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夫婦の姓はじゃんけんで決める

大晦日、今宵も仕事をしています。
ええ、独立士業には休みなんてありませんとも。
でも、これはご縁のある社長さんも恐らく同じ。こんな日でも、こんな時間でも、メールは入ってくるのだ。
社長さん、どうか自分のことも労わってあげてください。

さて、数日前まで年末恒例のタスク、年賀状を書いていた。
毎年のことだが、前職の同僚や学生時代の友人に書くときは、必ず旧姓を入れるようにしている。
以前も書いたが、私の旧姓は大変珍しく、一方で今の姓および下の名前はごく平凡なので、「この人、誰?」ということになるらしい(実際に、「あなたは誰ですか?」と連絡がきたことが何回かある)

前職ではずっと旧姓を通称として使用していたが、いろいろとやりにくかった。
今お付き合いのある女性社長さんも、旧姓使用が何人かいる。結構面倒くさそうだ。

今月16日、夫婦別姓を認めない規定は合憲であるという判断が、最高裁で下された。
「家族の呼称を一つに定めることには合理性がある」というのが、その理由とされる。

家族の一体感がそんなに大事なら、夫婦の姓をどちらにするか、くじ引きかじゃんけんで決定すればいいと思う。婚姻届を出すときに、市区町村の職員さん立ち合いのもと、「せーの!」で決めればいいのだ。
周囲にこの話をすると、「それは2人で話し合えばいいのでは?」と言われるが、まともに話し合えていれば、95%以上のカップルが男性の姓を選ぶことはないだろう。
確率的に半々になるような制度にしない限り、男性に「姓を変えること」に対する問題意識なんて生まれっこない。

というわけで、ぶつぶつ言ったところで仕事に戻ります。皆様、良いお年を。
今年の仕事に関しては圧倒的に努力不足だった。法改正が多く情報を追うのに精一杯で、一歩先行く提案ができなかった。来年はもっともっと、頑張ります。
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by miki_renge | 2015-12-31 01:04 | 女性と仕事

年の瀬の情報収集2015

年末、いつものことだが忙しい。
いや、理由は分かっている。年末年始休暇を挟むのでそもそも稼働日が少ない、一応家事責任があるということに加え、「懸案事項は年内に決着をつけたい」あるいは「年末に課題を洗い出し、年始からその解決に向け動きたい」というお客様が多いからである。それはそうだろう。
…だから本来、KAT-TUNの動向に一喜一憂している場合ではないのだ^^;;;

さて、お客様へのご提案と並行して、来年に向けての情報収集も、この時期に必要。
まず、昨日、経済産業省から「平成27年度経済産業省関連補正予算案等の概要」が発表された。
「小規模事業者持続化補助金」や「ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金」は、これまで通り活用できそう、かな。該当しそうなお客様には、事業計画を早めに作って準備するようにご案内しないと。

もう一つ、セーフティネット5号の指定業種も、要チェック。
ざっくり言えば、「業績が悪化していると思われる業種と認定されたら(いわゆる「5号認定」)、融資の際に有利に取り扱ってもらえるため、制度融資に関わる立場としては、四半期ごとに発表される指定業種が気になるのだ。
平成28年1月からは、これまで230業種だったのが、260業種になったので、ちょっと嬉しい。いや、喜ぶべきところではないのだが…
先週、信用保証制度の変更についての見直し案が中小企業庁から発表され、中小企業にとっては厳しくなりそうだ、指定業種も増えることはないだろうと思っていたところだった(平たく言うとこういうこと)。これからどうなるのか、引き続き情報収集は欠かせない。

ついでにKAT-TUNの動向についての情報収集も…(しつこい)
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by miki_renge | 2015-12-19 12:48 | 仕事場にて

女性活躍とかストレスチェックとか

師走ですねぇ。
マイナンバーや女性活躍推進法、ストレスチェック対応など、いよいよ計画策定や運用のステップを迎え、実務に関するあれやこれやを仕入れているところ。何しろ、追いかけなきゃいけない情報が多すぎる。

女性の活躍に関しては、先週、白旗を掲げるような決定も。
政府が女性の登用に関する「2020年までに指導的地位に占める女性の割合を30%とする」という数値目標を下方修正した。12月3日開催の「男女共同参画会議計画策定専門調査会」の「第4次男女共同参画基本計画(案)」を確認したら、民間企業の課長級では15%、係長級では25%を目指すとのこと(現状はそれぞれ6.0%、12.7%=「平成25年度雇用均等基本調査」より)。

うーん、残念。
数値目標にはさまざまな意見があることは認識しているが、それでも意思決定の中枢に近い部分に、女性が入りこむことに意義があるはずなのに。
能力があれば性差なく昇進できるはず、下駄をはかせるなんて…という声には、そもそも現状において能力開発や経験の機会が均等に与えられているのか、と問いたい。

もう一つ、12月からのストレスチェックの義務化(労働者50人以上の事業所)。
これについては、「形式的なものになってしまうのでは…」という懸念も聞かれる。
プライバシーが守られなかったり、「うつ病予備軍」として不利益取扱いを受けるようなことは、本当に発生しないのか。
それを恐れるあまり、本当にストレスを抱えている人が事実を言えなくなるのではないか。
また、医師などの実施者は労務のプロではない。職場に問題があっても、本質的な解決策がそこにない限り、徒労に終わるのではないか、あるいは余計な労使トラブルを誘発してしまうのではないか。
さらに言えば、受診した人が安易に「うつ病」と診断され、さらに落ち込んだり、薬漬けにされることはないのか(←医療関係者でないので想像に過ぎないが)。

結局、この仕組みが実効性を保つには、昨日「シューイチ」で精神科医の名越さんが話していたように、「企業がいかに本気を示すか」にかかっているのだろう。支援者としては、この根っこの部分を大事にしないといけないね。

さて、今、中丸がストレスチェックを受けたら、大変な値が出そうだ…ハイフンさんも、推奨されている職業性ストレス簡易調査票(57項目)のBをやってみてください。
ホントに、年末のこの忙しい時期に何やってんの、バカタレKAT-TUN!(←「タメ旅」風に)

【追伸】
拙ブログでもたびたび紹介している「育休復帰支援プラン」、策定マニュアルの改訂版が出ました。産前休業前の女性、あるいは妻が妊娠中の男性がいる事業所さんは、ぜひご利用を。育休復帰プランナーが、無料でご説明にうかがいます。
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by miki_renge | 2015-12-07 14:33 | 仕事場にて