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女性の活躍推進企業データベースとか助成金とか

ありがたいことに、相変わらず忙しく過ごしている。
今週も来週も外出続きだが、出かける前に見つけた、厚生労働省の報道発表。
「女性の活躍推進企業データベース」を開設しました
女性の活躍推進企業データベースはこちら

昨年11月に行われた女性活躍推進法の説明会で、2月リリースとうかがってから、気にはなっていた。
なるほど、これは分かりやすい。
特にこれから就職活動をする方には、ありがたい情報だろう。
企業の側も、こういう面でアピールしていかないと、これからの労働力不足の折、生き残れないと思う。

300人以下の中小企業に対しても、厚生労働省が女性活躍推進事業をスタートさせるという記事が、労働新聞社のサイトに載っていた。中小企業は取り組みの差が大きいが、中小企業こそ柔軟な働き方を準備すれば優秀な人材確保のきっかけにできるはず。これも引き続き情報収集。

もう一つ。
これはもう少し前に発表されていたが、28年度の両立支援等助成金の概要もメモメモ。
男性の育児参加、介護…テーマはどんどん広がっていく。働き方の二極化を少しでも解消するために。制約があっても働きたい人が、肩身狭くならず働けるように。
異論もあるだろうが、この施策に関しては、国は本気だ、と思う。

いろいろ動いている気がして楽しみ^^
私も、このなかで何に貢献できるか、何を勉強しなければいけないか、考え続けよう。

<追記>
同日、女性活躍推進法に基づく認定マーク「えるぼし」も公表されたようです→ソースはこちら

…でも春は来てほしくない、という思いは、昨年11月24日からずっと抱き続けておりますが。11月から、ホントいろいろあったなぁ(現在進行形だけど)
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by miki_renge | 2016-02-29 10:42 | 雇用・人事

そしていったん整理する

昨日お昼に携帯宛に来た一通のメール。
そこには、「KAT-TUNが充電期間に入る」らしいことが書かれていた。
ん、どういうこと?字は追えているけれど、頭に入ってこない。何が起こった?
このようなときの常でTwitterで情報収集しようとすると、やはりTLは荒れまくっていた。

うむむ、メンバーの10周年にかける意気込みを聞いていただけに、残念。
だけど、どこかで「解散」という形に至らなかったことに、安心もしている。私が描いた最悪のシナリオは、春のツアーで解散を発表されることだったから。

実際、田口脱退発表直後も、以前のリスタートとは明らかに違っていた。
公式発表も、「残るメンバーにとって最良の方法を協議し、改めてご報告させて頂きたいと存じます」だったこと、レギュラー番組でも「3人でやっていきます」という発言を避けていたように思えたこと、2月の「少プレ」は総集編らしいことから、ある程度は覚悟していた。

そう考えると…たぶん良かったのだろう。

振り返れば、ずっと突っ走ってきたものね。
私は6人→5人になったときはそれほど興味を持って見ていなかったけれど、むしろ5人になって腰を据えて活動できるようになったんだな、と感じていた。
5人→4人になったときも、同時にミニアルバム発売や単独カウコンが発表されて、突っ走るつもりなんだな、と応援したくなった。
でも、このとき中丸が言っていたように、「抜けたそのメンバーの穴を埋めるのは無理」なんだよね。
(そして無理して突っ走りすぎて息切れしてしまったのが田口なのかも知れない。実際、彼は裏でものすごく努力したと思う。だから私は彼を責められない)

今朝のシューイチでの「いったん整理する」という中丸の発言。これがしっくりくる。
経営戦略再構築の場面でもそうだもの。そのチームの構成メンバーの状況が変わったときに、どう立て直すか。どのようにチームとして新たな魅力を打ち出していくか、そのために個々でどのような役割を担うか。それをじっくり考える時間は必要。さらに、その理想とする役割を今の実力では担えないと思ったら、スキルアップに向けて努力する時間も必要。
「とにかく頑張らなきゃ」と、勢いをつけすぎて、また誰かが転ぶことのないように。

まぁ現実は、「次々メンバーが抜ける」というイメージが先行すると、CM等にも使いづらい…という事情もあるだろうけど。

それでもシューイチでベストアルバムの宣伝をぶっこむ中丸さん、GOOD JOB!
待ちますよ~1年でも2年でも。でもなるべく早めに充電完了してください。そしてできれば充電期間にソロコンもお願いしますね^^
充電からフェードアウト…という心配がないわけではないけれど、KAT-TUNはデビューのときから異色のグループ、ここまできたらもう、前例のなさてんこ盛りで突き抜けてほしい。
いいお手本として、ここで吉田栄作さんをあげておく。

KAT-TUN、5月1日で活動休止(日刊スポーツ)
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by miki_renge | 2016-02-14 20:44 | ジャニーズ

