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【ネタバレあり】「エイトレンジャー」感想

公開初日に、長女と次女と一緒に観に行きましたよ、「エイトレンジャー」。
関ジャニ∞のコンサートの企画から生まれたキャラクターが、何を間違ったか(?)映画化された。本人たちもあちらこちらでその驚きを語っているが、ファンだってびっくりだ。でも、売れない時代からの企画がこのような形で日の目を見るなんて、とても嬉しいし、「頑張ったねぇ」と声を掛けてあげたくなる。

12時30分の回に行ったのだけど満席。事前に予約して行ってよかった~。
場内を見回した限りでは、男性は皆無。上映前から周囲の席では「エイターあるある」ネタが飛び交い、何とも言えない居心地の良さと連帯感を抱いた。

さて、以下ネタバレを含むので、これから観る方は回れ右。

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by miki_renge | 2012-07-28 17:35 | ジャニーズ

残業規制の意味

ブログに書きたいことは、たくさんある。
ただ、仕事以外で、落ち着いてPCの前に座っている時間がない。
夏休みだなぁ…

さて、昨日の東京新聞の、
7割過労死基準以上 残業協定 大手100社調査
という記事を読み、暗澹たる気持ちになった。
記事では、
東証一部上場の売り上げ上位百社(二〇一一年決算期)の七割が、厚生労働省の通達で過労死との因果関係が強いとされる月八十時間(いわゆる過労死ライン)以上の残業を社員に認めていることが分かった。

と紹介したうえで、経団連の労働法制担当者の
「円高などで今、国内で事業を続けるのは大変。過労死は重要な問題だが、法律で残業時間の上限を定めるなど労働規制を強めれば、企業はますます活力を失い、成長は望めなくなる。」

とのコメントを掲載している。

調査がどのように進められたかは分からないし、この担当者のコメントも、もしかしたら一部が切り取られている恐れもある。だから記事をそのまま受け止めるのは間違っているかも知れないが…
ただ、本気で、「過労死ライン以上の残業を認めることで、競争力をあげたい」と考えているのだとしたら、恐ろしいことだと思う。

なぜなら、それはそこで働く人間を「機械」とか「道具」としか見ていないということだから。それなら、ずっと動かしていれば、アウトプットは時間に比例して上がる。でも、そこで働くのは生身の人間である。

大企業がこういう働き方だと、その下請けはますます休んでいられないよね。
時間制約があったり、体力がなかったりして残業できない人間は、そんな職場には居づらくなるよね。
そしてもう一つ、家族(主に父親や夫)がこのような働き方をしていたら、家庭にどういう影響が及ぶか、経営側は想像しないのだろうか。
「仕方ない」で片づけられてしまうような問題なのだろうか。

でも、残業規制そのものを考えても、単純に「規制上限を厳しくすればよい」とはいくまい。逆にサービス産業が増えたら意味がない。

ただ、このままじゃヤバいよ日本。労働力がこれから減っていくというときに、こんな働き方が是とされる世の中はまずいよ、と言いたい。うちの夫も先月の残業時間は(申請が通った分だけで)130時間、こんな働き方を、娘たちや、その旦那さん(←気が早いか)にしてほしくないよ。
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by miki_renge | 2012-07-26 21:15 | 雇用・人事

ついに会報第1号&会員証到着!

b0038741_1845525.jpgついに梅雨明けという暑い暑い日の午後、ポストに入っていた封筒。
そこには大きく「関ジャニ∞」とあった。

おおっ!ついについに来ましたか。
関ジャニ∞としてのファンクラブ会報第1号&会員証。
最近ようやくメール伝言板も関ジャニで来るようになったから、そろそろかなーと思っていたけれど。

会報は…とにかく個人ページの充実が嬉しい。You&J時代には考えられなかったことだ(←当たり前だけど)。会報の構成は嵐と似ているが、それぞれの内容のかっとび具合は嵐以上(笑)個人的には写真のない、テキストのみの、すばるのページにプチ感動。大きくなったねぇ。

一方、会員証は、文字部分がエイトカラー。
会員番号は「EIGHTER NUMBER」で、会員名は「EIGHTER NAME」。いいなぁこのファンサービス。
You&J時代の会員番号は70万台だったけど、関ジャニ単独では18万台。トータルでの会員数はどれくらいなんだろう。

これから、「エイトレンジャー」公開に向けて忙しくなるぞ~。
とりあえず今夜は「ドラゴン青年団」を録画します。
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by miki_renge | 2012-07-17 18:43 | ジャニーズ

