「ほっ」と。キャンペーン

<   2011年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧

「企業診断」2月号を読んで

相葉ちゃんが表紙の「an・an」とともに、「企業診断」2月号を購入。今月は特に読み応えがあった。

まず、特集記事は「ストーリーで読む思考の整理術」。
診断士が日頃よく使うSWOT分析やポジショニングマップ、バランス・スコアカードなど活用方法を、ストーリー形式で紹介していくもの。これは分かりやすい。

私も相談窓口等で、「何となく売上げが落ちているんだよね」という社長さんの声に日々接している。それに対して、「お客さん、減ってますか?」「もし減ってないなら、一人当たりの売上げはいかがですか?」と質問しているが、今回紹介されていた説明方法もレパートリーに加えようと思う。

次に、先月号から始まった連載「いまさら聞けない『金融のいろは』教えます」。
今号のコラムには「銀行員らしい」と評される特徴についてその背景が書かれているが、これは納得。細かくても融通が利かなくても、全ては巡り巡って「お客様のため」なんだよね。

同じく連載記事「事業承継のいまを知る」からは、事業承継にかかる現場の悩みが率直に伝わってくる。こういう人たちに寄り添う仕事をしたいと思う。

最後に、こちらでもご一緒している先輩診断士のインタビュー記事。
女性診断士には、独特の意思や個性がある、かな?(笑)
頑張らなきゃ!
相葉ちゃんも慣れないカクテル作り、頑張ってるんだから!
[PR]
by miki_renge | 2011-01-30 07:07 | 仕事場にて

「ありえへん」自動車教習所

火曜夜7時と言えば、テレビ東京の「ありえへん∞世界」を観る。
関ジャニ∞を初めとする出演者がシュールで、非常に面白い番組だ(ご存じない方、明日は是非ご覧あれ!)

さて、今年のお正月スペシャルで紹介されていた、「Mランド」という自動車教習所が面白かった(←もしかして診断士として情報遅すぎ? 汗) 島根県の端のいわゆる「田舎」にあるこの教習所には、全国から人が集まってくるという。番組によると、

・絶対的なルールは「挨拶をすること」。
・トイレ掃除や洗車などのボランティアを推奨。
・感謝の気持ちがわいたら「サンキューレター」を出すことを推奨。
 相手は家族、他の教習生、インストラクター(教官)など、誰でもOK。
・イベント盛りだくさん。
・敷地内には、エステから岩盤浴、ゴルフ練習場、カラオケなどの娯楽施設がある。
・日本円は使えない、代わりに独自通貨であるMマネーがある。
 教習生は、ボランティアやサンキューレターによってMマネーを貯め、娯楽施設を利用する。

とのこと。
このシステムに興味が沸いたので、「全国から人が集まる不思議な自動車教習所―たった二週間で若者が変われるMランドの秘密」という本を読んでみた。
そこには、「ドライバーの心」について記されていた。車に乗る以上は「譲り合う、いたわる」気持ちがもっとも大事だと。車を動かす技術だけでなく、他人や自分を傷つけないことが求められると。
挨拶もボランティアも、全部そこから派生したことなんだなぁ…
一方で、洗車や掃除を教習生にやってもらえれば、「コスト削減」にもなるだろう。

読み進めていくうち、こんな自動車教習所に行きたかったなぁ、と思う。
私は教官に怒鳴られっぱなしだっけ…

少子化の時代、どの教習所も生き残りをかけて頑張っているはず。
こんな遊び心満載の工夫で特徴を出すのも、いいよね。
[PR]
by miki_renge | 2011-01-24 21:33 | ジャニーズ

「当たり前」の実践で得られること

先日、幸運にも、日本理化学工業様の工場見学をさせていただく機会を得た。
日本一のチョークメーカーで、全従業員74名のうち55名の知的障がい者がいる、「日本でいちばん大切にしたい会社」で紹介された会社さんである。
数年前、大山会長の講演を聴いてから、いつか実際に障がいをお持ちの方が働いている様子を見てみたいと思っていた。

