<   2013年 06月 ( 4 )   > この月の画像一覧

単著出版までの長い道のり(7)

まだ続いていたのか?と突っ込まれそうな、「単著出版までの長い道のり」シリーズ。
→ 過去記事はこちら(1)(2)(3)(4)(5)(6)
※関ジャニ∞にちなんで、8回まで続きます

先日、この「働く・仕事を考えるシリーズ」の1周年を記念して、出版社・著者の交流会(という名の飲み会)が行われた。
今回集った執筆メンバーは、お互いに良く知っている診断士仲間で、執筆中の苦労も耳にしていただけに、書籍という形で生み出せてよかったね…と語り合った。
私もこのブログで書き連ねているように、本を出すというのは著者それぞれに、いろいろなドラマがあるものだ。
そして、本を出してからも。今回、シリーズの営業担当の方にもご参加いただいたが、そのご苦労には頭が下がる思いがした。

そう、その一冊に、いろんな人が関わっている。
執筆の伴走者となってくれる編集者。
書籍のレイアウトや表紙をデザインしてくれるデザイナー。
論理破綻や誤植などを鋭くチェックしてくれる校正者。
印刷・製本、配送担当さん。取次さん、そして本屋さん。

「著者」として、私の名前が大きく出てしまうけれど、本当はこういう人たちのお名前をしっかり出してほしいなぁと思う。私の本であるけれど、決して私だけの本ではない。
話が大きくなりすぎてしまうが、俳優さんが映画やドラマで、「自分の名前が大きく出るけれど、本当は裏方さんが一番頑張っている」と話すのってこういうことなんだなぁと、実感できた。

そして、自分がスケジュールを守れなければ、どれだけたくさんの方に迷惑を掛けるのかというのも^^;
自分のせいで周囲のワークライフバランスを壊すのであれば、この手の本を書く資格はないのだなぁ(汗)

あ、芸能界つながりで。
この交流会に参加したメンバーの数名が「月曜から夜ふかし」を見ていたのには笑いました。
村上さんは31歳です。

★「『コマギレ勤務』が社会を変える~多様な働き方を目指して」をご購入いただける方はこちら(労働調査会様サイト)かこちら(アマゾン)へ。ありがとうございます。
[PR]
by miki_renge | 2013-06-28 09:15 | 仕事場にて

「涙の答え」PV&メイキング

先週は毎日のように学校に行っていたので忙しかったのだけど、その合間に見た、「涙の答え」PVとメイキング。めっちゃよかった~!

PVは、小学生の7人が、写真館で記念写真を撮影するところからスタート。
それから時を経て、やはり今年も同じ写真館で皆が揃う。そのとき、母校が廃校になることを知る。
母校にこっそり忍び込んだ彼らは、校庭で野球して、校舎に入って、タイムカプセルを掘り出す。
が、警備員さんに見つかってしまい、逃げ出す…こんなストーリー。

写真館に並ぶ、途中から6人になる写真。
最後にタイムカプセルから出てきた7人の絵。
悲しいことがあっても、時は流れていくんだなぁと感じさせる映像。
これがそのまま、「100回泣くこと」の世界観に繋がっていくんだね。

…まずい、PVを思い返しながらこの文を打っているだけでも泣けてくる。

たっちょんの、ふわふわした雰囲気が秀逸。
やっぱり現実の世界にはいないんだよね…でも、みんなを見守る目がとても優しくて。

他の6人も、今では立派な社会人。
…いや、ヨコすばの職業は不詳(笑)
ヨコは作業着を着ていたけど、自動車の整備士かなぁ。
すばるは、うーん、何だろう?芸術関係?黒縁眼鏡とカーディガンがどこまでも似合う「ちっちゃいおっさん」だわ。
亮ちゃんはスーツを着ているからサラリーマンだろうけど、県庁おもてなし課の職員ですか?
メイキングでヒナが熱くワールドカップについて語るシーンが笑えた~。

今回、PVの入った初回限定盤Aのみの購入にしようと思ったけれど、PVを見たらやっぱりメイキングも見たくて、Bも甘損でポチってしまった。通常版はレンタルで我慢したけど。
テイチクさん、ほんとに商売上手です。
[PR]
by miki_renge | 2013-06-24 16:22 | ジャニーズ