ドームが決まって退所が決まって

昨日は山形・天童市への日帰り出張のため、帰宅して出張報告だけ上げて23時過ぎには寝てしまった私。
…でも念願かなって、「KAT-TUNのタメ旅」の「山形のラーメンを満喫する旅」で紹介されたお店のうち、1軒だけ行くことができた。まさかの定休日だったけれど(汗)、雰囲気を感じてきた。この地に仕事のご縁があったことに感謝。
今朝起きて、メールチェックのついでに何気なくTwitterを覗いたら(←普段は朝はお弁当作りのため、そんな時間はないのだが、今日は長女の高校が入試のためお休みだった)、TLが荒れている。
私が寝ている間に何があった?と思ったら…
 「KAT-TUN 10周年ベスト盤&3人体制で初のドームツアー決定」
 「田口 3月末で卒業&退所」
とあった。
これか…
ツアーは嬉しいけれど、田口の退所、本当に決まっちゃったんだね。
ひっくり返ることはないだろうと、「Myojo」の田口、中丸1万字インタビューを読んでも思ったけれど、残念、もったいなさすぎる。

でも、「タメ旅」で天の声さんが言っていたように、自分の人生だものね。
どうせなら前向きに捉えたい(と、気を取り直す…11月からそう言い聞かせてきた。)
ジャニーズ事務所から離れるにあたっては、さまざまな障壁があるだろうけれど、赤西仁、田中聖という、事務所を辞めて自由に活動している「先輩」が、田口にはいる。
Twitterであの2人を見ていると、本当に楽しそうなんだよね。収入は減るだろうし、大きな仕事のチャンスにもどれだけ巡り合えるか分からないけれど、それを面白おかしく見るのは野次馬だけ。本人がやりたいようにできて、それで最低限食べていけるだけの収入が得られれば、それで幸せなんだろうな、と思う。
(事務所のおっかなさはSMAPの一連の騒動で思い知ったし…残ることが必ずしも幸せでないと、1か月前の一件で感じたわ)

せっかくだから、まずはジャニーズにいたら絶対にできないことをやろうよ。Twitterもそうだし、Youtubeにダンスをアップしてみようよ。ジャニーズはネットNGだけど、退所したら自ら発信できるようになるのは大きいよね。方法はきっとある。

ともあれ、「安定を求めて、どこかにしがみつきながら仕事をする」というのが大嫌いで、自分の力で勝負したくてフリーランスをやっている自分からすると、田口の決断を、精一杯応援したい。

そしてもちろんその後のドームツアーも申し込む。3人になってもKAT-TUNを守ろうとしている3人のことも、引き続き応援します。
東京公演は当然申し込むとして、名古屋をどうするか検討中。日帰りできない距離ではない(天童に比べたら、近い近い。)

以上、「熱くなれ」をリピしながら。

【この流れで仕事の宣伝】
ウェスタ川越様にて、ワークライフバランスについてお話させていただくことになりました。
6回シリーズの2回目です。2月20日(土)14時~、詳細はこちら
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by miki_renge | 2016-02-10 23:40 | ジャニーズ

野尻知里さんの本

2月。
「冬来たりなば春遠からじ」と言うが、今年の春ほど来てほしくない季節はない。
いや、このことわざの本来の意味は、「今はつらくとも、やがて幸せは訪れる」という意味だそうだが…本当に幸せは巡ってくるのでしょうか、J事務所様。

さて、「心臓外科医がキャリアを捨ててCEOになった理由」という本を読んだ。
著者の野尻知里さんは、「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2008」を受賞した方なので、記憶にあった。

ご本人は1952年生まれ。高校卒業後、京都大学理学部に入ったものの、女性が置かれた不遇な状況に愕然。1年後に医学部を再受験し合格。しかしやはり「女性だから」という理由で、希望した心臓外科医への道のりは遠い。関連病院で経験を積み、留学により最先端の技術に触れ、たどり着いたのは「医療の限界」そして「人工心臓の開発」だった-本書にはそのように記されている。

一言で言えば、とにかくエネルギッシュ。
均等法ができるはるか以前から、女性であることの壁を必死で乗り越えてきて(しかもプライベートでは出産もして)、夢を追い続けてきた方の言葉には重みがある。
「頑張りは男性の3割増しで」、でも「男のような女にはなるな」。これは非常に難しいことだが、彼女から言われると納得する。仕事の世界はまだまだ男性目線。でもそんな制約条件を嘆いていても始まらない。

男性に比べて、キャリアアップのコースが開かれていない女性。でもそれなら、自分が先駆者になればいい。別にバリバリ頑張るだけではなく、より多様な方法があると、自分から提案すればいい。
本気でチャレンジすれば、失敗しても、「何が不足したか」を徹底的に洗い出して、次への糧にできる―それを本書に教えてもらった。

ただ…本書の最後、「死ぬまでわくわくしながら働き続けたい」とあるのだが、本書が世に出て3か月後の昨年11月、野尻さんは残念ながら他界されている。
63歳、まだまだこれからだったはず。死期を悟って本書を発刊したのか、突然お亡くなりになったのかは知る由もないが、今、この本に巡り合ったご縁に感謝して、私も精一杯チャレンジしたいと思う。
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by miki_renge | 2016-02-01 09:45 | 女性と仕事