「ほっ」と。キャンペーン

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診断士の業界用語

「診断士ギョーカイ用語辞典150」という本を読んだ。
診断士になったらどんな世界が待ちうけているかについて、診断士界独特?の用語解説とともにまとめた、ユニークな本である。
たぶん、診断士になって数年を経た方なら、「あぁ、そうそう!」と共感できる内容だろう。一方、これから診断士試験を受験される方や、合格直後で資格をどのように生かそうか考えている方にもお勧めしたい。

個人的に、「そうそう」と思ったのは、「再生支援」の章に出てくる融資の話。「晴れの日には傘を貸すが、雨の日には貸してくれない」と揶揄される金融機関、私も企業支援の立場からすると、正直言って腹の立つこともある。しかし金融機関だって自分の経営があるものね…難しいよね。

また、「研究会」の章も面白い。確かに診断士って、登録年度で自己紹介することは多いけど、かなり親しくなっても年齢を知らないということは多い。まぁ、知らなくても差し障りはないのだが。私も年齢不詳と思われているかも…
他の士業はどうなんだろう?社労士も合格年度と指定講習については話題になるけど、年齢はどうかな。

他にもいろんなツボがある本。この業界に関係している人(関係したいと思っている人も含め)はご一読を。キャンペーンもやっているらしいですよ^^
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by miki_renge | 2009-10-28 06:32 | 資格・勉強

世田谷・幕末維新祭り

昨日は診断士仲間のNさん、そして歴史ファンの長女と一緒に、世田谷・松陰神社の「幕末維新祭り」に行ってきた。
このお祭りそのものは18回を数えるものだが、今年は吉田松陰没後150年。私は初参加だったけれど例年より盛大に行われたのかしら。

このお祭り、幕末ファンにはきっとたまらなく魅力的なものなんだと思う。奇兵隊のパレードあり、幕末野外劇あり、幕末関係の書籍やグッズを扱う出店あり・・・もっとも新政府嫌いの長女は、「会津白虎隊踊り」が一番だと主張していたが。
そう、このお祭り、萩や会津からも観光関係者がやってきて交流し、物産展まで開いている。また地元小学生と萩市の小学生の描いた絵も展示されていた。
もちろん、小さな子供が喜ぶようなイベントも開催。おもちゃやお菓子の出店や、ブローチ作りとか。地元商店街でもフリーマーケットらしきことが行われていた。
こういう、「歴史」を軸にしたお祭りって面白いね。ネタはいろんなところに転がっているのでは?(もっとも、このお祭りは、世田谷・萩と会津が一同に会するところがすごい?次は高知も?数年前は柏崎も参加したと聞いたような気もするが…)

ところで、私は詳しくないのだが、九州・山口の産業遺産を世界遺産にしようという動きがあるんだとか(萩の観光物産展で初めて知った。すみません。) 確かに、「ものづくり王国」の礎を築いたのはこの地。製鉄所、炭鉱など…今の日本があるのも、この地で多くの労働者が汗を流してくれたから。「ありがとう」といくら伝えても伝えきれない。

最後に、肌寒い中付き合ってくれたNさん、どうもありがとう。
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by miki_renge | 2009-10-25 17:06 | 商品・サービス

宝塚とジャニーズを比較して

昨夜は東京支部の「女性診断士の会Ami」の例会へ。一応幹事の一員でもある私(たいして働けてないけれど)。でも昨日は参加。なぜならテーマが「宝塚が人を引き付ける理由」というものだったから。

講師は中本千晶さん。中本さんと言えば、「宝塚読本」や「なぜ宝塚歌劇に客は押し寄せるのか」を書かれた方。どちらの本も非常に面白く、読みやすい。この2冊を読めば、宝塚について一通りの知識は身につく。もっとも、昨日の中本さんのお話は、本以上にエキサイティングで、1時間半存分に楽しませてもらった。

さて、本を読み、お話をお聞きして思ったのは、「宝塚とジャニーズは似ている」ということ(すみません、一緒にするな!というお怒りの声があることは百も承知です)。
固定ファンをひきつける、あの手この手で魅力的なコンテンツを提供する、ファンが広告宣伝をしてくれる、しっかりした組織、年功主義と成果主義の絶妙なマッチング、そして何より、「観ていると元気が湧いてくる!」というもの。
私は追っかけの時間的余裕がないので、今はSMAPと嵐中心だが、若いジュニアを追っかけるジャニオタちゃんの気持ちはよく理解できる。これって、「若手の発掘」に励むヅカファンと共通項ではないだろうか。

