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ペットビジネス

最近、どういうわけかペットビジネスについて相談を受ける機会が増えた。私自身は実家で金魚を飼っていた経験があるくらいで、ペットビジネスとは縁が遠い。ぼちぼち勉強の必要性を感じている。

ということで、まず近所のペットショップへGO!

こちらのペットショップ、外見はブティックのようにお洒落。
中に入ると、「カラフルだなぁー」というのが第一印象。首輪やリード、そしてペットウェアのかわいらしいことったら。ペット好きな人にはたまらないんだろうな。
奥に進むと、今度はペットフード。「自然飼育・無農薬・有機栽培」といったPOPが並ぶ。「正しい食生活で元気に!」という説明書きも。これは人間とは変わらない、いや人間以上か。
突き当たりには、消臭グッズ、清掃グッズ、お風呂、寝具など。室内飼育用だろうか。気になる衛生面をカバーするため、さまざまな商品が開発されているんだなぁ。

「企業診断」11月号の特集「当世“成長ビジネス”考」でも「ペット市場」が取り上げられていたっけ。ペットと住んだり一緒に出かけられるような環境整備が進んでいることを実感。そういえばうちのマンションも「ペット可」が売りで、DINKSやご高齢の世帯が飼っているようだ。これからどんな市場に発展するのか、楽しみになってきた。

さて、今週も外出が続く。週末も基本的にPCと向かい合っていた。子供たちにはとりあえず「マイガール特製オムライス」を与えておいた(すみません…) 私もちょっとだけ食べたが、美味しかった~
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by miki_renge | 2009-11-30 06:27 | 商品・サービス

続・ ジャニーズに関するいくつかの私見

昨日は「歌おに」コンビ、大野君@嵐&丸山君@∞の誕生日。もちろん一家(ただし夫を除く)で、「VS嵐」と「歌おに」DVDを見ながらお祝いした。
一昨日の朝は渋谷を通ったら、ハチ公口の上で嵐ちゃんが戯れていた。道玄坂をちょっと行くと、SMAP5人が「Come on!」とこちらを見つめていた。これがあるから、仕事だって頑張れちゃうのよ^^

さて、先日に続いてジャニーズネタですみません(何のブログなんだか…でも、この日のアクセス数が異様に突出してたんだよね、読んで下さった方、ありがとう)

最近は(たぶん)ジャニーズファンでない一般人(?)から、「嵐がSMAPを超えた」という声も聞く。ファンからすると、2つのグループは全く別物で、たまたま「ジャニーズの5人組」「携帯電話会社のCMに出ている」(笑)という共通点があるから比べやすいのだろうと推測できるくらいなのだが、世論が比較したくなる気持ちも分からないではない。

ただ、嵐の快進撃がなくても、SMAPは過渡期を迎えているんだと思う。
年齢的には全員が30代半ば。一般的に「アイドル」と呼ばれる年代から離れつつある。
少し前は、慎吾ちゃんが大河ドラマ「新選組!」に出て、木村君が「華麗なる一族」のような社会派ドラマに出て、中居君もシリアス系のドラマや映画に出て、吾郎が「トライアングル」で助演でいい味だしていて、「あぁ、路線変更するんだなぁ」と思っていた。
しかし、今年のドラマ(「こち亀」「婚カツ」等)や、「an・an」の恋愛特集を見ていると、「やっぱり違う?」なんて考えてしまったりして…先日書いたように、いよいよスマスマもつまらなくなったし。そして今年も、嫌いな「さんスマ」の季節がやってくる^^;

草なぎ君だけは「任侠ヘルパー」で新境地を開いたと思うんだけどねぇ。いや、それは4.23事件によるものか?(汗)

まぁ、そうは言っても、これまでも先駆者として新たなアイドルとしての道を切り開いてきたSMAPだもの、「中高齢アイドル」(←適切な表現が見当たらないのだが、決して馬鹿にしているわけではないことをお分かりいただきたい)という地位を確立してくれるものと信じている。
嵐だって、他のジャニーズアイドルだって、いつかは通る道(←TOKIOを除く 笑)。きっと後輩達に何らかの示唆を与えてくれるに違いない。