単著出版までの長い道のり(6)

ダラダラと書いている「単著出版までの長い道のり」シリーズ。
→ 過去記事はこちら(1)(2)(3)(4)(5)

このテーマで本を書きたいと思っていたものの、不安がなかったわけではない。まず思ったのは、
「ワークライフバランスについては、すでにさまざまな研究がなされており、"今さら感"があるのではないか」
「政策に大きく左右される分野であり、書いたこともすぐに陳腐化してしまうのではないか」
の2点だった。

検討の末、類書との違いを出すために、「短時間勤務」を前面に押し出すことにした。
ちょうど育児・介護休業法の改正のタイミングであり、「育児短時間勤務制度の設計をどうしたらよいか」という相談は数多く受けていたので、ニーズはあると判断した。
そして、恐らく陳腐化するほど、現状はまだ変わらないだろうという読みもあった。悲しいけど。

ただ、ここでもう一つの懸念は、「実は私自身は、正社員としての短時間勤務は経験していない」という現実。
時短勤務の同僚のフォローには回ったことがある。
パートタイマーとしての勤務もある。
だけど、「正社員のコマギレ勤務」の経験そのものがない。
そんな私が、このテーマを選んでいいのだろうかと。

…結果、「まぁ、ええんちゃう?」という、お気楽な結論に(爆)
経験していないから書いちゃダメってことはないよね、と。
肝心なのは、問題意識をどう発信していくかだよね、と。

実際、自分の確たる経験の下に書いたら、事象を抽象化できず、もっとヒステリックになってしまったかも、と思う。これは、この本の出版後、「人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか」という本を読んで、さらに感じたことだった(ちなみにこの本を勧めてくれたのは、拙著を読んでくださった社労士の大先輩であった。 感謝。)

で、(7)に続く…
※関ジャニ∞にちなんで、当初からこのシリーズは「8回」と決めております。8周年の年の出版だったし(笑)

★「『コマギレ勤務』が社会を変える~多様な働き方を目指して」をご購入いただける方はこちら(労働調査会様サイト)かこちら(アマゾン)へ。ありがとうございます。
[PR]
by miki_renge | 2013-06-06 10:08 | 仕事場にて

「お天気お姉さん」

4~6月期のドラマは、見たいものがたくさんあったのだけど、時間不足で結局見ているのは「お天気お姉さん」(テレビ朝日)の1本のみ。

冒頭、「古来、天候を制する者が世界を制すると言われてきた。(略)この物語は、人々の命と安全を守るため気象予報に人生をかけた、ひとりの天才お天気お姉さんの物語である。」
にあるように、気象予報士が事件の解決までしちゃうというミステリー。
ちなみに、大石静さんが脚本。いかにもお金がかかっていそうにないのに、すごい。

…と言っても、ミステリー部分よりは人間ドラマが面白いんだけど。
決して笑わない、協調性のかけらもない、でも気象のことは何でも知っているし知りたいと努力もする、「お天気お姉さん」の安部晴子(武井咲ちゃん)と、それを取り巻く面々が^^

特に好きなのは、「蜜の味」での青木刑事(たっちょん)、監察医の三雲さん(佐々木蔵之介さん)、蜜代ママ(壇蜜さん)の、深すぎたり極浅すぎるトーク。
6話の「煩悩は抱きしめながら生きるもの」って、私もたっちょんと同じくグッときたわ。

確かに、程度の差こそあれ、天気って大概の人が気にかけているもの。
大雨・台風・大雪・竜巻は多くの人の生活に影響するし、第一次産業に関わる人、屋外での活動をする人は当然天気をチェックする。長期予報なら、食品、アパレル、エネルギー産業関係者、その他もろもろ…
天気予報があってこそ、適切な情報を得られるんだよね(当たるとは限らないという突っ込みはさておき)

さて、今週は最終回。
恐らく犯人はあの人だろうけど、
「いかなる気象も科学によって作り出すことができる」
「従って、気象予報というものは近い将来消滅するだろう」
という挑戦に、晴子はどう応えるのか。

そして最後も「野菜貴族」の出番がありますように(爆)
[PR]
by miki_renge | 2013-06-03 15:45 | ジャニーズ