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ブログとTwitter、facebookの使い分け(悩)

今年9月9日の「SMAPデビュー20周年」の記念日に、facebookを始めた。
これまでずっと「SNSに手を出しすぎると管理が難しくなるから」と思っていたが(過去記事参照)、経営相談の場面でも「facebook」という言葉が出始めて、これは体験しておかないとマズイかな・・・と感じていたところに、診断士仲間に誘われ、ついにデビュー。

始めてみると、「意外と良いじゃん」というのが率直な感想。
MixiやTwitterと違い、実名だから安心できる。
また、リアルに知っている方(ほとんど診断士仲間だが)の意外な一面を垣間見れて、一気に親近感がわいたりして。

ただ、初心者として思案しているのは、このブログやTwitterとの使い分けだ。
周囲を見ていると、単純にブログやTwitterと連動させている方もいるが、私の場合、ブログもTwitterも匿名にしている。いきなり「すべて連動」は抵抗がある。このブログ、アホな事ばっかり書いてるし、Twitterはさらに「ジャニヲタ全開」のつぶやきばかりだし。

でもそれぞれ書き分けるほど、頭を使いたくない。

現時点では、Twitterは育児ネタ+ジャニネタ(←ジャニ繋がりが多いので)、facebookは仕事ネタ+140字では収まらないことを書く、という緩い区別をして試行しているところ。
ただ、facebookが仕事ネタ中心になると、このブログの存在意義(?)も薄れてくるかも。うーん、それでもこのブログには愛着があるから、閉めたくはないなぁ。

ということで、まだまだ試行錯誤は続きます。
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by miki_renge | 2011-09-30 06:17 | 情報・IT

「神様のカルテ」(映画版)ネタバレあり

昨日、長女と「神様のカルテ」の映画を観に行った。
ウェブで予約していたので開演5分前でもスムーズに入れたが、案内には「満席」の表示。お客さんは若い女性が目立ったが(翔さん効果か)、それでも年配女性や男性もちらほら。ちなみに夫は先日、有給休暇を取って一人でこの映画を観に行っていた…

原作は読んでいたので、ストーリーは分かっていたのだが(感想はこちら)、それでも温かくて、悲しくて、涙が出た。
特に、命短いがん患者の安曇さんを、病院のスタッフ数人が屋上に連れて行き、信州の景色を見せるところ。安曇さんが「夫に先立たれてやっと寂しさに慣れたと思ったら病気になって…でも最後にこんなに幸せな時間が待っていたなんて…」と語るシーンは、とても美しかった。
そして音楽もよかった。松谷卓さん、ブラボー!

ただ、すっきりしないものが残ったのも事実。
主人公である栗原一止医師は、「大学病院における最先端の医療か、地域密着の中核病院一筋か」で悩み続け、結局後者を選ぶのだが(これは原作でも同じだが、映画版ではよりその迷いにスポットが当たっている)、彼にとって本当にそれが適切な選択なのだろうかと考えてしまった。

映画的には、そうでないとストーリーが成立しないことは分かる。
でも、大学病院より、「連続35時間勤務で、家にまともに帰れない働き方」を選ぶ人間がどれだけいるだろうか。
地域医療は、栗原先生のような熱い思いを持つ医師に支えられているのだろうが、彼のような医師が、もう少し無理ない働き方ができるよう、サポートをしていかなければならないだろう。

それにしても、先輩医師の要潤くんと比べて、翔さんのなで肩が気になってしまった…お疲れ様。
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by miki_renge | 2011-09-24 07:22 | ジャニーズ

パワーハラスメント

今日は台風の影響で、長女は13時下校。いろんな予定が取りやめになったため、次女も15時には迎えに行けた。よって、こんな時間にブログをアップ。

さて、昨夕は、月に1度の研究会参加。お題は「パワーハラスメント」。

パワハラは、セクハラと違い、明確な定義もなければ判例もまだ多くない(法律的な定義がなく、最高裁判例もないのは意外だった)。それゆえ、つかみどころがないというか…言葉が独り歩きしているような感があったが、昨日の研究会である程度論点が整理できたような気がする。

