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元超未熟児・長女の歯列矯正

あっという間に季節の変わり目。
ブログもSNSも、時間のあるときでないとできないなぁとしみじみ。
Twitterでは時々、くだらないつぶやきをしておりますが^^;

さて、今日は久々に、1日在宅で1人企画会議やら事務仕事やら。
その合間に久々のブログ更新。
本日のお題は、中3長女の歯列矯正。去年の秋から、本格的に始めましたよー。

超未熟児で生まれ、顎が小さくて歯並びは滅茶苦茶だった長女。矯正の可能性を見越して、1歳過ぎから大学病院に通って経過観察していた。
中2夏休み、「冬休みまでに矯正器具を入れますかね?」という話になって、改めていろいろ考えた。
大学病院は、今通っている中学の目の前のバス停から1本(所要時間25分)で通いやすいが、やはり通院時間に制限がある。放課後、部活もあるし、週1回難聴学級にも通うし、結構な負担じゃないか、と。

これだけ歯医者さんが街にあふれる時代だもの、近所に矯正歯科ってあるんじゃない?と思い立ち、いろいろ調べてみる。と、徒歩5分の近所にあった。「矯正歯科学会の認定医・指導医」さんがいる矯正専門歯科が!

去年の10月半ばに初めて行ってみたら、信頼できそうな先生。
大学病院に紹介状を書いてもらい、こちらにお願いすることにした。

矯正に当たっては、まず抜歯。年末に、上の歯(第1小臼歯)を左右とも抜いた。
2週連続で抜歯になったため、長女、涙目^^; 痛み止めのお世話になった。

一方で矯正器具の選択とフィッティング。
長女は通常のワイヤーを使わず、インビザラインという透明なプレートを入れて矯正することにした。
これは取り外しが可能なので、虫歯のリスクが少ない。
長女の場合、53個のプレートを作った。このプレートを2週間に1回交換することで、少しずつ理想の歯並びに近づけていくそうだ。当然だが、プレートを交換してしばらくは痛いらしい。初めのうちは、朝、プレートが歯にはまらなくて、学校に遅刻しそうになったことも。

通院は4週間に1回。
この歯医者さんは、月に数回、土日も開いているのがありがたい。もっとも自宅から近いので、部活のあとの通院でも時間的には十分間に合う。

矯正を始めて半年弱。長女によると、やはり噛み合わせが変わってきたそうだ。

お値段のことや、インビザラインの長所やマイナートラブルについては、また後日。
そろそろ仕事に戻ります。「限界なんてきっとそんなモノない~♪」(「West side!!」より)

<お仕事の宣伝>
縁あって、「企業実務」6月号に、「ダイバーシティマネジメント」について執筆させていただきました。書店に置いていない雑誌ですが、機会がありましたらお手に取ってご覧ください。丁寧にフォローくださった担当者様に感謝。
併せて、拙著『「コマギレ勤務」が社会を変える―多様な働き方を目指して』もよろしくご贔屓に。
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by miki_renge | 2014-05-28 09:48 | 家族・育児

配偶者控除

先日、「配偶者控除の廃止」が発表された。
そうか、とうとう来ましたね。

これは時代の流れだと思う。良し悪しではなくて。
配偶者控除は1961年に設けられたもの。
その後、雇用機会均等法が制定され、1992年前半共働き世帯が専業主婦世帯を上回ったのに、この控除(+国民年金の3号被保険者制度)が残っているというのは、矛盾しているという判断なのだろう。

確かに、女性(正確には一部男性もいるけど)の(主に非正規雇用の)賃金は、その女性の能力や経験とは関係のないところで決められているのが現実。それ以上働きたいと希望しても、この制度が抑止力になってしまうのだ。
例えば、12月になると、収入の調整をするため、お休みする人もいる。
時給を上げると、働く時間を減らさなければならないという矛盾もある。最低賃金は上がっているんだし…

それだけでも大きな問題なのに、この制度によって女性全体の賃金が低く据え置かれているのは見逃せない。このところクローズアップされている、いわゆる「女性の貧困」だ。
それこそ、「女性だから」と一律的に賃金を抑えられたら、たまったものではない。

もっとも、配偶者控除に反対意見が多いのも分かる。
未だ、女性が働きやすい環境が整っているとは言い難い。子どもの預け先の問題、性的役割分業の慣習など…
でも、どこかで変えないと、いつまでたっても女性の活躍は進まない。どこに突破口を見つけるか、政府も悩んだだろうなぁと推測する。

個人的には、むしろ、その先の「第3号」の制度を何とかしてほしいと思う。
社会保障の財源が厳しい今、配偶者の職業によって保険料を支払ったり支払わなかったりする制度は、不公平感が強い。
私は第1号で保険料を納めているけれど、いただける年金額は第3号の人と同じなんだよね。これは自分で選んだ道だから、ブログでぶつぶつ言うだけだけど(苦笑)、配偶者の職業に左右されるのはね…

「配偶者控除内で働く主婦&専業主婦」VS「バリバリ働く主婦」という対立構造になるのは嫌だけど…
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by miki_renge | 2014-05-02 19:00 | 社会・経済一般