力づくの営業?

私はパート先では経理の仕事をしているが、お隣には人事担当の方が座っている。
その方の電話はいつもひっきりなしに鳴っている。
相手は・・・大抵、派遣会社の営業さんだ。
「派遣社員要りませんか~」という営業である。
うちの会社は今のところ派遣さんは雇っていない。
事務所には50人くらいいるが、そのうちパートが5人、あとは皆正社員である。それでどうにか仕事は廻っている。客観的に見て、派遣さんにやってもらえるような仕事は質・量ともにない。よって人事担当の方はいつも「うちは必要ないんで」と断っている。

でも相手もしつこいらしい。
「パートの方を派遣にすれば、もっと生産性が上がりますよ」「正社員の方の人件費、重くないですか」「うちの派遣は優秀なスタッフをそろえていて、正社員の方以上のお仕事ができます」とお決まりの?トークで畳み掛けてくるらしい。
最近一番ひどかったのは、「派遣のよさを分かってくれるまで何回でも電話をかけ続けます!」と電話の向こうで叫んでいた営業さん。この絶叫?は隣に座っていた私の耳にも入ってきた。^^;

あと、偽名を使って人事担当に会おうとする営業さん。受付は取引先の名前を出されたら、アポイントなしでも大抵は通す。
これは卑怯なんじゃないか?

人材派遣業は全体で見れば成長分野。
だけどその分競争は激しい。
大変なのは分かるけど・・・こういう節操のない(ように見える)営業はどうかと思うぞ。
自分は熱意と根性で一生懸命やってるつもりかも知れないけど、これって人事担当には一番嫌われるんじゃないかな。

そうそう、現有のスタッフを否定するところから入るのも嫌だな・・・そりゃ、優秀な派遣さんももちろんいるだろうけどさ。
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# by miki_renge | 2004-03-16 23:37 | 仕事場にて

企業のサイト

現在、分析の仕事で企業のサイト検索を繰り返している。
企業のサイトっていうのはいろいろだ。
もちろん、情報がきっちりと整理されているサイトもたくさんある。
しかし一方で、「どこを見たらいいんだ?」と分からなくなるほどゴチャゴチャ情報だけを詰め込んであるサイトも少なくない。
あと困ってしまうのは、リンクをたどったはいいけれど、戻れなくなるような迷子サイト。

やたらトップページだけが重いサイトも困りもの。
今どき、ダイヤルアップで接続している人はいないのか? 

私は仕事の性質上、「企業の概要」から見ているのだが、売上高や社員数などのデータばかりで、企業理念が記されていない会社も目に付く。
せめて、トップの挨拶くらい掲載すればいいのに・・・余計なお世話?

ついでにもう一言。自商品のシェアを掲載しているサイト、それはそれでいいのだが、企業によってシェアのデータがバラバラの品目もある。
「あっちのサイトでは業界3位のはずなのに、なぜこっちはトップ?」
何だか、「合格者輩出No.1」を謳う予備校のような気がしてきたぞ。

まぁ、こんな仕事でもない限り、企業のサイトなんて隅から隅までじっくり見る機会はないだろうな。
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# by miki_renge | 2004-03-12 15:55 | 情報・IT

フリーター

「1990年代半ば以降、就職難と若者の意識の変化を背景にフリーターが急増している。今や若者の5人に1人がフリーターとも言われ、平均的には所得の低いフリーターの増加が社会全体に及ぼす影響は無視できないものになってきている。」
UFJ総合研究所

この調査は、生涯賃金や年金など、フリーター個人の経済的な損失と、税収減や消費、貯蓄減など、社会的な経済損失について分析されている。

フリーターについては、新聞の投書欄で「若者もその親も甘い」というお叱りの意見を見ることもある。そういう面もなくはないだろうし、学校教育における「働くことに対する教育」はより充実させていくべきだとは思うが・・・

実際、企業は正社員の割合を減らし、非正規社員(パート、アルバイト、フリーター)に置き換えて人件費を抑制している。国家経済的に憂えてもフリーターは安価な労働力として求められているのである。今後しばらく、フリーターが減るとは思えない。

この矛盾をどう捉えるか。
個人的には、非正規社員の労働条件をもっと向上させていくべきだと思う。
非正規社員といっても、仕事時間や仕事内容で正社員とほとんど変わらない人も少なくないはずだ。
「安価な労働力が欲しい」という企業側の気持ちも分かるが、正当な労働に対して正当な対価を払うことはむしろ当然のことだろう。