でもね。たった一つ比べるとするなら…嵐の歌と踊りは、SMAPより安心して見ていられる(爆) 今日はこれから商店街関係のお仕事。「言葉より大切なもの」のPVを脳内再生して出かけよう。
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by miki_renge | 2009-11-27 12:41 | ジャニーズ

ジャニーズに関するいくつかの私見

昨日の連休最終日(といってもちょこちょこ仕事はしていたが…)、ついに嵐が紅白歌合戦出場というニュースが。あぁ、大きくなったのねぇ…と少々複雑な気もしたが、5人のコメントから喜びが感じられたので、私も素直に喜ぼうと思った。

さて、連休に読んだのは「ジャニーズ超世代! 『嵐』を呼ぶ男たち」。一冊丸ごと嵐ネタ。コラムもそこそこ共感できる。

特に、嵐のバラエティ番組評については同意見の方がコラムを書いていて嬉しかった。
嵐が好まれる一つとして、サブカル度の高さがあると思う。「Dの嵐」「Gの嵐」のユルさは嵐にしか出せない。日テレは売れない頃から嵐を大事に見守ってくれた。その愛はおバカ実験に挑む「驚きの嵐」に受け継がれている。
一方、「VS嵐」「ひみつの嵐ちゃん」はゲストが多すぎるし企画ありきな気がして、本来の嵐の良さが出切っていないように感じる。特にフジ…なぜ「まごまご嵐」を改変してしまったのだろうか。土曜の昼下がりの平和的な時間にお年寄りとの交流を深める嵐が好きだったのに。

フジと言えば、「スマスマ」も(少なくともファン目線で言えば)本当につまらなくなった。
「スマスマ」の視聴率低迷を理由に「SMAPの勢いがなくなってきた」と評する向きもあるけれど、ビストロゲストの人選基準も疑問、コントも悪乗り&芸人頼み多し、エンディングトークなし、では、ファンでも見ないよ。
昔は面白いオリジナルコントがたくさんあったのになー、「Pちゃん」とか「マー坊」とか。パラパラがブームになったのも、「スマスマ」のおかげだったよね…

その点、TOKIOの「THE!鉄腕!DASH!!」は上手いなーと思う。5人が主役になっているし、DASH村など、TOKIOの(いい意味での)「泥臭さ」が前面に出ている。

ともかく、今のままの「スマスマ」しかできないなら、早々に打ち切って欲しい。嵐に関しても、彼らのほんわか系、脱力系が最大限に生きるバラエティをお願いしたい。そして、「嵐の宿題くん」をゴールデンに格上げするのだけは絶対にやめてほしい。

…いかん、熱くなってしまった^^; 昼休みはこれで終わり!
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by miki_renge | 2009-11-24 12:30 | ジャニーズ

ひとり親世帯(「マイガール」より)

先週水曜日、保育園のお迎え時間ギリギリに駆け込んだら、先生に呼び止められた。「最近、お迎えが遅いから何か言われるのかな?」と身構えたのだが、用件は違った。
山Pをこよなく愛するその先生は、「今日、ソロシングルの発売日です、ぜひよろしくお願いします」と。私は内心、「確かに山Pも好きだけど、嵐の『5×10』買ったばかりで金欠だし、来月のドームにグッズ買いにいかなきゃいけないし、年末に『SMAP SHOP』があるかも知れないから貯金も必要だし…」とまごまごしていたが、先生の瞳は真剣に訴えていた。
…こちらのブログをご覧の山Pファンの方、ぜひ買って下さい(一応宣伝)

さて、これまでアップできなかった「マイガール」の感想など。
亡くした恋人が残した娘と二人暮しする男性のお話なのだが、「シングルの子育て事情」として見ると実に興味深い。先日放送の第7話はまさに、シングルマザーの苦悩が浮き彫りにされていた。

5歳の息子を育てながら働くシングルマザーのはるかさんの会社が倒産。生活のためには1日でも早く再就職をしなければならないが、就職活動先では「残業できないんでしょ?」「子供が病気になったらどうするの?」と、全く受け入れられず。そのうち元夫や姑が、「定職がないなら息子は引き取る」と乗り出してきて、焦りから息子にもつらく当たってしまう…