会議室に通され、まず大山会長の説明を聴く。障がい者があろうとなかろうと、あるいはどんな立場であろうと、誰かに役に立ち必要とされることこそが人の幸せであると、確認する。
会議室には、従業員それぞれの「今年の目標」が貼り出されていた。「報告・連絡・相談する」というような基本的な目標であるが、達成度合いはしっかりチェックされるという。

その後、工場に案内していただく。生産ラインで黙々と働く従業員さん達。ほとんどが障がいをお持ちの方というが、そんなことは何も気にならない。とにかく皆、一生懸命自分の仕事に取り組んでいる。それでいて、我々見学者が視界に入ると丁寧に挨拶してくれる。
ふとフロアを見回すと、整理整頓が行き届いていることに気づく。実に機能的なレイアウトでもある。
一方で、時間や数の概念が掴みにくい人のために、砂時計を活用したり、秤の目盛が読めなくても分銅の色で分かるようにしたり。ごく普通に働くための、ちょっとした工夫がなされている。

一通りの見学を終え、強く思ったのは、「確かに工夫はあるけれど、いい意味で“普通”だよね」ということ。ただ、「目標の与え方や整理整頓など、基本を徹底的に押さえている」のだ。
そう考えると、障がい者雇用って意外に容易なのかも知れない。「ここまでしかできないのではないか」という偏見さえなくなれば。
長女よ、将来は明るいぞ!(笑)

さて、その翌日。昨年共著で出した本の出版記念セミナーということで、教育担当者の方を対象にお話させていただいたのだが、社員教育の成否も結局、「当たり前のことをいかに丁寧にできるか」にかかっているんだよな、と自ら確認。
自分自身はどうだろう…と、立ち止まって考えてみる。
日本理化学工業の大山会長の「健常者はショートカットしようとして、失敗してしまうんですよね」という優しげな声が、頭の中でリフレインする。
[PR]
by miki_renge | 2011-01-21 21:53 | 仕事場にて

いちばん優しい事業承継の本

いちばん優しい事業承継の本」を読んだ。
帯に「東京商工会議所の経営相談窓口で、日夜奮闘する中小企業診断士が、事業承継に出会った事例を元にライブに解説!」とあるように、臨場感あふれる内容である。

私自身、(東商ではないが)相談窓口で事業承継に関する話をしばしば聞いている。
よくあるのは、「先代社長が急に倒れて、経営に直接携わるを得なくなって困っている」というパターン。
あるいは「健康にも不安が出てきたし、そろそろ引退したいんだけど、なかなか言い出せなくて…」「自分の中では“いずれは彼に継がせたい”と決めているけれど、タイミングが図れない。経営もジリ貧だし、借入金もあるし…」という社長も。

本書は、このようなケーススタディから、
 ・何から始めればいいか
 ・いつからやればいいか
 ・誰に相談できるか
などを、文字通り「優しく」(「易しく」でもあるが)紐解いている。
上手く進んだ事例だけではなく失敗事例も紹介されており、「どうしても事業承継の道筋が見つからない場合の対処」や「他人をワンポイントで社長へ登板させる際の注意点」などのコラムも充実。経営者向けの「未来予想図」ワークシートは、課題を可視化させるのに役立ちそう。

本書の冒頭でも述べられているが、団塊世代サラリーマンの定年退職がピークを超え、今度は経営者の世代交代が本格化する。診断士としてすぐに対応できるように、この本をもっと読みこんで知識を強化しなければ。一企業を守るだけではなく、ノウハウを持った企業をこの世から消さないためにも。
[PR]
by miki_renge | 2011-01-15 20:50 | 仕事場にて