あるお店の閉店決意

「実は、来月で店を閉めるんだよ」
先日お邪魔した商店街の某最寄品小売店さんで、店主さんの言葉に衝撃を受けた。

その店主さんとは、平成14年、私にとって初めて診断士らしい仕事(商店街支援)をしたときからのご縁。
今は、仕事ではなく、一顧客としてときどきお邪魔していた。

直接の理由は「後継者不在」。
60年近く続く地域の顔とも言える店なのだが、さすがに老朽化も進み、今から建て直すだけの投資はできない(恐らく金融機関も融資しない)と判断したのだと言う。
長年のお得意さんのことを考えると、もちろん閉店に迷いがなかったわけではない。が、1年ほど後継者探しに奔走したものの話がまとまらず、今後のご自身の健康状態、老後資金や事業の可能性を考え、悩みに悩んで出した結論だそうだ。
そして、まもなく古希に届く年齢の店主&奥様は、元気なうちに第二の人生をスタートさせるとのこと。

この店主さんの熱意や店のブランドを考えると、ここで店を閉めるのはもったいないことこの上ない。
が、これまで長期休みもほとんどなく、店を守り抜いてきた店主&奥様。
ここは笑顔で見送るべきなんだよね…
高齢化が進む商店街、元気な店主さんがいきなり体調を崩して結局閉店、なんていうケースもちらほらある昨今、「今までありがとう、お元気で!」と感謝の気持ちを伝えられる方が、お客にとってもいいんだよね。サラリーマンならもう「定年」を超えるお歳だものね。

それでも、残念。
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by miki_renge | 2012-07-15 15:24 | 仕事場にて

コーチング勉強会に参加

先日、こちらの方が開催されたコーチング勉強会に参加してきた。

コーチングは、これまでも何回か勉強しようとしたし、そのために実際に受けてみたこともある。
私自身、中小企業の経営者様とお話しするたびに、「こんなアプローチができたらもっと満足していただけるのに」と思うことも度々あり、そのときにコーチングの技法が使えたら、もっと話の幅が広げられるだろうと感じていたためだ。

しかし、今まで体験したビジネスコーチングは、受けたもの、傍から見ていたもの、共にあまりしっくりくるものがなかった。
初対面のコーチに、いきなり「あなたの夢は何ですか?」とたたみかけられたときの違和感、
目標設定時にいきなり危機感をあおられたときの恐怖心など。
コーチングって、こんなに人を追い込むものなのかなぁ、と疑問を持つことも。

が、今回の勉強会で、それがなぜ腑に落ちなかったのかが理解できた。
そして、コーチングの本質は何かを知ることができた。
信頼関係の築き方、目標設定の仕方、質問の仕方など、目から鱗が落ちる思い。詳細はノウハウなので書けないが…今まで誤解していたコーチングに、これから新たな気持ちで取り組めそうだとワクワクしてきた。

まずは先回りせずに、ただ話を聞くこと。これが今の自分のテーマかな。
「こういう答えなら、次はこれを質問しよう」と、いつの間にかストーリーを作ってしまうことがあったから。ときにはそれも有効だろうけど、相手の本当の「心の声」が分からなくなっては困るものね。

その後、今回の講師が書かれた本も拝読。
目標の大切さ、立て方などについて、分かりやすく解説されています。

学びなおしの機会をいただけて感謝。
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by miki_renge | 2012-07-08 15:45 | 資格・勉強

生活保護の不正受給に関して

ネタはたくさんあるのに、記事を書く時間がない…(泣)

で、やや古いネタ。
お笑い芸人の河本準一さんのお母さんの、生活保護受給の件。
「もらえるものはもらっておけ」という発想があったのかなかったのかは不明だが、さんざん叩かれたのは事実、のようだ。

私は報道以上のことは知らないけれど、一番に思ったのは、
「世の中、そんなに河本さんを批判できる人が多いのか?」ということ。

職業柄、不正受給の場面にはよく出くわす。
自己都合退職して、しばらく働くつもりもないのに、雇用保険だけ受給するケース。
育児休業取得後、復帰するつもりもないのに、とりあえず育児休業給付金だけ受給するケース(そしてそれを当たり前のように手続する企業も)。
傷病手当金でも似たようなことはときどきある。あまり詳しくは書けないけど。

話を聞くと、これらは明らかに不正ではあるのに、罪悪感のない人が多い。
「だって、今までさんざん保険料を取られてきたんだよ、モトを取らなきゃ」という声もある。

河本さんの生活保護問題とは、額も期間も違うかもしれない。
けれど、金額が少なければいいのか?短期間ならいいのか?
その線引きって、どこにあるんだ?

別に河本さんを擁護したいわけではないが、何となくモヤモヤしている。

もっと取り締まればいい、審査を厳しくすればいいという声もある。
ただし、それには公務員を増やす必要がある(かも知れない、今の体制で生産性を上げればいいという意見もあろうが)。そしてその原資は税金だ。
結局は、個人のモラルの問題なのだろうか…
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by miki_renge | 2012-07-06 22:47 | 年金・保険