すぐには状況が改善するとは思わないが、それこそ将来的な話である。取り組みを期待している。
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# by miki_renge | 2004-03-07 12:05 | 雇用・人事

サラリーマン川柳

第一生命に入っている夫が「サラリーマン川柳」優秀作100編のパンフレットを持って帰って来た。
これ、結構好きです。
特にお気に入りなものベスト5。

「リストラで 辞めれる奴は 出来る奴」
一般論として、辞められない人はしがみつくってことですね。う~む。

「無駄省け 言ってた上司 省かれる」
メールが普及するとこうなります。

「「がんばれよ」 ならば下さい がんばる場」
やむなくフリーターをやっている方のお言葉でしょうか。それとも希望の部署に配置されなかったとか。
私は個人的には「がんばれ」って言葉、好きじゃないですね。

「ホウ(報)レン(連)ソウ(相) そう言う上司は 秘密主義」
まだいるんですか、こういう人。省かれますよ~。

「家事分担 それパパこれパパ ママはどれ?」
我が家もこうありたいものです。

第一生命のサイト
こんな分析もあります→日本労働機構の「視点」
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# by miki_renge | 2004-03-05 23:12 | 雇用・人事

職業人としてのプライド

思わず「資格とって個人事業者になったら?」と思ってしまった、昨日の「僕と彼女と彼女の生きる道」第九話。
副題が「和解」だったけれど、これは徹朗くんとそのパパ、義朗さんとの和解だったのね。
徹朗くんが、「肩書きでしか生きられない親父のようになりたくない」と反抗したときはどうなるかと思ったけど。
最後の「好きにしろ」はとても温かく響いた。
「肩書きなければただの人」に対する、強烈なアンチテーゼだね。そういう人、現実には多いよね。

でもね、義朗さん、あなたも当時は家族を養うために一生懸命働いたんでしょう。
奥さんの遺影に語りかけるその姿から、徹朗くんとは違うけど、家族を大事にしてきた過去がうかがえる(ように思える。だって漣さんも好き)。
徹朗くんの「ありがとう」は、心配してくれてありがとうという意味だろうけど、それまでの人生含めて感謝してるんだよ、きっと。

辞めた会社の元同僚に会いたくないっていう気持ちもよく分かる。私もかつてそうだったから。
これもプライドと言えばそうなんだけど、自分がその職場にいたときよりも幸せと感じられなければ、どうしても「自分は負け組」という意識になってしまうだろう。
まぁ、その幸せの基準もさまざまだろうけど・・・辞めたことを後悔しているうちは会いたくなくて当たり前。

宮林が言った、「お前(徹朗)のことは馬鹿だと思ってるよ、だけど自分の信念があれば俺がどう思ったっていいじゃないか」という言葉は響いた。
下手に「馬鹿じゃない、頑張れ」と言われると、かえって同情されている気になるから。
東ミッキー、いい奴やのぉ。

でも、エリート銀行員から皿洗いっていうのは、客観的に見るとやっぱり落差大きいよね。
職業に貴賎はないっていっても・・・
そういえば、先週金曜の「いいとも」(くさなぎくんがレギュラー)の「1位を当てちゃいけまテン」、「小学校の女の子の憧れの職業」の一位は食べ物屋さんだった。

凛ちゃんの「社会見学」と称するパパの職場訪問はよかった。ああいうこと、実際ももっとやればいいのに。働くパパママを誇りに思えるって幸せなことだ。

来週は裁判だ。でも徹朗くんはどう考えたって不利だろう。
ドラマは徹朗サイドで描かれているから、どうしたって徹朗を応援してしまうけど(くさなぎくんだし)、「7年間、凛を育てたのは私よ、たった数ヶ月で何が分かるの?」と言った可奈子さんの気持ちも理解できる。
専業主婦はある意味とても孤独な存在だもの。
夫にも振り向いてもらえなかったら・・・
でも、仮に凛ちゃんを引き取って働くようになったら、可奈子さんも考えが変わるかも。

ダラダラ書きすぎました。
いろいろ考えさせられます。
しかし、その後の「ぷっすま」で全てクリアされます。^^;
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# by miki_renge | 2004-03-03 22:06 | ジャニーズ