医者さんに診てもらいたくないし、手術なんてとても任せられない。日本の医療が、「聖職者」によってギリギリのところで支えられている現実が変わらなければ安心できない。
ユニオン設立によって、医療現場が少しでもよくなることを願いたい。
[PR]
by miki_renge | 2009-06-14 10:02 | 雇用・人事

飲み会のジレンマ

キリンホールディングス様やマクロミル様で、「会社の人との飲み会」に関する調査が行われている。8割の新社会人が、上司や先輩との飲み会に「参加したい」。その理由は「職場の人間関係を円滑にするため(83%)」とあるが、こういう記事を見るとちょっと複雑な気持ちになってしまう。

というのは、小さい子供を持つ女性は、滅多なことで飲み会に参加できないからだ。いや、参加しようと思えばできないことはない。しかし飲み会に行くために夫に残業あるいは休日出勤しないように頼み、保育園のお迎えや学校の宿題チェック、夕食、お風呂、寝かしつけなどを頼み(夕食は作っていくことが多い)、帰宅すればその片付けが待っているかと思うと、よほどのことがない限り、決断できない(そもそも、とても酔うことなんてできない)。シッターさんなどにお願いすることも可能だが、どうしても子供への負担や費用対効果を考えてしまう。

そう、飲み会参加には大きな決断が伴うのだ。

そんな私も出産前までは、週に2-3回は職場の上司や同僚と「残業帰りに一杯」という生活だった。その中で、公の場では聞けないような話も聞いた。組織の力学とか、根回しといったことは、だいたい飲み会の席で学ぶことができた。
フリーになった今も、「飲み会でこそ親睦を深められる」というのは分かる。「付き合いが悪い」と思われていることも知っている。もったいないなぁ、残念だなぁ、と思いながら、帰宅する。

女性が働き続けるに当たって、このような公にならない「情報格差」は大きいような気がする。
ランチミーティングという手もあるんだろうけど、夜の飲み会に代わる位置づけにはならないだろうなぁ。いや、ママ友同士なら、ランチでも十分に情報交換できるから、意識の問題だろうか。

さて、「企業診断ニュース」(6月号)では、そのジレンマを抱えつつも、ワークライフバランスについて執筆させていただいた。この特集テーマの中で特に納得性が高かったのは、第3章の「男も進めるワーク・ライフ・バランス」。こういうジレンマと向き合っている男性診断士がいらっしゃると思うと、何だかほっとする。
[PR]
by miki_renge | 2009-06-08 06:23 | 仕事場にて

自分だったら?@スマスマ

ようやく、「スマスマ」を見た感想。

思ったのは、親しい人が落ち込んでいるときに、どうやって元気づけたらいいのか、どうやって「応援しているよ」と伝えたらいいのか、ということ。

毎日電話したりして、励まし続けるのが愛なのか。
あえて突き放して、自分で考えて立ち直る時間を与えるのが愛なのか。
さりげなく差し入れしたりして、そっと寄り添うのが愛なのか。

SMAPはグループであり、役割分担が何となくできている。
これが一対一だったらどうなんだろうね。
自分の仕事、すなわち「お客様に元気になってもらう」ためにすべきことを考えた場合、相手の出方やタイミングを見計らって、一人で何役も担当するんだろうなぁ。

もうひとつ。
「ビストロ」で、爆笑問題さんに「謹慎中、何を考えてた?」って質問されて、
「自分はどうやって生きていくのか」
「何が自分にとって幸せなのか」
「自分がどういうものに幸せを感じてどうやって人生を全うしていくのか」
って答えてた草なぎくん。
仮に自分が、35日間一人っきりで家に閉じこもるとしたら、どうなるだろう。

いろんな「自分だったら」を考えてしまった。

一方、「ぷっすま」。いきなりユースケへの土下座からスタート。そして電気ショック。なんてぷっすまらしい!いつものように、ごくごく普通に接するのも、きっと愛。
[PR]
by miki_renge | 2009-06-05 06:18 | ジャニーズ

断らないと…

このところ、ちょいと忙しい。
「スマスマ」も「ぷっすま」もまだ見ていない(いや、ぷっすまのオープニングは今見た)
でも、無事に復帰できたようで何より。SMAP5人の組み合わせって絶妙だな。
毎日電話したり、鰻を差し入れたり、敢えて無視したり、愛の形はさまざま。
そしてユースケの嬉しそうな顔ったら。ごく普通に出迎えてくれてありがとう。

さて、長女の通院の待ち時間で、勝間和代さんが書いた「断る力」を読んだ。
「9割の仕事は断る」という勝間さん。確かに実力があるから断れるのだろう。そしてそのロジックは、
 1.断るために実力をつける
 2.実力をつけるためには十分な研鑽と準備が必要
 3.そのためには余計な仕事をしている暇はない
ということ。つまり仕事は厳選しているというのだ。

羨ましいと感じた反面、こうしていかないと単なる「なんでも屋」になり下がってしまうのではないかという恐怖も覚えた。私のような大した実績もないフリーランスの人間が仕事を断ったら次はないのでは、とか、何事も経験することで伸びていける…と思う反面、長い目で見れば、断ることで自分を高めていけるのかも。

…いや、そんな高尚なことではなく、断らないと自分のワークライフバランスが保てないのよね(泣) 家庭とのけじめのない生活、そしてSMAPの追っかけのできない生活、どうにかしなければっ!
[PR]
by miki_renge | 2009-06-03 06:53 | 仕事場にて