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単著出版までの長い道のり(3)

年度末の忙しさにかまけて(いや~、ひたすら忙しかったわ~)ずっと滞っていた、「単著出版までの長い道のり」シリーズ 
→ 過去記事はこちら (1)(2)

以前書いたように、初校でいろいろ直しを入れたせいか、再校の戻しまでのスケジュールはタイトだった。
初校を戻したのは1月7日。再校があがり、メールで送信されてきたのは1月15日夜。
1月末発行というスケジュールは動かせなかったため(注:結局2月5日発行となった)、逆算すると1月18日朝には再校を戻さなければならないことに。

さらに言えば、初校の段階でデータをいくつか入れ替えた影響で、ページが若干減ってしまった。編集担当の方からは、「新たに原稿を書き足していただく余裕はないでしょうから、このまま行きましょう」と言われたが、こちらはストック(=ボツにした記述)がたくさんあったので、何とかそれを入れようと試みた。

再校の戻しまでの2日間、初校の修正が反映されているか確認すると同時に、原稿の追加。
この段階で新たな原稿を入れるのは、主張の一貫性やバランスという視点から言えば勇気が要ったが、急に、過去にボツにした記述がいとおしく思え(爆)、力技で入れることに。

16日は次女のB型肝炎の予防接種もあったのだけど、この日も待合室でゲラとにらめっこ。
まさにコマギレ時間だったなぁ(涙)
この再校戻しまでの2日間というのは、恐らくこれまでの人生のなかでも、かなり濃密だったことは間違いない。

で、18日の朝一番に出版社に原稿を届け、ようやく私の手を離れた。
出版社を出た後のヒンヤリと冷たい空気がやけに心地よかったことは覚えている。数日前に降った雪が、まだあちらこちらに残っていたっけ。

しつこくも、(4)に続く…

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by miki_renge | 2013-03-31 17:41 | 仕事場にて

あなたが笑えば、世界は輝く:「泣くな、はらちゃん」より

昨夜の「泣くな、はらちゃん」の最終回、とてもよかった^^

前回、マンガのなかの世界に入ってしまった越前さん。そこで、「自分なんてどうでもいい人間、いなくなっても構わない人間」だと悲しげに話す。
それに対して、はらちゃんは「そんな越前さんは好きではない」ときっぱり。「自分の世界に帰るべきだ」と言う。
実際、越前さんを心配している人は、現実の世界にもたくさんいた。

現実の世界に戻った越前さんは、「世界と両思い」に向けて、少しずつ変わっていった。
はらちゃんの無償の愛に支えられて。
そして、「神様」の変化のお陰で、マンガ界の皆も、たくさん笑えるようになった。

このドラマ、初めの頃は単純に「越前さんとはらちゃんのラブコメディーかな」と思っていた。
ところがどっこい、ものすごく深く考えさせられる社会派ドラマだった。
愛とは何か、死とは何か、自分の存在とは何か。
自分の世界、自分の価値観を疑ってみることの大切さ。
人は1人じゃないこと。笑顔は周りを元気にすること。

いろんな挑戦もあったドラマだと思う。
特に第8話の、東日本大震災後の映像。「現実の世界は必ずしもいいことばかりではない」という説明のために入れられたものと思うけれど、入れるのに相当勇気が要ったんじゃないかな。
マンガと現実世界を繋ぐ「揺れ」というのも、港町という設定も、つらい人には堪えたかも知れない。でも、「忘れない」という裏テーマを表現するためのものだったのかな、とも思う。

キャストもピッタリはまっていた。
今月の「日経エンタテインメント!」(表紙がニノ)に出ていたけれど、はらちゃんは長瀬だから生きたんだろうなぁと思う。それとマル。「あの役は彼の人間力、がんばる感じが全面に出ていて…」とプロデューサーが語るように、つい応援してしまいたくなった。
最終回の、はらちゃんと田中くんが一緒に車に乗るシーン、泣けたなぁ。恋のライバルのはずなのに、いい人すぎるよ、田中くん。

で、つい買ってしまいました。「泣くな、はらちゃん シナリオBOOK」。
「私の世界」をリピートしながらこの本を読み返す、至福のひととき。
世界じゅうの人の幸せを祈ります♪
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by miki_renge | 2013-03-24 18:22 | ジャニーズ

「嵐ちゃん」最終回に寄せて

書きたいことが多くて非常に困っているのだが、とにかく時間がない…
来週までは駆け抜けるのみ^^

さて、それでも昨夜の「ひみつの嵐ちゃん!」最終回だけは見逃せなかった(仕事がたまっているのに、すみません!!)