孤独とは:「任侠ヘルパーSP」より

発表以来楽しみにしていた「任侠ヘルパーSP」(1月9日夜9時~フジ系)の感想を。今回も(盛り込みすぎかと思うくらい)日本の置かれている状況があぶりだされていた。

たとえば、身寄りのない年寄りを食い物にする貧困ビジネス。
身内の遺骨すら引き取りたがらない、働き盛りの世代。
さびれた商店街、跡継ぎがいない店、それでも自分が生きているうちは商売を続けたいという老店主の思い。
定年までがむしゃらに働いたのに、退職したその日に妻に逃げられた夫。
会社員時代にもらった名刺の枚数にすがって日々を生きる男性。

そして、若年性アルツハイマーの女性を献身的に介護する、元極道。

今回のSPで改めて考えてしまったのは「孤独」について。
ケースワーカーのさなえ(ミムラ)の「高齢者を孤立させてはいけない」という思いも分からないではないが、だからと言って「絆が必要」と押し付けがましく説いて回るのはどうなんだろう。
彦一(ツヨ)が言うように、「孤独に理由はない、孤独は選ぶもの」ではないか。
「孤独」の基準は、人それぞれ違うのではないか。
世の中、「孤独死=嫌うべきもの、かわいそうなもの」という物差しのみで考えていいものだろうか。

だけど、自分がいざその立場になったら、マザーテレサの言葉として紹介されている「人生の99%が不幸だとしても、最期の1%が幸せならば、その人の人生は幸せなものに変わる」という言葉にすがってみたいとも思う。きっと、晶(夏川結衣)はそうだったと信じたい。

結末は何とも切ないものだった。
極道が本当に「足を洗う」のは、顔も知れている以上、難しいのだろう。
涼太(子供店長)も、母親を失い、1人になった。でも、彼は孤独ではないと願いたい。そして彦一も。お互いに、頼り頼られる関係が続いていきますように…
そして、介護施設「タイヨウ」も、このまま温かい施設でいてくれますよう。孤独を選びたくなかった人のために。
[PR]
by miki_renge | 2011-01-11 05:42 | ジャニーズ

「夢は叶う、といいね」

昨日は通院デー。
まずは長女の耳鼻科。年始の大病院はさすがに混んでいて、診察までたっぷり1時間待ち。でもいいのだ、この病院には「診察が近くなったら呼び出してくれる呼び出し機」があるし、呼ばれるまでは図書室で本を読んでいればいいのだから。
何気にベストセラーが揃っているのも嬉しい。有川浩さんの「阪急電車」とか、山崎豊子さんのシリーズとか。「白い巨塔」を病院内で読むのはちょっと怖いけど。

昨日読んだのは、さくらももこさんの「ひとりずもう」。小学校高学年から短大生のときに漫画家デビューを果たすまでのことが書かれたエッセイだ。
学生時代には大して勉強するわけでもない、高校受験も「そこそこ」、文化祭はさぼって家でテレビを見る…自分の子供がこんなにぐうたらだったら穏やかではいられないだろうなーと思いつつも、憎めない。それは、ひとたびスイッチが入ればそれに向かってまっしぐら!という強さがあるからだろうか。

あとがきに書かれていた内容が心に残った。
「夢は絶対叶うなんて言えない。夢は叶うかもしれない、もしくは叶うといいねと言うのが精一杯だ。」
そうなのだ、どんなに強く思ったところで、すべての人の夢が叶うわけはない。また他人が「夢は叶うもの!そうでないのは努力が足りないからだ」と、安易に声を掛けてもいけないのだ。

それでも、ご本人は下手な漫画を描き続けた。学校の先生に作文を褒められたことから、「少女漫画」ではなく「エッセイ漫画」に方針転換しながらも。漫画家になれたのは、やはりこの努力によるものなのだよなぁ。
私もさくらももこさんと同じ静岡出身、そしてほぼ同世代。これくらいゆるく、そして楽しくたくましく生きたいな、と思った(私も東海大地震に怯えて、毎日寝る前は「地震が来ませんように」と祈っていたっけ…今も地震は怖いけど)。