そんなことを考えつつ、幸せな気持ちで帰宅する途中、駅の売店で。
「an・an」とテレビ誌数種類が並んでいた。前者はSMAP、後者は嵐が表紙を飾っている。うーん、今最も売り出されているのは嵐だなぁ。SMAPはいつまでもアイドルとは言っていられないし(年齢的に)、本人たちもそれはよく分かっているはず。なのに周囲がアイドルとして仕立てちゃうんだろうなぁ。もっと自由にさせてあげたいなぁ…と切なくなったりして。
いつかは「卒業」していく宝塚とジャニーズが違うのはそこだな。
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by miki_renge | 2009-10-23 16:25 | ジャニーズ

嵐の10年

「日経エンタテインメント」11月号の特集は、「人気者たちの転機」。
嵐・大野君のインタビュー記事が載っているとのことで、即購入。

記事を読んで、改めて、「あぁ、今までよく頑張ってきたね」と、ポンポンと背中を叩いてあげたくなる。3度の脱退計画のこと、デビュー当時は他の4人と比べて知名度が低くて、悔しくてファンレターの返事を必死で書いたこと、ライブで自分の名前が書かれたうちわを見てホッとしたこと…

「嵐」って、今ではすっかり売れっ子になっちゃったけど、方向性を模索していた時期が長かったんだよね。本号の「遅咲き」コーナーでも紹介されているし。確かに初めの頃は、5人のキャラも今一つ分からなくて、ただの「かわいい男の子たち」だった。02年のツアー中に話し合ったのは有名な話だけど、こうしてメンバーでコミュニケーションをとりながら、一歩一歩進んできたんだなぁ。

それにしても、大野君から脱退の意思を聞いても、「あぁ、そう」と言いながら、「ちょっと手伝ってくれない?」と、光一君の舞台で踊らせたり、ハワイに連れて行ったり、そこで「嵐」を(無理やり?)デビューさせたりして、ずーっと縁を切らなかった(というか、鉄の鎖で結んでいた?)ジャニーさんって・・・すごい。大野君の才能を見抜いていたんだろうな。大野君も抜けたところがあるから(笑)そんなジャニーさんの戦略に全く気付かない。
これって、会社でも同じ。きっと本当に必要な人材なら、本人が「辞める」と言っても引き留めるんだろうな。私が出産退職したときは、上司も人事もとりあえず引き止めてくれたが、「長女は後遺症が残りそうだし、1年くらいの育休ではとても復帰は無理」と伝えたら、それ以上は言わなくなった。私がもっと優秀だったら、規定を変更してでも慰留されただろう…とふと思う。

さて、嵐もいいけれど、本号の市川哲史さんによる「関ジャニ∞」評も面白い。ここでは彼らの「ドブさらい魂」が褒められているが、今までのジャニーズにはない、ベタベタ感、コテコテ感がいい。あぁ、なぜ「Can!ジャニ」は放送終了してしまったのだろう…毎週見てたのに…
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by miki_renge | 2009-10-20 16:56 | ジャニーズ

新聞

今月は、恐らく年に一番遠くへ出かけている月。この前は千葉、昨日は東京の北の方、そして明日は埼玉へ。来週は神奈川でも山梨県境へ。

電車の中でやることと行ったら、中づりやドア付近の広告のチェック。そして人間観察。
この前千葉に行くときに乗った電車のドア付近の広告は「朝日新聞」の「ガン探知犬」の記事だった。ガンで家族を失った方が、人脈を広げてガン探知犬の育成に携わろうというもの。
一方、昨朝乗った電車では、同じドア付近の位置に「読売新聞」の広告があった。いじめられっ子に対して「強くなれ」という、編集手帳の記事が載っていた。

新聞って、本来こういうものだよねぇ。
人と人をつなげたり、問題意識を持ってもらったり、誰かを励ましたり。
政治家の汚点ばっかり探ってるわけじゃないよねぇ(毒?)

が、ふと周囲を見回すと、新聞を読んでいる人は誰1人いない。本を読んでいる人がチラホラいる程度で、あとは携帯をいじっている。そうかと思えば、目の前の立っている男性、パンを食べ始めたぞ。朝食か?でもパン屑は落とさないで~

さて、ネットの普及によって新聞の発行部数が大幅に落ちているという話も聞く。
新聞がこの世から消えたらどうなるか、考えてみる。
ネットだけじゃ断片的な情報しか得られないよな、とか。
新聞配達員のお仕事がなくなって、どれだけの失業者が生まれるんだ、とか。
広告宣伝(チラシ)に代わる媒体は何か、とか。

一番怖いのは、文化が失われることだろうか?
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by miki_renge | 2009-10-17 07:35 | 社会・経済一般