ベタな展開ではあるが、それでも先日、「一人親世帯の貧困率54.3%、OECDで最悪」なんていうニュースが流れたばかり。まだまだ世間に改善の余地を訴えていく必要があるんだなぁと感じてしまう。少なくとも残業前提の職場でなければ、こんなの、どうってことないのにね。
母子加算復活もいいが、それより「誰もが普通に働いて、正当に報酬が得られる社会」になって欲しいと願う。

もちろん、「これらは自己責任」という声があるのも知っている。離別も自己責任、死別だってそういう将来を想定してスキルを身に付けておかなかったのが自己責任…と切り捨てることは簡単。だけど、人間も家族も、そんなにシンプルなものじゃないよね。「マイガール」を見ていても、本当にさまざまな家族の形があるんだなぁって思うもの。

おまけ。はるかさんや正宗君(相葉ちゃん)が利用する保育園も素敵。子供の些細な変化から、「何かおかしい」と感じたときに親に厳しくも温かい言葉を掛けてくれる友哉(村上君)、まさに子育てのパートナーだなぁ。・・・いえいえ、次女の通う保育園だって、ジャニーズネタで一緒に盛り上がってくれる先生がいるから好きよ^^
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by miki_renge | 2009-11-22 08:11 | ジャニーズ

事業仕分け

概算要求の無駄を洗い出す「事業仕分け」の前半戦が終了した。
私は民主党支持者ではないが、これは「やってよかった」と思っている。

結果をざっと見ていくと、個人的にかかわった事業や団体もチラホラ。そのなかには、すでに民間での事業が浸透しているものや、役所に窓口を一本化してほしい(やたら事業が細分化され、結果的にたらい回しにされるケースが多い)ものも少なくなく、納得。

確かに「1事業1時間」というのは乱暴な気もするが、必要性を訴える力を含めて評価されているのだろう。そういえば、かつての私の職場でも、新規事業の予算化のとき、資料をA4、1枚にまとめるように厳命されたっけ。「それは無理」と思ったけれど、トップが「誰にでも分かるように、そして心に響くようにアピールできないのであれば、その程度の事業」と言われたことを思い出した。レベルは違うが、そういうことなのだろう。

そして何より、国民にこれらの過程を開示した意味は大きいと思う。国民に考えるきっかけをくれたのだから。秋のNHK土曜ドラマ「再生の町」でも似たようなことをやっていたよね。財政破綻寸前の大阪府なみはや市(架空)で、「公開部局折衝」を行って事業を見直した、というお話。実際、財政破綻なんて言ったら、「本当に必要な、最小限の事業」に絞り込んでいくしかないものね。

ということで、今後に期待。

さて、どうでもいいが昨夜の「うたばん」は面白かった。
中居君の嵐ちゃんたちに対する愛情が感じられた。嵐ちゃんたちも中居君には頭が上がらないようだ。それにしても、中居×大野の「下剋上コント」って2002年から46回も続いてたんだね。「A・RA・SHI」を歌うのもお約束。でも下の歯茎を見せながら歌うのは無理だよ、中居君。
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by miki_renge | 2009-11-18 12:54 | 社会・経済一般

「Beautiful days」

いきなりカミングアウトしてしまうが、ついに「不惑」を迎えてしまった。
そんな夜は、家族にカレーライスを準備して、支部の研究会へ(笑)

講師は人事労務管理の世界では知らない人はいないであろう、楠田丘先生。
とても分かりやすく、かつユニークなお話を聞くことができた。
年功給から生活給へ、そして職能給へ移行する流れ。
職務給が日本に定着しない理由。
日本型成果主義を作り上げていく必要性。
何となくは分かっていたけれど、第一人者の説明は非常にクリア。

もう一つ、楠田先生は「加点主義」の重要性を強調されていた。
人間、ほめられれば動くし、尊重されていないと思えば動かない。単純なものだ。
きっと先生ご自身が明るくポジティブに物事を捉えてきたから、こう思えるのだろう。実際、80代半ばになってもとてもお元気。私もこうありたいなぁ。

