朝礼

私のパート先では、週に1回、全社員が集合して朝礼が行われる。
社是の唱和、売上成績の発表、社員によるスピーチ等、だいたい10分くらいだろうか。まぁ、どこもそんな感じだろう。週に1回というのが多いのか少ないのか分からないけど。
私もたま~に朝礼に出るのだが、スピーチが面白いのだ。
いつもおっかない顔をして怒鳴ってる偉い人が、実は天体観測が趣味だったり、キャピキャピしている(→死語?)若い女性社員が、政治について語ってしまったり、社員さんの全く違った一面が見られて結構楽しめたりする。準備するほうは大変だろうけど。

うちの会社はいわゆる「商社」、いろいろな人が出入りするし、営業にも当然出かける。話題は多い方がいい。ネタの仕入れ&披露には、スピーチはもってこいだろう。
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# by miki_renge | 2004-05-11 23:48 | 仕事場にて

内助の功

調べ物をしていたら、こんな文献にめぐり合った。
企業内教育、というか、社員の妻に対して行われていた訓練の教材から。

「夫の飼育法20か条−夫が妻に望むこと」
20のうち、いくつかあげてみよう。

1.毎日にこにこ顔で送り出し毎晩にこにこ顔で迎えること。
4.家庭での化粧を忘れぬこと。
5.会社のことは絶対しゃべらない。
6.家事のことはタイミングを心得て切り出すこと。
8.会社が大事か家庭が大事かなど追い詰めないこと。
10.日曜日は夫の慰安日であること。
11.夫の趣味を理解しなさい。
13.家庭に於て亭主関白にしてやること。妻であり主婦くさくならない。
17.子供中心もほどほどに。
20.尻を引っぱたかないで夫と一緒に走れ。

う~ん、時代を感じるなぁと思って見ると、昭和39年の資料(賃金管理研究所)。
20のうち10をあげたが、私なんてこのうちの1つも実践できてないかも。

まぁ、「社員の妻」教育はさすがに今はないだろうけど、社内結婚したら女性が辞めるとか、妻の仕事の継続という理由で夫の単身赴任が断れない、とかいう話は今でもよく聞く。社宅生活が夫の職場の人間関係の縮図で息詰まりそうだ、とも。もしかしたら、これを読んで笑い話と思っていない人もいるかも・・・
まぁ、内助の功は求められるわけですね。^^;

でも、1くらいは実行するように心がけよう。
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# by miki_renge | 2004-05-10 12:34 | 女性と仕事

雑誌の表紙に何てこと!

GW仕様で日記状態。^^;

今日は家族と一緒に、いわゆる「スーパー銭湯」へ。
お風呂にのんびりつかった後、待合室に行ってそこに置いてあった雑誌を見てぶっ飛んだ。
Smap・草なぎくんが表紙を飾っている某女性週刊誌があったのだが、その表紙に黒のサインペンで大きく、その銭湯の名前が書いてあったのだ。
「私物ではない/持出禁止」ということを言いたかったのだろうが・・・あんまりだ。

その表紙は、なかなか草なぎくんが見せないような、ちょっと陰のある表情で、よほど買ってしまおうと思ったが、「女性週刊誌」ということに抵抗があり諦めたという経緯がある(たぶん男の人がAVビデオを借りるときはこんな気持ちなのだろう)。
そんな貴重な写真の上に黒サインペン・・・

病院や銀行でも週刊誌は置いてあると思うが、ぜひ、こんなデリカシーのないことをしないで欲しいと切に思う。
もっとも、そのスーパー銭湯、お客さんはお年寄が多く、草なぎくんのファンがいるなんて銭湯側も思わなかったんだろうな・・・これが氷川きよしならどうなのだろう。
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# by miki_renge | 2004-05-03 19:08 | ジャニーズ

最近の人事労務施策の動向

労務行政研究所から、「企業における人事労務施策の動向」が発表されています。(ファイルはPDFです)。

集計対象は260社なので、それほど多くはないと思うけれど、なかなか興味深いです。
で、例のごとく、ちょっと気になった点を。

★年俸制は3社に1社が導入。
 一方で、定昇は12.7%、職能資格制度は8.1%が廃止。
 →この流れは止まりませんなぁ。でもうまく運用できてるのか気になる。

★「永年勤続表彰」は実施率が66.5%、年々実施率が低下。
 →終身雇用が崩れてきてるから当然か。永年いればいいってもんでもないし。

★約半数の企業が女性管理職を登用。
 →私の周りにはいないなぁ。どのレベルの管理職なのか知りたいところ。

★職場旅行の実施率は2割。
 →なかなか若手は参加しないでしょう。女性にとってはセクハラの温床だし。

★企業倫理規定を作成しているのは27.3%、社内告発制度があるのは14.2%。
 →制度がなきゃ、告発できないわけでもないだろうけど。これからの分野かな。
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# by miki_renge | 2004-04-30 10:56 | 雇用・人事

「新しい風」第三話

4~6月期、唯一ちゃんと見ているドラマは「新しい風」(TBS系木曜夜10時)。
吉田栄作が新聞記者から選挙に打って出る、という話である。
栄作と言えば、確か1993年の「国会へ行こう!」で緒方拳の秘書役で出演していた。あの役は世に言われるイメージ通りの「熱い役」だった。
今日は出馬を決心して、事務所開きのところまで。
それまで秘書役・段田安則の操り人形だったような栄作が、自分の言葉で、妻と娘のことから話し出したのには、激しく共感した。
その前に、段田さんに、「政治は家庭サービスの合間にできるもんじゃない!」と罵倒されていたものね。実際そうなんだろうけど・・・家族を大切にする気持ちまで否定されるもんじゃないはず。
それにしても、段田さん、これからますますねちっこくなりそう。

政治モノのドラマは視聴率が取りにくいというけれど、今のまま、視聴率に振り回されずに丁寧に描いて欲しいもんだ。それにしても、脇もベテランでしっかり固めてある(寺田農、野際陽子、植木等、橋爪功、小野寺昭、山下真司、伊藤蘭、おっと忘れちゃいけない主役のともさかりえちゃん)大人のドラマだ。

ちなみに・・・ちょっと見て脱落したのは「光とともに・・・自閉症児を抱えて」(日テレ系水曜夜10時~)。
原作のマンガを知っている者として、そして遅れのある娘を育てている身としては、やはり障害告知前後の苦労の描写がすっ飛ばされてしまったことに残念さを感じる。障害児施設に通うママ友達も同意見だ。まぁ、演じられる子役はいなかっただろうけどね。
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# by miki_renge | 2004-04-29 23:16 | 社会・経済一般