パワハラは、コミュニケーションがスムーズに取れていない職場に多いという。もともと、上司と部下のコミュニケーションギャップがあって当然。まして、ゆとり世代で叱られ慣れていない若者と、成果を求められる上司とでは、噛み合わないものもあるだろう。
でも、このパワハラが職場の生産性を低下させているのであれば、放置するわけにもいかない。特に心配なのは、上司が萎縮して適切な指導ができないことだ。これは教師が、生徒やその保護者を恐れて叱れない状況に似ている。職場でもそうなったら…と思うと、ゾッとした。

もっとも、指導という名のもとに、執拗な人格攻撃をするような上司がいるのも事実なのだろうし…環境が人をそうさせるのか。ある程度は資質の問題もあるような気もするが。

学校では「いじめ」は絶対になくならないと言う。職場でのハラスメントはどうなんだろうか。
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by miki_renge | 2011-09-21 16:42 | 雇用・人事

「インターラクティブコンサルティング」

インターラクティブコンサルティング」という本を読んだ。
ときどきご一緒している、秋島一雄さんの最新刊である。

「はじめに」によると、秋島さんは、クライアント(企業)とコンサルタント(専門家)の間に入って橋渡しをする、コーディネータとしての経験をベースに、この本を書かれたそうだ。「上手くいくケース/いかないケース」を知り尽くしたからこそ書ける話は、説得力がある。私は専門家として公的支援機関から派遣されることはあっても、コーディネータの経験はないので、この視点は非常に新鮮だった。

「インターラクティブ」とは、「双方向」という意味。
イメージは、ドッチボールではなくキャッチボール。
これが上手くいくには、信頼関係があることが条件。

…そんなことは百も承知(のはず)なのだが、それでも支援が上手くいかないときがある。
そんなときに、立ち返りたい本だと感じた。

個人的には、専門家派遣の場面でいかにお客様をその気にさせるか悩むことが多いのだが、それは自分の働きかけ方にも問題がありそうだと痛感。案件の緊急性と自分の派遣期間を考えると、どうしても「早くに結果を出して、お客様を安心させたい」と思うのだが、それがかえって裏目に出ている場面もありそうだと反省。「クライアントとコンサルタントは二人三脚」であることを、肝に銘じておきたい。
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by miki_renge | 2011-09-18 07:16 | 仕事場にて

「明日の人財育成を考える会」第2回

昨夜は、「明日の人財育成を考える会」の第2回だった。
「次からはこうしたい」という反省は多々あるが、まずは無事に終了してホッとした。参加いただいた方には心より感謝。

今回のテーマは「試験制度の活用」だったけれど、一口に「社会人になってからの試験」と言っても、幅が広くて対応の仕方が難しいと、改めて感じた。
その仕事をするために絶対に受からなければいけない試験から、自己啓発のための試験まで。難易度もさまざま。目標やその企業内の位置づけによって、周囲の支援の仕方や合格後の待遇も違う。唯一つ変わらないのは、「結局は本人次第」ということか。

さて、その参加者のなかに、かつての職場の大先輩がいらっしゃった。
しかも、部下を連れてきてくださった。「職場の大先輩の部下」だから、私が退職していなかったら後輩だったかも知れないんだなぁ、と、不思議な気持ちになった。
こうしてご縁が繋がっていくのは、なんともありがたい。そして、キラキラ輝く後輩を見て、昔の自分はどうだったかなぁと振り返る(汗)

もともと平日夜間の会合のあとに懇親会に出ることは滅多にないのだが(そこは、どのグループに対しても公平に線を引いていたつもり)昨日は別。会終了後、懇親会までご一緒させていただき、参加者の皆さんといろんなお話をさせていただいた。いいなぁ懇親会。子供達がもう少し大きくなったら、出られるかなぁ。

◆次回の「明日の人財育成を考える会」は、11月9日(水)18:30~。
 管理職研修をテーマとして扱いますので、ご興味のある方、ぜひ。
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by miki_renge | 2011-09-15 12:34 | 雇用・人事