本日は千葉へ

本日は千葉で研修のお仕事。
千葉には年に1回、この時期にお邪魔している。

今回気付いたのは、「千葉駅の東口は栄えている!」ということ。確か昨年は西口で降りたのだが、今年は東口に近い会場。駅を間違えたのかと思った。
駅から徒歩3分の会場。方向音痴を自覚する私は、余裕を持って約40分前に千葉駅に到着するよう電車を選択していたのだが、やはり早速道に迷う(苦笑)
これはまずいと思い、会場に電話。会場のお客様担当の男性が丁寧に道順を教えてくれた。困っているときにやさしくされると妙に嬉しい。それだけで千葉の印象アップだ(笑)。

先方の研修担当の方は、皆笑顔が素敵。こちらも、癒されつつも頑張ろうという気持ちになれる。
そして何より、受講される方の熱心なこと。
こんなふうに幸せを感じられるのは、とても嬉しい。

しかし…
研修を終え、横須賀線と山手線を乗り継ぎ、延長保育になる前のギリギリの時間に保育園にたどり着いたら次女が「今日はパパのお迎えが良かったー」と号泣した。そりゃないよぉ。走って走って、どうにか滑り込んだのに。

今日はさすがに疲れたので、夜の部の仕事は放棄(すみません)。家族で「ぷっすま」を見て、ナギアズマの歌心のなさに笑った。
草なぎ君、一応歌手なんだからそれはまずいでしょ・・・
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by miki_renge | 2009-10-14 21:49 | 仕事場にて

謝罪力

世間では3連休。だが、例によって家族の目を盗みつつ仕事。
来週はセミナーウィーク。頑張ろう。

さて、「ピンチを乗り切る謝罪力- 頭を下げて評価を上げろ!許されるための5つのステップ」という本を読んだ。私自身も自分の不手際で謝ることもあり、一方で謝罪を受けることもある。お客様に「謝罪の仕方」について質問されることも。本書には「絶対に押さえておかなければならない謝罪のポイント」が分かりやすくまとめられていた。

特にケーススタディとして、企業や有名人の謝罪会見が挙げられていたのが、理解を深めるのに役立った。今年4月、草なぎ君が起こした例の事件についても触れられていた。本書では、草なぎ君の会見は「成功」とされており、「反論や言い訳をせず、正直に語っていた」と評されていた。
そうだよね、本当に自分の言葉で丁寧に、そして顔を上げて話していたものね。
また、釈放された当日に会見を行ったことも良かったのだと思う。逃げたくなるような恥ずかしい事件だっただろうが(←SMAP的には)、よく頑張ったよ。うんうん。

対して、「失敗」とされたのは、
 ・社長が「私は寝ていないんだ」と逆切れした雪印会見
 ・終始ニヤニヤ会見だった東横イン会見
 ・社長自身が被害者気取りだった船場吉兆会見
等である。また、社長自身が「従業員がやったこと」と断じるのは(本当にそうだとしても)悪印象この上ないと感じた。

謝罪の仕方でピンチはチャンスに変わる、というのも納得。
ともかく正直に、丁寧に、相手の心に寄り添って…を心がけよう。
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by miki_renge | 2009-10-11 20:41 | ジャニーズ

マスク

今週から、次女の保育園ではインフルエンザ対策のため、先生方が全員マスクをすることになった。確かに多くの乳幼児を預かる施設、至極もっともな対応だとは思うが、いよいよ危機感を煽られる。

さて、今日は2週間ぶりの融資窓口勤務日。
出勤すると、机の上にマスクのたくさん入った箱が置いてあった。そして、「これからしばらく、窓口担当の職員は全員マスクをするように」という指示。
おおっ、ここにも来たか!

お客様には、「インフルエンザ対策でマスクをしています」と挨拶をしてから本題に。
話しにくいよぉー、お客様、私の話を聞きとってくれているかなぁ。
わざとボケをかましたり笑いをとったりして、相談にいらした方の気持ちを和ませようと、いつものようにさまざまな作戦?を取るのだが、顔の下半分が隠れている状態で、それが通用するのだろうか…もともとメガネをかけてるし。表情がはっきりしない分、「何だこの担当者?」と怪しまれたのではないだろうか。
そして、隣の窓口にいらした先生は、勤務終了と同時に、「うーっ、暑い」とつぶやいていた。

でも、マスク、きっとしないよりした方がいいんだよね。
窓口対応の人間がマスクをしているのって、どういう印象なんだろう?こういうご時世でなければ、失礼にあたるのかしら?
オシャレなマスク、苦しくないマスク、話していても声が籠らないマスクがあったらいいのにな。
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by miki_renge | 2009-10-01 17:13 | 仕事場にて