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「嵐の明日に架ける旅」

昨夜は、NHKの「嵐の明日に架ける旅」を見た。嵐5人が、全国各地の“日本の未来を担う”魅力的な人々を訪問し、そこから日本の素晴らしさを見直していこうというもの。「勤労感謝の日」に、ぴったりの内容だった。

ニノは、和歌山で170年以上続く手作りの醤油蔵へ。
相葉ちゃんは、佐賀の「むつかけ漁」の後継者と名人のところへ。
翔さんは、東京の大学を卒業後、両親の農場で働くことにした25歳の女性のもとへ。
松潤は、埼玉の町工場へ。
そしてリーダーは、宮城県女川町の商工会青年部へ。
それぞれの訪問先には、強く、そして温かな心を持った人たちがいた。

診断士視点では、町工場の社長さんの「諦めなければいつか人生は大吉になる」という思いに共感。この方、一度倒産を経験され、死まで考えたそうだが、「先代が築いてきた信頼関係のおかげで、助けてくれる人がいた」という話を、目を潤ませながら話してくれた。
お昼ご飯は従業員が一同に会していただくというこの会社、この結束力があればこれからも大丈夫。
そして、こんな素敵な町工場がたぶん全国にあって、さらに技術を磨いているだろうと想像すると、日本はすごいと思える(というより、そうか、信じたい)
こういう男気のある社長さんを訪問できてよかったね、松潤。
相葉ちゃんの「押してダメならさらに押せ」というのは、翔さんには秒速で否定されていたけれど、言い得て妙だと思った。

諦めないこと、伝承していくこと。
大事なことを見直せた。ありがとう。ぜひシリーズ化を。もちろんリーダーには、「ご当地ヒーロー担当」で^^
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by miki_renge | 2011-11-24 09:59 | ジャニーズ

恩師の訃報

数日前、ポストを覗いたら一通の喪中欠礼葉書が入っていた。そうか、もうそんな季節なのね、と思いながら差出人を見ても、知った名前ではない。でも確かに私宛。「?」と思いつつ、本文を読んでびっくり仰天。葉書は大学時代に大変お世話になった教授の奥様からで、その教授が亡くなったという内容だった。

その教授は、ゼミの指導教官で、経営組織論および労務管理を専門としていた。高校時代から労働法や働く人の心理に興味があった私は商学部に進み、大学2年の後半にその教授のゼミに入って以来、卒論指導までお世話になっていた。卒論で行き詰まったときに、ゼミ仲間と一緒にその教授の研究室にお邪魔し、あれこれと本を選ばせていただいたことを思い出す。

私が卒業した翌年、定年を迎えて退官したと記憶している。仕事を抜け出して退官記念講義を聴きに行ったっけ。また、私の結婚式では乾杯のご発声をお願いしたところ、快く引き受けてくださった。

それから私も仕事や育児で忙しくなり、ここ数年は年賀状だけのやり取りだったが…確かに平均寿命を超える年齢ではあったのだが、ずっと元気なままだと勝手に信じていた。急なことだったらしいけれど…

ともあれ、この教授との出会いがなければ、今こうして人事・労務関係の仕事をすることもなかった。その意味では、私にとってまさに「恩師」である。これからもいっそう、この教授に対して恥ずかしくない仕事をしていかなければ、と思いを新たにした。そうすれば教授も少しは喜んでくれるだろうから。
T先生、安らかに。
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by miki_renge | 2011-11-18 06:49 | 仕事場にて

来年の手帳

今年もあと2ヶ月弱。相変わらずバタバタとした日々を送っている。
が、Twitterやfacebookで、診断士や社労士仲間の仕事ぶりを見ていると、私はまだまだ時間の使い方が下手だし、睡眠も食事も取っているし、頑張りが足らないんだろうなぁと思う。
一方で、同業者では「子供が複数、障害児・未就学児がいる、しかも実家が遠い」というカテゴリーに属する人は、私が知る限りでは皆無。他のママ友達と比べても、私はとんでもなく無謀なことをしているのではないか、とも感じる。

…比較は無駄か^^;
自分にできることを、精一杯やっていくしかない。

さて、スケジュール管理の強力な味方、「手帳」選びの季節がやってきた。
少し前までは、この季節、「どんな手帳にしようかなぁ」とワクワクしていたのだが、来年は迷わず「社労士手帳」。
実は今年も、ほぼ社労士手帳を使い倒した。手帳は見開き1週間(仕事に必須の六曜付き)+月間予定表(18ヶ月間)がメイン、そして別冊として各種保険や法令関係、関係機関の電話番号等が載っているのが嬉しい。この別冊に、今年どれだけ助けられたか。特に厚生年金や健康保険の保険料額表は大いに役立った。
もちろん、情報はコンパクトにまとまっているので、決して重くない。
それに現実問題、手帳を買いに行く時間もない。社労士会が届けてくれるのだからありがたい。