最終回はシェアハウスで、5人がまったり。
写真や衣装、小道具?を使いながら、思い出を振り返っていた。

実は、かなり迷走した番組だったんだよなぁ。
初めの頃は「社会科バラエティ」だったんんだけど、早々にネタが尽きてたし^^;
1回限りのよく分からない(笑)企画も多かったし(「大人のぬり絵」とか、「芸能人に会えるかもしれない街」とか)
嵐の人気が出てからは、みんな忙しくなったからか、VIPリムジンもシェアハウスも2人だけになっちゃったものね。
司会のオセロも、ちょっとビミョーになってしまったし…

でも、ファンにとっては、ユルフワな嵐が見られる大事な番組だった。
系列で言えば、「宿題くん」の流れをちょっと汲んでたかな(少なくとも「しやがれ」よりは…)

映画「花より男子ファイナル」公開直前の、松潤と大島さんの1日デートとか(髭男爵=貴族が、道明寺家のライバルなんだよね。)
芦田愛菜ちゃんゲストの回の「リルぷりっ!」ダンスの無茶振りとか(モデルズ、わけもわからないのによく踊れたよね)。
ランキングダービーの「オシャベリカズナリ」の微妙な位置づけとか。
「オトナはできて当然SHOW」では、山ちゃん@南キャン、いろいろありがとう!
そうそう、マネキン5は投票に行ったなぁ。この番組がなくなるのは、「ひみつの関ジャニちゃん」になるときかと思ってたわ、真面目に(爆)
その他、ダブルパーカーとか軽潤とか、大野フィッシングクラブとか映画泥棒コントとか俺千葉2人旅とか、いくらでも語れるのだけど…

最終回の最後、「Still...」がフルで流れたのは反則です。
あの歌詞が、こんなにも最終回にマッチしているとは(しかも字幕まで出てるし)
もう車輪は回り始めているけれど、これはきっと、新たな出逢いの始まり。

自分のなかでの一番は、震災1年後の放送のオープニングで、他局も含めた嵐関連の番組と、国立競技場、そして東北~日本地図をバックに「ファイトソング」が流れたこと。
迷走しながらも、嵐と番組スタッフの愛を存分に感じられる素敵な番組だった。

5年間、ありがとう。
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by miki_renge | 2013-03-22 22:48 | ジャニーズ

【速報】関ジャニ∞ライブツアーDVD到着!

この日を待っていましたよ。
「KANJANI∞LIVE TOUR!! 8EST~みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!~(初回限定盤) 」が届く日を。

まだすべて見ていないけれど(何と言っても9時間超)、本編はざっと再生した。
あぁ、あの日の感動がよみがえる…って、収録されたのは雨の長居の日だったけど。

味スタ当日は、初のエイトツアー参戦だったということもあって、当人達をできるだけ目に焼き付けておこうと必死だったけれど(いや、それでも十分楽しみましたよ)、こうやってDVDを見て、会場全体や映像を眺めてみると…改めて「いいなぁ」としみじみ。

8年前の夢を叶えたエイトさん。
すばるの、とてつもなく良く伸びる声。ちっちゃいおっさんが全身全霊で歌う姿。
「エイトレンジャー」の無駄に長い(爆)コント。
「浪速いろは節」が始まる瞬間の歓声。
「クルトン」の可愛らしさ。
それとは対照的に、「Dye D?」のダンスは素敵すぎる。

エンドロールのバックに流れる「愛でした。」もやたら感動的で。
あぁ、どう表現したら、この素晴らしさを伝えられるのだろうか。自分の語彙の貧弱さが悔しい。

あと、特典映像に入っていた京セララスト、7人からのメッセージ。
多くのエイターが涙したというこのメッセージに、「うわ、これは泣くわ…」と自分も涙目。
本当に、本当に、大きくなったね。
「紅白に行ってきます!」という力強い挨拶も効いた。
あの後、NHKで「いろは」を歌ったのね。

