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「明日はどっちだ」(関岡さん編)

こちらの記事の続編。
今回は、「応援ドキュメント 明日はどっちだ」(NHK)に関して。
関ジャニ∞の三馬鹿が頑張る人々を応援する連続ドキュメンタリー。
これまで「赤字温泉を立て直す親子」や「36歳崖っぷちボクサー」、「三陸のワカメに故郷の復興をかける漁師5家族」などが紹介されてきたが、私が特に応援しているのは、女性の大工で棟梁を目指す関岡舞美さん、24歳。修業を始めてまだ3年目だが、ただいま1軒の家づくりの現場を任されている。

彼女は小学6年生のときから大工にあこがれ、大学の建築学科を卒業。しかし女性という理由で、就職には苦戦した。ようやく弟子入りさせてもらったのが、滋賀県の宮内建築。

…まずここで「何で!?」と思ってしまった。
こんなに大きな夢を持って、一途に歩いてきた若者を、女性というだけで追い払っちゃうの!? 何てもったいない!!

実際、彼女の奮闘ぶりを見ていると、現場で「女性だからダメ」というのは単なる先入観に過ぎないのでは?と思う。
もちろん、体力的には差があるかもしれない。
けれど、木の特徴を踏まえながら最適な案を考える、現場でリーダーシップをとる、何より施主のことを考える…などは、性別なんて関係なさそう。

関岡さん、ここで頑張って、あなたを門前払いした企業を見返してあげなさい(笑)
こういう企業には、男性職場で輝く女性を紹介している「現場女子」(日本経済新聞出版社)という本を紹介してやりたい。

もう一つ、厚生労働省の「女性の活躍推進状況診断」にも挑戦してほしい。こちらも縁あって紹介記事を書かせていただいたけれど(こちらをご参照)、この執筆をしているときから、関岡さんの頑張りが頭から離れなかったわ。
来週の「明日はどっちだ」は、関岡さん特集ですよ~。

…それにしても、すばるさん、人間ドックに行ってください(心配)
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by miki_renge | 2013-05-30 22:24 | ジャニーズ

単著出版までの長い道のり(5)

もうすでに存在すら忘れられているかも知れないけれど…「単著出版までの長い道のり」シリーズ→ 過去記事はこちら (1)(2)(3)(4)

今回は、「入れたかったけど入れられなかった」部分について。
(2)で書いたように、約10万字(実質8万字弱)の執筆は、実はそれほど苦ではなかった。書きたいことは山ほどある。とりあえず自分の主張をバーッと書き出してみて、それをまとめていく作業の方が何倍も大変だった。
入れられなかったのは、主に以下のもの。
①ワークライフバランスやダイバーシティとは関係するものの、「コマギレ勤務」とは直接結びつかない主張(話が壮大になりすぎる)。
②全体のバランス・構成を考えると、その内容だけでページ数を割けない主張(300ページあったら入れられたかも)
③あまりに突飛で、現時点では共感は得られないであろう主張(裏付けとなるデータが全く揃えられない)

ということで、「惜しくも(?)選外」の内容をここでいくつかご紹介。

◆「24時間社会」への懸念。人口減少との関連で、「労働力人口の効果的配分」を考えなければならないときがきっと来る。出版後、バスの終夜運転についても発表されたが、「出来る限り″朝起きて、夜寝る″生活を」と加えたかった。これで社会保険料負担も減る可能性があると(これは本編には入れにくく、コラムで書いていたが、最後の最後でボツにした)。

◆保育所の待機児童の問題。これも出版後に大騒ぎになったこと。「時短を取れず(あるいは取っても)、●●駅のそばの●●園に入れないと、お迎えに間に合わない」と悩む保護者のなんと多いことか。思い切って、もっと勤務時間を短くできれば、保育園の選択肢も増えただろうに、と思う(これも最後に泣く泣くカット。待機児問題がこれだけクローズアップされるなら、入れときゃよかった)。

◆中学高校時代の部活動の厳しさ(というか、精神論)が、従順で24時間働けるビジネスマンを生むことに一役買っているのでは?という仮説。でも「学生時代だからこそ、何かに打ち込むことは素晴らしい」という思いも否定できないため、本文では1文触れるにとどまっている(笑)

◆「エイジフリー社会」への道筋。「コマギレ勤務」で、生涯現役という働き方も容易になるはず。シニア起業やシニアの社内ベンチャーの可能性についても、突っ込みたかった。

◆副業については触れているが、もう少し紙面を割きたかった。一つの仕事が、もう一つの仕事へ与える好影響もきっとあるはず。

◆「忙しく働く人も、地域に帰るべし」という主張はもっと強調したかった。今、自治会活動は高齢者が主婦がほとんどを担っている。というか、働き盛りはとてもできやしない。これっておかしくないか?