60歳なんてまだまだ赤ちゃん、なのに60歳定年なんて間違っている、と主張されていた先生。研究会終了後、思い切って、「私、今日、40歳になりました」と声をかけてみた。先生はにっこり笑って、私のノートにサインして下さった。一瞬、著書を持っていけばよかった~と後悔したが、それでもこのノートは宝にしよう。何かいいことありそうな、40代の始まり。

帰り道、最寄駅を降りたら、クリスマスのイルミネーションが目に入った。夜出歩くことなんて滅多にないから気付かなかった。
その瞬間、「Beautiful days」@嵐が頭に回り始めた(笑) 空に輝くよキラリ★
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by miki_renge | 2009-11-17 13:30 | 雇用・人事

「ねんきん定期便」がやってきた

先日、我が家にも「ねんきん定期便」が届いた。
封を開けてみると、とりあえず「これまでの納付実績から予測した、将来受け取れる年金額」が記されている。
うわぁ、少ない…出産までは共済組合だったが今は国民年金第一号被保険者。これから60歳まで保険料を納めても、月8万円。これじゃ、やっぱり一生働くしかないよね。ええ、もちろん働きますとも。

私の場合、「ねんきん定期便」に訂正事項はなかったので、とりあえず年金手帳に今回の通知は挟んでおこうと思うのだが…ところでこういう制度を始めたことで、「年金手帳」がホントに必要なんだろうか?と疑問を感じてしまう。
自分の職歴や納付記録を記しておけば役立つんだろうけど、今は実質的に年金番号を確認するだけのものに成り下がっている?んだよね。もったいないなぁ。

さて、開業社労士雑誌「SR」の特集は、「年金実務」(開業社労士でないけれど、結構面白いので第1号から定期購読している)。年金を専門にやっている先生方も、この制度の複雑さから、常に勉強を怠っていないんだなぁと実感。
私は今のところ年金相談を専門にやるつもりはないけれど、やはり「年金相談は個人情報を扱うもの」「専門用語は極力使わないこと」「上から目線にならないこと」という相談の基本は忘れないようにしたいと思った。

本日はこれから仕事で1日お出かけ。寒そうだなぁ。
やはり、頭の中で「きっと大丈夫」をリピートしながら出かけよう(←しつこい)
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by miki_renge | 2009-11-14 08:24 | 年金・保険

労災事故を防ぐために

先日、自分の所属とは別の支会の工場見学会で、こちらにお邪魔してきた。
知っている先生がほとんどいなかったので緊張したが、温かく受け入れてくれたことを感謝。

こちらの組織は、名前の通り、労働者が安全に働けるような研究をするところ。
私も社労士事務所で、建設業や製造業の労災の手続き書類にたまーに遭遇するが、何がどう問題になってその災害が起こったのかよく理解できないでいた(もっとも、幸いなことに大事故にはお目にかかっていないが)。専門職としてこれじゃまずいよね、という漠然とした危機感があり、お邪魔した次第。

見学会の内容は詳しくは書けないが、「どこまでやったら災害の危険が高まるか」ということを、しっかり意識する必要性だけは良く分かった。単純に言えば、「地面を掘るとき、どの位置にいれば自分は安全か」とか、「機械を操作するとき、どの速さまでなら周囲に危害を及ぼさないか」とか。
ただ、これらへの配慮はもちろん必要だが、必要以上に用心しては生産性が低下してしまう。どのレベルであれば安全性と効率性が両立できるか、その線引きを考えないといけないんだよね。

社労士試験の受験勉強で大嫌いだった「労働安全衛生法」の「機械や有害物に関する規制」は、実はとっても重要なルールだったんだなぁと、ちょっと反省。

それにしても、まだまだ知らないことがたくさんあるなぁ…
そんなときは、「嵐」の「きっと大丈夫」を聴きながらテンションを上げる。
5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009」は買いだなぁ。
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by miki_renge | 2009-11-12 22:00 | 年金・保険