これから腰を据えてじっくり見るけれど(たぶんその感想もいずれアップします)、もう既に6,800円がとてつもなく安いと感じてしまう。迷っているそこの貴女、買っちゃいましょうよ!テイチク最強。
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by miki_renge | 2013-03-13 18:52 | ジャニーズ

「信長のシェフ」

単著出版について書き綴っていた途中で、こんな記事を挟んですみませんねぇ。
でも、明日は最終回。その前に書いておきたい、「信長のシェフ」(テレ朝金曜23:15~)について。

フレンチシェフのケンが、戦国時代にタイムスリップ。
織田信長に出会い、彼の料理番になる。
そこで、さまざまな料理を作って、信長が出す難題を解決していく…という物語。

まず、主演のキスマイ玉森(玉ちゃん)が、初々しくてGOOD。
癖のありそうなミッチー信長、明智吾郎もいい。
妙に風格のあるカンニング竹山の家康も然り。4話の「家康の心を繋ぎ止める料理」は私にとっては神回だった。家康と信長の絆にしみじみしたわ。
いや、5話の「戦国お子様ランチ」も良かった。お市はケンに、ハンバーグの作り方を教わったとしたら…
先週、森可成がフューチャーされていたのも意外。知名度的には今一つだものね。
というわけで、歴史好きには楽しめるドラマだと思う(→うちの長女だ) そうでなくても、深夜なのにこの豪華キャストって。深夜のテレ朝、さすがだわ。

料理って、いろんなものを動かす力があるんだよね。
政治家だって、料亭を使うわけだし(笑)
美味しいものを一緒に食べれば、もう仲良し♪ 食欲って人間の本能なんだよね。うちにもこんなシェフがいたら…(妄想)

さて、明日の最終回で、ケンは平成の世に戻れるのか。
本能寺の変は?

そういえば、今日の「やじうまテレビ」では、クランクアップの様子が紹介されていた。玉ちゃん、お疲れ様。
4月からはこの枠にたっちょんが出ますよー。サイトもあるようです。
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by miki_renge | 2013-03-07 23:20 | ジャニーズ

単著出版までの長い道のり(2)

単著出版までの長い道のり(1)の続き。

一番難しいと思ったこと。
それは、構成を決め、それに沿って主張をまとめ上げることだ。

今回の本は200ページ、約10万字(実際は余白もあるから、8万字弱)。雑誌やリーフレットへの寄稿とは全く違う。
この膨大なボリュームのなかで起承転結をどのように繋げていくか。
矛盾ない論理展開にできるか。
言いたいことを、どの流れで、どの項目に入れ込めば、一番スムーズに伝わるか。
もちろん企画書が通ってから、いざ書き始める前に構成は考えたつもりだったが、迷いの連続だった。

「とりあえずこれでいいや」と思っても、翌日読み直すと、「あれ?これは前に似たようなことを書いたかも」と気づいたり(←スペースの無駄、くどい)。
逆に、これはものすごく強調したい!と思っても、おさまりが悪くて、結局カットしてしまった項目も(もう少し知恵と時間があったら、あれもこれも入れられたのに!)
200ページ、埋まらないかもしれないと思ったけれど、全然そんなことはなかった。むしろ、本当に伝えたいことを、より適切な言葉で収斂していく作業の方が大変だった。

その意味では、初校ゲラをあげていただいてから戻しまでの3週間が、一番つらかった。
ゲラを読んでみると、「ん?」と思う箇所が、これでもかというくらい目につく。入稿のときにさんざん見直したはずなのに、いざゲラを見ると、受け取り方が全然違って驚いた。いや、初めの原稿が相当に質の悪いものだったのかも知れないけれど。さすがに大修正まではしなかったけれど、論拠となるデータはいくつか入れ替えた。

データの修正、これもまた気を遣う。そのデータが、別の箇所で別の主張の足を引っ張っていないか、確認しなければならないのだから。

続く。

★「『コマギレ勤務』が社会を変える~多様な働き方を目指して」をご購入いただける方はこちら(労働調査会様サイト)かこちら(アマゾン)へ。ありがとうございます。
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by miki_renge | 2013-03-03 11:31 | 仕事場にて