仕事の割合で多いのは診断士の方なんだけど、「診断士手帳」さん、ごめんなさい。
ちなみに士業の皆さん、「スライド手帳」も、日程管理しやすいですよ^^
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by miki_renge | 2011-11-09 06:41 | 仕事場にて

女性診断士の会"Ami"20周年シンポジウム&パーティ

昨日、「女性診断士の会“Ami”20周年シンポジウム&パーティ」が開催された。私も参加してきた…というより、私はこの会の幹事(実行委員)の1人であるので、主催者なわけであるが^^;

シンポジウムの内容は、グーグル新規事業開発アジア太平洋地域統括本部長のマスミ オオサキ ラインダース氏の基調講演と、女性診断士5名によるパネルディスカッション。
ダイバーシティやワークライフバランスには日頃から興味があったし、何より子育て中の一女性として、大いに共感しながらお話をうかがった。特に大先輩方の経験談からくるお話には、何度も涙が出そうになった。いいときもあれば悪いときもある、この時代に生まれたからには、それを受け入れる…こんな方の力の抜けた生き方をしたいと思った。

他にも、ブログで気軽にコメントしていた方が実は大先輩だったということが判明したり、
数年ぶりに会った補聴器屋の社長さん(実は診断士の大先輩)から補聴器についてアドバイスを受けたり、
ネットでしかお名前を知らなかった方と名刺交換できたり、
今春、窓口勤務を勇退した先生に久々にお会いできたり、
もちろん、ときどきご一緒している仕事仲間と、少しだけでもお話ができたり、
と、とても幸せな時間だった。
だから、シンポジウム後のパーティに参加できなかったのは非常に悔しい。もっともっといろんな人とお話したかったのに。それに幹事だから、裏方のお仕事もあったのに申し訳ない。でも家庭優先の時期もあるのは仕方ない、と自分に言い聞かせる。

さて、昨日は僭越ながら、シンポジウムの基調講演の前に、「Amiの歴史」を紹介させていただいた。私のような幽霊幹事が皆様の前でお話しするなんて大変申し訳ないことだったのだけど…説明用資料を作成しながら、改めて20年の歴史の重みを感じたのも事実。この20年を築いてきた先輩方に、改めて感謝。
常に温かく、カッコいい幹事・実行委員の皆様にも感謝。お手伝いができなくてごめんなさい。
そして何より、ご来場くださったすべての方にも感謝。実行委員としての仕事でバタバタしていたため、しっかり挨拶できなくてごめんなさい。でもお越しいただき、嬉しかったです。
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by miki_renge | 2011-11-06 07:32 | 仕事場にて

一期一会の接客を大事に

ちょっと前になるが、10月のとある土曜日、家族で買い物に出かけたときのこと。

午前は、最近視力が下がったという長女の眼鏡を買い替えに。処方箋を手に子供専門の眼鏡屋さんへ。
こちらのお店に行くのは、3年生のときに初めて眼鏡を買ったとき以来。それでも当時のデータが残っていたので、とてもスムーズ。顔も若干成長したことから(当然か)、フレームも替えることにしたのだが、フレームの調整も子供目線で丁寧にやってくださった(その後、10日ほどして出来上がったが、長女もすぐに慣れた。)

午後は次女のランドセルを買いに、某大型スーパーへ。長女のときは年末に買ったのでまだまだ…と思っていたけれど、保育園の友達が続々とランドセルを購入していて、次女も羨ましくなったらしい。
豊富な種類のなかから、一番気に入った「A4サイズの入る、濃いピンクのランドセル」に決めた。あれこれ背負って選んでいる次女のことを、売場に立っていた店員さんがニコニコ見守ってくれていたのが印象的だった。レジでも温かい言葉をかけられ、次女は大喜び。

トータルで7万円の出費は痛いが、まぁ、いい買い物ができた。
思ったのは、このように「滅多に買わないもの」については、店員教育も行き届いていて、こちらも気持ちよく購入できるということ。
というのは、実は眼鏡屋とスーパーに行く間に、某公共施設に立ち寄ったのだが、その対応に不快な思いをしたからだ。こちらが代金を支払うときも、カウンターの向こうで職員同士が笑いながら話をしていた。挨拶なんて一言もない。公務員すべてを悪く言うつもりはないが、経営努力をしなくていいとこうなるのねーとがっかりしてしまった。

自分自身も、「一期一会」のつもりで、いい意味で相手の印象に残るような対応をしなければ…と思いを新たにした。

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「明日の人財育成を考える会 ~人事教育担当者のしゃべり場~」、11月9日(水)開催です。
今回のテーマは「震災に学ぶ現場力~管理職研修を考える」。詳細はこちら
私も当日会場におります。多数のご参加、お待ちしております^^
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by miki_renge | 2011-11-02 18:21 | 商品・サービス