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経営理念と働き方

気付けばまたもや放置のこのブログ。
SMAP解散とか、田口淳之介再始動とか、書きたいことは山ほどあるのに。
何だか忙しいままに、今年の夏も終わってしまいそう。

それでも、仕事の合間に必要に迫られ、女性活躍やテレワーク、短時間勤務制度などの勉強をしている。
いわゆる「資生堂ショック」に関する本も何冊か読んで思うのは、本当に働き方の選択肢が広がっているということ。
ただ、それが「押し付け」ではなく、自分の希望するキャリアや、ライフプランに応じた形で選択できるかどうかはまた別の問題。そこには企業の事情はもとより、家庭環境、自分の健康問題、そして運の要素もあるだろう。

テレワークの事例をうかがうと、「短時間勤務よりは労働時間を確保してもらった方がいい」という話になる。
短時間正社員の事例をうかがうと、「1日8時間勤務を条件にせずとも、皆で業務をシェアしあって6時間勤務で業務が回るようになればそれでいいではないか」という話になる。
企業によってそれはさまざまだろう。結局、「経営理念を実現するためには、どんな社員が何人いて、どんな働き方をしてほしいか、そのために企業はどのような支援(能力開発、制度による支援など)をしていくか考えましょう」となる。これを考えていくが一苦労なのだけど。

一方で、最近の支援のなかから思うのは、「皆さん、詰め込み過ぎていませんか」ということだ。
支援のなかで労働時間の分析から始めると、「この時間のなかで、これだけやらなきゃいけないの?」と絶句することも。そもそもこの体制・職場環境でできっこないでしょう…というケースが多々ある(特に教育・福祉・医療現場に多い)。
効率化による生産性向上というのは、ある程度は有効だが、限界もある。
仕事も断捨離が必要、選択と集中をどう進めるか。ただ、それも「何が一番大事か」という理念の部分がしっかりしていないと、間違えるよね。

以上、理念がしっかりしていないと、何事もうまくいかないという落書き(汗)でした。
そういう意味では、某事務所はどこに理念を置いているんだろうと、ブツブツ言ってみたくなるのでした。
だからこそ、自由になった田口さんには、思いっきり羽ばたいてほしいよ。赤西くんも聖くんも、マスメディアには出てこなくても、本当に楽しそうに見えるから。1年少し前の「じゅんたぐ話」を思い起こすと、表では笑っていても、陰では相当苦しい思いをしていたのだろうというのが容易に分かるよ。今回のSMAPの一件で、怒りとやるせなさが再燃しております。

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by miki_renge | 2016-09-12 10:00 | 仕事場にて