その他、少子高齢化、地域格差の拡大に対する危機感は当初はもっと過激に書いていたけれど、「やりすぎかな~」と路線変更。どちらが良かったかは、よく分からない(笑)

しつこくも、(6)に続く…

★「『コマギレ勤務』が社会を変える~多様な働き方を目指して」をご購入いただける方はこちら(労働調査会様サイト)かこちら(アマゾン)へ。ありがとうございます。
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by miki_renge | 2013-05-26 20:48 | 仕事場にて

「ありえへん∞世界」

最近、毎週火曜日が楽しみでしかたない。
火曜夜は20時から「ありえへん∞世界」(テレビ東京系)、22時55分から「明日はどっちだ」(NHK)が放送されているからである。ついでに言うと、「月曜から夜ふかし」(日テレ系)の録画もチェック。

本日は「ありえへん∞世界」について。
この番組では「変なレストラン」や「ありえへん店」などのキワモノが紹介される。でも、決して不快ではない。「こんないろんなサービスがあるんだなぁ」と素直に感心させられる。

昨夜は「成り上がりスペシャル」(このネーミングも凄い)。
紹介されたうち1人は、出来ちゃった結婚→夫のDVによる離婚により、息子を育てるためにキャバ嬢として働き始めた大松茜さん。でもそれは息子が小学校に上がるまでと決めていた。
ナンバー1になった後キャバ嬢を引退した彼女は、キャバ嬢時代に感じた「出勤前にネイルや美容院を点々として身なりを整える不便」を解消するために、サロンを開業。
今では事業を広げ、「セレブ社長」に。

この番組の面白いのは、これを「お涙頂戴の苦労談」ともせず、「ビジネスのノウハウ」と強調もせず、「今はこんだけセレブな生活を送ってるんやで~」とエセ関西弁で面白おかしく紹介してしまうこと(笑)

かと思うと、「ワケあり定時制柔道部」のヤンキー先生の奮闘記を放送したり。
(この特集、長女がものすごく好きなのはなぜだろう…)

この番組の裏テーマは、「ブレない」ってことなんだろうな。
初志貫徹。自分で決めたことは必ずやる。自分を信じる。そんな人たちの応援。
そういう意味では、「明日はどっちだ」も同じかも。この番組についてはまた後日。
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by miki_renge | 2013-05-22 13:57 | ジャニーズ

乙武さんの入店拒否騒動から考えたこと

昨夜、何気なくTwitterを見ていたら、乙武洋匡さんのつぶやきが目に入ってきた。
銀座の某店でディナーの予約をしたのだが、いざ店に入ろうとしたら拒否されたとのこと。お店のスタッフから「車いすなら、事前に言っておくのが常識だ」「ほかのお客様の迷惑になる」と言われたそうな。しかも15分待たされて。
店は2階、エレベータは2階には止まらない仕組みだったらしい。それはホームページに書いてあるという店主。うむむ…

いろんな論点はあると思うけど、一番引っかかったのは、「事前申告が常識」ということ。それは車椅子側の配慮であって、決して義務ではないのでは…

ネット上でも、「言わないのが悪い」という論調が多くて驚いた。誰だっていつ車椅子生活になるか分からないのに。そのときに「車椅子だから行動が制限されても仕方ないよね、行きたいところに行きたいときにいけるはずはないよね」と納得できるのかな。
まして「障害者はこうあるべき(行きたい先に事前確認すべき、など)」と健常者が諭す構図が、どうも腹に落ちない。
バリアフリーはまだまだ…というより、単に想像力の問題?

一方、これを逆手にとったビジネス?もある。
「旅のお手伝い楽楽」という京都の会社だ。高齢だったり障害があったりする人の旅行のために、オーダーメイドの企画を提案し、介助スタッフを派遣する事業を行っている。
この会社のミッションにはとても共感するし、応援もしたいけれど、本当はこういったサービスがなくても、気持ちよく外出できる世の中になったらいいよね。

もう一つ。今朝の「シューイチ」で紹介していた、千葉工業大学の「未来ロボット技術研究センター」が開発中の「二足歩行ロボット」。所長は中学生のときに下半身まひで車椅子生活を余儀なくされたが、このときに考えたのが「歩く車椅子」だそう。
これがあれば、段差もラクラクだ。
まぁ、技術がどれだけ進んでも、大事なのは人の気持ちなんだけど。

いろんな歩み寄りがあって、バリアフリーが実現するといいなぁ。

でも中丸の髪型は変わらなくてもいいなぁ(笑)
KAT-TUNって、意外と面白いのね。中丸、シューイチで頑張ってますよ^^
そして「丸丸」と中丸に声を掛けるクサナギツヨシって…
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by miki_renge | 2013-05-19 14:47 | ジャニーズ

診断士の皆さん、マスターコースへ

GWが終わると、今年度も本格始動という気がする。
いや、「年度更新と算定の準備に追われる感」と言ったところか…

さてさて、診断士の世界だって同じですよ~。
今年度登録の皆様、マスターコースの受講など、いかがですか?
マスターコース…それは診断士試験に向けて勉強した「机上の理論」を、実践に変えるきっかけの場。
私も、2つのマスターコースに携わっております^^

1.夢をカナエル!プロコン養成マスターコース
このコースの特徴は、「話す」「書く」を徹底的に仕込まれること。とにかく実践、実践。その結果が即仕事に結びつくことも。そのためか、独立志向の人が多い。
仕上げは「自主セミナー」の運営。今年度は以下の日程で2つのセミナーが開催予定。詳細はリンクにどうぞ。「自主セミナー」受講は、診断士である必要はありません。
「『草食系』起業セミナー」5月25日(土)13:00~17:45 渋谷・勤労福祉会館にて
「ポジティブキャリアセミナー」6月9日(日)13:00~17:00 港区勤労福祉会館にて

2.女性のビジネス支援マスターコース
女性起業家支援のための専門家を養成するコース。従って、女性診断士の受講が多いけれど、決して女性限定ではないので男性もご安心を。1年間受講すると、ジェンダーやワークライフバランス、ダイバーシティにも詳しくなれます。ちなみに私、こちらの1期生です。
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by miki_renge | 2013-05-08 19:07 | 資格・勉強