復興に向けた動き:「21人の輪」より

あの震災から半年。
今朝の「朝ズバッ!」では、原発から20キロ県内にある浪江町の現状を中心に伝えていた。今でも請戸港で行方不明者の捜索を続ける警察、海上保安庁職員、地元の漁港の人たち。今は誰もいない請戸小学校の黒板には、陸上自衛隊員が書いたと思しき励ましのメッセージが。多くの人が復興と被災者の安らぎを願っているのに、それが進まないもどかしさを感じる。

先週土曜には、「21人の輪~震災のなかの6年生と先生の日々~」(第4回)を観た。
今回スポットが当たったのは、「ももこちゃん」。
一緒に下校していた幼稚園からの親友を失い、自宅を津波で流されたももこちゃん。
お父さんはレストランを経営していたけれど、そのレストランも浸水し、食器は壊れ、やる気を失ってしまった。そんなお父さんを見て、ももこちゃんはさらに心を痛める。お父さんの出すハンバーグはほんわかして美味しかったのに、お父さんはあんなに働き者だったのに、と。

…お父さんの気持ちもよく分かるよ。
「長年積み上げてきたものが一瞬でなくなる」という恐怖。

それでも、ももこちゃんに背中を押されて、5ヶ月ぶりにレストランは再開する。
再開の日、常連のお客様に囲まれてとびきりの笑顔を見せるお父さん。
その光景を見て笑顔になるももこちゃん。
子供は、親の背中を見ているんだね。

被災地には、ももこちゃんのお父さんのようなレストランやお店がたくさんあると思う。こんな状況で前を向くのは、そう簡単ではない。でも、その地でお店が再開できたのは、間違いなく復興の第一歩。お客さんや、その地域の人に元気を与える存在になるはず。
長年築いてきた財産は、きっと戻ってくる―そう信じたい。

追伸。
仮設住宅で「VS嵐」を見ていた女の子2人。壁には嵐のポスターあり(ニノの割合高し)。携帯の待ち受け画面は…まさきうさぎ@志村どうぶつ園!? このへんはうちの娘と同じ、普通の女の子だなぁ。それにしても、いいんですかNHKさん。
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by miki_renge | 2011-09-12 11:12 | ジャニーズ

「命の現場」

7日の夜、Eテレで放送していた「櫻井翔の“いま そこにいる人々”<命の現場>」を観た。
BGMはいきなり「素晴らしき世界」。そして次から次へと嵐の歌がかかり、ほとんどイントロクイズ状態(笑)もっとも、Eテレだけあって、内容はとても真面目。

心に残ったのは、24時間365日体制で、患者と家族を支える広島のお医者様。
(北海道のお医者様も素敵だったけど、食事を作っていてあまり集中できなかった)
最近注目される「第3の医療」=在宅医療に挑む、元救急医の岡林先生は、「病気でもできるだけ普通の生活をしたい」という患者の希望にとことん寄り添っている。
「患者の家が病室、道路は廊下、事務所がナースステーション」というのは言い得て妙。

番組最後に先生が訪問したのは、自分が看取った患者さんのご遺族。
「残されたご家族も精神的なダメージを受けている、看護者も病んでいますからそこをフォローしておきたい。それで在宅医療は終了という形にしているんです」と語る先生。実際、そのご家族に歓迎される先生を見て、あぁ、本当に心の通った医療を実践されているのだと、温かな気持ちになった。

「医療でも救えない命があることに無力感はありませんか?」と問う翔さんに、「今はないですね」と答える先生。確かに救急医時代は「助けられなければ敗北」という意識もあったそうだが、今は、「人間を見ていくヒューマニティを持った者としては敗北ではない、(技術的に)何もできないなら寄り添うだけでよい」と。

こう言える裏には、自分がベストを尽くしているという自負があるのだろうな。
それでも患者さんが亡くなったときは、眺めのよいレストランに来て食事をするそうだ。そうして心のバランスをとっているのだろうか…
この番組、ぜひシリーズ化してほしいな。

<追伸>
Eテレと言えば、こちらもお勧め↓
「21人の輪~震災のなかの6年生と先生の日々~」第4回は9月10日(土)16:30~ 
相葉ちゃんの語りが優しくも悲しい。
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by miki_renge | 2011-09-09 06:17 | ジャニーズ