週末の活動日誌

先週金曜は、東京ビッグサイトで開催の「中小企業総合展」へ。
支会広報部員としてブースのお手伝いをしてきた。基本的にずっと立ちっぱなしだったから疲れた。

それでも、30分のお昼休憩であちこち見て回る。貼るだけで業績が上がるポスターとか、洗える畳とか、エクセル印刷時の文字ズレを解消してくれるソフトとか、なかなか面白い。今年はLED関連のものも多かったな。
ついでに、お隣の「産業交流展」にもちょっとだけお邪魔。とあるブースで「オーラ鑑定による性格診断」をしてもらったら、薄い黄緑のオーラが出ているといわれた。そして一言、「あなた、相当頑固者ですね」。はい、当たってます^^

明けて土曜。娘達と商店街内の本屋に行き、「duet」を購入。だって嵐の5人が表紙で笑っているんだもの。が、本屋を出たところでなぜか顔見知りの診断士に声を掛けられ、一瞬ビビる(苦笑)。アイドル雑誌を大事に抱えている姿は好んで見せるもんじゃない。もっとも、声を掛けられた理由は「商店街診断にかかる来街者アンケートへの協力依頼」だった。そんなのはお安い御用。日頃の商店街への不平不満も含め語ってしまった(K先生、長話で済みません)。
「duet」の「嵐のメンバーの数年後」で笑ったのは、「大野智の釣り番組があるはず」ということ。期待しよう。

日曜は、「女性起業家支援プロコン養成マスターコース」に、資金調達などの話をしに行く。私もかつて受講したこのコース、受講生が真剣に聞いてくれたのが嬉しい。機会を与えてくれた皆さんに感謝。
帰宅したら娘達は、SMAPのライブビデオ「MIJ」に見入っていた。いいセレクトだ。

ということで、また月曜が巡ってくる。
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by miki_renge | 2009-11-09 06:32 | 仕事場にて

保育園を巡るいくつかの疑問

一昨日、昨日と仕事がダブルヘッダーだった。でも一昨日は以前勤務していた職場にお邪魔することができ、疲れも吹っ飛んだ。退職して10年近く経っても以前の職場とつながっていられるなんて、本当に嬉しい。

さて、先日来報道されている、保育園設置基準緩和のニュースが気になっている。
現在の保育園の待機児童は2万5千人、その多くは都市部に集中しているため、大都市部のみ、待機児童問題が解消するまでの一定期間に限って居室の面積基準を緩和する、とのこと。
保育の質が維持できるか心配だが、これは仕方ないのだろうか。
いや、「それでもいいから預けたい」という人の方が多いんだろうな。「任侠ヘルパー」でやってた劣悪介護施設が頭をよぎってしまった。

マスコミでは「保育園に入れず仕事を辞めざるを得なかった人もいる」と報道しているが、こういうニュースに接すると複雑な気分になる。私の周囲(主に長女のママ友)でも、保育園に入れずやむなく退職した人はいくらでもいる。だから「何を今さら」と思ってしまう。そりゃ、経済状態も当時とは違うけれど、「やむなく退職」の悔しさはいつでも同じはずだ。現に「当時から周囲に待機児童のことを訴えてきたのに、今まで全く相手にしてもらえなかった」と憤るママ友も少なくない。事態が改善するならそれでいいんだけど…

もう一つ。最近、仕事で必要に迫れて、保育園関係のBBSやSNSを覗いているのだが、保育園や保育士への不満が多いことに驚いてしまう。しかも内容は、「両親が休みの日に子供を預けようとしたら断わられた」「お迎え時間に(連絡せずに)遅刻したら怒られた」というもの。それに対して、「園長や役所に相談を」という返信の数々。根底に流れるのは「高い保育料を払っているのだから、それくらいやってもらって当然だ」という思い、か。そういえばうちの園でも、保育士さんが子供の洋服をよそのお子さんのカゴに入れたといって、担任を怒鳴りつけているママがいたっけなぁ。
これって、園や保育士さんを委縮させたり、保育士の人材確保に影響することはないんだろうか?もちろん本当に園に問題があるケースもあるだろうから、一概には言えないけど。

保育園のことは、いろんな問題が少しずつ絡み合って、話を聞くと何だか割り切れない。
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by miki_renge | 2009-11-06 05:09 | 女性と仕事