さて、長女の耳鼻科を終えて次に向かったのは、家の近所の整形外科。これは私の受診。実は自宅で掃除中、足の指を椅子の下敷きにしてしまったのだ(激痛…)。去年の冬も骨折したのに、全く学習しないおバカな私。診断は「足の指にヒビ」、全治1カ月。ギブスまでは不要なので歩けるのだけど、電車で足を踏まれないように注意しなきゃ。
ドクター曰く「年末年始の主婦の受診は多いのよ~」と…混んでいるときに申し訳ないですねぇ。
[PR]
by miki_renge | 2011-01-07 06:30 | 資格・勉強

「プロリーマン」を目指そう

本日は融資相談窓口。さすがに開店休業状態だった。
同じように当番日だったIさん&新年の挨拶に来た城南支会広報部員のTさんとランチ。こういう場で情報交換できるのが嬉しかったりする。

さて、正月休みに、「プロリーマンになろう―新社会人の教科書!」を読んだ。
こちらの本、社会人が観につけておくべき“力”について説明されている。特に「なるほど」と思ったのは、経済産業省がまとめた「社会人基礎力」の「3つの能力・12の能力要素」について、コメントとトレーニングが提示されていること。
自分自身、このトレーニングに向かい合ってみると、日々、いかに惰性で動いているか良く分かる(情けないことだが)。もっとも、改善すべき点も明確にあぶりだされるこのトレーニング。著者も述べているが、これらの力は意識して改善していくことが可能なのだ。
もちろん1人で本を見ながら取り組んでもいいが、研修などの場でこの結果や改善の方策について意見交換するのも面白いと思う。

「フリーター、家を買う。」の誠治も、就職活動中にこのトレーニングをやってみれば人生変わったかも知れないのに。最終回の誠治なら、キャリアプランも描けるかな?(←余計なお世話)

年の初めに、自分の目標を考える基準として活用するもよし。
就職活動中の学生が、自分を見つめなおすのもよし。
人事担当者が、自社の従業員の教育のヒントにするのもよし。
いろんな場面で使えそうな本だと思う。
1人でも多く「プロリーマン」が増えれば、きっと日本は明るくなるはず^^
[PR]
by miki_renge | 2011-01-04 20:22 | 仕事場にて

ジャニヲタ的年越し

謹賀新年。

とりあえず、静岡の実家に帰省している。
が、もちろん子連れとなれば、当然ゆっくりはしていられない。
某社からお預かりしている就業規則の内容を確認し、依頼されている執筆の構成の叩き台を作って、仕事始め。
10日までは長女は冬休みだし、通院もあるし、それまではやり繰りしながら仕事時間をどうにか確保することになるだろうな。

さて、ジャニヲタ的年越しと言えば、「紅白歌合戦」→「カウントダウンコンサート」が王道だろう。
紅白は、始まる前からこちらの方が緊張していた。
あまりに無謀とも言える、司会抜擢。
深夜番組でウダウダしているか、休日昼間の番組でお年寄りの方とお茶を飲むのが似合うアイドルが、紅白の司会なんて場違いなのよ…と思いつつ、画面から目が離せない。
正直なところ、真面目すぎて、何の面白みもない司会だったと思う。嵐の出番で中居君が曲紹介したときに見せた安心感には、遠く及ばない。
けれど、白組が優勝して優勝旗をいただくときに、大ちゃんが、「僕がもらっちゃっていいんですかね?」と言った瞬間、あぁ、この腰の低さが嵐の良さなのね~と感じた。

そのあとのカウコンでは、ホッとした表情で、厚着をしながら屋外で歌う嵐さん。
頑張ったねぇ。
でも、当面は紅白の司会はしないで欲しい(しみじみ)

紅白ではシンツヨと嵐、ゴロさんとニノの絡みも見られたし。
カウコンも、関ジャニの寿司ネタ着ぐるみに笑ったし。
満足、満足。

今年も、ジャニと仕事と家庭の両立を目指して頑張ります!
もちろん今年の抱負は「健康第一」で。
[PR]
by miki_renge | 2011-01-01 17:08 | ジャニーズ