清水・真田コーチの訃報

清水エスパルスの真田雅則コーチが43歳の若さで亡くなった。

Jリーグ発足時のサポーターなら、清水のGKとして活躍した彼のことを知らない人はいないだろう。一時期、シジマールにポジションを奪われていたものの、腐らず地道に自分を鍛え続け、正GKの座への復帰を果たした選手。1999年の2ndステージ優勝は彼の功績が大きい。当時から「よく自分のモチベーションを保てたなぁ」とひそかに思っていた。

観に行った試合で思い出に残っているのは、1996年のナビスコカップ決勝(対ヴェルディ)。PK戦にもつれ込んだのだが、守備につくとき、バックスタンドの清水サポーターに向かって両手を広げていたっけ。あれは「力を貸してください」の意味だったんだろうな。あのときは見事な優勝だったけれど、あのシーンは今でもまぶたに焼き付いている。

つらい経験もしてきただけに、いい指導者になるだろうと思ってたけれど、残念。

1990年代は、ほぼ同年代でしかも同郷の選手がJリーグで活躍していたから、サッカーもよく見てたなぁ。今ではサッカーのニュースすら見なくなっちゃったけど(自分のサッカー熱はドーハ世代が一線を退いた時点で冷めた気がする。母校の先輩・後輩を応援する以外は、ときどき母校のサッカー部の動向をチェックする程度かな。)

今は冥福を祈るしかない。それにしても、早すぎる。
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by miki_renge | 2011-09-07 14:34 | サッカー

嵐ライブ延期の決断

嵐の国立競技場でのライブの日程が、台風の影響で変更になった。
当初の予定は、2・3日だったが、3・4日に順延。
2日のチケットを持っている人は、4日に振替。
中止ではないので、払い戻しはなし。
…以上の連絡が、ファンクラブ会員向けメールで、8月31日朝に来た。

当然だが、2日に行くつもりだった人全員が、4日の予定を空けていたわけではない。都内ならともかく、地方からの遠征組は、飛行機やホテルの手配もしていただろうし、精神面に加え、金銭的なダメージも大きいだろう。
実際、嵐関連のSNSを覗くと、大騒ぎになっていた。
判断が早すぎる、事務所に抗議しようとか
せめて払い戻しをしてもらおうとか
いや、屋外ライブである以上このリスクは仕方ないとか
(実際、申込書には「日程・会場変更となる場合がある」と書いてある)
どさくさにまぎれて「チケット譲ってください」とか。

うーん、確かに気持ちは分かる。
嵐のライブチケットなんて、今や超絶入手困難だもの(←by外れた人)
でも、ジャニーズ事務所もこの決断をするには、相当の勇気が要ったと思うよ。

まずは、お客様の安全。暴風雨のなか、ライブが安全に行われるかどうか。
また、仮に国立競技場で決行できたとしても、交通機関が寸断されては意味がない。
だから、同日の近隣他会場という選択肢もなし(いや、そもそもこの手の会場予約は1年前のはずだから、代替会場が確保できるとは思えない)

そして、ライブ開催側からすれば、お客様のことだけ考えればいいわけじゃない。
準備や撤収をするスタッフ、当日の場内案内や警備スタッフなど、いろんな人がライブに関わっている。彼らのスムーズな業務遂行と安全にも、注意を払う必要がある。

そして何より、嵐さん自身の身の安全(相葉ちゃん、大丈夫かな~)
4日のスケジュール調整(たぶんオフだったんだろうけど)、セットや演出の変更など、対応すべきことも多いだろう。

台風の動きを見つつ、ライブ関係者のスケジュールを考えつつ、そして懐勘定も勘案しての、ギリギリの決断だったんだろうなぁ。

「払い戻しなし」は気の毒ではあるけれど、確かに中止ではないし、払い戻した方が混乱が大きくなる気がする。それに、スケジュール変更で事務所にもそれなりの損失があったはず。少なくとも無傷とは思えない。

結局、自然には勝てないんだよね。そのときにどんな判断を下すにしても、誰もを満足させることはできないということも。

このブログを書いている3日朝7時現在、東京は薄曇り。だけど風は強い。
無事に行われますよう!
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by miki_renge | 2011-09-03 07:08 | ジャニーズ